研究者情報システム - 奥瀬喜之

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（最終更新日：2024-04-14 09:36:34）

  オクセ　ヨシユキ   OKUSE Yoshiyuki
  奥瀬喜之
   所属   専修大学商学部

専修大学大学院商学研究科

職種教授

■ 学歴

1.	1997/04～2000/03	学習院大学経営学研究科経営学専攻博士課程単位取得満期退学
2.	1995/04～1997/03	学習院大学経営学研究科修士課程修了修士（経営学）
3.	1995/03	学習院大学経済学部経営学科卒業

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 所属学会

1.	～	日本行動計量学会
2.	2001/01～	American Marketing Association
3.	2001/01～	Institute for Operations Research and the Management Sciences
4.	2000/05～	日本商業学会
5.	1999/05～	日本経営数学会
6.	1997/11～	日本マーケティングサイエンス学会
7.	1995/06～	日本消費者行動研究学会
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■ 現在の専門分野

商学　（キーワード：マーケティング、市場調査、消費者行動）

■ 著書・論文歴

1.	2021/06	論文	Does Order of Presentation Affect the Focus of Comparison? An Empirical Study of Eye-Tracking Data 横浜経営研究 42(1),53-62頁（共著）
2.	2021/01	論文	マーケティングにおけるアイトラッキング研究のレビューの試み商学論集 112 （単著）
3.	2020/12/20	論文	デジタル化時代のプライシング組織科学 54(2),16-25頁（単著）
4.	2020/07/01	その他	「ダイナミックプライシング」の動向と導入の留意点 SC JAPAN TODAY 530(７・8月合併号),47-49頁（単著）
5.	2019/08/01	その他	サブスクリプションモデルの価格戦略宣伝会議 (934),58-59頁（単著）
6.	2019/02	著書	1からのデジタルマーケティング(第8章の執筆を担当) 碩学舎（共著）
7.	2018/12	著書	消費者行動の実証研究(編集と1章の執筆を担当) 中央経済社（共著）
8.	2018/04	論文	Direction of comparison effect and consumer research: from general to specific implications Behaviormetrika, Springer Japan 45(1),pp.211-220 （共著）
9.	2017/01	論文	The effect of the advertising price display format on consumer price perception 専修大学商学研究所報 48(9) （単著）
10.	2016/03	論文	形態素解析によるマーケット・セグメンテーションの試み ―ファッション・ブランドによる分析事例より― 専修ビジネスレビュー 11(1) （共著）
11.	2016/01	論文	An Empirical Analysis of Odd Pricing Using PSM Data 専修大学商学研究所報 47(7) （単著）
12.	2015/10	その他	The Second Option Looks Better: Choice of Travel Plans to Kyoto Proceedings of the 2015 International Conference of Asian Marketing Associations in Tokyo pp.37-49
13.	2015/03	論文	PSMデータを活用した新たな最適価格測定手法の提案―PSMデータへの生存時間分析の適用― マーケティング・リサーチャー (126) （単著）
14.	2014/10/31	論文	ファストフードにおける消費者の値ごろ感に関する調査日本フードサービス学会年報 (19) （単著）
15.	2014/07	論文	消費価値観が消費者行動に及ぼす影響に関する実証分析専修商学論集 99,1-13頁（単著）
16.	2014/06/25	著書	リテールデータ分析入門中央経済社（共著）
17.	2014/03	論文	生存時間分析のPSMデータへの適用の試み専修ビジネスレビュー 9(1) （単著）
