1.
|
2024/10
|
論文
|
「制度化のための努力」とSDGs 『教育』 (945),67-73頁 (単著)
|
2.
|
2024/08/01
|
論文
|
「『エコノミック・ステイトクラフト』とは何か――『分断』時代の世界経済」 『経済』 (347),122-133頁 (単著)
|
3.
|
2024/05/01
|
論文
|
「アンチ・ジオポリティクス――『ポスト冷戦後』に何が起きているか」 『ミュージック・マガジン』2024年5月号 56(7),217-217頁 (単著)
|
4.
|
2024/03/30
|
論文
|
「地政学的緊張と『レジリエントなサプライチェーンの構築』――極端なグローバル化の修正と政府関与の復権」 日本比較経営学会編『比較経営研究 第48号 地政学的緊張と中国・アジアの企業経営』 48,47-72頁 (単著)
|
5.
|
2023/12/01
|
論文
|
「書評 関下稔著『知識資本の時代――世紀末の転換と激動の21世紀を診る』」 『経済』 (339),86-87頁 (単著)
|
6.
|
2023/09/27
|
著書
|
『入門 国際経済Q&A100』 (共著)
|
7.
|
2023/07/20
|
著書
|
『現代アメリカ経済論――新しい独占のひろがり』 (共著)
|
8.
|
2023/07
|
論文
|
「多国間主義の逆行現象と極端なグローバル化の修正」 『専修経済学論集』 58(1),127-137頁 (単著)
|
9.
|
2023/06/20
|
論文
|
「地政学的緊張下のサプライチェーン・マネジメント――国際生産の産業別パターンとGSCへのエクスポージャー」 『専修大学社会科学研究所月報』 (720),1-14頁 (単著)
|
10.
|
2023/03/23
|
著書
|
『21世紀のアメリカ資本主義――グローバル蓄積構造の変容』 (共著)
|
11.
|
2023/02/27
|
論文
|
「極端なグローバル化」の終わりとウクライナ侵攻 世界経済評論IMPACT (単著)
|
12.
|
2023/02/24
|
論文
|
「次世代産業と企業の社会的責任――コロナショック後のテクノロジーと巨大企業」 『経済学科学通信』 (156),65-72頁 (単著)
|
13.
|
2022/11/30
|
論文
|
「自由な越境移転か,ローカライゼーションか――米中間の構造問題としてのデータをめぐる角逐」 『国際経済(日本国際経済学会研究年報)』 74,83-107頁 (単著)
|
14.
|
2022/11
|
論文
|
「書評 夏目啓二編著『GAFAM支配と民主的規制』」 『経済』 (326),80-81頁 (単著)
|
15.
|
2022/10/24
|
論文
|
「パンデミックとウクライナ侵攻がもたらす『常識』の修正」 世界経済評論IMPACT (単著)
|
16.
|
2022/10
|
論文
|
「コミュニケーションからレントを獲得する――新自由主義的統治性の下でのプラットフォーマー」 『唯物論研究年誌 第27号 「つながる」力の現在地』 (27),41-66頁 (単著)
|
17.
|
2022/10
|
論文
|
『書評 福田泰雄著 『格差社会の謎――持続可能な社会への道しるべ』」 『季刊経済理論』 59(3),96-98頁 (単著)
|
18.
|
2022/08
|
論文
|
「Review 為替や物価が話題になる『異常』」 『ミュージック・マガジン』 54(9),201-201頁 (単著)
|
19.
|
2022/06
|
その他
|
「ポスト株主資本主義と企業経営の探究」 『比較経営研究』 (46),91-99頁 (共著)
|
20.
|
2022/05
|
その他
|
「SDGs言説の意義と限界――『SDGsをめぐる現実と思想』をめぐって」 (707),40-43頁 (単著)
|
21.
|
2022/04
|
著書
|
International Economic Governance in a Multipolar World (共著)
|
22.
|
2022/03/10
|
著書
|
『米中経済摩擦の政治経済学――大国間の対立と国際秩序』 (共著)
|
23.
|
2022/03
|
論文
|
「書評 ウィリアム・I・ロビンソン著『グローバル警察国家』」 『経済』 (318),84-85頁 (単著)
|
24.
|
2021/12/15
|
その他
|
「専門家は非専門家を相手にして仕事をする」 『ニュース専修』 (610),6-6頁 (単著)
|
25.
