1.
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2024/01/30
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著書
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基本的人権の事件簿(第7版) (共著)
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2.
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2023/09/20
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論文
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プライバシー権・応用編ー二つの「意見書」 「現代憲法学の理論と課題」野坂泰司先生古稀記念 175-188頁 (単著)
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3.
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2021/01/21
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著書
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コロナの時代の憲法 判例時報2463号 (2021年1月21日号),87頁-89頁頁 (単著)
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4.
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2020/09/11
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著書
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憲法問題としての検察制度の個人的な感想 判例時報2450・2451号 2450・2451(9月11・12日),279頁-281頁 (単著)
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5.
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2020/03
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著書
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いちばんやさしい憲法入門 第6版 (共著)
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6.
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2020/01/30
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著書
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憲法の原理と解釈 (単著)
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7.
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2019/11/10
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論文
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権利としての生存権再考 3,25頁-30頁頁 (単著)
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8.
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2019/07/25
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著書
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憲法訴訟の実践と理論 (共著)
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9.
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2018/12
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論文
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Verfassungsrecht und Wirtschaftsordnung ― zur Problematik der Interpretation ― 専修大学法科大学院・専修ロージャーナル (14),1-25頁 (単著)
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10.
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2018/09
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論文
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政府の憲法解釈雑考 専修大学法学研究所所報 (57),44-47頁 (単著)
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11.
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2018/07
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論文
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優生保護法と憲法学者の自問 日本評論社・法律時報 (2018年8月号),1-3頁 (単著)
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12.
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2018/05
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論文
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憲法訴訟の実践と理論(12)―安保法制違憲国賠訴訟における抽象と具体の交錯― 判例時報社・判例時報 (2365),139-146頁 (単著)
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13.
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2018/04/10
|
その他
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平成28年参議院選挙と「一票の較差」 ジュリスト4月臨時増刊・平成29年度重要判例解説(有斐閣) (1518号),8-9頁 (単著)
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14.
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2018/04
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著書
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判例トレーニング憲法 信山社 1-18, 152-160頁 (共著)
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15.
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2017/11
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論文
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憲法訴訟の実践と理論(8)―給費制廃止の憲法問題― 判例時報社・判例時報 (2345),138-146頁 (単著)
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16.
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2017/07
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著書
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違憲国賠訴訟とその周辺 『滝井繁男先生追悼論集 行政訴訟の活発化と国民の権利重視の行政へ』(日本評論社) 139-151頁 (単著)
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17.
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2017/07
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論文
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ハンセン病と憲法ー立法不作為の違憲審査を中心として 専修大学今村法律研究室報 (67),40-49頁 (単著)
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18.
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2017/07
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論文
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憲法訴訟の理論と実践(4)ータクシー事業における運賃設定の自由と規制 判例時報平成29年7月11日号(判例時報社) (2331),3-11頁 (単著)
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19.
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2017/06
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著書
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人権制約法理としての「浦部三原則」 『憲法理論とその展開 浦部法穂先生古稀記念』(信山社) 281-303頁 (単著)
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20.
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2017/06
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その他
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検索エンジンと「忘れられる権利」の攻防ー最高裁平成29年1月31日第三小法廷決定を契機として 法学教室(有斐閣) (441),46-51頁 (単著)
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21.
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2017/04
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著書
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いちばんやさしい憲法入門 第5版 有斐閣 (共著)
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22.
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2017/02
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論文
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統治権としての司法権ー最高裁は「越境」しうるか?- 専修大学法学研究所紀要 (42),101-137頁 (単著)
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23.
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2016/12
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論文
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立憲主義の条件ー非歴史的省察 専修ロージャーナル (12),43-71頁 (単著)
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24.
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2016/11
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論文
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基本権としての人権ー「基本権訴訟」その後 専修法学論集 (126),199-241頁 (単著)
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25.
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2016/05
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著書
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Short,Tall, Grande, or Venti? ー現代の行政権 『スターバックスでラテを飲みながら憲法を考える』(有斐閣) 185-214頁 (共著)
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26.
