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(最終更新日:2024-04-09 14:06:25)
コスギ コウジ
KOSUGI Koji
小杉 考司
所属
専修大学 人間科学部
専修大学大学院 文学研究科
職種
教授
■
学歴
1.
2004/05
(学位取得)
関西学院大学 博士(社会学)
2.
2000/04~2003/03
関西学院大学 社会福祉学研究科 博士課程単位取得満期退学
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
2.
Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
■
所属学会
1.
~
数理社会学会
2.
2007/09~
中国四国心理学会
3.
2007/09~
九州心理学会
4.
1998/04~2018/03
日本グループダイナミックス学会
5.
1998/04~
日本心理学会
6.
1998/04~
日本社会心理学会
7.
1998/04~
行動計量学会
5件表示
全件表示(7件)
■
現在の専門分野
統計科学, 社会心理学 (キーワード:統計モデリング,ベイズ統計)
■
著書・論文歴
1.
2018/07
論文
過去の旅行経験から見た観光地イメージ 社会心理学研究 34(1),38-46頁 (共著)
2.
2018/07
その他
‘‘Close, and ye shall find’’: eye closure during thinking enhances creativity Palgrave Communications 80 (共著)
3.
2018/05
論文
Manipulating the Alpha Level Cannot Cure Significance Testing Frontiers 9 (共著)
4.
2018/03
その他
透明性の錯覚に与える解の既知性の影響 行動計量学 45(1),59-66頁 (共著)
5.
2017/09
その他
Asymmetrical triadic relationship based on the structural difficulty Behaviormetrika 44(2),1-17頁 (単著)
6.
2017/07
著書
ベイズ統計モデリング:R,JAGS,Stan によるチュートリアル 共立出版 (共著)
7.
2017/01
その他
マルチレベル構造方程式モデリングによる夫婦ペアデータへのアプローチ:中年期の夫婦関係のあり方が夫婦関係満足度,家族の安定性,および主観的幸福感に及ぼす影響 実験社会心理学研究 56(2),153-164頁 (共著)
8.
2017/01
その他
子育て中の母親はどのようにして対人関係を広げるのか-「社会的代理人」利用状況の自由記述を用いた探索的研究 山口大学教育学部研究論叢第3部 (66),83-94頁 (共著)
9.
2017/01
その他
日本人にとって道徳はどのようなものとしてとらえられているか-新しい道徳基盤尺度項目の開発を通じた検証- 山口大学教育学部研究論叢第3部 (66),95-106頁 (共著)
10.
2016/09
その他
研究論文を読み解くための多変量解析入門応用篇◆ SEM から生存分析まで 北大路書房 (共著)
11.
2016/07
その他
研究論文を読み解くための多変量解析入門基礎篇◆重回帰分析からメタ分析まで 北大路書房 (共著)
12.
2015/01
その他
学校適応感尺度FIT の開発 山口大学教育学部研究論叢第3部 (64),69-82頁 (単著)
13.
2015/01
その他
社会的態度の三次元力場モデル-補間モデルの比較による検証- 関西学院大学社会学部紀要 (120),125-131頁 (共著)
14.
2015/01
その他
講義によって心理学に対する印象はどのように変化するのか 山口大学教育学部研究論叢第3部 (64),83-91頁 (共著)
15.
2014/01
その他
M-plus とR による構造方程式モデリング 北大路書房 (共著)
16.
2014/01
その他
R チュートリアルセミナーテキスト http://goo.gl/BL5i8f (共著)
17.
2014/01
その他
うつ病アナログ群の特徴について--抑うつの連続政検討の観点から パーソナリティ研究 23(1),1-12頁 (共著)
18.
2013/03
その他
「信頼」と「安心」の言葉のイメージの差異について 山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 (35),71-78頁 (共著)
19.
2013/01
その他
「空気を読む」という表現の社会心理学的研究 山口大学教育学部研究論叢第3部 (62),139-144頁 (共著)
20.
