1.
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2024/06/25
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著書
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「教員の職務」の捉え方の正しさを問う-給特法成立直後の訓令との齟齬と事務次官通達の趣旨等を手掛かりとして 公教育計画学会『公教育計画研究』 15,126-146頁 (単著)
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2.
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2024/03/31
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論文
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「『令和の日本型学校教育』を担う教師の養成・採用・研修等について(答申)」の課題-外国人児童生徒へのまなざしと共生社会のあり方に着目して- 人文科学年報 (54),193-218頁 (単著)
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3.
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2023/08/25
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論文
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大内裕和著『なぜ日本の教育は迷走するのか-ブラック化する教育2019-2022』 公教育計画学会『公教育計画研究』 14,157-161頁 (単著)
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4.
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2023/04/15
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著書
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『国際理解教育と多文化教育のまなざし-多様性と社会正義/公正の教育にむけて』 445-458頁 (共著)
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5.
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2023/03/31
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論文
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「移動する子どもたち」と日本語教育の推進に関する法律-多文化教育政策の視点から見た可能性と課題- 人文科学年報 (53),271-293頁 (単著)
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6.
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2022/10/25
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論文
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池田賢市著『学びの本質を解きほぐす』 公教育計画学会『公教育計画研究』 (13),105-108頁 (単著)
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7.
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2022/06/20
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著書
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『異文化間教育事典』 (共著)
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8.
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2022/06/20
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論文
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学会創立30周年記念論集編集委員会編/佐藤千津編著『コミュニティの創造と国際教育』 日本国際理解教育学会『国際理解教育』 (28),112-112頁 (単著)
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9.
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2022/04/13
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著書
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『共に創り出す公教育へ-社会知性を身につけた教師として-』 (共著)
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10.
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2022/03/25
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論文
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堀正嗣著『子どもの心の声を聴く-子どもアドボカシー入門-』 公教育計画学会『公教育計画研究』 (12),165-168頁 (単著)
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11.
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2022/03/05
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著書
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『現代国際理解教育事典 改訂新版』 (共著)
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12.
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2021/06/20
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論文
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オリンピック・パラリンピックと教育行政
-国際理解教育の視点から見た課題と可能性- 国際理解教育 (27),64-74頁 (単著)
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13.
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2020/11/30
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論文
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ディーセント・ワーク概念を基盤としたキャリア教育の充実-持続可能な社会に向けて- 専修大学人文科学研究所月報 (308),1-19頁 (単著)
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14.
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2020/07/27
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論文
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大森直樹著『道徳教育と愛国心-「道徳」の教科化にどう向き合うか』 公教育計画学会『公教育計画研究』 (11),171-174頁 (単著)
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15.
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2020/07/27
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論文
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宮澤弘道・池田賢市編著『「特別の教科道徳」ってなんだ?-子どもの内面に介入しない授業・評価の実践例」』 公教育計画学会『公教育計画研究』 (11),180-182頁 (単著)
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16.
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2019/06
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著書
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『社会科における多文化教育-多様性・社会正義・公正を学ぶ』 明石書店 44-56頁 (共著)
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17.
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2019/02
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その他
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「考え・議論する道徳」につながる指導法とは-「NHKクローズアップ現代+」が取りあげた実践を手掛かりにして- 専修大学資格課程係『資格課程年報 パッソアパッソ』 (21),6-7頁 (単著)
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18.
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2018/11
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論文
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「考え・議論する道徳科の指導法-『正答』を『引き出す』授業から意見表明権に基づく『委ねる』授業へ-」 専修大学人文科学研究所『専修大学人文科学研究所月報』 第296号,1-15頁 (単著)
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19.
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2018/06
|
論文
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「移動する子どもたち」の教育支援政策の課題と可能性ー政府関連報告書を国際理解教育の視点から読み解くー 日本国際理解教育学会『国際理解教育』 (24),32-41頁 (単著)
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20.
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2018/06
|
論文
|
中村文夫著『子どもの貧困と教育の無償化』 公教育計画学会『公教育計画研究』 (9),206-208頁 (単著)
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21.
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2018/02
|
論文
|
「『すべての女性が輝く社会』の実現にむけたキャリア教育-ディーセント・ワーク概念の共有を基盤として-」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディPublic Education Study』 (9),14-26頁 (単著)
|
22.
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2018/02
|
論文
|
「『移動する子どもたち』の理解を促進するあり方-教育の理念、歴史、思想を通して-」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディPublic Education Study』 (9),1-13頁 (単著)
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23.
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2017/09
|
論文
|
「『移動する子どもたち』をめぐる課題に果たす総合的な学習の時間の可能性-差異への関心を導くアプローチが示唆するもの-」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディPublic Education Study』 (8),49-60頁 (単著)
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24.
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2017/09
|
論文
|
「学校・家庭・地域の連携に果たす教育委員会の役割-学校安全にかかわる指針を手掛かりとして-」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディPublic Education Study』 (8),3-14頁 (単著)
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25.
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2017/09
|
その他
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『専修大学「実践的教職テキスト」社会知性を身につけた教員へ』 専修大学教職課程協議会 64-67頁 (共著)
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26.
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2017/03
|
著書
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『A Resource Pack for Supporting Inclusive Education』 (UNESCO) 公教育計画学会HP上に掲載 101-105,140-156,162-174頁 (共著)
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27.
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2017/03
|
論文
|
「『移動する子どもたち』をめぐる教育行政の現状と課題-関連する有識者会議報告書の分析・検討を通して-」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディPublic Education Study』 (7),3-15頁 (単著)
|
28.
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2017/03
|
論文
|
「『考え・議論する道徳』へ向けて-ペスタロッチの道徳教育思想を手掛かりとして-」 お茶の水女子大学『高等教育と学生支援』 (7),30-38頁 (単著)
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29.
