1.
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2021/12/10
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論文
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「話すこと・聞くこと」「書くこと」との接続から見た「現代の国語」と「言語文化」 月刊国語教育研究 (596),28-31頁 (単著)
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2.
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2021/11/30
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著書
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新教職課程演習第10巻 初等国語科教育 (共著)
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3.
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2021/11/30
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著書
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新教職課程演習第16巻 中等国語科教育 (共著)
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4.
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2021/03
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論文
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国語科指導に日本語学の知見を生かす試みー「教科に関する科目」と「教科の指導法」の連携を目指して- 文教大学国文 (50),33-47頁 (単著)
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5.
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2020/03
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論文
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教材「水の東西」を見直すー論理的不整合から巧みなレトリックへの転換- 文教大学国文 (49),13-27頁 (単著)
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6.
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2019/09
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論文
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「言葉の特徴や使い方に関する事項」の指導の留意点 日本語学 38(9),32-37頁 (単著)
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7.
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2019/07
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著書
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読書教育の未来 (共著)
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8.
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2019/05
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論文
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高等学校〔知識及び技能〕の指導の留意点 日本語学 38(5),148-155頁 (単著)
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9.
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2019/03
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著書
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高校国語 新学習指導要領をふまえた授業づくり 実践編 (共著)
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10.
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2018/12
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著書
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ことばの授業づくりハンドブック 中学校・高等学校 文学創作の学習指導ー実践史をふまえて (共著)
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11.
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2018/11
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論文
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「言語文化」はどのような科目か―「現代文A」と「古典A」との関わりから 日本語学 37(12),102-111頁 (単著)
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12.
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2018/08
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著書
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シリーズ国語授業づくりー高等学校国語科ー新科目編成とこれからの授業づくり (共著)
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13.
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2018/06
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論文
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国語科の「主体的・対話的で深い学び」具現化の課題 日本語学 37(6),14-23頁 (単著)
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14.
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2017/12
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著書
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小学校教育課手実践講座 国語 (共著)
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15.
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2017/11
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論文
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資質・能力の明確化と学習過程の明確化 教育科学 国語教育 (815),4-9頁 (単著)
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16.
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2017/10
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著書
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平成29年版小学校学習指導要領の展開 国語編 (共著)
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17.
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2017/08
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論文
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言語活動を軸とする〔知識及び技能〕の指導 小学国語通信 ことばだより (2017秋),6-7頁 (単著)
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18.
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2016/11
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著書
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主体的・対話的で深い学びを促す中学校・高等学校国語科の授業デザインーアクティブ・ラーニングの理論と実践ー (共著)
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19.
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2016/06
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論文
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語彙力育成の観点から見た国語科の言語活動 子どもと創る 国語の授業 (52),44-47頁 (単著)
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20.
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2015/11
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論文
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大学初年次における「書くこと」の指導 日本語学 34(13),2-13頁 (単著)
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21.
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2015/06
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論文
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教科書教材と国語単元学習 月刊国語教育研究 (518),4-9頁 (単著)
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22.
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2015/03
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論文
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「言語活動の充実」に伴う小学校国語教科書の変化 文教大学国文 (44),37-48頁 (単著)
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23.
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2014/11
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論文
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戦後国語教育の歩みー「言語活動」をキーワードに 国語教室 (100),16-21頁 (単著)
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24.
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2014/08
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論文
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中学生の作文に見られる「〇〇ハ」の重複-主題を引き継ぐ文脈での文法的なつまずき 人文科教育研究 (41),27-38頁 (単著)
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25.
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2013/06
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論文
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『小倉百人一首』の学習材としての位置づけ 解釈 (672),2-10頁 (単著)
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26.
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2011/08
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論文
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接続の表現形式の選択に対する学習者の意識-言語運用力の向上につながる文法学習に向けて- 人文科教育研究 (38),25-36頁 (単著)
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27.
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2011/04
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論文
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国語総合における古典の学習指導の観点 月刊国語教育研究 (468),22-27頁 (単著)
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28.
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2010/08
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論文
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学習者の文型選択意識と文法学習-表現能力の育成につながる文法学習に向けて 人文科教育研究 (37),7-19頁 (単著)
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29.
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2009/06
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論文
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学習者の「そして」使用から見た口語文法学習の課題 解釈 (648),10-17頁 (単著)
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30.
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2008/03
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著書
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新しい時代のリテラシー教育 (共著)
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31.
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2008/01
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論文
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学習者の「そして」使用の実態-「オツベルと象」のあらすじの分析を通して 月刊国語教育研究 (429),46-51頁 (単著)
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32.
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2007/12
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論文
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「活用」の学習活動の充実と国語科の位置 教育創造 (157),6-11頁 (単著)
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33.
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2007/08
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論文
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学習者が書いたあらすじの分析-「そして」と「しかし」の用法を中心に 人文科教育研究 (34),46-51頁 (単著)
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34.
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2006/08
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論文
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文法的な誤りに対する学習者の着眼 人文科教育研究 (33),13-26頁 (単著)
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35.
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2006/01
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論文
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助詞「は」の用法に対する中学生の意識-アンケート調査の結果から- 岐阜国語教育研究 (4),24-35頁 (単著)
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36.
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2005/03
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論文
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中学生の作文に見られる文法的誤りの分析-文法学習のあり方を模索する試みとして- 人文科教育研究 (32),1-13頁 (単著)
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37.
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2004/02
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論文
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『かさこじぞう』(岩崎京子)を読む-作品世界の一貫性をとらえる〈読み〉- 日本語と日本文学 (38),24-36頁 (単著)
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38.
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2003/08
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論文
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接続助詞「が」の機能分析-文法学習の観点から 人文科教育研究 (30),69-79頁 (単著)
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39.
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2002/08
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論文
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言語の機能から読みの学習を見直す-中学校説明文教材を中心に- 人文科教育研究 (29),13-23頁 (単著)
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40.
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2001/04
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論文
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『檸檬』の「あの頃」の意味 読書科学 45(1),27-33頁 (単著)
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41.
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2001/03
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論文
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教師の〈読み〉と教材研究-『檸檬』を例として- 日文協国語教育 (31),37-46頁 (単著)
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42.
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2001/02
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著書
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学びを創る国語教室2 情報の力とコミュニケーション能力 (共著)
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43.
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1999/08
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論文
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太宰治『待つ』の教材としての可能性-内容と表現の接点への意識を喚起するための導入教材 日本語と日本文学 (29),1-10頁 (単著)
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44.
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1996/10
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論文
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『城の崎にて』の「三週間」を考える-生徒の自主的な「読み」の修正のために 読書科学 40(2),72-80頁 (単著)
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45.
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1996/03
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論文
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『山月記』試論-李徴の「自嘲癖」への着眼- 東京学芸大学附属高等学校研究紀要 (33),1-12頁 (単著)
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46.
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1995/08
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論文
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現代語教材としての詩-「竹」と「ぼろぼろな駝鳥」- 人文科教育研究 (22),239-247頁 (単著)
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47.
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1995/03
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論文
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現代語教材としての芥川龍之介『鼻』-付属語の意味・用法の指導 東京学芸大学付属高等学校研究紀要 (32),167-181頁 (単著)
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48.
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1994/08
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著書
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国語教育研究の現代的視点 (共著)
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49.
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1991/12
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論文
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『中心的修飾対象』試論 目白学園女子短期大学紀要 (28),339-352頁 (単著)
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