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著書・論文歴
学会発表
研究室
(最終更新日:2024-04-09 14:06:24)
チェ テウォン
CHOI Taewon
崔 泰源
所属
専修大学 国際コミュニケーション学部
職種
准教授
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学歴
1.
~2010/08
ソウル大学人文大学院 国語国文学科 現代文学専攻 博士課程修了 博士(文学)
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
■
所属学会
1.
2017/03~
朝鮮語教育学会
2.
2009/10~
朝鮮学会
3.
2000/03~
韓国現代文学会
4.
2015/03~2017/02
∟ 編集委員
■
現在の専門分野
韓国・朝鮮文学 (キーワード:韓国文学、朝鮮文学、翻訳、翻案)
■
著書・論文歴
1.
2021/08
著書
「戦後日本における朝鮮近代文学研究の成立と展開−「朝鮮文学の会」を中心に」 『해외 한국학의 형성과 확산(海外韓国学の形成と拡散)』 113-171頁 (共著)
2.
2020/12
著書
「翻訳と翻案の1910年代」 『韓国文学を旅する60章』 56-57頁 (共著)
3.
2020/12
論文
「金栄敏著・三ツ井崇訳 『韓国近代小説史1890-1945』」 『教養学部報』 (623) (単著)
4.
2017/06
論文
「ある植民地文学青年の行方(1):'夢夢’時代の秦學文の日本留学と文学修業」 『尚虚学報』 (50),293-337頁 (単著)
5.
2017/04
論文
「翻案というアポリア」 『現代文学研究』 (51),143-164頁 (単著)
6.
2013/12
著書
具然学、玄采、崔永年、金教済、張膺震、李相協、趙重桓 『岩波世界人名大辞典』 (共著)
7.
2012
論文
「新しい小説史の可能性:パクジンション、『翻訳と翻案の時代』」 『民族文学史研究』 48,364-370頁 (単著)
8.
2010/08
論文
「一斎趙重桓の翻案小説研究」 (単著)
9.
2006/08
論文
「『血の涙』、言葉をめぐる冒険」 『文学思想』 (406),121-133頁 (単著)
10.
2003/08
著書
「翻案小説・メディア・大衆性-1910年代小説読者の問題を中心に」 『韓国近代文学と日本』 23-37頁 (共著)
11.
2001/03
論文
「「墓地」と「万歳前」との距離-「新潟県事件」を中心に」 『韓国学報』 27(2),107-130頁 (単著)
12.
2000/02
論文
「『血の涙』の文体と言説研究」 (単著)
5件表示
全件表示(12件)
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学会発表
1.
2021/01/22
「전후 일본의 조선근대문학 연구에 대하여(戦後日本における朝鮮近代文学研究について)」(2021 동아시아한국학 국제학술회의: 해외 한국학 집단의 형성과 발전)
2.
2018/10/27
「タゴールと『青春』: 秦学文の「タ先生送迎記」再考」(六堂を読む・考える−崔南善再考)
3.
2017/03/21
「大学の朝鮮語授業における「協働」の可能性について」(朝鮮語教育学会第73回例会)
4.
2016/08/19
「ある植民地文学青年の行方:瞬星秦學文の日本留学とロシア文学」(韓国文学言語学会)
5.
2015/10/30
「1920年代における文藝思潮の受容と翻訳-金億のデカダンスと象徴主義」(東亜視域下的韓國学研究国際學術会議)
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研究室
神田キャンパス1号館7階702