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(最終更新日:2024-11-01 12:39:52)
オガワ タケシ
OGAWA Takeshi
小川 健
所属
専修大学 経済学部
専修大学大学院 経済学研究科
職種
教授
■
学歴
1.
2008/04~2011/03
名古屋大学 経済学研究科 社会経済システム専攻 博士課程修了 博士(経済学)
2.
2006/04~2008/03
名古屋大学 経済学研究科 社会経済システム専攻 修士課程修了 修士(経済学)
3.
2006/03
名古屋大学 理学部 数理学科 卒業 学士(理学)
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
2.
Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
■
所属学会
1.
2008/11~
日本国際経済学会
2.
2016/01~
経済教育学会
3.
2011/04~
国際漁業学会
4.
2008/11~
日本経済学会
5.
2016/06~
CIEC(コンピュータ利用教育学会)
6.
2018/06~
エネルギー・資源学会
7.
2018/06~
全国数学教育学会
8.
2018/06~
日本数学教育学会
9.
2018/06~
日本森林学会
10.
2017/06~
漁業経済学会
11.
2017/05~
北日本漁業経済学会
12.
2017/03~
日本農業経済学会
13.
2016/10~
地域漁業学会
14.
2016/01~
数理社会学会
15.
2016/01~
日本統計学会
16.
2015/11~
数学教育学会
17.
2015/11~
日本数式処理学会
18.
2015/07~
情報処理学会
19.
2015/07~
日本リメディアル教育学会
20.
2019/08~2023/08
∟ 編集委員
21.
2014/01~
日本物流学会
22.
2012/09~
日本水産学会
23.
2014/03~2018/02
∟ 水産学若手の会・委員(特別委員会発足・発足時委員)
24.
2018/03~2023/02
∟ 水産学若手の会・委員(常設委員会化)
25.
2012/06~
環境経済・政策学会
26.
2012/02~
数理経済学会
27.
2011/11~
IEFS Japan
28.
2009/03~
日本応用経済学会
29.
2008/07~
日本地域学会
5件表示
全件表示(29件)
■
現在の専門分野
理論経済学, 経済政策, 理論経済学, 経営・経済農学, ソフトウェア (キーワード:国際貿易論(理論研究)、資源経済学・環境経済学(理論)、数理経済学、漁業経済・水産経済(理論)、経済学教育におけるコンピュータソフトの活用、仮想通貨(暗号資産)教育)
■
著書・論文歴
1.
2020/05
論文
Shared renewable resources and gains from trade under technology standards Review of Development Economics 24(2),pp.546-568 (共著)
2.
2022/09
論文
Trade, Transportation, and the Environment: Welfare Effects of Emissions Reduction and International Emissions Trading The International Trade Journal 36(5),pp.400-420 (共著)
3.
2024/07/30
論文
生成系AI時代の解答者全員正解の課題での出題時における対応 専修大学 情報科学研究所 所報 103,1-3頁 (単著)
4.
2023/12/20
論文
通常の一般均衡で寡占が扱いにくい理由― 譲渡不可能な漁獲枠の各国分配は国際共通魚価の資源で正当化し得るか ― 大阪大学経済学 73(2-3),103-110頁 (単著)
5.
2023/02/15
論文
タイマー機能の付いたMicrosoft Forms : オンデマンドなオンラインに求められるもの 専修大学 情報科学研究所 所報 101,19-29頁 (単著)
6.
2022/07/31
論文
1960年代に事実上予想されていたBrexit 成立とFrexit 不成立
―マクドゥーガル=ケンプ・モデルに見る,古典的な経済モデルを現在でも教える意義― 専修経済学論集 57(1),11-19頁 (単著)
7.
2022/06/30
論文
LMS依存の試験とアンケートフォーム型試験への挑戦 JUCE Journal 大学教育と情報 2022(1),10-13頁 (単著)
8.
2022/03/31
論文
アンケートフォームを用いたオンラインテストとその特性比較 専修大学 情報科学研究所 情報科学研究 42,1-26頁 (単著)
9.
2022/03/31
論文
ビットコインの法定通貨化における意義と問題点~エルサルバドルの法律を受けて~ 専修大学 社会科学研究所 年報 56,87-107頁 (単著)
10.
2022/03/31
論文
対面・遠隔併用時代における国際金融の初歩の教育と身近なお金の教育 43,94-120頁 (単著)
11.