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2016/05
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著書
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災害と国家緊急権 岩波書店 1-28頁 (共著)
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27.
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2015/11
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論文
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「集団的自衛権」の風景―9条・前文・13条 日本評論社・法律時報 87(12),33-38頁 (単著)
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28.
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2015/10
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著書
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具体的人間像を求めて 『自由の法理 阪本昌成先生古稀記念論文集』(法律文化社) 121-153頁 (単著)
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29.
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2015/10
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論文
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グローバル化社会と憲法 法律時報2015年10月号(日本評論社) 87(11),121-127頁 (単著)
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30.
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2015/04
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著書
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砂川判決における「司法審査と民主制」 『憲法の基底と憲法論 高見勝利先生古稀記念』(信山社) 943-966頁 (単著)
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31.
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2015/04
|
その他
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「二院制の意義ならびに参議院の独自性」 国立国会図書館調査及び立法考査局「レファレンス」 (771),1-19頁
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32.
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2015/04
|
その他
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「表現の自由の意味をめぐる省察」 信山社 ドイツ憲法判例研究会編『講座憲法の規範力第4巻 憲法の規範力とメディア法』 297-319頁
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33.
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2015/03
|
その他
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『基本的人権の事件簿』(1,11,12,18章を担当) 有斐閣 7-17、114-136、191-200頁 (共著)
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34.
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2014/11
|
その他
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「選挙無効訴訟と国会の裁量」 国立国会図書館調査及び立法考査局「レファレンス」 (766),5-27頁
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35.
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2014/10
|
その他
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「大規模災害と権利保障」 有斐閣「公法研究」 (76),43-65頁
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36.
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2014/09
|
その他
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M・イエシュテット他『越境する司法』 風行社 135-204、326-342頁
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37.
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2014/05
|
その他
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「人権制約法理としての公共の福祉論の現在」 国立国会図書館調査及び立法考査局「レファレンス」 (760),5-26頁
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38.
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2014/03
|
その他
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「グローバル化の中の憲法」 日本評論社 松本和彦編『日独公法学の挑戦』 17-36頁
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39.
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2013/11
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その他
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講演会参加者リストの提出とプライバシー侵害 有斐閣「別冊ジュリスト 憲法判例百選I(第6版)」 44-45頁
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40.
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2013/09
|
その他
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「憲法改正要件論の周辺」 国立国会図書館調査及び立法考査局「レファレンス」 (752),7-25頁
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41.
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2013/03
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その他
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「障害者権利条約の国内実施をめぐって」 信山社 坂元茂樹他編『普遍的国際社会への法の挑戦』 211-226頁
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42.
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2012/11
|
その他
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「憲法学とリスク」 敬文堂 憲法理論研究会『危機的状況と憲法』憲法理論叢書20 3-15頁
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43.
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2012/03
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その他
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「私人間の憲法訴訟」 有斐閣 戸松秀典他編『憲法訴訟の現状分析』 25-45頁
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44.
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2012/03
|
その他
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『憲法学の可能性』 信山社 (単著)
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45.
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2011/10
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その他
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野坂泰司著『憲法基本判例を読み直す』 「書斎の窓」2011年10月号 63-66頁
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46.
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2011/10
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その他
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駒村圭吾・鈴木秀美編著『表現の自由I-状況へ』『表現の自由II-状況から』 日本評論社「法律時報」 (1039),84-86頁
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47.
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2010/03
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その他
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科学技術の統制と報道の役割―持続可能な科学技術の進歩の条件として― 東京大学GCOE『科学技術と社会安全の関係を考える市民講座2009』 19-24頁 (単著)
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48.
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2009/09
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その他
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K・シュテルン『ドイツ憲法II』 信山社 45-59頁
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49.
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2009/04
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その他
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『憲法解釈演習(第2版)』 信山社 (単著)
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50.
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2006/04
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その他
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『憲法フィールドノート(第3版)』 日本評論社 (単著)
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51.
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2001/03
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その他
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『憲法学再論』 信山社 (単著)
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52.
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1994/07
|
その他
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『人権論の新構成』 信山社 (単著)
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