1.
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2023/09/25
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著書
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『入門国際経済Q&A100』 (共著)
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2.
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2023/05/20
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論文
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「空港アクセス」の財政学 ―シカゴ・オヘア空港を事例にして― 『KANSAI空港レビュー』 5月号(534),31-33頁 (単著)
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3.
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2023/03
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論文
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イリノイ州議会「2016年危機」 ―高等教育における受益と債務― 社会科学研究年報 57 (単著)
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4.
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2022/02/09
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論文
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「超大国アメリカの地域経済の成長と構造 ―サウスカロライナ州の事例-」 『大国のなかの地域経済 -アメリカ・中国・日本・EU・ロシア』(ERINA北東アジア研究叢書11) 11,17-44頁 (単著)
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5.
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2021/10/31
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論文
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「アメリカの都市郊外化と『交通カルチャー』の変容」 『IATSS Review』(国際交通安全学会誌) 46(2),130-138頁 (単著)
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6.
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2021/03/31
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論文
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「アメリカの高等教育政策決定過程と大統領府」 『高等教育研究叢書』 (159) (単著)
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7.
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2021/03/10
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論文
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「わが国の国立大学法人の大学債の償還財源と機会均等 ―アメリカ州立大学のレベニュー債に学ぶ―」 『社会科学研究年報』 (55),161-178頁 (単著)
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8.
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2021/03
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論文
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「ニューヨークの公共交通モビリティとハドソンヤード再開発」 『人文科学年報』 (51),173-195頁 (単著)
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9.
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2021/01/18
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論文
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「アメリカの研究開発資金の源泉と配分 -大学政策、技術移転への影響―」 『国際武器移転史』 (11),25-49頁 (単著)
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10.
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2019/10/10
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論文
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「国立大学の財務・国際比較における政策的課題と科学的根拠 ―国立大学の安定的財源確保の可能性に焦点をあてて―」(国立大学協会政策研究所運営委員会報告資料) (単著)
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11.
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2019/09
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著書
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入門アメリカ経済Q&A100 (共著)
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12.
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2019/05/10
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著書
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「アメリカ経済において教育はどのような意味をもつのか?<人的資本>」 『入門アメリカ経済Q&A100』 (共著)
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13.
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2019/05/10
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著書
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「教育改革はアメリカ経済を再生させるか?<教育改革>」 『入門アメリカ経済Q&A100』 (共著)
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14.
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2019/03/10
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論文
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「アメリカ高等教育財政とレベニュー債 ―イリノイ大学システムを事例に―」 『社会科学年報』 (53),147-164頁 (単著)
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15.
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2018/06/03
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論文
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「イリノイ大学システムの財政危機とレベニュー債」 『日本高等教育学会第21回大会(桜美林大学)』 (単著)
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16.
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2017/07
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論文
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「アメリカの就労支援型『リバース通勤』と連邦補助金」 大月短期大学学会『大月短大論集』 (48),17-45頁 (単著)
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17.
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2016/04
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論文
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「自立的就労支援策としての福祉と交通の政策リンケージ -アメリカ『福祉改革法』施行後15年の政策事例にもとづく日本への示唆―」 全労済協会「公募研究シリーズ」報告雑誌 (48),1-32頁
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18.
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2016/03
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論文
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「オレゴン州の地方財産税率制限をめぐる州民投票と学校区の財源確保」 大月短期大学学会『大月短大論集』 (47),71-91頁 (単著)
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19.
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2015/03
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論文
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「ロサンゼルス統一学校区の財政構造とグローバル化」 國學院大學経済学部『國學院経済学』 63(3・4),209-229頁 (単著)
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20.
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2015/03
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論文
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「北海道倶知安町におけるグローバル不動産投資と自治体経営」 大月短期大学学会『大月短大論集』 (46),43-63頁 (単著)
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21.
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2015/03
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論文
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欧米における交通分野のグリーン・インフラストラクチャー事例調査 国際交通安全学会 H2648 (共著)
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22.
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2014/07
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論文
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「アメリカにおいて地方政府が交通に果たす役割 ―特別区 と学校区を中心に」(加藤一誠との共著) 一般財団法人・運輸調査局『運輸と経済』(特集「アメリカ合衆国の交通事情」)7月号 107-116頁 (共著)
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23.
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2013/04
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著書
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『アメリカ経済とグローバル化』 学文社 28-52頁 (共著)
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24.
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2013/03
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論文
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「シカゴ市学校区の一般財源保証債と債務管理」 八洲学園大学生涯学習学部『八洲学園大学紀要』 (9),20-31頁 (単著)
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25.
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2012/08
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著書
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「通勤支援とリバース通勤」(Sheldon M. Edner, "Job Access and Reverse Commuting Program"の共訳) 日本経済評論社 渋谷博史・根岸毅宏編著『アメリカの分権と民間活用』第4章 143-164頁 (共著)
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26.
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2012/07
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著書
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『アメリカの教育財政』 日本経済評論社 (単著)
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27.
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2012/04
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著書
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「教育政策」、地主敏樹・村山裕三・加藤一誠編著『現代アメリカ経済論』第14章 ミネルヴァ書房 274-289頁 (単著)
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28.