|
2021/10
|
論文
|
「GAFAと企業の社会的責任」 中小商工業研究 (149),29-37頁 (単著)
|
26.
|
2021/08
|
論文
|
「Review コロナ不況での大盤振る舞いの財政で、止まらないバブル」 ミュージック・マガジン 53(8),221-221頁 (単著)
|
27.
|
2021/01/08
|
著書
|
『資本主義を改革する経済政策』 (共著)
|
28.
|
2020/12
|
論文
|
「地政学的競争下の米中技術覇権競争――体制維持・産業アップグレード・データローカライゼーション」 比較経済体制研究 (26) (単著)
|
29.
|
2020/11/09
|
論文
|
Vertical dis-integration and vertical re-integration: Limits to the modern production system The Japanese Political Economy 47,pp.1-24 (単著)
|
30.
|
2020/06
|
論文
|
「コロナショック後に来るもの」 世界経済評論IMPACT (単著)
|
31.
|
2019/10/11
|
著書
|
『企業と社会が見える経営学総論』(大月書店) (共著)
|
32.
|
2019/09/20
|
著書
|
『経済的理性の狂気――グローバル経済の行方を〈資本論〉で読み解く』(作品社) (共著)
|
33.
|
2019/05
|
著書
|
『入門 アメリカ経済Q&A100』 (共著)
|
34.
|
2019/04
|
論文
|
「垂直分裂と垂直再統合――IT/エレクトロニクス産業における現代大量生産体制の課題」 『経済論叢』 193(2),157-179頁 (単著)
|
35.
|
2019/03
|
著書
|
『三重県史 通史編 近現代2(下)』 三重県 393-412頁 (共著)
|
36.
|
2019/03
|
論文
|
「プラットフォーム・ビジネスとGAFAによるレント獲得」 『比較経営研究』 (43),47-68頁 (単著)
|
37.
|
2019/03
|
論文
|
「人びとにリスクを許容させる『新自由主義』のロジック」 『ミュージック・マガジン』 51(3),199-199頁
|
38.
|
2019/03
|
その他
|
国際生産の深化と米中貿易戦争 『教育』 (878),54-55頁 (単著)
|
39.
|
2019/03
|
その他
|
新刊自著を語る『アメリカIT産業のサービス化――ウィンテル支配とIBMの事業変革』(日本経済評論社) 『TRIO』 (20),36-36頁 (単著)
|
40.
|
2019/02
|
論文
|
デジタル化・雇用喪失・経済成長―― 「雇用なき成長」を回避する政策的選択肢はあるのか 『Int'lecowk』 (1087),4-5頁 (単著)
|
41.
|
2019/02
|
その他
|
[新版]図説経済の論点 旬報社
|
42.
|
2019/02
|
その他
|
トランプ政権下の景気拡大と政治リスク――排外主義と保護主義 『ピープルズ・プラン』 (83),25-30頁 (単著)
|
43.
|
2019/01
|
その他
|
G20ブエノスアイレス首脳会議――デジタル課税での連携の背景 『中部経済新聞』 2019年1月8日付 (単著)
|
44.
|
2019/01
|
その他
|
企業社会日本の雇用のゆくえ 『教育』 (876),50-51頁 (単著)
|
45.
|
2018/12
|
その他
|
国際分業と人材で急伸の「IT産業」にトランプ氏の影 『月刊リベラルタイム』 18(12),24-25頁 (単著)
|
46.
|
2018/12
|
その他
|
技術進歩による「雇用なき成長」 世界経済評論IMPACT (単著)
|
47.
|
2018/11
|
その他
|
「やりがい」と感情労働 『教育』 (874),54-55頁
|
48.
|
2018/09
|
その他
|
踊り場を迎える景気とアベノミクス 『教育』 (872),52-53頁 (単著)
|
49.
|
2018/07
|
論文
|
「市民と野党の共闘」と市民の政治参加――三重県における2度の国政選挙の価値 『日本の科学者』 53(7),18-23頁 (単著)
|
50.
|
2018/07
|
その他
|
Points of View 安倍政権の「強さ」の足元をみる 『ミュージック・マガジン』 50(8),199-199頁 (単著)
|
51.