2013/01
その他
ソシオン譜による人間関係の描画について 山口大学教育学部研究論叢第3部 (62),125-137頁 (共著)
21.
2013/01
その他
現代学生の規範意識と態度(3) 山口大学教育学部研究論叢第3部 (62),119-123頁 (単著)
22.
2012/09
著書
心理学へのいざない 北大路書房 (共著)
23.
2012/06
その他
ブートストラップ法を用いた抑うつ概念における類型論的アプローチ 立命館人間科学研究 (25),109-113頁 (共著)
24.
2012/01
その他
Surveillance studies of attitudes toward juvenile delinquency 山口大学教育学部研究論叢第3部 (61),123-130頁 (共著)
25.
2012/01
その他
現代学生の規範意識と態度(2) 山口大学教育学部研究論叢第3部 (61),113-122頁 (単著)
26.
2012/01
その他
看板メッセージの印象が受け手の行動に与える影響 山口大学教育学部研究論叢第3部 (61),131-136頁 (共著)
27.
2011/03
その他
家族関係尺度における階層的因子構造について 行動計量学 (38),93-99頁 (共著)
28.
2011/01
その他
Classifying depression in university students by using the latent structure model. 山口大学教育学部研究論叢第3部 (60),109-114頁 (共著)
29.
2011/01
その他
現代の若者における職業選択モデルの構築 山口大学教育学部研究論叢第3部 (60),49-60頁 (共著)
30.
2011/01
その他
現代学生の規範意識と態度(1) 山口大学教育学部研究論叢第3部 (60),99-108頁 (共著)
31.
2010/05
その他
小中学校における不登校問題のパターン分析 山口大学教育学研究科付属臨床心理センター紀要 (1),25-32頁 (単著)
32.
2010/05
その他
心理学授業の内容理解における批判的思考態度のレディネスの効果 山口大学教育学研究科付属臨床心理センター紀要 (1),33-39頁 (共著)
33.
2010/05
その他
集団間関係の社会心理学 晃洋書房 (共著)
34.
2010/02
その他
対人行動の適切性判断と社会規範―「社会関係の論理学」の構築― 実験社会心理学研究 (49),132-148頁 (共著)
35.
2010/01
その他
心理学教育におけるFD 実践事例報告・リレー講義の試み 山口大学教育学部研究論叢第3部 (59),79-83頁 (共著)
36.
2009/02
その他
投影法「絵画感想法」の構成とテキストマイニング・アプローチ 山口大学心理臨床研究 (9),19-30頁 (共著)
37.
2009/02
その他
青年期における仲間関係イメージと仲間関係構築の関係 山口大学心理臨床研究 (9),11-18頁 (共著)
38.
2009/01
著書
社会心理学 晃洋書房 (共著)
39.
2009/01
その他
ひったくり犯罪における発生要因の多変量解析 山口大学教育学部研究論叢第3部 (58),287-295頁 (共著)
40.
2008/10
その他
家族システムの構造分析-家族成員間関係と家族全体システムの機能との関連性について- バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌 (10),159-168頁 (共著)
41.
2008/03
その他
EASY 調査項目の精緻化に向けて-中学校生活に対する期待と不安の調査データの再分析- 山口大学心理臨床研究 (8),13-25頁 (単著)
42.
2007/05
その他
社会調査士のための多変量解析法 北大路書房 (単著)
43.
2007/04
著書
人間関係のゲーミング・シミュレーション 北大路書房 (共著)
44.
2006/05
その他
心理--論理と態度理論への数理アプローチ 松香堂 (単著)
45.
2006/04
その他
ソシオン理論入門 北大路書房 (共著)
46.
2006/03
その他
Measuring Social Stereotypes with Photo Projective Method Social Behavior and Personality (34),319-332頁 (共著)
47.
2005/07
その他
福祉・心理・看護のテキストマイニング入門 中央法規 (共著)
48.
2005/03
その他
社会的ネットワークの多次元的解析 関西学院大学社会学部紀要 (98),33-41頁 (共著)
49.
2004/08
その他
バランス理論と固有値分解 理論と方法 19(1),87-100頁
50.
