(最終更新日:2024-04-09 14:06:23)
  スギタ コノミ   SUGITA Konomi
  杉田 このみ
   所属   専修大学  ネットワーク情報学部
   職種   准教授
■ 学歴
1. 2007/03 武蔵野美術大学 造形研究科 博士課程単位取得満期退学
■ 担当科目
1. Web講義要項(シラバス)〔学部〕 Link
■ 所属学会
1. 日本映像学会
2. 2014/04~ 情報コミュニケーション学会
■ 現在の専門分野
美学、芸術論 (キーワード:映像表現 メディア表現 メディアコミュニケーション ドキュメンタリードラマ) 
■ 著書・論文歴
1. 2020/03 論文  <地域>×<私>×<映像>の表現 : 子規と木歩が見た風景 専修ネットワーク&インフォメーション 28,37-46頁 (単著) 
2. 2019/09 論文  【エッセイ】「今日、この島に私がいます」故郷の愛媛を舞台にした映像表現 CUC view & vision (48),31-36頁 (単著) 
3. 2015/10 著書  アクション!地域を変える8人との対話   (単著) 
4. 2015/09 論文  スマホやデジカメで撮った写真はどうしてる?-身近なことから映像文化について考える— 千葉商科大学webサイト「政策情報学部 ソコ知りナビ」  (共著) 
5. 2013/07 著書  今、地方で物語をつくるということ 映像制作プロジェクト『今日、この島に私がいます』の取り組みについて  188-204頁 (共著) 
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■ 学会発表
1. 2022/06/05 テレビ前史および草創期にお けるドキュメンタリードラマ概 念の萌芽を探る ―NHKによる テレビ・ラジオ番組を中心に(第48回日本映像学会全国大会)
2. 2021/07/20 愛媛の離島を舞台にした映像表現『今日、この島に私がいます』10年の試作から考察する(第1回情報科学研究所定例研究会 (情報教育研究会))
3. 2021/03/07 親子で楽しむ自然体験コンテンツ 「いろ色!〜自然たんけん隊〜」について(第18回情報コミュニケーション学会全国大会)
4. 2019/06 今日、この島に私がいます —愛媛の離島・睦月島を舞台にした映像プロジェクト—(日本映像学会第45回大会)
5. 2018/05 「ドキュメンタリードラマ」史研究 ―概念・手法の変遷を探求し、テレビの表現の可能性を展望する(日本映像学会第44回大会)
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■ 社会における活動
1. 2022/02 第8回ドキュメンタリードラマ研究会
2. 2021/09 第7回ドキュメンタリードラマ研究会
3. 2021/02 第6回ドキュメンタリードラマ研究会
4. 2020/02 第5回ドキュメンタリードラマ研究会
5. 2018/10~2019/03 四季録
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■ 教育上の能力
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2021/01 専修大学SDGsチャレンジプログラム2020 アクションコンテスト 学長賞受賞
■ 受賞学術賞
1. 2021/11 川崎市市民ミュージアム 第55回 かわさき市美術展 優秀賞 (2021年7月21日大学の風景)
2. 2013/05 公益社団法人映像文化製作者連盟 映文連アワード2014 パーソナル・コミュニケーション部門 優秀賞
3. 2011/03 大街道にぎわいシネマルシェ 大街道にぎわいシネマルシェ主催 市民映像コンテスト入賞
4. 2005/11 NHK松山放送局 平成17年度NHK中四国ラジオドラマ脚本コンクール佳作第二席
5. 2004/01 うえだ城下町映画祭実行委員会 うえだ城下町映画祭 第2回自主映画コンテスト 審査員特別賞
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■ 講師・講演
1. 2015/07 『原発被災地になった故郷への旅 -福島県南相馬市-』上映
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2017/11~2018/03  「ドキュメンタリードラマ」史研究 ―概念・手法の変遷を探求し、テレビ表現の可能性を展望する 国内共同研究 
■ 研究室
生田キャンパス1号館3階1308
■ メールアドレス
  kyoin_mail