1.
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2024/10
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著書
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Social Well-Being, Development, and Multiple Modernities in Asia (共著)
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2.
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2023/03
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論文
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『AI はどのように社会を変えるか』佐藤嘉倫・稲葉陽二・藤原佳典編 理論と方法 38(1),185-186頁 (単著)
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3.
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2022/08
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著書
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数理社会学事典 (共著)
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4.
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2020/11
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著書
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嗜好品の社会学 : 統計とインタビューからのアプローチ (共著)
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5.
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2020
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著書
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Quality of life in Japan : contemporary perspectives on happiness (共著)
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6.
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2019/04
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著書
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変貌する恋愛と結婚 : データで読む平成 (共著)
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7.
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2018/10
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論文
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ソーシャル・ウェルビーイング・アジア調査 日本世論調査協会 『よろん』 (122),25-29頁
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8.
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2018/03
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論文
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相対的比較と幸福度――アジア7ヶ国・地域の比較 『ソーシャル・ウェルビーイング研究論集』 4,81-98頁
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9.
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2018
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著書
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Contemporary Japanese sociology
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10.
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2017/03
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論文
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小特集 日米数理社会学・合理的選択シアトル会議 理論と方法 32(1),97-99頁
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11.
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2017/03
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論文
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日本・韓国・ベトナムにおける幸福度の比較――ソーシャル・ウェルビーイング研究の現場から(1) 『ソーシャル・ウェルビーイング研究論集』 3,53-67頁
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12.
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2017/03
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論文
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過去との比較が主観的ウェルビーイングに与える影響――過去の影響は時間の経過とともに薄れるか 『理論と方法』 32(1),127-139頁
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13.
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2016/07
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著書
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数理社会学の理論と方法 (共著)
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14.
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2016/03
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論文
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Contextual Effects of Bridging Social Capital on Subjective Well-being The Senshu Social Well-being Review 2,pp.41-50
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15.
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2015/06
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著書
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データで読む現代社会 ライフスタイルとライフコース 30-34頁 (共著)
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16.
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2015/05
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論文
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特集 制度のダイナミクス 理論と方法 30(1),13-14頁
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17.
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2015/03
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論文
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ソーシャル・ウェルビーイング研究の課題 『ソーシャル・ウェルビーイング研究論集』 1,7-22頁
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18.
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2014/11
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著書
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社会学入門 : 社会をモデルでよむ (共著)
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19.
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2014/11
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論文
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『社会的選択理論への招待――投票と多数決の科学』酒井豊貴著,日本評論社,2013年,152頁,2,400円(本体) 数理社会学会 『理論と方法』 29(2),375-377頁
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20.
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2014/06
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著書
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ソーシャル・キャピタルと格差社会 : 幸福の計量社会学 (共著)
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21.
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2014/04
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論文
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中堅層大学における数理社会学教育――授業内容例と学生の反応 数理社会学会 『理論と方法』 29(1),123-130頁
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22.
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2014/01
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論文
|
東アジア観光市場におけるベトナムの位置と今後の研究課題 専修大学 『専修大学社会科学研究所月報』 (606・607),96-107頁
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23.
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2013/12
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著書
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ソーシャル・メディアでつながる大学教育――ネットワーク時代の授業支援 (共著)
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24.
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2013/10
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論文
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ポイント制度によるソーシャル・ネットワーキング・サービスの活性化 数理社会学会 『理論と方法』 28(2),165-185頁
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25.
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2013/08
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論文
|
多様な主体の交流による地域づくりの可能性――成果の個別性と仕組みの共通性 専修大学 『専修大学社会科学研究所月報』 (601・602),34-45頁
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26.
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2013/03
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論文
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自治体の家族政策による出生行動の機会格差の是正 専修大学 『専修人間科学論集 社会学篇』 3(2),1-10頁
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27.
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2012/12
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著書
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現代社会学事典 (共著)
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28.
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2012/03
|
論文
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結婚と子育て支援にかんする東京都民調査――標本設計と回収状況 専修大学 『専修人間科学論集 社会学篇』 2(2),185-190頁
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29.
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2012/02
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著書
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社会調査の応用 : 量的調査編 : 社会調査士E・G科目対応 (共著)
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30.
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2010/06
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論文
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アマルティア・セン,後藤玲子著『福祉と正義』 東信堂 『社会政策研究』 10(10),>240-244-244頁
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31.
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2010/03
|
論文
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個別的社会関係資本と集合的社会関係資本の相互関係――観光まちづくりを事例として 数理社会学会 『理論と方法』 25(1),49-64頁
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32.
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2010/03
|
論文
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旅館ネットワーク上の位置と旅館経営 日本温泉地域学会 『温泉地域研究』 (14),1-8頁
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33.
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2010/03
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論文
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暮らしと人づきあいについての山形県民調査 報告書 山形大学地域教育文化学部 >頁
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34.
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2009/05
|
論文
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米沢市三沢地区の地域づくりに関する学術調査 基礎集計表/コードブック 山形大学地域教育文化学部 >頁
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35.
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2009/05
|
論文
|
米沢市三沢地区の地域づくりに関する学術調査 報告書 山形大学地域教育文化学部 >頁
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36.
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2008/09
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論文
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米沢市三沢地区の地域づくりに関する学術調査 速報 山形大学地域教育文化学部 >頁
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37.
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2008/07
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論文
|
温泉地のまちづくりを支える社会構造 東北社会学会 『社会学年報』 (37),83-91頁
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38.
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2008/02
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論文
|
温泉地の旅館経営における二つの方向性――<資本力>と<おもてなし>の複合因果に関する計量分析 山形大学 『山形大学紀要(社会科学)』 38(2),107-128頁
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39.
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2007/09
|
論文
|
宿泊施設の経営努力による経営改善効果 日本温泉地域学会 『温泉地域研究』 (9),1-10頁
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40.
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2007
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論文
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近代組織におけるフリーライダーの抑制――対戦相手変更コストが協力行動の促進に果たす役割 数理社会学会 『理論と方法』 22(2),205-225頁
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41.
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2005/04
|
論文
|
社会的選択理論――集団の意思決定と個人の判断の分析枠組み 勁草書房
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42.
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2004/03
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著書
|
社会を<モデル>でみる――数理社会学への招待 (共著)
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43.
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2003/10
|
論文
|
進化ゲームにおける選択的相互作用モデルの意義と課題 数理社会学会 『理論と方法』 18(2),153-167頁
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44.
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2002/04
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著書
|
進化的意思決定 (共著)
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45.
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2000/08
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論文
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集合的選択と社会的厚生 勁草書房 志田基与師監訳
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46.
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2000/03
|
論文
|
多水準淘汰による協力の進化 東京大学大学院 博士論文
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47.
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1999/09
|
論文
|
中村和男・富山慶典著『選択の数理』 数理社会学会 『理論と方法』 14(2),137-140頁
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48.
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1998/02
|
論文
|
功利主義とレクシミン――規範の数理 サイエンス社 『数理科学』 36(3),68-75頁
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49.
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1998/02
|
論文
|
合理的選択と進化論 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻 『相関社会科学』 (7),>113-116頁
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50.
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1996/03
|
論文
|
熊本県小国町のまちづくりに関する学術調査 最終報告集 東京大学教養学部 >頁
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51.
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1995/03
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論文
|
「拡張された共感」と個人の選好形成 東京大学大学院 修士論文
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52.
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1995/02
|
論文
|
青森県佐井村の地域活性化 東京大学教養学部 >頁
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