2004/03
その他
等高線マッピングによる態度布置モデル 行動計量学 (31),17-24頁 (共著)
51.
2003/11
その他
The Effect of Commitment to a festival on attitude toward the in-group and out-group Social Behavior and Personality (31),181-190頁 (共著)
52.
2003/03
その他
計算論的ソシオンモデルのシミュレーション(2)-トライアッドの転移オペレーションと荷重バランスの検討- 関西大学大学院「人間科学」 (58),133-147頁 (共著)
53.
2002/11
その他
共有財としての河川に対する環境団体員と一般住民の集合行為:個人行動と集団行動の規定因 社会心理学研究 (17),123-135頁 (共著)
54.
2002/09
その他
計算論的ソシオンモデルのシミュレーション-二者関係と三者関係による好悪荷重の変化- 関西大学大学院「人間科学」 (57),109-132頁 (共著)
55.
2002/03
その他
集団現象へのセル・オートマトン的アプローチ 対人社会心理学研究 (2),111-117頁 (共著)
56.
2001/11
その他
ダイナミック社会的インパクト理論における意見の空間的収束を生み出す要因の検討 実験社会心理学研究 (41),16-25頁 (共著)
57.
2000/11
その他
ソシオグラムによる職場集団の多重構造の把握 国際経済労働研究 (55),16-21頁 (単著)
58.
2000/08
その他
A study of the risk perception of information leakage in a computer-mediated society(3) 関西学院大学社会学部紀要 (84),181-188頁 (共著)
5件表示
全件表示(58件)
■
学会発表
1.
2018/12/09
個人間の物理的位置関係と心理的位置関係における相互作用の検討(九州心理学会第78回大会)
2.
2017/12/10
人数比率と人数差が説得する意思に及ぼす影響(九州心理学会第78回大会)
3.
2017/12/10
表示媒体が記憶と文章理解に与える影響,(九州心理学会第78回大会)
4.
2017/11/11
LINEのグループトークにおける頻度依存戦略の検討(中国四国心理学会第73回大会)
5.
2017/11/11
ベイズの定理は人の確率推論モデルになり得るか(中国四国心理学会第73回大会)
6.
2017/11/11
子育て中の母親の個人特性とネットワーク構築過程の検討-「社会的代理人」利用に関する自由記述を用いて(2)-(中国四国心理学会第73回大会)
7.
2017/10/29
家族成員の相互評定に含まれる偏向を推定する(日本社会心理学会第58回大会)
8.
2017/09/01
多次元展開法を用いた非対称な人間関係の可視化(日本行動計量学会)
9.
2017/08/27
A study of basic skills which need to be included in career education programs at university(Asian Association of Social Psychology)
10.
2017/08/27
Concerning the potential for formal education to support the development of social skills in Japanese young people(Asian Association of Social Psychology)
11.
2016/12/04
お菓子を食べることが課題成績に与える影響(九州心理学会)
12.
2016/12/03
LINE グループにおける社会的ジレンマ構造の検討(九州心理学会)
13.
2016/12/03
集団意思決定における適正人数の検討(九州心理学会)
14.
2016/12/03
青年期後期の家族役割と子どもの主観的幸福感の関係について(九州心理学会)
15.
2016/10/30
子育て中の母親のネットワーク構築過程の検討?「社会的代理人」利用に関する自由記述を用いて?(中国四国心理学会)
16.
2016/10/29
楽しい考えは笑顔から?思考抑制に与える表情操作の影響?(中国四国心理学会)
17.
2016/09/17
二者関係と三者関係の影響力の大きさを比較する(社会心理学会)
18.
2016/09/01
探索的因子分析のベイズ推定について;MCMC サンプリング方と変分ベイズ方の長短所(日本行動計量学会)
19.
2016/07/27
Development of a Japanese version of the Moral Foundation Questionnaire(International Congress of Psychology)
20.
2015/11/14
書字行為が自尊感情に与える影響(九州心理学会)
21.
