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1.
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2023/03
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論文
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「〈文字を書くこと〉から書写の学習指導を問い直す」 『言語文化の学習指導に関する評価観・評価方法の研究』令和2～4年度科学研究費補助金基盤研究（C）研究成果報告書 97-118頁 （単著）
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2.
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2023/01
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論文
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「質の高い「勧化の形成」を目指した国語科の授業づくり 第2回 読むこと（中学校）―思考ツールを活用した「考えの形成」―」 『国語あおもり通信』 (20),2-3頁 （単著）
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3.
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2022/04
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論文
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「言葉への自覚を高める授業の工夫 第4回 小学校6年「きつねの窓」（安房直子）」 『国語あおもり通信』17号 (17),2-3頁 （単著）
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4.
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2022/01
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論文
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「言葉への自覚を高める授業の工夫 第3回 中学校2年「タオル（重松清）」」 『国語あおもり通信』 (16),2-3頁 （単著）
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5.
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2021/11
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著書
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『新・教職課程演習 第16巻 中等国語科教育』 （共著）
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6.
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2021
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論文
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「江國香織「デューク」を読む：「私が語らなかったこと」」 『日本文学』 70(9),48-52頁 （単著）
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7.
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2020/05
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論文
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「定番教材 読みを深める授業改善のポイント 第6回 小説教材「夏の葬列（山川方夫）」
」 『中学校版 国語あおもり通信』 (6),2-3頁 （単著）
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8.
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2020/04/24
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論文
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「読んでみよう！お薦めの一冊」 陸奥新報朝刊 14-14頁 （単著）
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9.
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2020/03
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著書
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『学びの世界へようこそ――弘前大学レクチャーコレクション』 （共著）
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10.
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2020/01
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論文
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「定番教材 読みを深める授業改善のポイント 第2回 小説教材「故郷」（魯迅 竹内好訳）」 『中学校版 国語あおもり通信』 (2),2-3頁 （単著）
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11.
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2019/09
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著書
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『新たな時代の学びを創る 小学校国語科教育研究』 （共著）
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12.
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2019/09
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著書
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『青森の文学世界 〈北の文脈〉を読み直す』 （共著）
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13.
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2019/03
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論文
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「国語教育の回想に資する過去概念の哲学的考察」 『国語教育研究』 (60),42-54頁 （単著）
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14.
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2018/03
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論文
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「手段としての俳句創作の検討―大学生と中学生の実践を通して―」 『言語文化と言語生活に根ざした創作指導』平成27～29年度科学研究費補助金基盤研究（C）研究成果報告書 7-16頁 （単著）
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15.
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2018/02
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論文
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「リレー随想158 あるかけ声のこと、あるいは待ちぼうけ」 『月刊 弘前』 41(2),48-48頁 （単著）
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16.
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2017/08
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論文
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「何のために文学を学ぶのか？―〈私〉と〈自己内他者〉との対話―」 『中学国語通信 道標』 (35),22-27頁 （単著）
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17.
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2017/03
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論文
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「逸脱する文学教材「男色」篇」 『弘前大学教育学部紀要』 (117),9-20頁 （共著）
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18.
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2016/12
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著書
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『国語教育における文学の居場所 言葉の芸術として文学を捉える教育の可能性』 （単著）
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19.
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2016/10
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論文
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「逸脱する文学教材「異形」篇」 『弘前大学教育学部紀要』 (116),19-28頁 （共著）
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20.
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2016/04
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論文
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「わが県の国語ソムリエ（第48回）青森県」 (796),126-127頁 （単著）
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21.
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2016/03
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論文
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「フロントライン教育研究 言葉の芸術として文学をとらえる教育」 『初等教育資料』 (938),66-69頁 （単著）
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22.
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2016/03
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論文
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「小学校での文学教育における「言語活動」の意義―アーノルド・ローベル（三木卓訳）「お手紙」を中心に―」 『弘前大学国語国文』 (37),左1-左33頁 （共著）
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23.
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2016/03
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論文
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「逸脱する文学教材「悪食」篇」 『弘前大学教育学部紀要』 (116),19-28頁 （共著）
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24.
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2015/10
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論文
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「逸脱する文学教材「嫉妬」篇」 『弘前大学教育学部紀要』 (114),25-34頁 （共著）
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25.
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2015/03
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論文
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「国語授業でしか習得できない？学習用語とは あらすじ」 『教育科学国語教育』 (783),5-5頁 （単著）
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26.
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2015/03
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論文
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「子午線 大会印象記（第一日目）〈第三項〉論という物語を捉える」 『日本文学』 64(3),57-59頁 （単著）
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27.
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2015/03
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その他
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「きこえてくる言葉たち―言葉の、教育の、研究の実践家としての吉田先生にふれて―」 『交互教育学研究の創成と展開』 479-481頁 （単著）
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28.
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2015/01
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著書
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『現代女性作家読本⑲山本文緒』 （共著）
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29.
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2015/01
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著書
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『現代女性作家読本⑳林真理子』 （共著）
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30.
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2014/12
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論文
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「国語教育学的思想を求めて―「話し合い」とその教育についての考察を手がかりに―」 『国語教育思想研究』 (9),37-44頁 （単著）
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31.
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2014/11
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著書
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『寺山修司という疑問符』 （共著）
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32.
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2014/10
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著書
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『教師教育講座 第12巻 中等国語教育』 （共著）
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33.
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2014/10
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論文
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「オペラにおける子どもの役割―ビゼー「カルメン」の場合―」 『弘前大学教育学部紀要』 (112),11-21頁 （単著）
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34.
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2014/05
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論文
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「教員養成の国語教育学科目における教育内容と方法に関する一考察―国語教育の意義を問い続ける試み―」 『国語教育思想研究』 (8),103-112頁 （単著）
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35.
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2014/03
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論文
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「「国語」で読むということ―翻訳文学の教材価値に関する一考察―」 『弘前大学国語国文』 (35),左23-左55頁 （単著）
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36.
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2014/03
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論文
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「文学教育における評価」 『弘前大学教育学部紀要』 (111),7-16頁 （単著）
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37.
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2012/08
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論文
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「「言葉とは媒材である」という言葉寛の検討―文学教育の基礎として―」 『日文協国語教育』 (40),87-98頁 （単著）
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38.
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2012/08
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論文
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「現代小説の教材価値に関する研究―川上弘美「神様」「神様2011」を中心として―」 『広島大学大学院教育学研究科紀要第二部（文化教育開発関連領域）』 (61),123-132頁 （単著）
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39.
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2012/03
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論文
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「「伝え合う力」のために―姜尚中「受け入れる力」を手がかりに―」 『国語教育思想研究』 (4),27-36頁 （単著）
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40.
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2011/12
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論文
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「納得は説得を超えて―理由の質の検討―」 『国語教育思想研究』 (3),19-28頁 （単著）
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41.
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2011/03
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論文
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「芸術の媒材としての言葉の教育の成立可能性―熊谷孝氏の論を手がかりに― 『広島大学大学院教育学研究科紀要第二部（文化教育開発関連領域）』 (60),87-95頁 （単著）
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42.
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2010/09
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論文
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「文学教育の可能性の探求―「カタルシス」の「媒材」としての言葉―」 『論叢国語教育学』 (復刊1（通巻6）),42-53頁 （単著）
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43.
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2009/03
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論文
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「伝い合う言葉」 (1),1-10頁 （単著）
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44.
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2009/03
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論文
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文学教材としての現代小説の可能性 『教育学研究紀要』 54,459-464頁 （単著）
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