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2017/01
|
著書
|
『批判的教育学事典』 明石書店 297-315頁 (共著)
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30.
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2016/12
|
著書
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『「移動する子どもたち」の異文化適応と教師の教育戦略』 八千代出版 (単著)
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31.
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2016/11
|
著書
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『公教育の市場化・産業化を超えて』 八月書館 169-186頁 (共著)
|
32.
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2016/06
|
論文
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大貫隆志編著/住友剛・武田さち子『指導死-追いつめられ、死を選んだ七人の子どもたち』 公教育計画学会『公教育計画研究』 (7),192-194頁 (単著)
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33.
|
2016/03
|
論文
|
「国際バカロレアを視野に入れた道徳教育」 お茶の水女子大学『人文科学研究』 12,283-293頁 (単著)
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34.
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2015/06
|
著書
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『国際理解教育ハンドブック』 明石書店 113-118頁 (共著)
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35.
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2015/04
|
著書
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『公平な社会を築く公教育論』 169-183頁 (共著)
|
36.
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2015/03
|
論文
|
「国際バカロレア日本語DP導入が国際理解教育にもたらす可能性」 中央大学教育学研究会『教育学論集』 (57),135-155頁 (単著)
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37.
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2015/03
|
論文
|
「特別活動における『異なる文化や文明との共存』の可能性-歴史認識の違いを乗り越える実践を手掛かりにして-」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディ Public Education Study』 (5),27-36頁 (単著)
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38.
|
2015/02
|
論文
|
嶺井正也・中村文夫編著『市場化する学校』 国民教育文化総合研究所『教育と文化』 (78),97-98頁 (単著)
|
39.
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2014/04
|
著書
|
『市場化する学校』 八月書館 71-84頁 (共著)
|
40.
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2014/01
|
論文
|
「グローバル時代の幼児教育に求められる教材・教具-文化多様性に親しむ実物教材に着目して-」 共立女子大学家政学部『家政学部紀要』 (第60号),141-153頁 (共著)
|
41.
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2013/04
|
論文
|
「教育方法に求められる視点-外国人児童生徒への対応に着目して-」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディ Public Education Study』 (4),36-47頁 (単著)
|
42.
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2013/03
|
論文
|
「日系移民学習の教材開発と実践(I)-移民学習教材としての『日本-ブラジル移民カルタ』の開発-」 JICA横浜海外移住資料館『JICA横浜海外移住資料館研究紀要』 (7),43-61頁 (共著)
|
43.
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2012/09
|
論文
|
「外国人児童・生徒の異文化適応における教師の役割」 博士学位論文:『「移動する子どもたち」の異文化適応と教師の教育戦略』として刊行(2016) (単著)
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44.
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2012/06
|
著書
|
『現代国際理解教育事典』 明石書店 (共著)
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45.
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2012/03
|
論文
|
「権利の視点から見た外国人児童・生徒教育の課題-小学校での授業観察およびインタビュー調査を通して-」 お茶の水女子大学『PROCEEDINGS 20 Grant-In-Aid Research Awards』(公募研究報告書) 193-201頁 (単著)
|
46.
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2011/10
|
論文
|
「学校給食法への食育導入の過程と問題点」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディPublic Education Study』 (3),14-25頁 (単著)
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47.
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2011/05
|
著書
|
『公教育改革への提言』 八月書館 43-51頁 (共著)
|
48.
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2011/03
|
論文
|
「ペアレントクラシーへの転換がもたらすもの-外国人児童・生徒の現状を手掛かりとして-」 お茶の水女子大学『人間文化創成科学論叢』 13,269-277頁 (単著)
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49.
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2010/09
|
論文
|
「博物館活用に求められる『教師力』-『構成的な学び』の視点から-」 日本社会科教育学会『社会科教育研究』 (110),95-106頁 (単著)
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50.
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2009/11
|
論文
|
「Teachers for Social Justice in Chicago(TSJ)の理念と活動-日本における課題解決の糸口として-」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディPublic Education Study』 (1),23-28頁 (単著)
|
51.
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2009/03
|
論文
|
「第二言語話者の境界化回避に果たす移民学習の役割」 専修大学教育政策研究室『パブリック・エデュケーション・スタディ Public Education Study』 (創刊号),5-18頁 (単著)
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52.
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2008/07
|
著書
|
『公教育における包摂と排除』 八月書館 75-101頁 (共著)
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53.
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2008/06
|
著書
|
『日系移民学習の理論と実践―グローバル教育と多文化教育をつなぐ』 明石書店 343-363頁 (共著)
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54.
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2008/03
|
著書
|
『インクルーシヴ教育に向かって「サラマンカ宣言」から「障害者権利条約へ」』 八月書館 75-110頁 (共著)
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55.
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2007/04
|
著書
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『グローバル化と学校教育』 八千代出版 137-152頁 (共著)
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56.
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2007/03
|
著書
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『移民を授業する』 多文化社会米国理解教育研究会 (在ロサンゼルス全米日系人博物館のHPにて公開) 30,42頁 (共著)
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57.
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2003/06
|
論文
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「教室内の多文化化を活用した国際理解教育 -第二言語話者と第一言語話者、その双方の育ちを目指して-」 日本国際理解教育学会『国際理解教育』 (9),24-41頁 (単著)
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58.
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2003/05
|
その他
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『障害・人権と教育』明石ライブラリー51 明石書店 317-375頁 (共著)
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59.
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1997/05
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論文
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Using Manipulatives and Multicultural Strategies to Teach Math on the Second Grade Level 未刊行:Master of Science in Education 取得論文(Iona College) (単著)
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