(最終更新日:2024-09-04 12:46:09)
  キノシタ タカシ   KINOSHITA Takashi
  木下 崇
   所属   専修大学  法学部
   専修大学大学院  法学研究科
   職種   教授
■ 学歴
1. 1997/03 中央大学 法学研究科 博士課程単位取得満期退学
■ 担当科目
1. Web講義要項(シラバス)〔学部〕 Link
2. Web講義要項(シラバス)〔大学院〕 Link
3. Web講義要項(シラバス)〔法科大学院〕 Link
■ 所属学会
1. 2002/10~ 金融法学会
2. 1997/10~ 日本海法学会
3. 1997/10~ 日本私法学会
■ 現在の専門分野
民事法学 
■ 著書・論文歴
1. 2024/07/01 論文  いわゆるデッドロック状態にある閉鎖会社において、株式会社の解散請求に係る会社法833条1項1号所定の自由が認められないとされた事例(大阪高等裁判所令和4年3月24日判決) 金融・商事判例 (1694),2-7頁 (単著) 
2. 2024/04/25 論文  価格カルテルに対する課徴金と取締役の任務懈怠責任(東京地方裁判所令和4年3月28日判決) 速報判例解説 (34),127-130頁 (単著) 
3. 2024/03/21 論文  バーチャル株主総会
-フランス法とその評価に示唆を求めて- 法学新報 130(9=10),105-127頁 (単著) 
4. 2023/11/30 論文  役員報酬の支払いが分配可能額規制を実質的に潜脱するとして一人株主である取締役に損害賠償責任が認められるなどした事例(東京地判令和4年7月14日金融・商事判例1659号20頁) 専修法学論集 (149),215-239頁 (単著) 
5. 2022/07/15 論文  代表取締役を選定した取締役会不設置会社の過半数取締役による対外的業務執行権限(大阪地方裁判所平成30年2月20日判決) 金融・商事判例 (1645),2-7頁 (単著) 
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■ 社会における活動
1. 2006/04 会社法制定の意義と背景
2. 2005/09 会社法制の現代化と中小企業法制
3. 2001/12 金融機関の職員に求められるコンプライアンス
■ 委員会・協会等
1. 2010/12~2015/11 公認会計士試験 試験委員 試験委員(企業法担当)
2. 2002/04/01~2003/03/31 財団法人内外学生センター松山支部 幹事
■ 研究室
神田キャンパス1号館11階1113