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(最終更新日:2024-04-09 14:06:25)
ヒガキ タツヤ
HIGAKI Tatsuya
檜垣 立哉
所属
専修大学 文学部
専修大学大学院 文学研究科
職種
教授
■
学歴
1.
2011/08
(学位取得)
大阪大学 文学博士
2.
1990/04~1992/03
東京大学 人文科学研究科 博士課程 哲学科
3.
1987/04~1990/03
東京大学 修士課程修了 修士
4.
1985/04~1987/03
東京大学 文学部 哲学科
5.
1983/04~1985/03
東京大学 教養学部 文科三類
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
2.
Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
■
所属学会
1.
哲学会
2.
実存思想協会
3.
日仏哲学会
4.
日本哲学会
5.
日本記号学会
6.
社会芸術学会
7.
西田哲学会
5件表示
全件表示(7件)
■
現在の専門分野
キーワード:日本哲学、生命の哲学、現代フランス思想、哲学
■
著書・論文歴
1.
2020/03
著書
『共生学宣言 = Kyosei studies manifesto』 53-75, 275-294頁 (共著)
2.
2019/11
著書
『ドゥルーズ 解けない問いを生きる 増補新版』 1-264頁 (単著)
3.
2019/04
著書
『よくわかる哲学・思想』 (共著)
4.
2019/01
著書
『ドゥルーズの21世紀』 307-329.493-496頁 (共著)
5.
2018/04
著書
『食べる』 203-223頁 (共著)
6.
2018/04
著書
『食べることの哲学』 (単著)
7.
2017/07
著書
『ベルクソニズム』 (共著)
8.
2016/11
著書
Deleuze and Buddhism pp.51-68 (共著)
9.
2016/03
著書
『共生学が創る世界』 19-31, 131-142頁 (共著)
10.
2016/03
著書
『科学と文化をつなぐ』 39-58頁 (共著)
11.
2016/01
著書
『スクリブナー思想史大事典』 1050-1056頁 (共著)
12.
2015/10
著書
『ドゥルーズ 没後20年 新たなる転回』 25-33頁 (共著)
13.
2015/05
著書
『日本哲学原論序説 拡散する京都学派』 (単著)
14.
2015/03
著書
『日本人と馬 埒を越える十二の対話』 228-265頁 (共著)
15.
2014/11
著書
『哲学者、競馬場へ行く』 (単著)
16.
2014/10
著書
Deleuze and Asia pp.48-59 (共著)
17.
2013/03
著書
『ロボット・身体・テクノロジー』 3-59,175-189頁 (共著)
18.
2012/12
著書
『いのちと病い 〈臨床哲学〉に寄せて』 31-50頁 (共著)
19.
2012/11
著書
『子供の哲学 産まれるものとしての身体』 (単著)
20.
2012/11
著書
『現代社会学事典』 (共著)
21.
2012/03
著書
『ヴィータ・テクニカ 生命と技術の哲学』 1-486頁 (単著)
22.
2012/03
著書
『生命と倫理の原理論』 序文・前書き・後書き頁 (共著)
23.
2012/01
著書
『シリーズ生命倫理学 2 生命倫理の基本概念』 19-34頁 (単著)
24.
2011/07
著書
『大正宗教小説の流行』 3-20頁 (共著)
25.
2011/05
著書
Aufnahme und Antwort: Phanomenologie in Japan 1 S88-94頁 (共著)
26.
2011/03
著書
『社会学ベーシックス9 政治・権力・公共性』 115-124頁 (共著)
27.
2011/02
著書
『生権力の現在 フーコーから現代を読む』 (共著)
28.
2011/01
著書
『空間と時間の病理 臨床医学の諸相』 218-237頁 (共著)
29.
2011/01
著書
『西田幾多郎の生命哲学』 (単著)
30.
2010/12
著書
『フーコー講義』 河出ブックス24 (単著)
31.
2010/12
著書
『瞬間と永遠 ジル・ドゥルーズの時間論』 (単著)
32.
2010/11
著書
『哲学への誘い? 哲学の振る舞い』 230-260頁 (共著)
33.
2010/08
著書
『哲学という地図 松永哲学を読む』 (共著)
34.
2009/04
著書
『ドゥルーズ入門』 (単著)
35.