|
2018/07
|
その他
|
ビッグデータとGAFAの「データ寡占」――政策当局の介入の可能性はまだ不透明 世界経済論IMPACT 2018年7月30日 (単著)
|
52.
|
2018/07
|
その他
|
所属増なき成長というディストピア 『教育』 (670),52-53頁 (単著)
|
53.
|
2018/07
|
その他
|
米中の国際分業――「再版テイラー主義」の持続性を問う 『中部経済新聞』2018年8月30日付 8-8頁 (単著)
|
54.
|
2018/05
|
論文
|
「書評 『21世紀ICT企業の経営戦略――変貌する世界の大企業体制』夏目啓二編著、文眞堂、2017年、273ページ」 日本比較経営学会編『比較経営研究』 (42),124-132頁 (単著)
|
55.
|
2018/05
|
その他
|
ビッグデータの革新性――テクノロジーと社会・経済組織の変革 『中部経済新聞』 2018年5月18日付 (23308) (単著)
|
56.
|
2018/05
|
その他
|
ビットコインは「本物」か(下) 『教育』 (868),52-53頁
|
57.
|
2018/04
|
その他
|
ビットコインは「本物」か(中) 『教育』 (867),52-53頁
|
58.
|
2018/04
|
その他
|
経済成長と社会の発展との調和が焦点となる世界経済:「包摂的成長」に注目が集まる背景」 世界経済評論IMPACT 2018年4月2日 (単著)
|
59.
|
2018/03
|
その他
|
ビットコインは「本物」か(上) 『教育』 (866),52-53頁 (単著)
|
60.
|
2018/02
|
その他
|
朝鮮半島危機と北朝鮮経済 『教育』 (865),52-53頁 (単著)
|
61.
|
2018/01
|
その他
|
リスクとリターン 『教育』 (864),52-53頁 (単著)
|
62.
|
2017/12
|
その他
|
内部留保課税が注目される理由 『教育』 (863),54-55頁 (単著)
|
63.
|
2017/11
|
その他
|
「包摂的成長」への注目 成長の質を問う 『中部経済新聞』 2017年11月30日付 (23668),8-8頁
|
64.
|
2017/11
|
その他
|
労働政策の目的は「生産性」か 『教育』 (862),54-55頁 (単著)
|
65.
|
2017/10
|
その他
|
限界露呈する経産省主導の政策決定 『教育』 (861),52-53頁 (単著)
|
66.
|
2017/09
|
その他
|
AIのインパクトを見きわめる 『教育』 (860),52-53頁 (単著)
|
67.
|
2017/08
|
その他
|
「包摂的成長」が注目される背景 『教育』 (859),48-49頁 (単著)
|
68.
|
2017/07
|
その他
|
トランプ減税と有害な租税競争 『教育』 (858),52-53頁 (単著)
|
69.
|
2017/07
|
その他
|
森友学園問題、加計学園問題をつらぬく「権力の私物化」 『ミュージック・マガジン』 49(7),183-183頁 (単著)
|
70.
|
2017/06
|
著書
|
『アメリカIT産業のサービス化――ウィンテル支配とIBMの事業変革』 (単著)
|
71.
|
2017/06
|
その他
|
「完全雇用下の賃金・消費の低迷」 『教育』 (857),52-53頁 (単著)
|
72.
|
2017/05
|
著書
|
戦争国家イギリス―反衰退・非福祉の現代史― 名古屋大学出版会 (共著)
|
73.
|
2017/05
|
その他
|
多様性と資本主義――トランプ政権への警戒強める米IT産業 『中部経済新聞』 2017年5月23日付 (23509),8-8頁
|
74.
|
2017/05
|
その他
|
多様性の価値と排外主義 『教育』 (856),52-53頁 (単著)
|
75.
|
2017/04
|
その他
|
「エキタス」の挑戦―最低賃金を引き上げよ! 労働組合になじみのなかった人々を引きつけ、「プラットフォーム」を目指す WEBRONZA (2017年4月14日) (単著)
|
76.
|
2017/04
|
その他
|
トランプと距離を置くシリコンバレー 『教育』 (855),58-59頁 (単著)
|
77.
|
2017/03
|
その他
|
オバマのレガシー 『教育』 (854),52-53頁 (単著)
|
78.
|
2017/02
|
論文
|
TPPと国内制度改革――新自由主義的統治性の下での対外政策 『哲学と現代』 (32),5-25頁 (単著)
|
79.
