(最終更新日:2024-04-09 14:06:25)
  タノウエ マイコ   TANOUE Maiko
  田上 麻衣子
   所属   専修大学  法学部
   専修大学大学院  法学研究科
   職種   教授
■ 学歴
1. 九州大学 法学府 博士後期課程修了 博士(法学)
2.
(学位取得)
九州大学 修士(法学)
■ 担当科目
1. Web講義要項(シラバス)〔学部〕 Link
2. Web講義要項(シラバス)〔大学院〕 Link
■ 所属学会
1. 2005/06~ 著作権法学会
2. 2001/06~ 日本工業所有権法学会
3. 1998/10~ 国際法学会
■ 現在の専門分野
新領域法学 (キーワード:知的財産法) 
■ 著書・論文歴
1. 2016/03 その他  伝統的知識をめぐる国際動向 *** 291-302頁 (単著) 
2. 2016 論文  名古屋議定書の実施と伝統的知識の保護 専修法学論集 (128),91-134頁 (単著) 
3. 2015/07 著書  『新臨床腫瘍学―がん薬物療法専門医のために〔改訂第4版〕』 南江堂 134-137頁 (共著) 
4. 2015/03 その他  CBD第12回締約国会議(COP12)における第8条j項関連の議論 *** 187-195頁 (単著) 
5. 2015/03 その他  インドのABSガイドライン2014の概要 *** 309-319頁 (単著) 
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■ 学会発表
1. 2016/06 伝統的知識の保護に関する国際動向と日本伝統医学への影響(第67回日本東洋医学会学術総会国際委員会・用語委員会シンポジウム)
2. 2016/03/26 伝統的知識の最新動向と日本伝統医学への影響(平成27(2015)年度日本医療研究開発機構(AMED)委託研究プロジェクト2015 年度シンポジウム「日本の伝統医学を取り巻く最新の国際状況」)
3. 2015/03 伝統的知識に関する国内外の最新動向(シンポジウム「日本の伝統医学を取り巻く最新の国際状況」)
4. 2014/04 遺伝資源及び伝統的知識に関する論点と国際動向(日本東洋医学サミット会議シンポジウム「日本の伝統医学を取り巻く国際状況」)
5. 2013/09 生薬、研究資源としての薬用植物の活用と生物多様性条約(第60回年会シンポジウム「生薬資源確保の現状と国際標準化の展望」)
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■ 社会における活動
1. 2016 平成28年度生物多様性条約に基づく遺伝資源へのアクセス促進事業 タスクフォース委員(一般財団法人バイオインダストリー協会)
2. 2016 日本知財学会誌編集・企画委員会委員
3. 2015 平成27年度生物多様性条約に基づく遺伝資源へのアクセス促進事業 タスクフォース委員(一般財団法人バイオインダストリー協会)
4. 2014 平成26年度生物多様性条約に基づく遺伝資源へのアクセス促進事業 タスクフォース委員(一般財団法人バイオインダストリー協会)
5. 2013 平成25年度生物多様性条約に基づく遺伝資源へのアクセス促進事業 タスクフォース委員(一般財団法人バイオインダストリー協会)
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■ 委員会・協会等
1. 2022/01/24~2023/03/31 令和4年度 生物多様性条約総合対策事業タスクフォース委員会 委員
■ 研究室
神田キャンパス1号館10階1001