■ 学歴
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一橋大学 商学研究科 博士後期課程修了 博士(商学)
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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■ 所属学会
1.
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2014/09~
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日本会計研究学会
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2.
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2014/12~
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日本経済会計学会
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3.
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2016/08~
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国際会計研究学会
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4.
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2016/10~
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日本経営財務研究学会
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5.
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2021/08~
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日本簿記学会
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6.
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2023/05~
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日本ファイナンス学会
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■ 現在の専門分野
会計学 (キーワード:財務管理論,財務会計論,国際会計論)
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/06
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その他
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「講演録:Andreas Barckow議長の講演-IASBの最新プロジェクトを語る」 『企業会計』 76(6),9-16頁 (共著)
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2.
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2024/03
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論文
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監査スタイルと利益の比較可能性 (Auditor Style and Earnings Comparability: Evidence from Japan) 『現代ディスクロージャー研究 (Contemporary Disclosure Research)』 (20),27-56頁 (共著)
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3.
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2024/02
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論文
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外国人持株比率と企業特性(Foreign Shareholdings and Firms Characteristics) 『大銀協フォーラム研究助成論文集』 (28) (共著)
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4.
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2024/01
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論文
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“The effect of voluntary international financial reporting standards adoption on information asymmetry in the stock market: Evidence from Japan” Research in International Business and Finance 69,pp.1-31 (共著)
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5.
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2023/09
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論文
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IFRSの任意適用は会計情報の価値関連性に影響を与えるのか (Does the Voluntary Adoption of IFRS have Impacts on the Value Relevance of Accounting Information?) 『会計プログレス』 (24),21-39頁 (共著)
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6.
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2023/07
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論文
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研究グループ報告 (最終報告) 日本的会計諸制度の変容と課題 『国際会計研究学会年報』 2022年度(2),89-97頁 (共著)
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7.
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2023/05
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著書
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英・日・韓・中 [対訳] ビジネス会計用語辞典 (Comparative Business Accounting Dictionary in English, Japanese, Korean, and Chinese) (共著)
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8.
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2023/03
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論文
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“Interaction Effect of Foreign Language and Obedience Pressure on Ethical Judgment in Accounting: Evidence from Japan” Journal of International Accounting Research 22(1),pp.83-98 (共著)
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9.
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2022/09
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論文
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日本企業のペイアウト政策に関する実態調査(2001-2020) 『専修大学会計学研究所報』 (41),1-44頁 (単著)
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10.
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2022/07
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論文
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研究グループ報告 (中間報告) 日本的会計諸制度の変遷と課題 『国際会計研究学会年報』 (2021年度(1・2)),99-105頁 (共著)
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11.
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2022/03
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その他
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日本経済会計学会(AEAJ) 第2回秋季大会リポート : 統一論題:ディスクロージャー研究の新展開 『会計・監査ジャーナル』 34(3),131-133頁 (単著)
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12.
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2022/02
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その他
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学会ルポ 国際会計研究学会第38回研究大会 『企業会計』 74(2),142頁 (単著)
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13.
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2022/02
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論文
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日韓中英会計用語データベースの構築 『経営イノベーション研究所設立10周年記念論集』 21-34頁 (共著)
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14.
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2021/03
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論文
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“The effect of voluntary adoption of IFRS on the credit markets: evidence from Japanese firms with single or multiple ratings” Hitotsubashi University Management Innovation Research Center Working Paper Series (241),pp.1-43 (共著)
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15.
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2020/09
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著書
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「韓国」 中野貴之編著『IFRS適用の知見-主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』 260-275頁 (単著)
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16.
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2020/09
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著書
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「受託責任および債務契約」 中野貴之編著『IFRS適用の知見-主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』 77-94頁 (共著)
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17.
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2020/09
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著書
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「IFRS任意適用企業の特性」 中野貴之編著『IFRS適用の知見-主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析』 314-337頁 (共著)
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18.
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2020/07
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論文
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第36回研究大会統一論題に対するコメント (統一論題報告 わが国におけるIFRSの適用をめぐる研究の棚卸しと展望) 『国際会計研究学会年報』 (2019年度(1・2)),71-80頁 (単著)
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19.
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2020/07
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論文
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研究グループ報告 (最終報告) IFRSの強制適用に関する国際比較研究 『国際会計研究学会年報』 (2019年度(1・2)),263-267頁 (共著)
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20.
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2020/05
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論文
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政策保有株式と会計数値の関係 『資本市場』 (417),56-66頁 (共著)
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21.
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2020/05
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論文
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日本企業の安定株主の実態 : 政策保有株式に焦点を当てて 『資料版商事法務』 (434),39-52頁 (共著)
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22.
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2020/02
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論文
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“The Value and Credit Relevance of IFRS versus J-GAAP Accounting Information” Hitotsubashi Journal of Commerce and Management 53(1),pp.31-48 (共著)
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23.
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2019/09
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論文
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IFRS任意適用企業の特性 『会計プログレス』 (20),78-94頁 (共著)
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24.
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2019/07
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論文
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研究グループ報告 (中間報告) IFRSの強制適用に関する国際比較研究 『国際会計研究学会年報』 (2018年度1・2),175-185頁 (共著)
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25.
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2019/03
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著書
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「IFRS適用是非の意思決定に与える影響-経営者持株比率に焦点を当てて」 河﨑照行編著『会計制度のパラダイムシフト-経済社会の変化が与える影響』 323-336頁 (共著)
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26.
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2018/05
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論文
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K-IFRSの強制適用が情報の非対称性に与える影響 『一橋商学論叢』 13(1),24-37頁 (単著)
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27.
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2017/04
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論文
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K-IFRSを自発的に適用した韓国企業の特性 『一橋研究』 42(1・2・3合併号(通巻第187号)),39-55頁 (単著)
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28.
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2017/03
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論文
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IFRS任意適用の公表に対する株式市場の反応:企業間の差異を中心に 『年報 経営ディスクロージャー研究』 (16),79-99頁 (単著)
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29.
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2017/03
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論文
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IFRS適用の経済的帰結に関する実証研究-情報の非対称性の観点から- 1-213頁 (単著)
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30.
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2016/06
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論文
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IFRSの任意適用が経営者業績予想の精度に与える影響 『會計』 189(6),88-97頁 (共著)
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31.
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2016/03
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論文
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K-IFRSの自発的適用が情報の非対称性に与えた影響 『現代ディスクロージャー研究』 (15),7-40頁 (単著)
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