1.
|
2024/03/28
|
著書
|
『フランス知と戦後日本:対比思想史の試み』第6章「敗北の文学ーー福田和也『奇妙な廃墟』」 (共著)
|
2.
|
2024/03/15
|
論文
|
永遠と流動 : フランス政治思想史研究の収穫に寄せて 専修法学論集 (150),29-54頁 (単著)
|
3.
|
2024/02/09
|
論文
|
フランス革命期における保守思想の諸相 : ジョゼフ・ド・メーストルの憲法論と教皇論 専修大学法学研究所紀要 49,1-37頁 (単著)
|
4.
|
2023/07
|
論文
|
「革命の多彩な記憶に向きあう:ピーター・マクフィー『フランス革命史 自由か死か』(永見瑞木・安藤裕介訳、白水社、2022年)」 『神奈川大学評論』 (103) (単著)
|
5.
|
2023/06/16
|
著書
|
ジュディス・シュクラー『不正義とは何か』 (共著)
|
6.
|
2023/06/16
|
論文
|
「訳者解説Ⅲ シュクラーの政治理論における文学的想像力」 267-284頁 (単著)
|
7.
|
2021/06
|
論文
|
「リベラリズムの現代的展開:権利と道徳の間で」 『専修大学法学研究所所報』 (63) (単著)
|
8.
|
2021/04/09
|
著書
|
『よくわかる政治思想』 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)「ド・メストル」 (共著)
|
9.
|
2021/03/30
|
論文
|
「民主主義論における道徳性 : ピエール・ロザンヴァロン『良き統治 大統領制化する民主主義』(古城毅・赤羽悠・安藤裕介・稲永祐介・永見瑞木・中村督訳、みすず書房、2020年)を読む」 『日仏政治研究』 (15) (単著)
|
10.
|
2021/03
|
論文
|
「リベラリズムの伝統と継承」 『東京財団政策研究所』 (単著)
|
11.
|
2021/03
|
論文
|
「内容紹介――ヘレナ・ローゼンブラット『リベラリズム――失われた歴史と現在』(青土社、2020年)」 『東京財団政策研究所』 (単著)
|
12.
|
2020/07/30
|
著書
|
ヘレナ・ローゼンブラット『リベラリズム 失われた歴史と現在』 (共著)
|
13.
|
2020/07/22
|
論文
|
「訳者解説ーー「リベラル」なリベラリズムの再生に向けて」ヘレナ・ローゼンブラット『リベラリズム 失われた歴史と現在』 (共著)
|
14.
|
2020/07/13
|
著書
|
『現代フランス哲学入門』「メーストル」「ボナルド」「ラムネー」 (共著)
|
15.
|
2019/10
|
論文
|
「ニヒリズムに抗するデモクラシー――ランシエールにおける言葉と物」 『専修大学法学研究所所報』 (59) (単著)
|
16.
|
2019/01
|
著書
|
『社会思想史事典』「反革命・反動の思想」 (共著)
|
17.
|
2018/02/28
|
論文
|
「啓蒙と政治――カント、ハーバーマス、フーコー」 『専修大学法学研究所所報』 (56),1-15頁 (単著)
|
18.
|
2017/12
|
論文
|
「政治哲学は悪にどう向き合うべきか?
──Céline Spector, Éloges de l’injustice: La philosophie face à la déraisonを読む」 政治思想学会会報 (45),6-6頁 (単著)
|
19.
|
2016/07
|
著書
|
『リクール読本』第I部4「リクールと政治哲学」 法政大学出版局 37-49頁 (共著)
|
20.
|
2015/12
|
その他
|
『共和国か宗教か、それとも:十九世紀フランスの光と闇』第1章「二つの宗教の狭間に――ジョゼフ・ド・メーストル」 白水社 27-59頁 (共著)
|
21.
|
2014/05
|
その他
|
「政治における「知」の無力さに抗して──ベルトラン・ド・ジュヴネル『純粋政治理論』によせて」 風のたより (52),1-4頁 (単著)
|
22.
|
2014/05
|
その他
|
「現代政治哲学における <分析> と <解釈>―ポール・リクールのロールズ論における『自己性』の問題」 政治思想学会『政治思想研究』 (14),33-64頁 (単著)
|
23.
|
2013/03
|
その他
|
『ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界―革命・戦争・主権に対するメタポリティークの実践の軌跡』 創文社 1-280頁 (単著)
|
24.
|
2012/04
|
その他
|
著:マイケル・ウォルツアー『政治的に考える―マイケル・ウォルツァー論集』 第12章「民族と普遍的世界」、第13章「国家の道徳的地位-四人の批判者への応答」 風行社 324-417頁 (共著)
|
25.
|
2011/07
|
その他
|
編者:デイヴィッド・レオポルト、マーク・スティアーズ『政治理論入門―方法とアプローチ』 第8章「アーカイヴ資料の使用による政治の理論化」 慶應義塾大学出版会 217-246頁 (共著)
|
26.
|
2010/03
|
その他
|
Democracy and Governance for Civil Society ,Chapter. 7 “Democracy, History and Subjectivization: A Consideration of Ranci ? re's Poetics of Knowledge ” 風行社 143-167頁 (共著)
|
27.
|
2009/03
|
論文
|
「ジョゼフ・ド・メーストルの反革命論――総裁政府期のコンスタン批判にみる政治的なものの諸相」 (80),187-219頁 (単著)
|
28.
|
2008/10
|
その他
|
『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉―過去を省み、未来へ進む』 第7章「ジョゼフ・ド・メーストルの国制論-『政治的国制の生成原理についての試論』 慶應義塾大学出版会 171-214頁 (共著)
|
29.
|
2008/03
|
論文
|
「ジョゼフ・ド・メーストルにおける戦争と平和――啓蒙批判としての戦争論」 『法学政治学論究』(慶應義塾大学) (76),167-199頁 (単著)
|
30.
|
2008/01
|
その他
|
『ポスト・ウォーシティズンシップの思想的基盤』 第3章「忘却としての権力-ポール・リクールのアーレント解釈における政治的逆説」 慶應義塾大学出版会 55-93頁 (共著)
|
31.
|
2006/05
|
論文
|
「ジョゼフ・ド・メーストルの主権論における専制批判――『人民主権』と摂理主義」 『政治思想研究』(政治思想学会編). (6),137-179頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(31件)
|