■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 所属学会
1.
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2005/04~
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日本心理臨床学会
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2.
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2007/09~
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日本犯罪心理学会
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3.
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2014/04~
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American Society of Criminology
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4.
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2020/08~
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日本犯罪社会学会
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5.
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2021/02
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Association for the Treatment & Prevention of Sexual Abuse
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6.
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2022~
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青少年問題研究会
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7.
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2023~
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日本心理学会
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5件表示
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全件表示(7件)
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■ 現在の専門分野
臨床心理学,犯罪心理学 (キーワード:犯罪者・非行少年のアセスメント及び処遇,社会復帰支援,依存症,性犯罪)
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/03/22
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論文
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司法・犯罪領域における心理アセスメントの実際~少年鑑別所での鑑別結果通知書作成を例として~ 専修大学人間科学論集 心理学篇 14(1),7-17頁 (単著)
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2.
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2022/03
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論文
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社会的排除による傷つきに対する効果的なサポ-トの検討 専修人間科学論集 12(1),59-68頁 (共著)
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3.
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2022/01/31
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論文
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初学者のTAT(主題統覚検査)の学び方、実施前の構えについての一論考 316,39-52頁 (単著)
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4.
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2021/03
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論文
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犯罪事件報道におけるメディア・フレーミングについて―交通事犯を取り上げて− 専修人間科学論集 心理学篇 11(1),1-9頁 (単著)
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5.
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2021/03
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論文
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私のこれまでの軌跡と今後取り組みたい事柄 専修大学法学研究所所報 62,34-42頁 (単著)
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6.
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2020/11/21
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論文
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犯罪事件報道におけるメディア・フレーミングについて 犯罪心理学研究 58(特別),78-79頁 (単著)
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7.
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2020/11
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論文
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情状鑑定について 専修人文論集 107,103-121頁 (単著)
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8.
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2020/10
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論文
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Google Classroomを活用したオンデマンド型授業の実践 専修大学情報科学研究所特集号 96,17-20頁 (単著)
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9.
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2020/07/31
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論文
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犯罪・非行領域における心理臨床の特性 専修大学人文科学研究所月報 306,25-39頁 (単著)
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10.
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2019/07
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論文
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[特集]公認心理師‐現状と将来(司法・犯罪領域)実践に活きる公認心理師の基礎力 心理学ワールド 86 (単著)
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11.
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2017/09
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論文
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受刑者の再犯予測IX〜罪種別にみた女子受刑者の再犯リスク要因〜 犯罪心理学研究 55(特別号),74-75頁 (共著)
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12.
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2017/09
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論文
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痴漢事犯者の特徴について〜ニーズ調査から〜 犯罪心理学研究 55(特別),26-27頁 (共著)
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13.
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2017/09
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論文
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罪名別に見た刑務所における性犯罪者処遇プログラムの再犯抑止効果 犯罪心理学研究 55(特別号),14-15頁 (共著)
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14.
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2016/09
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論文
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受刑者の再犯予測III~再犯の有無別に見た男子受刑者の特徴 犯罪心理学研究 54(特別号),40-41頁 (共著)
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15.
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2016/09
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論文
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受刑者の再犯予測IV~リスク要因別の生存分析 犯罪心理学研究 54(特別号),42-43頁 (共著)
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16.
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2016/09
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論文
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日本の性犯罪者処遇プログラムの効果-受刑者の異質性の検討 犯罪心理学研究 54(特別号),76-77頁 (共著)
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17.
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2016/06
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論文
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海外の刑事政策の今 –RNR原則を支える個々のケースの査定の信頼性について − 罪と罰 53(3),48-51頁 (単著)
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18.
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2016/05
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論文
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The Inter-Rater Reliability of the Psychopathy Checklist-Revised in Practical Field Settings Southern Illinois University Carbondale OpenSIUC (単著)
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19.
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2015/09
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論文
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日本の刑務所における性犯罪者更生プログラムの効果検証(2) 犯罪心理学研究 53(特別号),26-27頁 (共著)
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20.
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2014/09
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論文
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刑事施設における「暴力防止プログラム」の効果について―受講者の体験と変化の関係の考察― 犯罪心理学研究 52(特別号),128-129頁
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21.
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2014/09
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論文
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日本の刑務所における性犯罪者更生プログラムの効果検証 犯罪心理学研究 52(特別号),6-7頁 (共著)
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22.