18.	2014/02	論文	消費者が購買意思決定時に使用する参照価格に関する実証的考察専修大学商学研究所報 45(5) （単著）
19.	2014/01	論文	ビール関連カテゴリーにおける広告効果に関する実証分析専修商学論集 98,17-27頁（単著）
20.	2014	その他	新しいマーケティング・データの分析と活用 *** （単著）
21.	2012/10	論文	価格を決めない価格戦略~「ペイ・ワット・ユー・ウォント」方式に関する考察~ マーケティングジャーナル 126,20‐36頁（単著）
22.	2012/04	著書	経済・経営・商学のための実践データ分析:アンケート・購買履歴データをいかす講談社（共著）
23.	2011/07/05	その他	消費者心理を考慮した価格設定のすすめ神奈川新聞
24.	2011/03	その他	BOOKREVIEW『最新マーケティング・サイエンスの基礎』日本マーケティング・リサーチ協会『マーケティング・リサーチャー』 (114),55頁（単著）
25.	2010/03	論文	価格プロモーションのためのマーケット・セグメンテーション専修ビジネス・レビュー 5(1) （単著）
26.	2010/01	論文	販促キャンペーンと消費者媒体接触状況との関係性に関する実証的考察―潜在クラス分析のシングルソースデータへの適用― 商学研究所報 41(7),1-24頁（単著）
27.	2009/03	論文	消費者の受容価格域を考慮したブランド選択モデルに関する考察商学研究所報 40(5),1-9頁（単著）
28.	2008/12	著書	マーケティングリサーチ入門 PHP研究所（共著）
29.	2008/12	論文	顧客満足概念とその測定に関わる研究の系譜商学論集 (88),55-60頁（単著）
30.	2008/10	その他	Bookmark「博報堂スタイル」高橋宣行著 JMA Marketing View (44) （単著）
31.	2008/09	論文	消費者行動研究における顧客満足研究の系譜日本行動計量学会第36回大会発表抄録集 47-48頁（単著）
32.	2008/06	論文	Market Segmentation for Pricing Strategy Proceedings of the 30th Annual INFORMS Marketing Science Conference pp.105 （単著）
33.	2008/03	著書	クラスター分析によるマーケット・セグメンテーション白桃書房『マーケット・セグメンテーション:購買履歴データを用いた販売機会の発見』 33-53頁（共著）
34.	2007/11	論文	Segmentation Analysis for the Brand/Price Strategy Using Finite Mixture Models Proceedings of INFORMS Annual Meeting 2007 Seattle pp.306 （共著）
35.	2006/10	著書	マーケティングコミュニケーション大辞典（共著）
36.	2006/09	論文	消費者行動を考慮した製品デザイン日本行動計量学会第34回大会発表論文抄録集 72-73頁（単著）
37.	2006/06	論文	プレミアムプライシングのための非価格プロモーション日本商業学会第56回全国大会報告要旨集 28頁（単著）
38.	2006/03	論文	消費者の値頃感の把握専修ビジネスレビュー 1/1,55-63頁（単著）
39.	2006	論文	店舗価値・ブランド価値を高める非価格プロモーション流通研究 9(2),33-60頁（共著）
40.	2005/10	著書	マーケティング用語辞典日本経済新聞社(日経文庫) （共著）
41.	2003/05/01	その他	『MBAマーケティングリサーチ入門』担当:5章「一次データと収集方法」、7章「測定」、9章「仮説検定」、10章「多変量解析」東洋経済新報社（共著）
42.	2002/09/01	その他	「価格広告が購買者の獲得価値、取引価値の知覚、購買意図に及ぼす効果」『マーケティング・ジャーナル』第78号、日本マーケティング協会 51-65頁（単著）
43.	2002/09	その他	「正念場の発泡酒市場脱「安さ」一辺倒の模索」日経産業消費研究所『消費&マーケティング』第216号 20-27頁（単著）
44.	2002/09	その他	「研究のプロセス」小樽商科大学ビジネス創造センター編『社会人大学院のため研究の進め方修士・博士論文を書くまえに』 13-18頁（単著）
45.	2002/09	その他	「研究の戦略と戦術」小樽商科大学ビジネス創造センター編『社会人大学院のため研究の進め方修士・博士論文を書くまえに』 21-37頁（単著）
46.	2002/04/01	その他	「コミュニケーション目的」(Rossiter. John R. and Larry Percy) 青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 215-280頁（共著）