2008/10
著書
『賭博/偶然の哲学』 (単著)
36.
2008/04
著書
『哲学の歴史 第12巻』 (共著)
37.
2008/03
著書
『現代哲学の基礎概念』 (共著)
38.
2008/01
著書
『ドゥルーズ/ガタリの現在』 (共著)
39.
2007/07
著書
『実践的研究のすすめ』 (共著)
40.
2007/06
著書
『レトリック論を学ぶ人のために』 194-221頁 (共著)
41.
2006/10
著書
『生命と現実 木村敏との対話』
42.
2006/05
著書
『生と権力の哲学』 (単著)
43.
2006/04
著書
『ベルクソン読本』 242-252頁 (共著)
44.
2005/01
著書
『西田幾多郎の生命哲学』 (単著)
45.
2003/06
著書
『ハイデッガーとデリダ』 序章 第四章頁 (共著)
46.
2002/10
著書
『ドゥルーズ 解けない問いを生きる』 (単著)
47.
2000/04
著書
『ベルクソンの哲学 生成する実在の肯定』 (単著)
48.
1994/10
著書
『私というものの成立』 159-230頁 (共著)
49.
1994/03
著書
『現象学と形而上学』 (共著)
5件表示
全件表示(49件)
■
学会発表
1.
檜垣立哉教授大阪大学最終年度記念シンポジウム
2.
藤田・平井ベルクソン本合同合評会 藤田本への応答(藤田・平井ベルクソン本合同合評会 科研費の総括集会)
3.
2023/02/11
『狂気な倫理』小西・河原編 合評会(『狂気な倫理』小西・河原編 合評会)
4.
2022/11/03
Bergson and Feminism: From the Perspective of Elizabeth Grosz(Project Bergson Japan 2022 Symposium)
5.
2022/07/03
下村寅太郎の科学哲学 後半分 および 続編構造(グローバル日本学拠点形成 京都学派およびポスト京都学派における科学哲学および技術哲学)
6.
2022/03/26
下村寅太郎の科学哲学1 無限論を中心として(グローバル日本学「京都学派およびポスト京都学派における科学哲学及び技術哲学」研究会)
7.
2021/12/11
寺山修司と競馬(寺山修司研究会(京都工芸繊維大学))
8.
2021/11/28
森やキノコの人類学と哲学(日本記号学会第41回大会ワークショップⅢ「人間ならざるものの生命ーー哲学と人類学の交差からーー)
9.
2021/08/07
『哲学のナショナリズム』合評会 コメンテータ(『哲学のナショナリズム』合評会)
10.
2021/07/06
On the Concept of “Involution” in Deleuze and Guattari: From the Standpoint of Viveiros de Castro’s Multiculturalism(Deleuze Guattari Studies 2020 in Prague)
11.
2021/06/05
Deleuze and Peirce’s Realism(Deleuze Guattari Studies in Asia, Seoul.)
12.
2021/03/19
ベルクソンとアメリカ哲学 ――ジェイムズとパースとの関連において――(日仏哲学会提案型ワークショップ ベルクソン『試論』の思想史的ポテンシャルを探る)
13.
2020/10/30
人間と動物の間(九州大学 学生団体ラジリア)
14.
2020/10/11
デジタル・メディア時代において「権力」をどう問うのか?(日本マス・コミュニケーション学会)
15.
2020/09/12
Kuki and Nishida on the Present: The Eternal Now and Contingency(Kyoto in Davos, Hildesheim University, Zoomによる開催)
16.
2020/09/12
生物学主義と哲学 ――生き物を巡るハイデガーとデリダ(およびアガンベン)――(ハイデガー・フォーラム(Zoomによる開催))
17.
2020/02/22
Animals and Humans(Deleuze Collective in India, New Delhi)
18.
2019/12/07
高齢化社会の誕生と消滅(日仏科学シンポジウム「幸せな健康長寿を考える」)
19.
2019/08/31
On Shūzō Kuki’s Theory of Sound Patterns: The Multi-layered Nature of the Repeated Pre-sent(European Network of Japanese Philosophy、Nagoya, Nanzan university)
20.
2019/07/13
The Role of Peirce in Deleuze(Deleuze and Guattar Studies Conference,2019, London.)
21.