2021/10/01
著書
送金・支払いの革新と変容 水野勝之・土居拓務[編著]「イノベーションの未来予想図―専門家40名が提案する20年後の社会―」創世社 115-121頁 (共著)
12.
2021/07/31
論文
外貨建て保険を国際金融・学部生用講義へ取り込む重要性 専修経済学論集 56(1),41-49頁 (単著)
13.
2021/06/01
論文
Microsoft Mathematics の活用例:効用最大化-計算,連立方程式の求解,式からのグラフ描画の活用- コンピュータ & エデュケーション 50,112-113頁 (単著)
14.
2021/03/31
論文
書評:井田徹治著(2020)「追いつめられる海」 を読んで 国際漁業研究 19(1),121-123頁 (単著)
15.
2021/02/15
論文
ソフトウェアを活用した教育とコンピュータ経済学の復権 専修大学 情報科学研究所 所報 (97),11-17頁 (単著)
16.
2020/08/30
著書
第4章第5節「新型コロナを水産業の転換点にするための施策を」 コロナ時代の経済復興-専門家40人から明日への緊急提案- 187-195頁 (共著)
17.
2020/03/31
論文
安全保障管理貿易に扮した経済対抗措置 : 日韓半導体材料問題について 法政大学多摩論集 36,115-136頁 (単著)
18.
2020/01/31
論文
暗号資産の非中央集権化のためのProof of Work長寿命化 専修大学 情報科学研究所 所報 (95),17-19頁 (単著)
19.
2019/06/12
著書
Chapter 20: Consumer Heterogeneity and Trade in Shared Renewable Resource Trading Contemporary Issues in Applied Economics Ten Years of International Academic Exchanges Between JAAE and KAAE pp.361-370 (共著)
20.
2019/03
著書
第4章:中間投入の入った2国3財のリカード・モデルと生産者割当問題(著書内収録論文) 近藤健児・寳多康弘・須賀宣仁(編著)「国際貿易理論の現代的諸問題」勁草書房・第4章収録 79-89頁 (共著)
21.
2018/05/14
著書
Chapter 14: A Geometric Proof of Complete Specialization in a Three-by-three Ricardian World Economy. Tran-Nam, Binh / Tawada, Makoto / Okawa, Masayuki(eds.): "Recent Developments in Normative Trade Theory and Welfare Economics," Springer, Chapter 14 pp.211-217 (共著)
22.
2018/03
論文
サーベイ論文:非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるか 専修経済学論集 52(3),167-182頁 (単著)
23.
2018/03
その他
水産物貿易での近経貿易理論の重要性 アグリバイオ 2018年 4月号 2(4),70-75頁 (単著)
24.
2017/11
その他
譲渡不可能な漁獲枠の各国分配は国際共通魚価の資源で正当化し得るか 漁業経済学会ディスカッション・ペーパー 7,1-9頁 (単著)
25.
2017/10
著書
第10章「Consumer Heterogeneity and Gains from Trade in Renewable Resource Trading: No Management Case」 松本昭夫(編著)『経済理論・応用・実証分析の新展開』中央大学出版会 217-240頁 (共著)
26.
2017/09
論文
リカードの完全特化条件に関するジョーンズの定理の3国3財の場合における図による証明 経済学研究(愛知学院大学論叢) 5(1),43-56頁 (共著)
27.
2017/05/30
その他
International Trade and Each Management of Shared Renewable Resources (邦題:共有再生可能資源の国際貿易と各国管理) SSRN Working Paper 2977271,1-16頁 (単著)
28.
2017/04
著書
"Analysis of Production-Efficient Patterns of Specialization Allowing Intermediate Inputs: The Meaning of Shiozawa’s Model from the Viewpoint of Modern Economics," in 'A New Construction of Ricardian Theory of International Values Analytical and Historical Approach,' Chapter 4 Springer pp.123-148 (共著)
29.
2017/04
論文
加重相乗平均の加重相加平均による近似~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~ 専修大学・社会科学研究所 月報 (646),1-14頁 (単著)
30.
2017/03
論文
サーベイ報告:再生可能資源としての水産物貿易の経済分析・概括として 国際漁業研究(シンポジウム報告改訂版のため、無査読) 15(1),29-35頁 (単著)
31.
2016/03
論文
学部生の国際金融の教科書にも書ける、ビットコインを法定通貨にすべきでない理由 専修大学社会科学研究所月報 (633),37-48頁 (単著)
32.