47.	2002/04/01	その他	「ポジショニング」(Rossiter. John R. and Larry Percy) 青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 281-358頁（共著）
48.	2002/04/01	その他	「特定ターゲット設定における行動系列モデル」(Rossiter. John R. and Larry Percy) 青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 167-212頁（共著）
49.	2002/04/01	その他	「表現アイディア」(Rossiter. John R. and Larry Percy) 青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 361-430頁（単著）
50.	2002/04/01	その他	「表現制作:注意と広告構造」(Rossiter. John R. and Larry Percy) 青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 565-645頁（単著）
51.	2002/04/01	その他	「表現戦術:ブランド認知と低関与説得」(Rossiter. John R. and Larry Percy) 青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 431-494頁（単著）
52.	2002/04/01	その他	「表現戦術:高関与説得」(Rossiter. John R. and Larry Percy) 青木幸弘他監訳『ブランド・コミュニケーションの理論と実際』、東急エージェンシー出版部 495-563頁（単著）
53.	2001/06/01	その他	小売広告と価格提示をめぐる議論に関する一考察日経広告研究所報197号 59-66頁（単著）
54.	2001/03/01	その他	サービス・クオリティ次元に関する実証研究-SERVQUALの再検討- 『流通研究』第4巻第1号日本商業学会（共著）
55.	2001/02/01	その他	品質表示機能としての価格の役割『消費&マーケティング』第197号日経産業消費研究所（単著）
56.	2000/03/01	その他	消費者の意識レベルの価格感度に与える広告の影響に関する実証分析吉田秀雄記念事業財団研究助成論文吉田秀雄記念事業財団（単著）
57.	2000/02/01	その他	統合型マーケティング・コミュニケーションにおける広告とセールス・プロモーションの在り方-プロダクト・ライフサイクルの視座から- 『商学討究』第50巻第2・3合併号小樽商科大学（単著）
58.	2000	論文	広告が消費者の価格感度に与える影響(上) 日経広告研究所報 (190) （共著）
59.	2000	論文	広告が消費者の価格感度に与える影響(下) 日経広告研究所報 (191) （共著）
60.	1999/11/01	その他	『A New Dimension of Service Quality: An Empirical Study in Japan』(担当:主に理論・分析部分) 小樽商科大学ビジネス創造センターディスカッションペーパーシリーズNo.59 （共著）
61.	1999/03/01	その他	価格プロモーション反応への影響を考慮した広告効果測定モデルの構築『消費者行動研究』第6巻第2号消費者行動研究学会（単著）
62.	1998/09/01	その他	「価格感度への効果を考慮した広告効果測定モデルの構築-変動パラメータのADPULSモデルへの適用-」学習院大学大学院経営学研究科研究論集第8巻臨時増刊号 23-37頁
63.	1997/10/01	その他	消費者の価格感度に与える影響に関する既存研究の概観-数量化II類の適用- 『研究論集』第7巻臨時増刊号学習院大学大学院経営学研究科（単著）
64.	1997/07/01	その他	消費者心理の変化の価格戦略~消費税5%への対応を考慮して~(分析部分を主に担当) 『経済論叢』第34巻第2号(通巻99号) 学習院大学経済学会（共著）
65.	1997/03/01	その他	マーケティングにおける需要予測~広告内容を考慮した広告効果の減衰に関する研究~ 学習院大学大学院経営学研究科修士論文学習院大学大学院経営学研究科（単著）
66.	1995/06/20	その他	学習院大学経済学部ティーチング・アシスタント(演習科目における、SPSSによる多変量解析の解説) 学習院大学経済学部
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■ 学会発表