|
2017/02
|
論文
|
オバマ政権の理念と現実――「中間層の経済学」と分割政府下の苦闘 『季刊 ピープルズ・プラン』 (75),74-84頁 (単著)
|
80.
|
2017/02
|
その他
|
為替と輸出数量の関係 『教育』 (853),52-53頁 (単著)
|
81.
|
2017/01
|
その他
|
オバマのレガシー――格差・貧困対策は課題として残り続ける POST 2017年1月
|
82.
|
2017/01
|
その他
|
米国はいつTPPを批准するのか 『教育』 (852),52-53頁 (単著)
|
83.
|
2017/01
|
その他
|
経済レンズをかけてみる vol.10 米国はいつTPPを批准するのか 『教育』 (852),52-53頁 (単著)
|
84.
|
2016/12
|
その他
|
日銀の「総括的検証」を検証する 『教育』 (851) 52-53頁 (単著)
|
85.
|
2016/11
|
その他
|
スミスとピケティ――揺らぐ経済秩序と公正 『中部経済新聞』 (23348)
|
86.
|
2016/11
|
その他
|
ピケティと経済的公正 『季刊ピープルズ・プラン』 (74),33-40頁
|
87.
|
2016/11
|
その他
|
最低賃金引き上げをめぐる論点 『教育』 (850) 52-53頁 (単著)
|
88.
|
2016/11
|
その他
|
経済レンズをかけてみる vol.8 最低賃金引き上げをめぐる論点 『教育』 (850),52-53頁 (単著)
|
89.
|
2016/10
|
その他
|
住宅政策の充実と若者の自立支援 『教育』 (849) (単著)
|
90.
|
2016/10
|
その他
|
経済レンズをかけてみる vol.7 住宅政策の充実と若者の自立支援 『教育』 (849),50-51頁 (単著)
|
91.
|
2016/09
|
その他
|
新ターゲティングポリシーとインフラ輸出 『日本の科学者』 51(9)
|
92.
|
2016/09
|
その他
|
科学技術基本計画とイノベーション 『教育』 (848) 52-53頁
|
93.
|
2016/09
|
その他
|
経済レンズをかけてみる vol.6 科学技術基本計画とイノベーション 『教育』 (848),52-53頁 (単著)
|
94.
|
2016/08
|
著書
|
「政治経済学研究のプラットフォームとしての大月書店」 『大月書店70年のあゆみ』(大月書店) 28-29頁 (共著)
|
95.
|
2016/08
|
著書
|
入門 現代日本の経済政策(「Chap.12 科学技術政策を考える――産学連携・イノベーションと市民社会」) 法律文化社 (共著)
|
96.
|
2016/08
|
その他
|
「パナマ文書」で沸騰した怒りは経済に公正さを求める声の現れである 『ミュージック・マガジン』 48(9) 191-191頁
|
97.
|
2016/08
|
その他
|
経済レンズをかけてみる vol.5 消費増税延期と「官邸主導」 『教育』 (847) 46-47頁
|
98.
|
2016/07
|
その他
|
パナマ文書と経済的公正 『教育』 (846) 52-53頁
|
99.
|
2016/07
|
その他
|
経済レンズをかけてみる vol.4 パナマ文書と経済的公正 『教育』 (846),52-53頁 (単著)
|
100.
|
2016/06
|
その他
|
経済レンズをかけてみる vol.3 アベノミクスの3年半をふりかえる 『教育』 (845),54-55頁 (単著)
|
101.
|
2016/05
|
その他
|
最低賃金引き上げと雇用 『教育』 (844) 54-55頁
|
102.
|
2016/05
|
その他
|
経済レンズをかけてみる vol.2 最低賃金引き上げと雇用 『教育』 (844),54-55頁 (単著)
|
103.
|
2016/05
|
その他
|
緩和依存政策の限界――所得再分配の役割が重要 『中部経済新聞』 2016年5月12日d付(第23196号) 8-8頁
|
104.
|
2016/04
|
その他
|
書評 香山リカ[ほか]著 『ヒューマンライツ:人権をめぐる旅へ:香山リカ「対談集」』 『学塔』 (136) 2-2頁
|
105.
