研究者情報システム - 松本淳

研究者情報システム検索ぺージ

学歴

担当科目

所属学会

研究室

（最終更新日：2024-04-09 14:06:23）

  マツモト　アツシ   MATSUMOTO Atsushi
  松本淳
   所属   専修大学文学部

職種特任教授

■ 学歴

1.	2011/03～2019/04	東京大学大学院学際情報学府社会情報学コース博士課程
2.	2011/03 (学位取得)	東京大学大学院学際情報学府社会情報学コース修士（社会情報学）
3.	2008/04～2011/03	東京大学大学院学際情報学府社会情報学コース修士課程
4.	2006/03 (学位取得)	デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科 DCM修士（専門職）
5.	2005/04～2006/03	デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕

■ 所属学会

1.		情報文化学会
2.		日本アニメーション学会
3.		日本社会情報学会(JSIS)
4.		日本経営情報学会
5.	2018/04～	間野山研究学会

■ 現在の専門分野

キーワード：ツーリズム、地域経済、アニメ、コンテンツ産業

■ 著書・論文歴

1.	2022/11	著書	地域創生DX : オンライン化がつなぐ地域発コンテンツの可能性
2.	2022/03	論文	アニメが切り拓く「キャラビズDX」 CharaBiz DATA 2022(21)
3.	2021/03	著書	ソーシャルメディア論 : つながりを再設計する
4.	2021/03	論文	「オンライン授業は「悪」なのか？－MOOC、N高……進化が求められる日本の教育」『学習情報』2021年3月号
5.	2021/03	論文	「舞台探訪（いわゆる「聖地巡礼」」で地域を支えるファンの存在間野山研究学会
6.	2020/02	論文	外資大手配信事業者が日本のアニメ産業にもたらす影響について ―産業構造・課題への好影響と懸念点― 情報文化学会誌 26(2),11-18頁
7.	2018/09	著書	コンテンツが拓く地域の可能性
8.	2018/03	論文	アニメの制作プロセスとビジネス構造を変化させる3D技術――『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』『正解するカド』『けものフレンズ』が示した3つの方向性 19(2)
9.	2017/06	著書	マストドン : 次世代ソーシャルメディアのすべて
10.	2014/09	論文	「クラウド化するコンテンツ」～価値創出のメカニズムデジタルコンテンツ白書2014
11.	2014/05	論文	「"デジタル"の発展に伴って変化するコンテンツの未来」キャラクター・データバンク
12.	2014/03	論文	Q＆A経営相談室「バイドゥIME対策」 TKC
13.	2014/03	論文	教育研修4月号「世界３億人が利用しているアプリ「LINE」とは何か」教育開発研究所
14.	2013/02	論文	NSK経営リポート「LINEとは何か」日本新聞協会
15.	2012/11	著書	Line : なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?
16.	2012/05	著書	コンテンツビジネス・デジタルシフト : 映像の新しい消費形態
17.	2012/05	著書	コンテンツビジネス・デジタルシフト―映像の新しい消費形態
18.	2012/04	著書	ソーシャルゲームのすごい仕組み
19.	2011/05	著書	スマートデバイスが生む商機 : 見えてきたiPhone/iPad/Android時代のビジネスアプローチ
20.	2011/01	論文	デジタルシフトが生む映像コンテンツの新しい消費態様と評価指標バリューチェーンのデジタル化がアニメにもたらす影響から東京大学大学院
21.	2010/12	著書	生き残るメディア死ぬメディア : 出版・映像ビジネスのゆくえ
5件表示
全件表示(21件)

■ 学会発表

1.	2023/04/22	「アニメによる観光と関係人口創出――山村試論との接合点」（間野山研究学会）
2.	2022/10/02	アニメ業界におけるアーカイブおよびデータベースについて（科研費研究報告会「アニメ中間素材から再考するアニメ研究」）
3.	2022/07/29	北海道大学観光学高等研究センター「アニメによる観光と関係人口創出」（第12回（2022年度第3回）オンライン観光創造フォーラム）
4.	2021	アニメ産業の姿を明らかにする取り組み ――その必要性と教育・ビジネスモデルからのアプローチ」（日本アニメーション学会大会）
5.	2018	「アニメ製作における資金調達手法の変化について」（日本アニメーション学会大会）
6.	2017	「映画の評判形成においてTwitterが果たす役割に関する研究「この世界の片隅に」と「聲の形」の比較から」（日本社会情報学会全国大会）
7.	2014	「クラウド化・定額化がもたらすデジタルコンテンツとビジネス・エコシステム」（日本社会情報学会全国大会）
5件表示
全件表示(7件)

■ 社会における活動

1.	2021/10	私見卓見「デジタル主権者教育の必要性」
2.	2021/09	阿賀北ノベルジャム
3.	2021/06	（＃論壇）日本アニメ、中国で揺らぐ地位
4.	2021/04	阿賀北ノベルジャム
5.	2020/08	京都アニメーション支援クラウドファンディング

■ 受賞学術賞

1.	2005	文化庁メディア芸術祭審査員推薦賞
2.	2002	東京インタラクティブアドアワード銅賞

■ 委員会・協会等

1.	2022/04～	日本アニメーション学会副会長
2.	2021/04～	一般社団法人デジタルコンテンツ協会「デジタルコンテンツ白書」編集委員
3.	2021/04～	日本動画協会「アニメ産業白書」編集委員
4.	2021	日本アニメーション学会第23回大会実行委員長
5.	2020～	日本アニメーション学会産業研究部会副査
6.	2014/10～2015/03	経済産業省コンテンツ産業長期ビジョン検討委員
7.	2014/08～2015/08	日本アセアンセンター ASEANキャラクター大賞審査員
8.	2012/04～2013/03	経済産業省関東経済局 CMT（クリエイティブ産業振興）プロジェクトコーディネータ
5件表示
全件表示(8件)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		アニメ中間素材アーカイブ研究
2.	2019/04～2023/03	特別講義開設援助

■ 展覧会・演奏会・競技会等

2020/04～

「阿賀北ノベルジャム」の企画・運営

■ 研究室

生田キャンパス8号館3階8316