2015/11/14
被害者と加害者の身体的魅力度が量刑判断に及ぼす影響(九州心理学会)
22.
2015/10/31
観光行動に影響する知覚された誘因の検討(日本社会心理学会)
23.
2015/10/12
印象形成における評定者・被評定者とベイズ推定(日本グループ・ダイナミックス学会)
24.
2015/09/22
家族システムの発達と移行に関する研究(4)(日本心理学会)
25.
2015/09/22
家族システムの発達と移行に関する研究(5)(日本心理学会)
26.
2015/09/22
家族システムの発達と移行に関する研究(6)(日本心理学会)
27.
2015/09/22
家族システムの発達と移行に関する研究(7)(日本心理学会)
28.
2015/07/08
Influence of kindergarten teachers’morality on educational programs(European congress of Psychology)
29.
2015/07/08
Three dimensional Force Field Model for individual preference(European congress of Psychology)
30.
2014/11/15
旅行者特性ごとに見た観光地イメージの違いについて(九州心理学会)
31.
2014/11/15
日本人が持つひらがなの心的空間表象の検討(九州心理学会)
32.
2014/09/11
認知的経済性に基づく集団内クラスタリング(日本心理学会)
33.
2014/09/11
認知的経済性の個人差とメンタルヘルス(日本心理学会)
34.
2014/09/07
家族システムの発達と移行に関する研究(3)?夫婦ペアデータのマルチレベル相関分析?(日本グループ・ダイナミックス学会)
35.
2014/09/07
旅行経験による旅行者の類型と地理的イメージの違い(日本グループ・ダイナミックス学会)
36.
2014/09/03
多層データの三次元モデルについて(日本行動計量学会)
37.
2014/07/27
旅行経験による旅行者の類型化とその特徴(日本社会心理学会)
38.
2014/07/12
Scaling for individual relations and visualizing samll group process(1)(International Congress of Applied Psychology)
39.
2014/07/12
Scaling for individual relations and visualizing samll group process(2)-Visualizing social interactions and psychological attitudes(International Congress of Applied Psychology)
40.
2014/07/11
Surveillance study of teacher’s morality(International Congress of Applied Psychology)
41.
2013/11/02
態度変容の三次元空間モデル(5)(日本社会心理学会)
42.
2013/09/21
家族システムの発達と移行に関する研究(1)―父親と母親のネット利用の積極性と夫婦間・家族内コミュニケーションおよび地域コミュニティでの参加・交流との関連―(日本心理学会)
43.
2013/09/21
家族システムの発達と移行に関する研究(2)(日本心理学会)
44.
2013/09/06
家族関係データに対する非対称MDS の応用(日本行動計量学会)
45.
2012/11/23
新学校適応感尺度FIT の妥当性の検証(1)(日本教育心理学会)
46.
2012/11/23
新学校適応感尺度FIT 高校生版の開発(日本教育心理学会)
47.
2012/11/11
態度変容の三次元空間モデル(4)(九州心理学会)
48.
2012/11/10
旧約聖書ごとのゆるし表現の違い(九州心理学会)
49.
2012/09/15
非対称データの三次元空間モデル(日本行動計量学会)
50.
2012/09/12
新約聖書ごとのゆるし表現の違い(日本心理学会)
51.
2011/11/19
どのような情報提供が計犯罪に対するリスク認知の変化に影響を及ぼすのか(九州心理学会)
52.
2011/11/19
アイデンティティ概念に含まれる要素の構造化および研究の変遷の検討(九州心理学会)
53.
2011/11/19
態度変容の三次元空間モデル(2)(九州心理学会)
54.
2011/11/19
抑うつ概念における類型論的アプローチの再検討―健常者とうつ病患者は本当に連続体なのか?-(九州心理学会)
55.
2011/11/19
物語にみられる許しの促進要因(九州心理学会)
56.
2011/11/13
少年犯罪に対する態度形成要因(4)(中国四国心理学会)
57.
2011/11/13
態度変容の三次元空間モデル(1)(中国四国心理学会)
58.