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2014/03
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論文
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刑事施設における「暴力防止プログラム」の試行について 矯正教育研究 57,137-145頁 (共著)
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23.
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2013/01
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論文
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刑事施設における薬物依存離脱指導対象者用アセスメントに係る取組について. 刑政 124(1),92-100頁 (共著)
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24.
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2012/11
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論文
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性犯罪者処遇の現状と展望(第3回)-性犯罪再犯防止指導の受講前後比較に効果検証について(その2). 刑政 123(11),70-79頁 (共著)
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25.
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2012/10
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論文
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性犯罪者処遇の現状と展望(第2回)-性犯罪再犯防止指導の受講前後比較に効果検証について(その1). 刑政 123(10),86-95頁 (共著)
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26.
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2012/09
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論文
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交通受刑者の特徴に関する基礎的研究 犯罪心理学研究 50(特別号),20-21頁 (共著)
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27.
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2009/09
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論文
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女子刑務所における摂食障害患者(1) 犯罪心理学研究 47(特別号),166-167頁 (共著)
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28.
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2009/09
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論文
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女子刑務所における摂食障害患者(2) 犯罪心理学研究 47(特別号),168-169頁 (共著)
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29.
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2009/09
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論文
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女子刑務所における摂食障害患者(3) 犯罪心理学研究 47(特別号),170-171頁 (共著)
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30.
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2007/10
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論文
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排尿・排便の自律を主訴として始まった3歳9ケ月男児とのプレイセラピー 専修大学心理教育相談室年報 13,48-55頁 (単著)
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31.
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2007/03
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論文
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現代青年の友人関係様式についてー孤独感研究を出発点として (単著)
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■ 学会発表
1. |
2024/10/05 |
大学院における臨床心理教育のエッセンス -教員と現場指導者の立場から-(日本心理臨床学会第43回大会)
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2. |
2024/09/15 |
大学生における少年事件に対する原因帰属と感情が更生支援意欲へ及ぼす影響について(日本犯罪心理学会第62回大会)
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3. |
2024/09/15 |
性被害の開示を受けた第三者の認知や反応に関する探索的研究(日本犯罪心理学会第62回大会)
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4. |
2024/09/15 |
矯正における効果検証のこれまでとこれから‐データ解析・アセスメント・プログラムの観点から‐(日本犯罪心理学会第62回大会)
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5. |
2024/06/10 |
Japanese Citizens' Attitudes toward the Measures Pertaining to Sexual Offenders(The Stockholm Criminology Symposium 2024)
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6. |
2023/09/23 |
日本における「性犯罪者に対する態度尺度(ATS-21)」の適用可能性の検討(日本犯罪心理学会第61回大会)
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7. |
2021/09/11 |
社会的排除事態における意識化した傷つきの個人差の類型と生成次元の検討(日本グループ・ダイナミックス学会第67回大会)
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8. |
2021/06/18 |
The Effect of Internet Media Exposure on Fear of Crime among Youth(Asian Criminological Society Conference 2020)
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9. |
2020/11/21 |
犯罪事件報道におけるメディア・フレーミングについて(日本犯罪心理学会第58回大会)
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10. |
2017/11 |
On the Effects of Japanese Sexual Offender Treatment Program: Is there a good match between the offenders and treatment?(The 73th meeting of the American Society of Criminology, November 15-18, Philadelphia, PA.)
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11. |
2016/11 |
Different Effects of Japanese Sexual Offender Treatment Program On Different Offence Types.(The 72th meeting of the American Society of Criminology, November 16-19, New Orleans, LA.)
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12. |
2016/07 |
The Field Inter-rater Reliability of the PCL-R.(The 31st International Congress of Psychology, July 24-29,)
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13. |
2015/11 |
International Issues in Sexual Offending: Prevention, Treatment, and Public Safety.(The 71st meeting of the American Society of Criminology, November 18-21, Washington D.C.)
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14. |
2014/11 |
International Issues in Sexual Offending: Prevention, Treatment, and Public Safety.(The 70th meeting of the American Society of Criminology, November 19-22,)
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全件表示(14件)
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■ 社会における活動
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■ 教育上の能力
●実務の経験を有する者についての特記事項 |
1. |
2007/04/01~2019/03/31 |
法務省心理技官
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■ 講師・講演
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■ 委員会・協会等
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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