■ 学歴
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2003/04~2008/09
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立命館大学 法学研究科 民事法専攻 博士課程修了 博士(法学)
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2. |
2001/04~2003/03
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立命館大学 法学研究科 民事法専攻 修士課程修了
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3. |
2001/03
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立命館大学 法学部 卒業
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 所属学会
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■ 現在の専門分野
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■ 著書・論文歴
1.
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2018/07
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論文
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「親族法コンメンタール第28回・民法第4編第4章親権(826条~833条)」 日本加除出版・戸籍時報 (770),54-63頁 (共著)
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2.
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2018/06
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論文
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「親族法コンメンタール第27回・民法第4編第4章親権(民法820条~825条)」 日本加除出版・戸籍時報 (769) (共著)
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3.
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2018/05
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論文
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「親族法コンメンタール第26回・民法第4編第4章親権(前注、民法818条、819条)」 日本加除出版・戸籍時報 (768),53-62頁 (共著)
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4.
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2017/11
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論文
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「家族法判例総評-2017年[第2期]」 日本加除出版・戸籍時報 (761),3-12頁 (共著)
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5.
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2017/10
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論文
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「2017年学界回顧・民法(家族法)」 日本評論社・法律時報 89(13),93-101頁 (共著)
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6.
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2017/03
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論文
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「子の利益に即した手続代理人の活動と家事紛争解決」 立命館大学・立命館法学 (369・370),211-236頁 (単著)
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7.
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2016/10
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論文
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「2016年学界回顧・民法(家族法)」 日本評論社・法律時報 88(13),89-97頁 (共著)
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8.
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2016/03
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論文
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「区長による成年後見申立の適否と事理弁識能力判定の審理」 本山敦・奈良輝久(編)『高齢者を巡る判例の分析と展開』金融・商事判例 (1486),52-55頁 (単著)
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9.
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2016/03
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論文
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「家族法判例総評-2015年[第3期]」 日本加除出版・戸籍時報 (737),43-52頁 (共著)
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10.
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2015/03
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論文
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「家族法判例総評-2014年第3期」 日本加除出版・戸籍時報 (723),37-45頁 (共著)
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11.
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2014/10
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その他
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「ドイツにおける子の意思の尊重-家庭裁判所と少年局、そして手続補佐人の役割」 日本加除出版・二宮周平・渡辺惺之(編)『離婚紛争の合意による解決と子の意思の尊重』 320-337頁 (単著)
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12.
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2014/04
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著書
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『新・判例ガイドブック(親族・相続)』 日本評論社 79-85頁 (共著)
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13.
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2014/03
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その他
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「祭祀承継者の指定と成年被後見人」 本山敦・奈良輝久(編)『相続判例の分析と展開』金融・商事判例 (1436),64-67頁
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14.
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2014/02
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論文
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ペーター・べーム「新非訟事件手続法による配慮権手続と訪問権手続」 立命館大学・立命館法学 (351),158-176頁 (単著)
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15.
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2014/02
|
その他
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コンスタンツェ・フィッシャー=ツェルマーク「オーストリア法における離婚後の配慮」 立命館大学・立命館法学 (351),148-157頁
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16.
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2013/11
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論文
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「家事事件手続法と子の利益」 日本評論社・法学セミナー 58(11),18-22頁 (単著)
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17.
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2013/07
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論文
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「家事紛争における当事者支援システム―ドイツ」 日本加除出版「家族<社会と法>」 (29),38-49頁 (単著)
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18.
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2013/04
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著書
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『家族法』 法律文化社 118-144頁 (共著)
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19.
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2013/04
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論文
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「面会交流における子の意思-片親疎外(症候群)理論を巡って」 日本評論社・法律時報 85(4),61-63頁 (単著)
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20.
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2012/12
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その他
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エーベルハルト・シュテーサー「コッヘムモデルとは何か」 立命館大学・立命館法学 (344),627-647頁
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21.