2018/10/21
清水高志『実在への殺到』コメント(マルチスピーシーズ人類学研究会)
22.
2018/09/08
The Concept of the “Continuum of Discontinuities” in the Later Works of Kitarō Nishida(European Network of Japanese Philosophy)
23.
2018/06/23
ドゥルーズとパース 連続性と記号(アメリカ哲学フォーラム)
24.
2018/05/19
食の過去と未来(日本記号学会年次大会 名古屋大学)
25.
2018/03/28
Sur l'imagination chez Gilles Deleuze(ASPLF(世界フランス語哲学会),Brasil,Rio de Janeiro)
26.
2018/02/17
The Power of Metals: The Materialism and Non-humanism of Deleuze and Guattari(Deleuze Collective in India, Chennai)
27.
2017/11/04
Ōmori Shōzō and the 'Place' of Appearing(European Network of Japanese Philosophy, Paris, Sorbonne)
28.
2017/06/07
Deleuze, Nishida nd Differential Philosophy(Deleuze Studies in Asia Conference, シンガポール国立大学)
29.
2017/02/17
Shinji Somae's Cinema and Deleuze(Deleuze collective in India,タタ社会研究所 ムンバイ(インド))
30.
2016/12/09
Kuki and Levi=Strauss(European Netwaor of Japanese Philosophy,ブリュッセル自由大学 ブリュッセル(ベルギー))
31.
2016/09
欲動について ドゥルーズの<欲動イマージュ>を手がかりに(メルロ=ポンティサークル)
32.
2016/06/18
What is Minority(Deleuze in Asia Conference, Seoul University, Korea)
33.
2015/12/05
Noe-Kantianism, Differential Philosophy and Kyoto School(The First Annual Conference of ENOJP, Pompeu Fabra Univrsity,Spain)
34.
2015/08/09
De la métallugie au cyborg(DELEUZE : VIRTUEL, MACHINES ET LIGNES DE FUITE,Cerisy-la-Salle, France)
35.
2015/06/05
Deleuze and Technology(Deleuze Studies in Asia Conference,Manipal University, india)
36.
2015/01
講演 生命と生活(Life to life)
37.
2014/08/22
Deleuze and the Question of Technology(Society for Social Studies of Science,アルゼンチン・ブエノスアイレス)
38.
2014/06/04
Japan as Thausand Plateaus(Deleuze Studies in Asia Conference,Osaka,2014)
39.
2014/06
Théorie de la technologie chez Kiyoshi MIKI(Hosei University)
40.
2014/03
デリダの生命/動物論(日仏哲学会)
41.
2013/11/06
Les deux sources dans Le bergsonisme de Deleuze(Le colloque international du PBJ 2013,Paris, Maison du Japon, Paris)
42.
2013/07/03
Visage, affectivité et figure.(Deleuze et Lyotard : deux lignes de fuite pour la philosophie du XXe siècle, Université de Tou;ouse)
43.
2013/07
Face as Between-ness of Body and The World(Deleuze Studies Conference,Lisbon, Portugal)
44.
2013/06
Deleuze's strange Affinity with Kyoto School(Deleuze Studies in Asia Conference,Taipei,Taiwan,)
45.
2012/08/02
Life and Robots, Humans and Robots: Some Suggestions on Robotics from the Viewpoint of 20th Century French Philosophy(Workshop on Robit Anthropology, Bielefeld University)
46.
2012/07
The Impersonality of Experience and The 'discours libre indirect' in Deleuze and Guattari(Deleuze Conference, New Oreleans ,USA)
47.
2012/05
単独的なものの様相 偶然性・一回性・反復性(日本哲学会)
48.
2012/02/10
Deleuze and Kuki(Deleuze ,Philosophy, Trans disciplinarity, University of London, Goldsmith college)
49.
2011/07
ドゥルーズにおけるヒューム(関西哲学会)
50.
2011/02/10
Le temps du pari(PBJ, Ecole Normal Supérieure; Paris)
51.
2011/01/21
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第10回セミナー「生命ってなに?生きている私ってなに?」(【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第10回セミナー「生命ってなに?生きている私ってなに?」)
52.
2009/03
大正生命主義と生政治 (2009年春季シンポジウム フランス哲学の日本への受容 : フランス的〈生の哲学〉と大正生命主義をめぐって)(日仏哲学会)
53.