1.	2023/03/04	B to Cにおける価格設定の現状と課題（日本流通学会　関東・甲信越部会）
2.	2022/05/29	テキストデータによる情報受信者の解釈レベルについての検討（日本商業学会　第72回全国研究大会）
3.	2022/05/15	ネット上の口コミの発信要因の関係性に関する研究（日本消費者行動研究学会　第64回消費者行動研究コンファレンス）
4.	2022/05/15	製品選択と眼球運動に関する探索的研究（日本消費者行動研究学会　第64回消費者行動研究コンファレンス）
5.	2021/10/10	言語的カテゴリーモデル（LCM）を用いた解釈レベルの検討（日本消費者行動研究学会　第63回消費者行動研究コンファレンス）
6.	2020/10/25	顧客満足度情報の提供が上位 3 社の評価に与える影響の分析（日本消費者行動研究学会　第61回消費者行動研究コンファレンス）
7.	2017/10/24	Examining the Effect of the Price Display Format in Advertisement on Consumer Perception（INFORMS Annual Meeting 2017）
8.	2017/05/21	アイトラッキング・データによる消費者情報処理の分析（日本消費者行動研究学会　第54回消費者行動研究コンファレンス）
9.	2016/12/03	消費者行動研究領域における価格研究のレビュー（日本行動経済学会第10回記念大会）
10.	2016/07/25	The Influence of Price Endings on Consumer Preference（2016 International Congress of Psychology）
11.	2016/07/23	An Empirical Analysis of Discounts and Multi-channel Purchasing（2016 Global Marketing Conference）
12.	2016/06/18	心理的距離が提示価格の知覚に及ぼす影響に関する研究（日本消費者行動研究学会第52回消費者行動研究コンファレンス）
13.	2016/06/18	比較の方向性効果の頑健性（日本消費者行動研究学会第52回消費者行動研究コンファレンス）
14.	2016/06/14	An Empirical Research on Consumer's Price Acceptance in Japan（2016 INFORMS International Conference）
15.	2016/06/05	端数価格設定が消費者行動に及ぼす影響に関する実証研究―先行研究を踏まえた実証的考察―（日本商業学会全国研究大会）
16.	2015/11/07	端数価格設定が消費者行動に及ぼす影響に関する実証研究（日本消費者行動研究学会第51回全国研究コンファレンス）
17.	2015/11/03	The Effect of Price Endings on Consumer Behavior（2015 INFORMS Annual Meeting Philadelphia）
18.	2015/10/31	The Second Option Looks Better: Choice of Travel Plans to Kyoto（2015 International Conference of Asian Marketing Associations in Tokyo）
19.	2015/10/02	Context Effects of Recommendations are Stronger than Those of Psychological Distance or Direction of Comparison（ASSOCIATION FOR CONSUMER RESEARCH NORTH AMERICAN CONFERENCE）
20.	2015/09/02	形態素解析によるマーケットセグメンテーションの試みーファッションブランドに関する分析事例よりー（日本行動計量学会第43回大会）
21.	2015/06/06	情報処理ルートの違いに起因するブランド連想の違いの捕捉に関する研究ー韓国ファッション・ブランドに関するテキストデータの分析からー(共同研究)（日本消費者行動研究学会　第50回消費者行動研究コンファレンス）
22.	2014/11/12	An Empirical Analysis of Price Endings with Questionnaire Data（INFORMS Annual Meeting SanFrancisco）
23.	2014/11/09	端数価格が購買行動に及ぼす効果に関する考察（日本消費者行動研究学会　第49回消費者行動研究コンファレンス）
24.	2014/11/09	解釈レベルと比較の方向性(共同報告)（日本消費者行動研究学会　第49回消費者行動研究コンファレンス）
25.	2014/07/17	An empirical analysis of Japanese consumer's acceptable price range: An application of survival analysis to PSM data（2014 Global Marketing Conference at Singapore）
