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著書・論文歴

（最終更新日：2024-04-09 14:06:25）

  ナカガキ　コウタロウ   NAKAGAKI Kotaro
  中垣恒太郎
   所属   専修大学文学部

専修大学大学院文学研究科

職種教授

■ 学歴

1.

1997/04～2000/03

慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了文学修士

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 著書・論文歴

1.	2017/05	著書	(共編著)『読者ネットワークの拡大と文学環境の変化――19世紀以降にみる英米出版事情』音羽書房鶴見書店（共著）
2.	2016/07	著書	「冷戦期のチャップリン――『発禁』作品としての『ニューヨークの王様』と『アメリカの嘆き』のレトリック」『英米文学にみる検閲と発禁』英米文化学会編(彩流社) 239-262頁
3.	2016/02	著書	(編集補佐)『ポケットマスターピース6 マーク・トウェイン』集英社文庫（共著）
4.	2015/06	論文	「チャップリンと1910年代アメリカ――『放浪者』像の生成」『アメリカ文学』(日本アメリカ文学会東京支部) (76),27-37頁
5.	2015/05	論文	「米国における女性オルタナティヴ・コミックスの歴史的展開――グラフィック・ノベルの新潮流」『国際マンガ研究』 (5),39-60頁
6.	2015/04	著書	「テレビ文化批評としての映画『トゥルーマン・ショー』――「リアリティTV」・消費文化・1950年代アメリカ」塚田幸光編『映画とテクノロジー』(ミネルヴァ書房) 91-121頁
7.	2015/03	著書	(共編著)『アメリカン・ロードの物語学』金星堂（共著）
8.	2014/03	著書	(共編著)『憑依する過去――アジア系アメリカ文学におけるトラウマ・記憶・再生』金星堂（共著）
9.	2013/07	著書	“The Atomic Holocaust from the Perspective of Shōjo: From Sanpei Shirato’s A Vanishing Girl to Fumiyo Kōno’s In a Corner of This World.” Inter-Disciplinary Press 117-125頁（共著）
10.	2012/06	論文	“Expanding Female Manga Market: Shungiku Uchida and the Emergence of the Autobiographical Essay.” International Journal of Comic Art Vol. 14-2,236-50頁
11.	2012/02	著書	『マーク・トウェインと近代国家アメリカ』音羽書房鶴見書店（単著）
12.	2010/10	著書	(共編著)『マーク・トウェイン文学/文化事典』彩流社（共著）
13.	2007/03	論文	「ヘミングウェイのイタリア体験とナショナル・アイデンティティ」『ヘミングウェイ研究』 (8),3-15頁
14.	2006/06	その他	「コミック・ジャーナリズムと戦争表象――スピーゲルマン以後のアメリカン・コミックス」『立教アメリカン・スタディーズ』 (28),83-102頁
15.	2005/06	論文	「マーク・トウェインのコロンブス――起源への探求」『アメリカ文学』(日本アメリカ文学会東京支部) (66),25-33頁
16.	2004/10	論文	“Searching for the Idealized Girl: Mark Twain and the Lost America.” Journal of Mark Twain Studies (1),59-72頁
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■ 学会発表

1.

2018/04

“Land of Hope and Dreams: Teaching American Literature and Culture in Japan via Springsteen’s America.”（Bruce Springsteen’s Darkness on the Edge of Town: International Conference）

■ 研究室

生田キャンパス3号館5階3507