|
2016/04
|
その他
|
最低賃金引き上げは雇用を減らすか1 『週刊コープみえ』 2016年4月4週(第17号) 3-3頁
|
106.
|
2016/04
|
その他
|
最低賃金引き上げは雇用を減らすか2 『週刊コープみえ』 2016年5月2週(第19号) 3-3頁
|
107.
|
2016/04
|
その他
|
経済レンズをかけてみる 『教育』 (843) 50-51頁 (単著)
|
108.
|
2016/03
|
論文
|
ガースナー後のIBMにおける経営再建――組織の再統合と異種的資源の内部統合化 日本比較経営学会編『比較経営研究』 (40),97-124頁 (単著)
|
109.
|
2016/03
|
その他
|
TPPの経済効果に関する新たな政府試算――試算の前提のあいまいさ 『週刊コープみえ』 2016年3月5週(第13号) 3-3頁 (単著)
|
110.
|
2016/03
|
その他
|
新刊自著を語る 図説 経済の論点 『TRIO』 17,36-36頁 (単著)
|
111.
|
2016/02
|
その他
|
TPPの前史を考える――通商協定の歴史2 『週刊コープみえ』 2016年2月3週(第7号) 3-3頁 (単著)
|
112.
|
2016/01
|
著書
|
18歳からわかる 平和と安全保障のえらび方(範囲:「多国籍企業の展開と影響力」) 大月書店 (共著)
|
113.
|
2016/01
|
その他
|
TPPの前史を考える――通商協定の歴史1 『週刊コープみえ』 2016年1月3週(3号) 3-3頁 (単著)
|
114.
|
2016/01
|
その他
|
ピケティと日本における反緊縮 『PACE』 (10) 105-109頁 (単著)
|
115.
|
2015/12
|
その他
|
通商交渉に対する多国籍企業の影響力 『週刊コープみえ』 2015年12月1週(48号) 4-4頁
|
116.
|
2015/10
|
論文
|
ピケティ・企業過剰貯蓄・「イノベーション」 『唯物論研究年誌 第20号 生活を〈守る〉思想』(大月書店) (20),169-181頁 (単著)
|
117.
|
2015/10
|
その他
|
TPP大筋合意 効果薄いが打撃は深刻 『中日新聞』 (2636),12-12頁 (単著)
|
118.
|
2015/10
|
その他
|
「大筋合意」したTPP――「効果」の内実を考える 『週刊コープみえ』 2015年11月1週(44号) 4-4頁
|
119.
|
2015/09
|
論文
|
「緊縮」への反発――「アベノミクス」にたいする期待と幻滅 『現代思想』 43(14),125-131頁 (単著)
|
120.
|
2015/09
|
その他
|
AIIBの創設——日米参加見送りの背景 新興国対応の秩序構想力が欠落 『中部経済新聞』 第22995号、2015年9月11日付 8-8頁 (単著)
|
121.
|
2015/08
|
その他
|
なぜヒラリー・クリントンはTPPに慎重なのか 『週刊コープみえ』 2015年9月2週(36号)
|
122.
|
2015/07
|
その他
|
懸念されるTPPの交渉プロセス 『週刊コープみえ』 2015年7月2週(27)
|
123.
|
2015/05
|
その他
|
オープンカレッジ 生産工程の国際的分散――先進国企業主導の統治構造 『中部経済新聞』 (単著)
|
124.
|
2015/05
|
その他
|
生産工程の国際的分散――先進国企業主導の統治構造 『中部経済新聞』 2015年5月20日付 8-8頁
|
125.
|
2015/04
|
著書
|
資本主義の現在―資本蓄積の変容とその社会的影響(範囲:「第3章 なぜ製造業企業はサービス活動に注力するのか」) 文理閣 (共著)
|
126.
|
2015/04
|
論文
|
「異次元緩和」の帰結と成長戦略――医療制度法人改革の背景 『月刊保団連』 (1186),54-59頁 (単著)
|
127.
|
2015/04
|
その他
|
現代資本主義における国際機関の性格の包括的な解明・検討 書評 池島祥文著 『国際機関の政治経済学』 『農業・農協問題研究』 (56) 21-24頁
|
128.
|
2015/04
|
その他
|
資本主義の現在―資本蓄積の変容とその社会的影響 文理閣 (共著)
|
129.