2006/07
西田幾多郎と生の哲学(西田哲学会)
54.
2005/11
<生の哲学>における身体・空間論の展開(哲学会)
55.
2005/09
ドゥルーズとメルロ=ポンティ(メルロ=ポンティサークル)
56.
2002/06
「思想としての生命論」(日本哲学会)
57.
2001/11
差異の差異 デリダとドゥルーズ(日本現象学会)
58.
2000/04/01
「ベルクソンとドゥルーズ 生の哲学の帰趨」(日仏哲学会)
59.
1996/09
我有化の欲望 取り込めぬ他者
60.
1994/11
存在概念としての持続(哲学会)
61.
1994/07
多様体としての生命(社会現象学会)
62.
1991/06
身体の経験について 創設機能の開示としてのメルロ=ポンティ現象学(実存思想協会)
63.
1991/06
<沈黙のコギト>についての試論(日本哲学会)
5件表示
全件表示(63件)
■
社会における活動
1.
2023/01
Towards a New Bergsonian Philosophy of Biology, Tano Posteraro, Tsubasa Yoneda
2.
2022/10
バロックという観点から横断的に考察される思想群 吉澤保 『バロックの哲学』書評
3.
2022/07
川崎唯史『メルロ=ポンティの倫理学』合評会 赤阪辰太郎 井上瞳 小倉拓也 佐野泰之
4.
2022/07
『ちいさな生存の美学』合評会 堀千晶・春木有亮・黒木秀房・宇佐美達朗
5.
2022/06
『ジャン・リュック=ナンシーと不定の二人称』合評会 伊藤潤一郎、安藤歴、小田麟太郎、林宮林
6.
2022/05
森野雄介「獣道を散歩する 日本哲学における獣の位置づけをめぐって」
7.
2022/05
『フェリックス・ガタリと現代世界』合評会 村澤真保呂・増田靖彦・廣瀬純・立本秀洋・香川祐葵
8.
2022/04
多賀茂著『概念と生』合評会 坂本尚志・小倉拓也・平田公威
9.
2022/02
Passages Philosophiques 6、パリナンテール大学・神戸大学との院生ワークショップ
10.
2022/02
山崎吾郎「哲学的人間学と人類学 ーー三木清『構想力の論理』を読む」
11.
2022/01
第一回研究会 織田和明「平行線と脱走」、眞田航「何が歴史を駆動するのか」
12.
2022/01
人間は偶然を楽しむ
13.
2021/10~2021/10
ガタリ『ミクロ政治学』合評会、村澤真保呂、山森裕毅、香川祐葵
14.
2021/06~2021/06
ロドルフ・ガシェ『地理哲学』合評会 大久保歩・宮﨑裕助・平田公威
15.
2021/05
宇佐美達朗『シモンドン哲学研究』発表会 米虫正巳・藤井千佳世・橘真一
16.
2021/04
中村大介『数理と哲学』Zoom発表会 中村大介・近藤和敬・稲岡大志・上野隆弘
17.
2021/03
黒木秀房『ジル・ドゥルーズの芸術哲学』Zoom合評会合田正人、小林卓也
18.
2021/03~2021/03
Passages Philosophiques 5 パリ・ナンテール大学との合同院生ワークショップ
19.
2021/03~2021/03
第二回共生学のデザインワークショップ 第一部司会 村上圭太郎、宮田りりぃ、郡司ペギオ幸夫
20.
2021/03~2021/03
澤田哲生『幼年期の現象学』合評会 澤田哲生、赤阪辰太郞、三宅萌、渋谷亮
21.
2021/01
フィリップ・デスコラ『自然と文化を越えて』Zoom合評会 小林徹・磯直樹・久保明教・近藤和敬
22.
2020/12~2020/12
フリップ・デスコラ「自然と文化を越えて」zoom合評会 小林徹、里見龍樹、山崎吾郎
23.
2020/10~2020/10
Zoomワークショップ 久保明教『「家庭料理」という戦場』×檜垣立哉『食べることの哲学』
24.
2020/09~2020/09
近藤和敬『ドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』を精読する』合評会主催
25.
