■ 学歴
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2003/08 (学位取得)
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University of Manchester Ph.D. in Census and Survey Research
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2. |
2003/03
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マンチェスター大学大学院 社会科学法学研究科 博士課程単位取得満期退学
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 著書・論文歴
1.
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2008/02
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その他
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『ジェンダー研究のフロンティア1 国家/ファミリーの再構築―人権・私的領域・政策―』 作品社 230-249頁
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2.
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2006/08
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その他
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United Nations『世界の女性2005―統計における進展―』 (財)日本統計協会 25-42,57-82頁
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3.
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2006/08
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その他
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「ジェンダーと統計」 経済統計学会『統計学―社会科学としての統計学第4集―』〔創刊50周年記念号〕 (90),247-257頁 (単著)
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4.
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2006/03
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その他
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『男女共同参画統計データブック-日本の女性と男性2006-』 ぎょうせい 49-66,163-178頁
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5.
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2005/06
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その他
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「正規・非正規雇用の年間所得格差の分解」 大阪市立大学『季刊経済研究』 28(1),19-32頁 (共著)
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6.
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2004/07
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その他
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「『就業構造基本調査』からみた年間所得の男女間格差の要因分析―ブリンダー・ワハカ分解手法の限界に留意しながら―」 女性労働問題研究会『女性労働研究』 (46),83-95頁 (単著)
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7.
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2004/04
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その他
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「日本とイギリスにおける男女間の賃金/所得格差の要因分析」 法政大学日本統計研究所『研究所報』 (32),137-159頁 (共著)
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8.
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2003/08
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その他
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『男女共同参画統計データブック-日本の女性と男性2003-』 ぎょうせい
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9.
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2003/07
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その他
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Dorling, D. and S. Simposon『現代イギリスの政治算術-統計は社会を変えるか-』 北海道大学図書刊行会 38-49頁
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10.
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2003/03
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その他
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「『就業構造基本調査』による日本の男女所得格差の要因分」 神戸大学『神戸大学農業経済』 (36),131-139頁 (共著)
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11.
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2002/06
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その他
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『岩波女性学辞典』 岩波書店 249-251,332頁 (共著)
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12.
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2002/05
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その他
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The Gender Dimension of Social Change: The contribution of dynamic research to the study of women's life courses Bristol: The Policy Press 189-227頁 (共著)
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13.
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2001/12
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その他
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『階級・ジェンダー・エスニシティー-21世紀の社会学の視角-』 中央法規出版 88-106頁 (共著)
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14.
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2001/05
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その他
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United Nations『世界の女性2000―動向と統計―』 (財)日本統計協会 79-166頁
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15.
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2000/10
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その他
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""The Current Gender Statistics Situation in Japan and Measures for Further Development: Focusing on the period in the latter half of 1990s"" 経済統計学会 Statistics (79),1-14頁 (共著)
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16.
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1998/10
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その他
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「性別賃金格差・差別の数理・計量分析の検討―『労働者構成の同一化手法』とBlinder-Oaxaca分解手法―」 法政大学大学院『大学院紀要』 (41),27-48頁 (単著)
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17.
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1998/10
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その他
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『統計ガイドブック』 大月書店 161-177頁 (共著)
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18.
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1998/01
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その他
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Hedman, B., F. Perucci and P. Sundstrom 『女性と男性の統計論―変革の道具としてのジェンダー統計―』 梓出版 41-56,135-144頁
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19.
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1997/03
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その他
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「労働統計・指標のジェンダーリング-日本を中心に-」 経済統計学会『統計学』 (72),13-23頁 (単著)
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20.
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1996/08
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その他
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「ジェンダー統計の国際的展開と日本の課題」 女性労働問題研究会『女性労働問題研究』 (30),32-36頁 (単著)
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21.
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1996/07
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その他
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Blum, L.『フェミニズムと労働の間-コンパラブル・ワース運動の意義-』 御茶の水書房 271-291頁
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22.
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1996/04
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その他
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『国連(1995年)世界規模のジェンダー統計に関するワークショップ―現在行われている作業と次のステップ― 付「行動綱領」ジェンダー統計該当箇所』 法政大学日本統計研究所,統計研究参考資料 (49)
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23.
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1995/10
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その他
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Gunderson, M. 『 コンパラブル・ワースとジェンダー差別―国際的視角から―』 産業統計研究社 34-100,133-141頁
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24.
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1995/03
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その他
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「コンパラブル・ワースと職務評価―アメリカ合衆国におけるコンパラブル・ワースの諸研究の紹介を中心に」 法政大学大学院経済学会『経済学年誌』 (30),29-75頁 (単著)
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25.
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1994/11
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その他
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『女性と統計―ジェンダー統計論序説―』 梓出版 243-269頁
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26.
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1994/01
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その他
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『ジェンダー統計の現状』 法政大学日本統計研究所,統計研究参考資料 (42),38-57頁
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27.
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1993/07
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その他
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『「女性と統計」関連主要文献目次・序文等翻訳集』 法政大学日本統計研究所,統計研究参考資料 (39)
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
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■ 研究室
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