|
2015/03
|
その他
|
ヘイトスピーチ 差別扇動を許さぬために 大学としての対応を 『週刊あのつ』 (57) 2-2頁 (単著)
|
130.
|
2015/01
|
著書
|
図説 経済の論点 旬報社 (共著)
|
131.
|
2014/12
|
その他
|
「『バズーカ2』の現実的効果――本質的な問題は実体経済に」 『中部経済新聞』 第22758号、2014年12月2日付 8-8頁 (単著)
|
132.
|
2014/12
|
その他
|
「アベノミクス」二年のバランスシート 『PACE』 (9)
|
133.
|
2014/10
|
論文
|
なぜ「包括的ソリューション・サービス」の台頭は分析されてこなかったか――アメリカIT産業研究のサーベイ 三重大学法律経済学会編『法経論叢』 32(1),21-36頁 (単著)
|
134.
|
2014/06
|
その他
|
ソリューションの価値――製造業がサービス活動重視 『中部経済新聞』2014年6月18日付 8-8頁 (単著)
|
135.
|
2014/03
|
論文
|
要素技術の統合コストの増大と包括的ソリューション・サービス――2000年代におけるエンタープライズIT市場の再編の検討 『立命館国際地域研究』 (39),89-123頁 (単著)
|
136.
|
2014/02
|
その他
|
IBMのサーバー事業売却――専業モデルへの転換を意味しない 『中部経済新聞』 2014年2月12日付
|
137.
|
2013/12
|
その他
|
2つのイノベーション――企業家的競争と「幸福な交雑」 中倉智徳『ガブリエル・タルド-贈与とアソシアシオンの体制へ』を読む 『PACE』 (8) 88-97頁 (単著)
|
138.
|
2013/06
|
その他
|
情報通信技術と雇用喪失 社会への投資が不可欠 『中部経済新聞』 (22310 (2013年6月11日)) 5-5頁 (単著)
|
139.
|
2012/10
|
論文
|
IT産業のサービス化と再統合化――要素技術の技術的補完性の高まりはIT企業の戦略にいかなる影響を与えたか 京都大学経営管理大学院みずほ証券寄附講座ワーキングペーパー No. MSEWP2012E-1 (単著)
|
140.
|
2012/10
|
論文
|
対ベトナム直接投資の動向と日系中小企業の経営戦略――ベトナム裾野産業育成の可能性の分析 『立命館国際地域研究』 (36),51-78頁 (共著)
|
141.
|
2012/03
|
論文
|
サプライチェーンの混乱と震災復興政策 『資本と地域』 (8) (単著)
|
142.
|
2012/03
|
その他
|
感情労働とサービス業――「やりがい」はだれのものか 『Nomad』 (2) (単著)
|
143.
|
2011/08
|
論文
|
書評 レベッカ・ソルニット『災害ユートピア』 『協う』 (126) (単著)
|
144.
|
2011/04
|
論文
|
書評 東京大学高齢社会総合研究機構著『2030年 超高齢未来――「ジェントロジー」が、日本を世界の中心にする』 『協う』 (124) (単著)
|
145.
|
2011/02
|
論文
|
アメリカIT製造業企業のサービス事業展開と世界生産ネットワーク――1990年代以降におけるIBM社の事業再編過程の検討を中心に KUES Ph.D. Candidates' Monograph Series, Kyoto University Economic Society, No. 201102211 (単著)
|
146.
|
2010/08
|
論文
|
情報技術革新と「参加のアーキテクチャ」――「集合知」の利益の配分形態 『Int'lecowk』 66(8) (単著)
|
147.
|
2010/06
|
著書
|
知識資本の国際政治経済学―知財・情報・ビジネスモデルのグローバルダイナミズム(範囲:「第8章 オープンソースソフトウェアの普及とIT産業のサービス化――IBM社のLinux戦略との関連で」) 同友館 (共著)
|
148.
|
2010/04
|
その他
|
クラウド・コンピューティングとIT産業のサービス化 『Int'lecowk』 65(3)
|
149.
|
2007/10
|
その他
|
日本国際経済学会第65回大会に参加して 『資本と地域』 (4)
|
150.
|
2007/03
|
論文
|
アメリカ企業の情報化投資とITサービスの成長 京都大学経済学会編『経済論叢』 179(3) (単著)
|
5件表示
|
全件表示(150件)
|