2020/09
ダークサイドミステリー「ー「“ひかりごけ”の衝撃~現代の私たちの物語」
26.
2019/12~2019/12
ガタリ国際ワークショップ Alec Taek-Gwang Lee. Joff Bradley, 山森裕毅
27.
2019/11~2019/11
久保明教著『ブルノ・ラトゥールの取説』を「巡って
28.
2019/09~2019/09
近藤和敬著『<内在の哲学>へ カヴァイエス・ドゥルーズ・スピノザ』合評会
29.
2019/09~2019/09
小林卓也著『ドゥルーズの自然哲学』合評会
30.
2019/06~2019/06
Passage Philosophique,4, Ecosophy, Art and Politiques. A Sauvagnargues, 等
31.
2019/04
天王寺高校でのSSHの講演
32.
2018/06
今週の本棚 本と人「思索のスパイスで矛盾考察」
33.
2018/04
テーブルトーク 「食べることの哲学」考察のフルコース
34.
2017/07
オグリキャップが教えてくれた「生きる思想」――哲学者・檜垣立哉インタビュー #1
35.
2016/11
現代の我々を考える
36.
2015/03
『哲学者、競馬場に行く』書評
37.
2015/02
『生そのものの政治学』ニコラスローズ著 檜垣立哉監訳 書評
38.
2015/02
『生そのものの政治学』書評
39.
2015/02
このひとのスケジュール帳
40.
2015/01
『哲学者、競馬場に行く』インタビュー
41.
2014/12
『哲学者、競馬場に行く』書評
42.
2014/06~2014/06
Deleuze in Asia Conference in Osaka,2014 のオーガナイザー
43.
2014/06~2014/06
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第47回セミナー:青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト アンドロイド演劇『さようなら』作・演出:平田オリザ、アンドロイド開発:石黒浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究室)
44.
2014/05~2014/05
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第46回セミナー:エラスムス・ムンドゥス・ユーロフィロソフィー&大阪大学大学院人間科学研究科 第三回国際学生ワークショップ
45.
2013/12~2013/12
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第45回セミナー「「他者の表現」を語ること」講師:荒井裕樹氏
46.
2013/11~2013/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第44回セミナー「性を超えるダンサー: 芸術上演における身体とジェンダーを考える」講師:ディディ・ニニ・トウォ
47.
2013/11~2013/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第43回セミナー「新潟水俣病―記憶への意思と地域でつむぐ絆のかたち」講師:関礼子氏(立教大学)
48.
2013/11~2013/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第42回セミナー「京都から、古本屋から、水俣を思う」講師:奥田順平(KARAIMOBOOKS)
49.
2013/11~2013/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第41回セミナー: “「集団的衰弱」に抗して: エドゥアール・グリッサン渾身の批判の書『カリブ海序説』を読む” 講師:中村隆之(大東文化大学)
50.
2013/07~2013/07
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第40回セミナー:“身体性の現象学と当事者研究” 講師:カレル・ノヴォトニ(プラハ大学) 「身体化の主観性」 講師:ドロテ・ルグラン(CNRS) 「語り難いことの軽視:当事者研究に関する認識論的・倫理的考察(レヴィナス、『存在するとは別の仕方で』)」 講師:稲原美苗(大阪大学) 「障害のある身体、健常な形:ファノンとボーヴォワールの対話についてのフェミニズム的探求」
51.
2013/06~2013/06
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第39回セミナー:「モダニストでもポストモダニストでもなく—ドゥルーズとガタリ、そして同時代的世界—」 講師:イアン・ブキャナン(University of Wollongong)
52.
2013/04~2013/04
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第38回セミナー:“第4回エラスムス・ムンドゥス・ユーロ・フィロソフィー” 講師:ロコ・ロンキ 「生命体の行為:思弁哲学の鏡のなかの生命(アリストテレス、ベルクソン、ジャンティーユ)」 講師:フローランス・ケマックス 「政治と生権力:私たちは生命の政治を必要とするのか?」 講師:シプリアン・ジェレル 「フーコー的権力と自然淘汰」
53.
2013/04~2013/04
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第37回セミナー:“生命を定義すること” 講師:ジャン・ガイヨン (パリ1大学 科学と技術の哲学と歴史研究所)
54.