2015/11
論文
Microsoft Mathematicsと経済学・学部理論教育 専修経済学論集 50(2),167-178頁 (単著)
33.
2015/03
著書
Three-Good Ricardian Model with Joint Production: A schematic Reconsideration; New Solutions in Legal Informatics, Economic Sciences and Mathematics Kyushu University Press 6,pp.17-46 (共著)
34.
2015/01
著書
Trade and the Environment: Handbook of Environmental Economics in Asia Routledge (Taylor and Francis) pp.207-222 (共著)
35.
2014/09
論文
Microsoft Mathematicsの経済学教育における活用 広島修道大学ひろみらセンター『経済科学研究』(広島修道大学・経済科学部・論集) 18(1),165-184頁 (単著)
36.
2014/09
論文
リカード・レオンチェフ・モデルの図解の使用可能性 広島修道大学ひろみらセンター『経済科学研究』(広島修道大学・経済科学部・論集) 18(1),57-74頁 (単著)
37.
2014/09
その他
Consumer Heterogeneity and Gains from Trade in Renewable Resource Trading SSRN Working Paper 2495465,pp.1-31 (単著)
38.
2014/03
著書
Legal Informatics, Economic Science and Mathematical Research Kyushu University Press 5,pp.33-53 (共著)
39.
2013/11
論文
Shared Renewable Resources: Gains from Trade and Trade Policy Wiley-Blackwell 「Review of International Economics」 21(5),pp.1032-1047 (共著)
40.
2013/09
著書
環境・エネルギー・資源戦略:新たな成長分野を切り拓く 日本評論社 89-100頁 (共著)
41.
2013/09
論文
n国n財モデルからn国m財モデルへ 広島修道大学学術交流センター『経済科学研究』(広島修道大学・経済科学部・論集) 17(1),79-89頁 (単著)
42.
2013/02
論文
Application of Jones' Inequality to the n-country, m-good Ricardo-Graham Model AccessEcon「Economics Bulletin」 33(1),pp.379-387 (単著)
43.
2012/09
論文
副生産物の輸出とある純粋交換経済における一考察 広島修道大学学術交流センター『経済科学研究』(広島修道大学・経済科学部・論集) 16(1),27-42頁 (単著)
44.
2012/06
著書
現代経済理論と政策の諸問題(薮内繁己先生還暦記念論文集) 勁草書房 160-178頁 (共著)
45.
2012/06
その他
International Trade and Management of Shared Renewable Resources Nanzan University 「Working Paper Series, No.48, Society of Economics」 (48),pp.1-29 (共著)
46.
2012/02
論文
Classification of the Frontier in the Three-country, three-good Ricardian Model AccessEcon「Economics Bulletin」 32(1),pp.639-647 (単著)
47.
2011/10
論文
結合生産を含むリカードモデルでの特化パターン分析 日本地域学会『地域学研究』 42(1),331-344頁 (単著)
48.
2011/03
その他
「結合生産と中間財の存在するリカード・モデルにおける特化パターンの理論的分析」(名古屋大学・大学院経済学研究科2010(平成22)年度博士学位請求論文) 名古屋大学大学院経済学研究科 1-153頁 (単著)
49.
2010/05
著書
資源経済学への招待―ケーススタディとしての水産業 ミネルヴァ書房 95-113頁 (共著)
5件表示
全件表示(49件)
■
学会発表
1.
2024/09/03
現物の食料等を映し出しながら講義をすることの利点と注意点(日本リメディアル教育学会第19回全国大会)
2.
2024/09/02
アンケートフォーム型オンラインテストのwithコロナとafterコロナ(日本リメディアル教育学会第19回全国大会(ICT活用教育部会))
3.
2024/08/25
近年の水産白書に応じた水産経済学の教科書の必要性(国際漁業学会2024年度大会)
4.
2024/08/18
生成系AIに指定の答えを出させるための誘導を考えさせる問題の活用と注意点(PCカンファレンス2024)
5.
2024/03/17
オンラインフォームをドリルとして使うことの意義と注意点(情報処理学会 第86回全国大会)
6.
2024/03/15
少人数講義で対面・遠隔中継のハイブリッドを入れる意義(日本リメディアル教育学会 関東・甲信支部 2023年度支部会)
7.
2024/02/29
生成系AIの間違いが減ってきた時代の解答者全員正解の課題での出題時における対応(JADE & UeLA 合同フォーラム2023)
8.