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2012/11
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論文
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「特集 家事事件手続法と子どもの代理人-III.ドイツにおける手続上の子どもの代理人」 日本加除出版・戸籍時報 (676),12-19頁 (単著)
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22.
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2012/03
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論文
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「ドイツ法における手続上の子どもの代理人」 比較法学会・比較法研究 (73),126-135頁 (単著)
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23.
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2012/03
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論文
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「親としての配慮・補佐・後見(五)-ドイツ家族法注解-」 有斐閣・民商法雑誌 145(6),18-22頁 (単著)
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24.
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2011/11
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著書
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ミヒャエル・ケスター「ドイツにおける家庭内暴力と子どもの保護」 *** 18-35頁 (単著)
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25.
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2011/06
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著書
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「『子どもの代理人』の職務に関するー考察-日独・家事事件手続法改正の比較から-」 日本加除出版 棚村政行・小川富之(編)『中川淳先生傘寿記念論集 家族法の理論と実務』 457-492頁 (単著)
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26.
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2011/04
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論文
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「親としての配慮・補佐・後見(三)-ドイツ家族法注解-」 有斐閣・民商法雑誌 144(1),123-128、134-138、157-160頁 (単著)
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27.
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2011/02
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論文
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「ドイツ家庭裁判所における合意形成促進モデル-家族紛争解決への新しい挑戦」 日本加除出版・戸籍時報 (665),8-21頁 (共著)
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28.
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2011/01
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論文
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「親としての配慮・補佐・後見(二)-ドイツ家族法注解-」 有斐閣・民商法雑誌 143(4・5),576-597頁 (単著)
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29.
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2010/04
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論文
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ヨハネス・ミュンダー「児童虐待、子の福祉に危険ならびに家庭内暴力における保護と支援の可能性」 立命館大学大学院『リーガルリニックと地域との協働~DV当事者の支援とDV防止教育への展望を含めて』 149-161頁 (単著)
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30.
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2010/03
|
その他
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「ドイツ法における親子の交流と子の意思-PAS(片親疎外症候群)と子の福祉の観点から-」 立命館大学・立命館法学 (327・328),347-379頁
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31.
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2008/09
|
その他
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(博士論文)「ドイツ親子法と子の意思の尊重-憲法と民法、実体法と手続法、司法と福祉の協働-」 立命館大学 1-199頁 (単著)
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32.
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2008/06
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その他
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「ドイツ親子法における子の意思の尊重-憲法と民法の協働の視点から-」 立命館大学・立命館法学 (317),246-336頁 (単著)
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33.
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2008/03
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論文
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「Case concerning a petition for the acknowledgment of a child who was born through assisted reproductive measures (Supreme Court, P.B. 2, September 4, 2006 Hanrei-jiho No.1952, P36)」 RITSUMEIKAN LAW REVIEW (25),212-221頁 (単著)
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34.
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2008/02
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論文
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「手続保護人(Verfahrenspfleger)の実務の現状と課題-ミュンヘン・子どもの弁護人協会の活動に対する現地調査から-」 立命館大学・立命館法学 (315),106-166頁 (単著)
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35.
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2006/08
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論文
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「ドイツ親子法における子の意思の尊重 (2・完)-家事事件における意見聴取と手続保護人(Verfahrenspfleger)について」 立命館大学・立命館法学 (306),128-200頁 (単著)
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36.
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2006/03
|
その他
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「Case concerning the unilateral dissolution of a male-female relationship outside of marriage and unlawful act (tort) liability (Supreme Court, November 18.2004; hanrei-jiho No.1881 P83」 RITSUMEIKAN LAW REVIEW (23),99-102頁 (単著)
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37.
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2006/01
|
その他
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「ドイツ親子法における子の意思の尊重 (1)-家事事件における意見聴取と手続保護人(Verfahrenspfleger)について」 立命館大学・立命館法学 (302),285-360頁 (単著)
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■ 社会における活動
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■ 研究室
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