■ 学歴
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2015/04~2018/03
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大阪大学 人間科学研究科 人間科学 博士後期課程修了 博士(人間科学)
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2. |
2013/04~2015/03
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大阪大学 人間科学研究科 人間科学 博士前期課程修了 修士(人間科学)
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3. |
2009/04~2013/03
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大阪大学 外国語学部 外国語学科 卒業 学士(言語・文化)
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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■ 所属学会
1.
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2021~
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日本社会学会
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2.
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2018~
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日本政治学会
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3.
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2015~
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日本女性学会
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4.
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2018~
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アメリカ政治学会
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5.
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2015~
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関西社会学会
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6.
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2015~
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社会学研究会・ソシオロジ
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7.
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2022
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日本選挙学会
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■ 現在の専門分野
社会学, ジェンダー (キーワード:社会学、ジェンダー、政治社会学)
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/08
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論文
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フィールド調査を伴う質的研究におけるマクロ・ミクロな困難 年報社会学論集 (37),61-68頁 (単著)
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2.
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2024/04
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著書
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フランス——パリテがもたらした政治と社会の変化 『ジェンダー・クオータがもたらす新しい政治——効果の検証』三浦まり編 85-106頁 (共著)
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3.
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2023/04
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著書
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『パリテ――両性同数制』, レジャーヌ・セナック著, 斎藤かぐみ訳 (担当:分担執筆, 範囲:「解説――フランスのパリテの経験から得られる日本への示唆」) 143-150頁 (共著)
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4.
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2023/03/06
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論文
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大学組織におけるジェンダー平等――大学教員の男女比率に着目して 専修人文論集 (112),177-196頁 (単著)
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5.
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2022/09/12
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論文
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<書評> Mikiko Eto著, Women and Political Inequality in Japan: Gender-Imbalanced Democracy, Routledge ジェンダー研究 (25),222-224頁 (単著)
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6.
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2022/09/10
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論文
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<ブックレビュー>安藤優子著、自民党の女性認識ーー「イエ中心主義」の政治指向 東洋経済 90-90頁 (単著)
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7.
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2022/05
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著書
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クオータと女性運動――日本でクオータを推進する「Qの会」に注目して 『フェミニズム・ジェンダー研究の挑戦 ――オルタナティブな社会の構想』牟田和恵編著 28-39頁 (共著)
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8.
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2019/04
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論文
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フランスにおける女性議員の増加のプロセスとその要因:クオータ制導入の頓挫からパリテ法の制定・定着まで 諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究報告書 72-101頁 (単著)
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9.
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2019/04
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論文
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現地調査から見えてくるフランスの現状と日本への示唆 諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究報告 102-130頁 (単著)
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10.
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2018/05
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論文
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男女平等理念が異性愛主義と結びつく危険性 : フランス市民の「パリテ」解釈を事例に フォーラム現代社会学 17,63-77頁 (単著)
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11.
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2018/03
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論文
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フランスの性別クオータ制「パリテ」に関する社会学的研究――女性たちの運動と差異のジレンマに焦点をあてて (単著)
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12.
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2017/03
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論文
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フランスの非営利市民団体(アソシアシオン)によるパリテ実践活動の現状 : 現地聞き取り調査を中心に 年報人間科学 38,159-175頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
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■ 受賞学術賞
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■ 委員会・協会等
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 研究室
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■ ホームページ
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■ メールアドレス
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