■ 学歴
1. |
~2006/12
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ベルリン自由大学政治学科 環境政策研究所 博士課程修了 博士(Dr.phil)
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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■ 現在の専門分野
政治学 (キーワード:人文・社会 / 政治学 / 政治学 比較政治 環境学 比較環境政策)
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■ 著書・論文歴
1.
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2019/08
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著書
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The Ecological Modernization Capacity of Japan and Germany: Comparing Nuclear Energy, Renewables, Automobility and Rare Earth Policy. (共著)
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2.
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2019/06
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著書
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「環境規制への政治学的アプローチ」『環境規制の現代的展開』 148-159頁 (共著)
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3.
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2018/01
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著書
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“False Premise, False Promise: Governance and Management of Nuclear Waste in Japan.” Challenges of Nuclear Waste Governance: An International Comparison, Volume II, pp.95-120 (共著)
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4.
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2016/09
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著書
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第8章「ドイツにおける環境意識」、第17章「ドイツのエネルギー政策」『環境学への誘い』 (共著)
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5.
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2009/01
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著書
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Die Rolle der Medien in der Klimapolitik: Ein Vergleich zwischen Deutschland und Japan. Südwestdeutscher Verlag für Hochschulschriften (単著)
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6.
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2022/03
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論文
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「ドイツ高レベル放射性廃棄物最終処分場選定プロセスの現状」 『環境共生研究』 (15),29-37頁 (単著)
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7.
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2020/03
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論文
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点から面へ ~個人から地域、そして国全体へ 再生可能エネルギーの可能性」 『環境共生研究 』 (13),59-74頁 (単著)
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8.
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2019/03
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論文
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「先進国における持続可能な発展 ~廃棄物政策から考える持続可能性~」 『環境共生研究』 (12),11-32頁 (単著)
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9.
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2017/10
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論文
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„Das Dilemma in der japanischen Atompolitik” 『ドイツ学研究』 (73),1-27頁 (単著)
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10.
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2017/03
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論文
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「環境からみる分断ドイツと統一ドイツ」 『環境共生研究』 (10),27-43頁 (単著)
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11.
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2016/03
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論文
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「高レベル放射性廃棄物をめぐる議論 -日独比較考察-」 (9),47-62頁 (単著)
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12.
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2015/03
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論文
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「旧東ドイツにおける原子力・放射性廃棄物に関する議論の考察-モアスレーベン放射性廃棄物処分場の視察報告も含めて-」 『環境共生研究』 25-38頁 (単著)
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13.
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2014/03
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論文
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原子力政策における多角的視野と社会的合意の必要性-ドイツの放射性最終貯蔵場に関する議論を参考に-」 『環境共生研究』 (7),45-58頁 (単著)
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14.
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2008/03
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論文
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「EUにおける新車乗用車のCO2削減に関する規則案の概要」 『世界各国の環境法制に係る比較法調査報告書 平成19年度』 45-65頁 (共著)
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15.
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2006/02
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論文
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「ドイツ温室効果ガス排出権取引法(TEHG)翻訳および概要」 『季刊 環境研究』 135-143頁 (共著)
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■ 学会発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 研究室
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