■ 学歴
1. |
|
学習院大学 人文科学研究科 博士後期課程修了 博士(表象文化学)
|
|
■ 担当科目
1.
|
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
|
|
■ 所属学会
1.
|
2024/08~
|
日本演劇学会
|
2.
|
2013/06~
|
舞踊学会
|
3.
|
2005/12~
|
日本独文学会
|
|
■ 現在の専門分野
演劇学, ヨーロッパ文学(ドイツ語圏), 舞踊学 (キーワード:表象文化、舞台芸術、舞踊、演劇、パフォーミングアーツ、ドイツ語圏文化、ドイツ文学、演劇史)
|
|
■ 著書・論文歴
1.
|
2021/03/20
|
著書
|
オスカー・シュレンマー ーーバウハウスの舞台芸術 (単著)
|
2.
|
2024/03
|
論文
|
舞台芸術とエコロジー ー国際舞台芸術祭の事例から 現文研 (100),21-36頁 (単著)
|
3.
|
2022/05/07
|
論文
|
バウハウス舞台芸術工房における「運動表象」の法則化 アヴァンギャルドの運動表象 日本独文学会研究叢書 (149),40-58頁 (単著)
|
4.
|
2023/03/28
|
論文
|
舞台芸術の身体変容 −−国際舞台芸術際の事例から 国際コミュニケーション研究 (2),119-124頁 (単著)
|
5.
|
2022/04/30
|
論文
|
舞台芸術における「ジェンダー」考 シアターアーツ 2022春 第66号 (66),63-70頁 (単著)
|
6.
|
2024/11/18
|
論文
|
風景の断片から見えてくる現代社会――東京演劇アンサンブル『ヤマモトさんはまだいる』 Webマガジン『シアターアーツ』 (単著)
|
7.
|
2024/10
|
論文
|
康本雅子の2020-2023年度の活動について セゾン文化財団 2023年度事業報告書 40-41頁 (単著)
|
8.
|
2024/06/07
|
論文
|
戦時下を生きる身体を想像する――サファリ・P『悪童日記』 Webマガジン『シアターアーツ』 (単著)
|
9.
|
2023/09/09
|
論文
|
「女性」の現在・過去・未来 〜「世界演劇祭(テアター・デア・ヴェルト)2023」フランクフルト-オッフェンバッハ (単著)
|
10.
|
2023/03/28
|
論文
|
ことばと身体 −−演劇体験ワークショップ&朗読会報告 国際コミュニケーション研究 (2),116-118頁 (単著)
|
11.
|
2023/03/20
|
論文
|
「さようなら、ご成功を祈ります」̶ B.R.アンベード博士が1936年ラホール市のカースト撤廃協会の招待に応じて準備したものの協会側が内容が耐え難いと判断し招待を撤回 したため実際には読み上げられなかった演説『カーストの絶滅』への応答」報告書 令和4年度 舞台芸術国際共同制作事業 『プロセスオブザーバー報告書』(日本語) 30-36頁 (単著)
|
12.
|
2023/02/17
|
論文
|
身体にかけられた魔法を解く 〜フロレンティナ・ホルツィンガー『TANZ』 Webマガジン「シアターアーツ」 (単著)
|
13.
|
2021/10/10
|
論文
|
舞台芸術の新たな展開 ひろの (66),12-13頁 (単著)
|
14.
|
2020/03
|
論文
|
文化財としてのフェスティバル ~国際芸術祭をめぐる考察 学習院大学文学部研究年報 (66),255-274頁 (単著)
|
15.
|
2019/06/17
|
論文
|
〈性〉の教育劇 ――She She Pop『フィフティ・グレード・オブ・シェイム』 Webマガジン『シアターアーツ』 (単著)
|
16.
|
2019/03
|
論文
|
舞踊アーカイヴの活用に関する考察:ドイツ舞踊基金「遺産」の事例から 学習院大学文学部研究年報 (65),91-109頁 (単著)
|
17.
|
2018/03/26
|
論文
|
シンポジウム「記録と活用ー三つの分野をめぐって 舞踊學 (40),74-76頁 (共著)
|
18.
|
2018/03
|
論文
|
80年代小劇場演劇の再考~NHK番組映像から考える」 『人文』 (16),131-147頁 (単著)
|
19.
|
2018/03
|
論文
|
バウハウス舞台芸術理論の継承と展開 舞踊学 (40),26-34頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(19件)
|
|
■ 学会発表
|
■ 社会における活動
|
■ 受賞学術賞
|
■ 講師・講演
|
■ 委員会・協会等
|
■ 研究室
|