26.	2014/07/16	Can consumers be grouped together as east Asian consumers or western consumers? Empirical comparison of construal level, long term orientation and uncertainty avoidance（2014 Global Marketing Conference at Singapore）
27.	2014/05/10	フードサービスにおける価格設定に関する実証研究（日本フードサービス学会第19回年次大会）
28.	2014/03/08	生存時間分析のPSMデータへの適用の試み（日本商業学会関東部会）
29.	2014/02/03	フードサービスにおける価格設定に関する実証研究(中間報告)（日本フードサービス学会第10回研究助成中間報告会）
30.	2012/06/03	解釈レベル理論と消費者行動の国際比較(共同報告)（日本消費者行動研究学会　第44回消費者行動研究コンファレンス）
31.	2011/12/03	ポイントの送客効果-二段階ブランド選択モデルによる分析-(共同研究)（日本マーケティングサイエンス学会第90回研究大会）
32.	2011/11/24	二段階ブランド選択モデルによるポイントの集客効果の分析(共同研究)（日本マーケティングサイエンス学会ポイント・マーケティング研究部会）
33.	2011/06/19	計量モデルにおける参照価格の操作化に関する考察（日本マーケティング・サイエンス学会第89回研究大会）
34.	2011/06/03	参照価格関連概念に関するレビュー（日本マーケティング・サイエンス学会「消費者行動の学際的研究」部会）
35.	2008/09	消費者行動研究における顧客満足研究の系譜（日本行動計量学会第36回大会）
36.	2008/06	Market Segmentation for Pricing Strategy（INFORMS 30th Annual Marketing Science Conference）
37.	2007	Segmentation Analysis for the Brand/Price Strategy Using Finite Mixture Models（INFORMS Annual Meeting Seattle 2007）
38.	2006/09/12	消費者行動を考慮した製品デザイン（日本行動計量学会第34回大会）
39.	2006/09	混合モデルによるブランド・価格戦略のためのセグメンテーション分析（第24回日本生産管理学会全国大会）
40.	2006/06	プレミアムプライシングのための非価格プロモーション（日本商業学会全国大会）
41.	2006/06	混合モデルによるブランド・価格戦略のためのセグメンテーション分析（日本マーケティングサイエンス学会全国大会）
42.	2006/03	潜在クラス分析のマーケティングにおける適用可能性について（日本マーケティングサイエンス学会創造研究部会）
43.	2006/01	アンケートデータの潜在クラス分析への適用（日本マーケティングサイエンス学会創造研究部会）
44.	2003/05/25	「受容価格域を考慮した消費者価格感度に関する研究」（日本商業学会第53回全国大会(中京大学)）
45.	2001/02/01	『Reexamining the Dimensionality of SERVQUAL: An Empirical Study of Consumer Perception of Service Quality in Japanese Hotels』(担当:分析部分の報告)（Australasian Service Marketing Research Workshop Dunedin. New Zealand）
46.	2000/11/01	「価格設定及び広告出稿の連携性に関するモデル構築の試み」（日本商業学会東日本大会）
47.	2000/05/01	「サービス・クオリティ次元に関する実証研究-SERVQUALの再検討」(担当:分析部分の報告)（日本商業学会全国大会）
48.	2000/05/01	「非価格広告が価格プロモーション反応に及ぼす影響に関する考察-コンジョイント分析手法による実証分析-」（日本商業学会全国大会ワークショップ『マーケティングのニューウェーブ』）
49.	1999/12	サービス・クオリティの新次元―日本における実証研究―（日本商業学会北海道部会）
50.	1998/12/01	「変動パラメータの広告効果測定モデルへの適用-消費者の価格プロモーション反応への影響の検討-」（日本マーケティング・サイエンス学会全国大会）
51.	1998/11/01	「価格プロモーションへの影響を考慮した広告効果測定モデルの構築」（日本消費者行動研究学会全国大会）
52.	1998/11	消費者の価格プロモーション反応への影響を考慮した広告効果測定モデルの構築-ADPULSモデルへの適用-（日本商業学会関東部会ヤングセッション）
53.	1997/12/01	「消費者の価格感度への広告の影響に関するメタ分析」（日本マーケティング・サイエンス学会全国大会）
54.	1997/06	広告の価格感度に与える影響（日本マーケティングサイエンス学会「消費者行動とマーケティング戦略」部会）
55.	1997/03	広告の質的側面を考慮した効果の減衰に関して（日本商業学会関東部会ヤングセッション）
56.	1996/11	消費者による店舗イメージ（日本消費者行動研究学会全国大会）
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■ 社会における活動