2013/04~2013/04
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第36回セミナー:Le thème de la nature vivante à partir de la phénoménologie de Husserl 講師 ニコラ・モンスウ(ルーヴァン・カトリック大学)
55.
2013/03~2013/03
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第35回セミナー:「倫理の在り処」講師:雑賀恵子(大阪産業大学)
56.
2013/02~2013/02
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第34回セミナー:The Politics of Life in the 21st Century 講師:ニコラス・ローズ(ロンドン大学キングス・カレッジ)
57.
2013/01~2013/01
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第33回セミナー:ラカンの「性別化の式」をめぐる存在論的解釈の検討 講師:千葉雅也(立命館大学)
58.
2012/11~2012/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第32回セミナー:自分自身で、ともに——当事者研究から見える「病むこと」の深層 講師:向谷地生良(北海道医療大学)
59.
2012/11~2012/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第31回セミナー:生権力/市民社会/社会契約 講師:重田園江(明治大学)
60.
2012/10~2012/10
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第30回セミナー:日常的生のなかの自己・身体・他者:M.フーコー『快楽の活用』を読む 講師:柳澤田実(南山大学)
61.
2012/09~2012/09
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第29回セミナー 学校教育とICT:一人一台環境の可能性と課題 発表者:西森年寿(大阪大学)
62.
2012/03~2012/03
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第28回セミナー:今日の生政治:フーコーとレヴィ=ストロース 講師:フレデリック・ケック(CNRS/EHESS)
63.
2012/02~2012/02
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第27回セミナー:レヴィ=ストロースの「遠い眼差し」について 講師:出口顕(島根大学)
64.
2011/12~2011/12
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第26回セミナー:HIV感染症対策とビオポリティーク 大北全俊(大阪大学) アドルノとは誰か——ビオグラフィーのビオポリティーク 入谷秀一(大阪大学)
65.
2011/11~2011/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第25回セミナー「技術・自然・コミュニティ:ダナ・ハラウェイの政治哲学」
66.
2011/11~2011/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第24回セミナー:無限・連続・空間の形式解釈学:ジャン=ミシェル・サランスキの数学のエピステモロジーへの招待 中村大介(パリ西大学博士課程) 20世紀のフランス哲学における数学の哲学 ジャン=ミシェル・サランスキ(パリ西大学)
67.
2011/10~2011/10
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第23回セミナー「断片的主観性:主観性の生産プロセスをめぐる冒険 」
68.
2011/10~2011/10
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第22回セミナー「機械状アニミズム:フェリックス・ガタリの思想と人類学」
69.
2011/10~2011/10
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第21回セミナー「生殖補助技術時代における『子ども問題』 :オーストリアにおける人生設計、技術化、出産の意志決定 」
70.
2011/09~2011/09
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第20回セミナー:生命、アニミズム、魂への態度 (丸田健/大阪大学) 因果と自由——『哲学探究』における意味論の観点から (重田謙/大阪大学)
71.
2011/08~2011/08
【合評会】『VOL05 エピステモロジー:知の未来のために』(【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第19回セミナー)
72.
2011/07~2011/07
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第18回セミナー「21世紀における生命と人間」
73.
2011/06~2011/06
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第17回セミナー「日本哲学へのベルクソンの影響:西田幾多郎と九鬼周造の場合」
74.
2011/06~2011/06
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第16回セミナー「Design, Users and Social Studies of Technology」
75.
2011/05~2011/05
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第15回セミナー「問いとネットワーク:科学的実践のマイナー性はいかに記述されうるか」
76.
2011/04~2011/04
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第14回セミナー「人間とは何か?:社会、身体、行為主体性(エージェンシー)をめぐる一考察 」
77.
2011/03~2011/03
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第13回セミナー(非公開)
78.
2011/03~2011/03
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第12回セミナー「「装置」としてのペルソナ」
79.
2011/02~2011/02
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第11回セミナー「注意のテクノロジーと共存の形式:都市空間の生政治」
80.
2011/01~2011/01
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第9回セミナー「身体のハイブリッド」
81.
2010/12~2010/12
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第8回セミナー「生政治学の現状と未来」
82.
2010/12~2010/12
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第7回セミナー「Making futures through technology」
83.
2010/12~2010/12
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第6回セミナー「ドゥルーズ・インターセクションズ」
84.