2011/09/18
犯罪報道に対する態度に影響する要因を探る(日本社会心理学会)
59.
2011/09/17
少年犯罪に対する態度形成要因(1)(日本心理学会)
60.
2011/09/16
抑うつ尺度における因子構造の再検討(日本心理学会)
61.
2011/09/15
不登校児童の早期発見に向けた調査研究(3)(日本心理学会)
62.
2011/09/10
少年犯罪に対する態度形成要因(2)(日本応用心理学会)
63.
2011/09/10
少年犯罪に対する態度形成要因(3)(日本応用心理学会)
64.
2011/08/24
求める犯罪報道内容とその心理・地理的要因(4)(日本グループ・ダイナミックス学会)
65.
2011/07/05
Development the scale to Measure the characteristics of Non-attendant Children(European congress of Psychology)
66.
2011/07/05
Verification of the Moral Foundations Theory in Japan(European congress of Psychology)
67.
2010/11/13
求める犯罪報道内容とその心理・地理的要因(2)(中国四国心理学会)
68.
2010/11/13
求める犯罪報道内容とその心理・地理的要因(3)(中国四国心理学会)
69.
2010/11/07
街頭犯罪についてのリスク認知と防犯行動の関連(4)(九州心理学会)
70.
2010/11/07
街頭犯罪についてのリスク認知と防犯行動の関連(5)(九州心理学会)
71.
2010/09/23
家族関係データに対する非対称MDS の応用(日本行動計量学会)
72.
2010/09/21
不登校児童の早期発見に向けた調査研究:EASY の活用について(日本心理学会)
73.
2010/09/12
求める犯罪報道内容とその心理・地理的要因(日本応用心理学会)
74.
2010/08/28
不登校児童の早期発見に向けた調査研究(2)(日本グループ・ダイナミックス学会)
75.
2010/07/13
Surveillance study for intervention to prevention of street crime(International Congress of Applied Psychology)
76.
2010/07/12
A surveillance study for a street crime prevention intervention(International Congress of Applied Psychology)
77.
2009/12/05
街頭犯罪についてのリスク認知と防犯行動の関連(3)(九州心理学会)
78.
2009/10/24
街頭犯罪についてのリスク認知と防犯行動の関連(1)(中国四国心理学会)
79.
2009/10/24
街頭犯罪についてのリスク認知と防犯行動の関連(2)(中国四国心理学会)
80.
2009/10/12
現代の若者における職業選択モデルの構築-生活意識及び職業価値観に焦点化して-(日本社会心理学会)
81.
2009/10/12
現代大学生の倫理意識研究(1)(日本社会心理学会)
82.
2009/08/28
家族コミュニケーションの構造分析(4)~多相データの二段階分析とコミュニケーション構造~(日本心理学会)
83.
2009/08/28
家族コミュニケーションの構造分析(5) マルチレベルモデルによる二相三元非対称データの分析(日本心理学会)
84.
2009/08/28
家族コミュニケーションの構造分析(6) 精神的健康との関連性の検討(日本心理学会)
85.
2009/08/06
家族関係における階層的非対称データの分析-MultilevelSocialRelationsModel による検討-(日本行動計量学会)
86.
2009/03/21
テスト成績と授業評価から見た「リレー講義」(2) -共通教育「心理学」における実践事例-(大学教育研究フォーラム)
87.
2008/09/14
防犯・防災に対するリスク認知について(1)(日本応用心理学会)
88.
2008/09/14
防犯・防災に対するリスク認知について(2)(日本応用心理学会)
89.
2008/09/05
非対称MDS を用いた楽曲のコード進行の分析(日本行動計量学会)
90.
2008/06/14
三人ゲームの理論的考察(2)-パレート解としての葛藤解決法略-(日本グループ・ダイナミックス学会)
91.
2007/11/10
防犯・防災に対するリスク認知とリスクコントロール尺度の作成(九州心理学会)
92.
2007/09/23
共感力と心理的距離の関連性について(日本応用心理学会)
93.
