研究者情報システム - 沼晃介 | 専修大学

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現在の専門分野

著書・論文歴

（最終更新日：2024-04-09 14:06:23）

  ヌマ　コウスケ   NUMA Kosuke
  沼晃介
   所属   専修大学ネットワーク情報学部

職種准教授

■ 学歴

1.	2004/04～2007/03	総合研究大学院大学（総研大）複合科学研究科情報学専攻博士課程修了博士（情報学）
2.	2002/04～2004/03	横浜国立大学環境情報学府情報メディア環境学専攻修士課程修了
3.	2002/03	横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕

■ 所属学会

1.

～

人工知能学会

■ 現在の専門分野

ウェブ情報学・サービス情報学, ヒューマンインタフェース・インタラクション, 知能情報学

■ 著書・論文歴

1.	2017/11	著書	高校生が教わる「情報社会」の授業が3時間でわかる本大人も知っておくべき“新しい”社会の基礎知識翔泳社（単著）
2.	2017/10	著書	はじめてのWebページ作成 HTML・CSS・JavaScriptの基本講談社（共著）
3.	2017/03	論文	共同編集型比較表システムWikiparison 専修大学情報科学研究所年報「情報科学研究」（共著）
4.	2011/09	その他	表現を生むための場としてのワークショップを支える人工知能技術日本知能学会「人工知能学会誌」 26(5),457-464頁（共著）
5.	2011/03	その他	社会を指向した情報支援システムのデザイン日本デザイン学会「日本デザイン学会誌」 17(4),54-61頁（共著）
6.	2010/09	その他	Reuse and Remix:Content Recomposition System based on Automatic Draft Generation Academy Publisher ""Journal of Emerging Technologies in Web Intelligence"" 2(3),191-196頁（共著）
7.	2010/06	その他	時間配置と構造配置の融合による活動プロセスの協働リフレクションの実現日本知能情報ファジィ学会「日本知能情報ファジィ学会誌」 22(3),368-376頁（共著）
8.	2010/03	その他	日常生活での市民の情報技術活用「人工知能学会誌」 25(2),292-296頁
9.	2009/11	その他	Intelligent Communication Systems Chapter 5, Communication through Expressing and Remixing:Workshop and System UBICC Publishers 80-97頁（共著）
10.	2007/03	その他	人のつながりと行動に着目した情報共有支援(博士学位論文) 総合研究大学院大学（単著）
11.	2007/01	その他	学術会議における体験共有のための行動履歴に基づくWeblogシステム情報処理学会「情報処理学会論文誌」 48(1),85-97頁（共著）
12.	2006/10	その他	実世界コニュニティにおける情報共有環境の構築-学術会議における実装と運用- 日本創造学会「日本創造学会論文誌」 10,118-134頁（共著）
13.	2006/03	その他	イベント空間におけるコミュニケーション支援「電子情報通信学会誌」 89(3),206-212頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2015/06	論文引用関係に基づくウェブ産業における知識創造活動の特徴分析（人工知能学会全国大会(第29回)）
2.	2014/06	掲示板のまとめブログにおける編集行為の分析（人工知能学会全国大会(第28回)）
3.	2009/12	Content Recomposition Supported by Automatic Draft Generation（The International Conference on Information and Communication Systems(ICICS2009)）
4.	2009/12	Using Common Devices as Collaborative Tools for Collecting and Connecting People's Stories（6th International Conference on Innovations in Information Technology(Innovations'09)）
5.	2009/09	Public Large Screen enabled Content Collection and Connection（13th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems(KES2009)）
6.	2009/08	Practice oriented Content Co-creation Support Systems（Fifth International Conference on Collaboration Technologies(CollabTech2009)）
7.	2009/05	Using Mobile Phone Video Function as Expressing Tool:Design of Keitai Trail!（Pervasive 2009 The Second International Workshop on Contents Creation Activity Support with Pervasive Computing(PerCAS)）
8.	2008/12	A Case Study on Interactions with User Contributed Website in Public Space（The 7th International Workshop on Social Intelligence Design(SID2008)）
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■ 研究室

生田キャンパス9号館7階9715