2010/11~2010/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第5回セミナー「男役の身体を考える——宝塚歌劇のジェンダー・パフォーマンスをめぐって」
85.
2010/11~2010/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第4回セミナー「結婚の形而上学とその脱構築:フランス現代思想の視点から」
86.
2010/11~2010/11
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第3回セミナー
87.
2010/10~2010/10
【最先端ときめき研究推進事業】 「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第2回セミナー「老年学からみたバイオサイエンスの時代の現状」
88.
2010/09
バイオサイエンスの時代における人間の未来 生命科学の進展に応じ新たな人間像を探究
5件表示
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■
講師・講演
1.
2023/03/02
ベルクソン思想の現在地
2.
2022/07/22
純粋記憶 ーー『物質と記憶』という怪物ーー
3.
2022/07/17
持続のリズム ーー『時間と自由』をめぐってーー
4.
2022/01/27
「ドゥルーズと法の問題」西川耕平 コメンテーター
5.
2020/06/09
ドゥルーズの哲学
6.
2012/11/25
「生命とは何か」金子邦彦・檜垣立哉 講演会
7.
2010/09/09
『差異と反復』をエピステモロジーとして読む
5件表示
全件表示(7件)
■
委員会・協会等
1.
2022/09~
日仏哲学会 会長
2.
2019/09~2022/08
日仏哲学会 副会長
3.
2019/09~
社会芸術学会 理事
4.
2019/09~2021/08
社会芸術学会 副会長
5.
2019/04~2022/03
日本学術振興会 日本学術振興会 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 委員
6.
2016/04~2019/03
日本学術振興会 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 委員
7.
2016/04~2019/03
日本学術振興会学術情報センター センター研究員 人文班 哲学
8.
2013/09~2019/08
日仏哲学会 事務局長
9.
2010/09~
日仏哲学会 理事
10.
2010/05~
日本記号学会 理事
5件表示
全件表示(10件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2021/07~2024/03
京都学派およびポスト京都学派における科学哲学および技術哲学研究
2.
2019/04~2022/03
ベルクソン『時間と自由』の総合的研究―国際協働を型とする西洋哲学研究の深化 基盤研究(B)
3.
2019/04~2022/03
哲学と人類学との新たな交錯 基盤研究(C)
4.
2018/04~2025/04
人文科学における日仏研究交流拠点の形成—
5.
2015/04~2018/03
ベルクソン『物質と記憶』の総合的研究―国際協働を型とする西洋哲学研究の確立 基盤研究(B)
6.
2015/04~2018/03
人文科学における日仏研究交流拠点の形成——思想・教育・臨床を中心として—— 国際交流促進
7.
2014/04~2020/03
ドゥルーズ研究の国際化拠点の形成 基盤研究(B)
8.
2012/04~2016/03
計算の哲学―様々な展開に向けて― 基盤研究(B)
9.
2011/04~2014/03
ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』の総合的研究-国際協働による西洋哲学研究の再構築 基盤研究(B)
10.
2011~2013
バイオテクノロジーの時代における技術と人間の原理論 基盤研究(C)
11.
2010/09~2015/03
バイオサイエンスにおける人間の未来 学内競争資金
12.
2007~2009
ベルクソン『創造的進化』の総合的研究-受容史的背景を踏まえた西洋哲学研究の再構築 基盤研究(B)
13.
2006~2008
生命論の政治社会的・倫理的展開 基盤研究(B)
14.
2005~2008
計算の哲学--その展開と深化 基盤研究(B)
15.
2003~2004
計算の哲学-計算概念の原理的再構築 基盤研究(B)
16.
2002~2003
生命概念の現在的な意義についての思想的検討 若手研究(B)
17.
1996~1996
無意識概念の哲学的再検討--今世紀フランス思想の展開において-- 奨励研究(A)
18.
1995~1996
行為における言語的要素と非言語的要素との関係 基盤研究(B)
19.
1993~1993
主体性概念の現代的変容に関する基礎的研究-構造主義への哲学的-視角- 奨励研究(A)
20.
1992~1993
存在論と言語論の交錯の諸相-歴史的・体系的考察のこころみ 一般研究(B)
5件表示
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研究室
生田キャンパス9号館5階9512
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