2007/09/08
窃盗犯のプロフィールと犯行手口の質的分析(日本応用心理学会)
94.
2007/07/12
Scaling for Family Relationships Based on Socion Theory by Using a Three-mode Item Response Model(Psychometric Society)
95.
2007/07/12
The Development of an Empathic Ability Scale by using the Item Response Theory(Psychometric Society)
96.
2007/06/17
葛藤解決法略としての社会規範-相互依存性理論に基づく理論的考察-(日本グループ・ダイナミックス学会)
97.
2006/11/04
Pop音楽におけるコード進行の構造とその認知(1)(日本心理学会)
98.
2006/11/04
Pop音楽におけるコード進行の構造とその認知(2)(日本心理学会)
99.
2006/09/18
三人ゲームの理論的考察(1) - Kelley の相互依存性理論による影響力の分解-(日本社会心理学会)
100.
2006/07/19
Cognitive Strategy in Learning Triadic Interpersonal Relationships(International Congress of Applied Psychology)
101.
2006/05/27
家族コミュニケーションの構造分析(1)(日本社会心理学会)
102.
2006/05/27
家族コミュニケーションの構造分析(2)(日本社会心理学会)
103.
2006/05/27
家族コミュニケーションの構造分析(3)(日本社会心理学会)
104.
2005/09/25
等高線マップモデルによる態度構造の統合的表現(日本グループ・ダイナミックス学会)
105.
2004/09/14
ソシオン理論の展望―-アイデアから研究プロジェクトへ―(日本心理学会)
106.
2004/07/18
バランス理論と固有値分解(3)(日本社会心理学会)
107.
2004/05/08
写真投影法による社会的アイデンティティの測定(1)(日本グループ・ダイナミックス学会)
108.
2004/05/08
社会関係データとその分析法-MatrixRevolutions-(日本グループ・ダイナミックス学会)
109.
2004/05/08
等高線マップモデルによる態度の表現(日本グループ・ダイナミックス学会)
110.
2003/03/22
バランス理論と固有値分解(1)(日本グループ・ダイナミックス学会)
111.
2003/03/22
バランス理論と固有値分解(2)(日本グループ・ダイナミックス学会)
112.
2002/11/10
仮想世界ゲームにおける集団間の衡平性-主観的衡平性と客観的衡平性-(日本社会心理学会)
113.
2002/11/10
複数の自律エージェントによる協調作業シミュレーション-タスク環境の構造に導かれた行動パターン-(日本社会心理学会)
114.
2002/11/09
三者関係パターンにおける関係性の推測~適合度・一致度を指標とした推測方法の比較~(日本社会心理学会)
115.
2001/10/28
仮想世界ゲームにおける集団間葛藤-共通課題は仲を悪くする?-(日本グループ・ダイナミックス学会)
116.
2000/11/03
ソシオメトリックデータに対する非対称多次元尺度構成法の適用(日本社会心理学会)
117.
2000/09/30
仮想世界ゲームにおけるコモンズと集団アイデンティティ-きっかけとしてのコモンズ-(日本グループ・ダイナミックス学会)
118.
2000/07/27
An Analysis of Sociometric Data by using Socion Model(International Congress of Psychology)
119.
1999/08/04
A study of the risk perception of a leakage of information in a computer-mediated society(Asian Association of Social Psychology)
120.
1997/09/05
境界と集団の生成過程(I)(日本社会心理学会)
121.
1997/09/05
境界と集団の生成過程(II)(日本社会心理学会)
122.
1997/09/05
境界と集団の生成過程(III)(日本社会心理学会)
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受賞学術賞
1.
2018/09
日本行動計量学会 林知己夫賞(優秀賞)
2.
2010/11
九州心理学会 九州心理学会第5回優秀発表賞
3.
2007/06
第54回日本グループ・ダイナミックス学会 第54回日本グループ・ダイナミックス学会優秀発表賞(ロング・スピーチ)
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研究室
生田キャンパス11号館2階11208
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ホームページ
Kosugitti Labo ver.10