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2012/03
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論文
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「アメリカの州・地方財政の枠組みの再検討 -高等教育における連邦資金とその機能から」 八洲学園大学生涯学習学部『八洲学園大学紀要』 (8),13-25頁 (単著)
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29.
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2011/06
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著書
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第5章「ニューヨークの芸術教育 ―公立学校の財政危機とNPOの支援活動」、渋谷博史・片山泰輔編著『アメリカの芸術文化政策と公共性 ―民間主導と分権システム』第5章 昭和堂 200-239頁 (単著)
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30.
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2011/04
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その他
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『地域開発・まちづくり論』 角川学芸図書 (単著)
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31.
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2011/04
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その他
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『財政学概論 ―国の予算と国民生活―』 角川学芸図書 (単著)
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32.
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2011/03
|
その他
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""Adequacy of Public School Funding and Litigations in the United States"" 八洲学園大学生涯学習学部『八洲学園大学紀要』 (7),39-44頁 (単著)
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33.
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2010/05
|
その他
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『アメリカ・モデルとグローバル化II ―「小さな政府」と民間活用』 昭和堂 227-255頁 (共著)
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34.
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2010/03
|
その他
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河音琢郎・藤木剛康編著(2008)『G.W.ブッシュ政権の経済政策―アメリカ保守主義の理念と現実』ミネルヴァ書房への書評 東京大学社会科学研究所『社会科学研究』 61(5・6),205-210頁
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35.
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2010/02
|
その他
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『アメリカ・モデルとグローバル化I ―自由と競争と社会的階段』 昭和堂 145-177頁 (共著)
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36.
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2009/11
|
その他
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「ニューヨーク都市交通の財政システム」 公益事業学会『公益事業研究』 61(2),67-80頁 (単著)
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37.
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2009/03
|
その他
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「ミシシッピ州ジャクソン市学校区予算の基礎分析」 八洲学園大学生涯学習学部『八洲学園大学紀要』 (6),37-49頁 (単著)
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38.
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2008/07
|
その他
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「シカゴの交通財政と州・地方債」(渋谷博史との共著) 滋賀大学経済経営研究所『彦根論叢』 (374),1-14頁 (共著)
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39.
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2008/03
|
その他
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""Review of Regional Transportation Authority Proposed 2008 Budget and the Capital Improvement Strategies"" 八洲学園大学生涯学習学部『八洲学園大学紀要』 (4),99-109頁 (単著)
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40.
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2008/03
|
その他
|
「ニューヨーク市初等中等教育の財政構造と特質」 東京大学社会科学研究所『社会科学研究』第59巻5・6合併号(特集「アメリカ・モデルの福祉国家」) 163-184頁 (単著)
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41.
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2007/04
|
その他
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『アメリカの州・地方債』 日本経済評論社 72-103頁 (共著)
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42.
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2007/04
|
その他
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『地域の医療と福祉』 学文社 150-175頁 (共著)
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43.
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2006/05
|
その他
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『アメリカの州・地方財政』 日本経済評論社 137-183頁 (共著)
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44.
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2006/05
|
その他
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『アメリカの州・地方財政』 日本経済評論社 199-229頁 (共著)
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45.
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2005/09
|
その他
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「アメリカ連邦研究開発費とその大学経常費補助機能」 公益事業学会『公益事業研究』 57(3),39-51頁 (単著)
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46.
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2004/01
|
その他
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「アメリカ奨学金政策の動向分析」 公益事業学会『公益事業研究』 56(1),13-24頁 (単著)
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47.
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2003/03
|
その他
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「近年米国における競争的奨学金制度とバウチャー機能」 筑波大学社会科学系『筑波大学経済学論集』 (49),185-216頁 (単著)
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48.
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2002/06
|
その他
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「アメリカにおける奨学金政策と大学財政 ―高負担・高援助化の事例分析」 地域公共政策学会『地域公共政策』 (6),99-108頁 (単著)
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49.
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2001/10
|
その他
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「米国州立大学の財政的自立のメカニズム ―受益者負担・教育機会均等の観点から」 筑波大学大学院経済学会『経済学論究』 (25),41-54頁 (単著)
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50.
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2000/12
|
その他
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「1980年代アメリカ科学技術政策の特殊性 ―『バイ・ドール法』は何を意味したか」 地域公共政策学会『地域公共政策』 (3),47-66頁 (単著)
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51.
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2000/09
|
その他
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「20世紀初頭アメリカにおける連邦権能強化と「職業教育」 ―1917年『スミス・ヒューズ法』は何を意味したか」 筑波大学大学院経済学会『経済学論究』 (24),1-19頁 (単著)
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52.
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2000/03
|
その他
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「アメリカ福祉改革法と政府間財政関係の変容 ―連邦財政と裁量付与」 筑波大学大学院経済学会『経済学論究』 (23),33-56頁 (単著)
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53.
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1999/11
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その他
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「米国の州立大学の法的地位と財源問題 ―我が国における国立大学の独立行政法人化への示唆」 筑波大学大学院経済学会『経済学論究』第21・22合併号 29-48頁 (単著)
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