1.	2020/12	コラム：プライシング根拠の見極めと、消費者の納得感獲得が成功のカギ
2.	2020/08	新聞記事「ランチ帯1200円　14時から900円　価格上げ下げ「密」防ぐ」　コメント掲載
3.	2019/08	新聞記事「［経済学×現代］＜１＞ＡＩの「最適価格」幸せ？」　コメント掲載
4.	2019/07	お葬式のマーケティング―行動経済学などの知見をふまえて―
5.	2019/06	お葬式のマーケティング―行動経済学などの知見をふまえて―
6.	2019/05	日本商業学会理事
7.	2019/05	日本商業学会関東部会プログラム委員会委員長
8.	2019/04	日本マーケティング学会　「消費者行動と価格戦略」リサーチプロジェクト　リサーチプロジェクトリーダー
9.	2019/04	日本マーケティング学会理事
10.	2019/03	日本フードサービス学会会報RECIPE 巻頭言「食の産学連携～『外食インカレ2018』を振り返って～」（寄稿）
11.	2018/06	Poster Session Reviewer, 2018 European Association for Consumer Research
12.	2018/06	日本フードサービス学会理事
13.	2017/11	日本フードサービス学会会報RECIPE インタビュー取材記事「My Business: 株式会社柿安本店　代表取締役社長　赤塚保正氏に聞く『経営理念の浸透と「伝統と革新」の精神』」
14.	2017/10	日経ＭＪ（日経流通新聞）記事「実践！ノーベル経済学賞：セイラー教授の行動経済学、マーケに生かす」におけるインタビュー・コメントの掲載
15.	2017/09	日本フードサービス学会「外食インカレ2018」実行委員
16.	2017/02	日本商業学会関東部会プログラム委員会副委員長
17.	2016/03	テレビ番組　テレビ東京『モーニングサテライト』におけるコメント（インタビュー出演）
18.	2015/12	Reviewer, 2016 Academy of Marketing Science Annual Conference
19.	2015/09	研究報告「比較の方向性効果の検討」（「早稲田大学消費者行動研究所　公開シンポジウム『解釈レベル理論と消費者行動研究～研究の進展の方向を探る～』）
20.	2015/08	Reviewer, 2015 International Conference of Asian Marketing Associations (ICAMA) in Tokyo
21.	2015/06	日本行動計量学会和文誌編集委員会委員
22.	2015/05	日本商業学会国際交流委員会委員
23.	2014/12	専門統計調査士資格取得
24.	2014/11	Session chair, INFORMS Annual Meeting San Francisco
25.	2014/10	専門社会調査士資格取得
26.	2014/10	日本フードサービス学会組織拡大委員
27.	2014/07	Reviewer, 2014 Global Marketing Conference at Singapore
28.	2013/12	統計調査士資格取得
29.	2013～2015	日本商業学会関東部会幹事
30.	2012/09	研究報告「解釈レベル、長期志向、不確実性回避の国際比較」（「早稲田大学消費者行動研究所　公開シンポジウム『解釈レベル理論を用いた消費者行動研究～国際比較を中心として～』）
31.	2011～2015	早稲田大学消費者行動研究所招聘研究員
32.	2008～2009	日本リサーチセンター　エース・マーケティング研究会　第３回～第６回アドバイサー
33.	2006/11	日本消費者行動研究学会「消費行動における調査手法」ワークショップ責任者
34.	2002/05	ものつくり推進研究会キックオフセミナー岡崎商工会議所110周年記念事業「ものつくり戦略を考える」
35.	2000	日本マーケティング・サイエンス学会　2000年度「消費者行動モデルとマーケティング戦略」部会代表者
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2005/04～2006/07	教育方法･内容の工夫
2.	2002/04～2006/07	教育内容･方法の工夫
●作成した教科書、教材
1.	2014/03/28	ビジネス数理基礎
2.	2006/03	論集『専修大学商学部　奥瀬ゼミナール　研究論集　第3号』
3.	2006/03	資料『2005　専修大学商学部　マーケティングリサーチ　グループワーク発表資料』
4.	2005/04	インターネットで学ぶ社会科学系のための数学　第二版
5.	2005/03	論集『専修大学商学部　奥瀬ゼミナール　研究論集　第2号』
6.	2004/03	論集『専修大学商学部　奥瀬ゼミナール　研究論集　第1号』
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2024/04～2027/03	状況依存的な消費者の受容価格域を考慮したブランド選択モデルの構築基盤研究(C)（一般）（キーワード：マーケティング、消費者行動、価格）
2.	2019/04～2024/03	消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究基盤研究(A) （キーワード：知覚バイアス、消費者行動、感覚マーケティング、処理流暢性、身体化認知）
3.	2019/04～2025/03	視線動向データを踏まえた消費者の価格知覚に関する研究基盤研究(C) （キーワード：マーケティング、消費者行動、価格）
4.	2016/04～2019/03	消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究基盤研究(B) （キーワード：マーケティング、消費者行動）
5.	2015/04～2018/03	端数価格が消費者行動に及ぼす効果に関する研究基盤研究(C) （キーワード：マーケティング、消費者行動、価格）
6.	2013/04～2014/03	フードサービスにおける価格設定に関する実証研究競争的資金等の外部資金による研究（キーワード：マーケティング、消費者行動、価格、PSM）
7.	2013/04～2016/03	状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究～理論の体系化に向けて～基盤研究(B) （キーワード：マーケティング、消費者意思決定、解釈レベル理論、比較の方向性効果、身体化認知、選好逆転、消費者行動、選択方略、意思決定）
8.	2011/04～2013/03	価格提示方法が参照価格に及ぼす影響に関する実証研究若手研究(B)
9.	2000/04～2004/03	宿泊事業における顧客満足度の評価尺度開発基盤研究(B)
10.	2000/04～2002/03	消費者行動的視座からの広告とセールス・プロモーションの関係性に関する実証的考察奨励研究(A) （キーワード：広告、価格、セールス・プロモーション）
11.	1999/04～2000/03	消費者の意識レベルの価格感度に与える広告の影響に関する実証分析競争的資金等の外部資金による研究
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