■ 学歴
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1998/04~2003/03
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早稲田大学 博士後期課程単位取得満期退学
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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3.
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Web講義要項(シラバス)〔法科大学院〕
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■ 所属学会
1.
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法制史学会
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2.
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日本西洋古典学会
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3.
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地中海学会
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■ 現在の専門分野
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■ 著書・論文歴
1.
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2023/03
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その他
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書評 毛利晶著『一つの市民権と二つの祖国 --ローマ共和政下イタリアの市民たち』(京都大学学術出版会、 2022年) ローマ法雑誌 (4),243-311頁 (単著)
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2.
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2021/03
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論文
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スポーツと法 ― 法文史料のなかの「アスリート」―(オリンピック復興運動に関する社会文化史的考察) 国府台経済研究 31(1),33-93頁 (単著)
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3.
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2021/03
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その他
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書評 佐々木健著「ローマ法の参照例 : 占有訴権と明文なき物権的請求権」(『法律時報』九四-二) 法制史研究 : 法制史學會年報 (71),418-422頁 (単著)
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4.
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2021/03
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その他
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書評 石川真人著 「<査読付き論文>占有は事実か法か―2007年10月24日のBürgeゼミー 」『ローマ法雑誌』 1(創刊号) (2020年) 1~25頁」 ローマ法雑誌 (2),328-336頁 (単著)
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5.
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2020/03
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論文
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明治前期における西洋法史学の誕生《シンポジウム「日本における法史研究の歴史」報告》 法制史研究 : 法制史學會年報 (70),179-207頁 (単著)
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6.
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2018
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その他
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書評 木庭顕著「Hobbes, De civeにおけるmetus概念」(『国家学会雑誌』一三〇-三・四) 法制史研究 : 法制史學會年報 (68),350-353頁 (単著)
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7.
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2016/03
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論文
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国制史からみたユリア事件 ―「アウクトーリタース(auctoritas)」再考― (ヨーロッパ統合に関する総合的研究 : その統合の理念、その課題、そして東アジア地域への示唆) 国府台経済研究 26(1),29-61頁 (単著)
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8.
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2016
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著書
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ロードマップ法学 = Roadmap of the law (共著)
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9.
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2014
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論文
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翻訳 パウルス『意見集』(4) 早稲田法学 89(4),235-269頁 (共著)
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10.
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2014
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その他
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書評 林智良著「W. E. Grigsbyの学識と教育活動 : 日本最初の「ローマ法」講義担当者をめぐって」 森光著「民法典論争以前におけるローマ法の継受」 法制史研究 : 法制史學會年報 (64),527-529頁 (単著)
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11.
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2011/03
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論文
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岡松参太郎とローマ法研究 ―『岡松参太郎文書』の手稿からみえてくるもの 千葉商大論叢 48(2),57-84頁 (単著)
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12.
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2008/03
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論文
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ローマの元首政について ― モムゼンのDyarchie-Theorie(「二員政論」)をめぐる近時の学説から 地研年報 (13),61-77頁 (単著)
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13.
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2006/03
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論文
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Culpa in contrahendoをめぐる考察 ― ローマ法における「無効」概念の検討から 三重法経 (127),23-54頁 (単著)
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14.
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2006/03
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論文
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ローマにおける「地方」支配 ― 帝国発展の契機を考える 地研年報 (11),51-71頁 (単著)
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15.
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2004/03
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論文
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Crimen Stupri ― ユーリウス法における「犯罪」 法史学をめぐる諸問題 39-60頁 (単著)
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16.
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2003/09
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論文
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Princeps legibus solutus ― ローマ法源とその解釈の歴史的展開(3・完)特にフランス絶対主義との関連を中心に 早稲田法学 79(1),191-226頁 (単著)
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17.
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2003/01
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論文
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Princeps legibus solutus ― ローマ法源とその解釈の歴史的展開(2)特にフランス絶対主義との関連を中心に 早稲田法学 78(2),321-352頁 (単著)
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18.
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2002/09
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論文
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Princeps legibus solutus ― ローマ法源とその解釈の歴史的展開 (1)特にフランス絶対主義との関連を中心に 早稲田法学 78(1),127-166頁 (単著)
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19.
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2002
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著書
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ガーイウス『法学提要』 (共著)
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20.
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2000/09
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論文
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アウグストゥスの社会政策(二・完) ― Lex Iulia de adulteriisにおける告発権の検討を通じた一考察 早稲田法学 76(1),286-256頁 (単著)
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21.
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2000/05
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論文
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アウグストゥスの社会政策(一) ― Lex Iulia de adulteriisにおける告発権の検討を通じた一考察 早稲田法学 75(4),111-148頁 (単著)
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22.
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1999/03
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論文
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アウグストゥスの支配と家 ― Lex Iulia de adulteriis における殺害権の考察をてがかりとして 早稲田法学会誌 (49),269-311頁 (単著)
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