■ 学歴
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1998/04~2001/03
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東京工業大学大学院 社会理工学研究科 経営工学 博士課程修了
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2. |
1995/07~1996/06
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Stanford University Department of Engineering-Economic Systems 修士課程修了
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 所属学会
1.
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研究・イノベーション学会
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2.
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~
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中小企業学会
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3.
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日本ベンチャー学会
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4.
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~
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開発技術学会
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5.
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~
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MOT学会
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6.
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~
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産学連携学会
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■ 現在の専門分野
産業政策論, 経営戦略論, 企業論 (キーワード:自動車産業、電機産業、規制緩和)
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/04/23
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論文
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ライドシェア 4月から「白タク」合法化 海外とは異なる制度の中身 週刊エコノミスト 4月16日、23日合併号 72-74頁 (単著)
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2.
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2024/03/10
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論文
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過疎地域のライドシェアに関する一考察 専修大学社会科学年報 58,179-193頁 (単著)
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3.
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2023/10/31
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論文
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ライドシェア 自家用車で有償運送サービス 菅前総理の発言で「解禁論」浮上 週刊エコノミスト, 2023年10月31日号 82-83頁 (単著)
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4.
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2023/03/10
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論文
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日本版MaaSの現状と今後の課題 専修大学社会科学年報 57,133-150頁 (単著)
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5.
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2022/12/20
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論文
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カーボンニュートラルが産業に与える影響-日本の自動車メーカーは競争力を維持できるか 専修大学社会科学研究所 月報 714,18-35頁 (単著)
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6.
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2022/09
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論文
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日本の自動車メーカーのEV・電池戦略 28,1-16頁 (単著)
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7.
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2022/03
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論文
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CASE、MaaSによる自動車産業の構造変化 (56),171-196頁 (単著)
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8.
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2022/01/20
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論文
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DXで変わる日本の産業 ー電機産業を中心にー (703),42-56頁 (単著)
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9.
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2021/07/27
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論文
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日本のインターネット通販による物流のラストマイル問題の処方箋に関する一考察 開発技術 (27),25-34頁 (単著)
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10.
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2021/06/30
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論文
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ポストコロナのMaaS 日経研月報 7月号 42-48頁 (単著)
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11.
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2020/07
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論文
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「川崎モデル」とその波及による新しい地域産業政策 日本中小企業学会論集第39号 (39),129-142頁 (単著)
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12.
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2019/10
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論文
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自動車の未来 未来デジタル研究 (5),5-20頁 (単著)
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13.
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2019/07
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論文
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ライドシェアリングとタクシーの共存による地域イノベーションと発展途上国への示唆 開発技術 (25),49-61頁 (単著)
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14.
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2017/12
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著書
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『AIが変えるクルマの未来-自動車産業への警鐘と期待』 NTT出版 (単著)
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15.
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2016/12
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論文
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「単層カーボンナノチューブ製造法を通じた「橋渡し」の成功要因の分析」 産学連携学 13(1),93-101頁 (共著)
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16.
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2013/11
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その他
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『これからの5年の競争地図-グローバルものづくりのトレンド』 東洋経済新報社 (単著)
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17.
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2011/09
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その他
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『ゲームが変わった-ポストものづくりの競争をどう勝ち抜くか』 東洋経済新報社 (単著)
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18.
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2010/03
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その他
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『日本の水ビジネス』 東洋経済新報社 (単著)
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19.
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2007/06
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その他
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『環境ビジネス入門ー環境立国に向けてー』 社団法人産業環境管理協会 (単著)
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20.
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2003/04
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その他
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原山優子編著『産学連携「革新力」を高める制度設計に向けて』 東洋経済新報社 87-121頁 (共著)
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21.
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2003/03
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その他
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後藤晃・小田切宏之編『サイエンス型産業』 NTT出版 168-196頁 (共著)
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22.
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2003/03
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その他
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後藤晃・小田切宏之編『サイエンス型産業』 NTT出版 302-351頁 (共著)
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23.
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2003
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その他
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""Is Japan's innovative capacity in decline?,"" Structural Impediments to Growth in Japan, edited by Magnus Blomstrom,Jennifer Corbett,Fumio Hayashi and Anil Kashyap, The University of Chicago Press 191-223頁 (共著)
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24.
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2003
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その他
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Is Japan's innovative capacity in decline? NBER working paper,9438. (共著)
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25.
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2003
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その他
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Management and the effect of MITI's R&D project: case study from a supercomputer project Technovation 23,No.3 221-238頁 (共著)
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26.
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2002/06
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その他
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「日本のバイオ・ベンチャー企業ーその意義と実態ー」 RIETI Discussion Paper Series 02-J-007 (共著)
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27.
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2002/02
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その他
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「日本のバイオ・テクノロジー分野の研究開発の現状と3つの課題」 RIETI Discussion Paper Series 02-J-003 (共著)
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28.
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2001/03
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その他
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「政府主導の共同研究開発プロジェクトにおける政策効果の実証的分析ー通商産業省のコンピューター・プロジェクトのケース・スタディー」 東京工業大学平成12年度学位論文 (単著)
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29.
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2000
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その他
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Effectiveness of Japan's Government Sponsored Research Project:The Case Study of a Real World Computing Program, International Journal of Entrepreneurship and Innovation Management2,No.1 100-116頁 (単著)
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30.
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1999
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その他
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The Cooperation between Universities and Private Companies -The Experience of Stanford University and its Generalization- The Journal of Science Policy and Research Management14,No.1 47-63頁 (単著)
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31.
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1997/01
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その他
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「対日直接投資はなぜ少ないかー系列、規制が原因かー」 通商産業研究所研究シリーズ31 (共著)
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32.
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1997
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その他
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Research Consortia as a Vehicle for Basic Research:The Case of Fifth Generation Computer Project in Japan, Research Policy 26 191-207頁 (共著)
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33.
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1996
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その他
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Japan's Technology Policy:A Case Study of the R&D of the Fifth Generation Computing System International Journal of Technology Management 12 509-533頁 (共著)
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34.
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1994/08
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その他
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伊藤元重・通産省通商産業研究所編『貿易黒字の誤解』 東洋経済新報社 335-356頁 (共著)
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 研究室
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