2023/10/15
リカード・モデルの練習問題に整数問題の導入(日本国際経済学会 第82回全国大会)
9.
2023/10/08
デジタル円が日本のコード決済にもたらす影響(日本地域学会 第60回(2023年)年次大会)
10.
2023/10/01
三角裁定を国際金融の練習問題に取り入れる~ある朝 目覚めたらあなたは○○国にいました。~(経済教育学会 第39回(2023年)全国大会)
11.
2023/09/20
水産資源を学べる廃れたカードゲームを再注目して問題点を浮かび上がらせる(日本水産学会 2023年度秋季大会)
12.
2023/08/27
5 類移行 1 年目における経済系での水産物教育~あれって何が問題 だったんだろう~(国際漁業学会2023年度大会)
13.
2023/08/27
オンラインテストに伴う運命の扉方式の活用可能性とその限界 Microsoft Formsを中心として(日本テスト学会 第21回大会)
14.
2022/10/09
外貨建て保険の販売資格で求められるもの(日本地域学会 第59回(2022年)年次大会)
15.
2022/10/02
外貨建て保険の販売資格における教育上の考察(2022年度 経済教育学会 第38回全国大会)
16.
2022/09/07
貿易理論の人間が水産経済に手を出すまで(ミニシンポジウム報告)(令和4年度日本水産学会秋季大会)
17.
2022/08/28
産地・水域での選好の異質性と技術的規制(国際漁業学会2022年度大会)
18.
2022/08/23
高大連携講義における事前収録配信提供の意義と対面教室でのビデオ会議中継の意義(日本リメディアル教育学会 第17回全国大会)
19.
2022/08/12
オンラインテストを知った学生に対しての対面式試験に戻す意義と条件(PCカンファレンス2022)
20.
2022/08/05
全ての単元を1つの試験内に課す取り組み(日本数学教育学会・第104回算数・数学教育研究大会)
21.
2022/06/26
マークシート解答欄の桁数調整における小数の活用~経済学のマクドゥーガル=ケンプ・モデルを例に~(全国数学教育学会 第56回研究発表会)
22.
2022/06/25
外貨建て保険の教育:為替変動の教材としてと保険機能の手段として(日本応用経済学会 2022年度春季大会)
23.
2022/06/17
講義で使用しているソフトが開発終了になったら~MS Mathの開発終了と他への移行に関する事例より~(日本数式処理学会第31回大会)
24.
2022/06/04
微積分を外した新貿易理論の骨子を学べる練習問題開発(日本国際経済学会 第11回春季大会)
25.
2022/05/28
外貨建て保険の販売資格と国際金融教育(日本経済学会2022年度春季大会)
26.
2022/03/05
オンライン講義での教え合いにおけるオンライン飲み会用サイトの活用可能性(情報処理学会 第84回全国大会)
27.
2022/03/05
微積分を使わない新貿易理論の骨子を学べる練習問題開発(経済教育学会 2022年春季大会)
28.
2021/11/20
ビットコインの法定通貨化と通貨・送金制度(日本国際経済学会・関東部会 2021年度第4回研究報告会)
29.
2021/10/17
ビットコインの法定通貨化の意義と問題点~エルサルバドルの法律を受けて~(日本金融学会2021年度秋季大会)
30.
2021/06/19
オンラインテスト時代の電卓的機械計算を組み込む在り方―フォームとMicrosoft Math Solverの組合せ―(全国数学教育学会 第54回研究発表会)
31.
2021/03/09
フォームを活用したオンラインテストのフォーム間での特性比較− GoogleフォームとMicrosoft Formsを中心にフォーム間での特性比較−(UeLA(大学e-ラーニング協議会) & JADE(日本リメディアル教育学会)合同フォーラム2020)
32.
2020/11/01
外貨建て保険の国際金融・学部生用講義への取り込みの重要性(日本金融学会2020年度秋季大会)
33.
2020/10/10
外貨建て保険の終焉・資格化と国際金融への組み込み(日本経済学会2020年度秋季大会)
34.
2020/08/29
2国3財での漁業資源財の入った貿易(国際漁業学会2020年度大会)
35.
2020/08/19
ビデオ会議による講義実施と動画での資料提供が自粛されたら起こったこと(PCカンファレンス2020)
36.
2020/03/14
外貨建て保険の国際金融・学部生用講義内容への組み込み(アカデミスト学会)
37.
2019/12/14
Microsoft Mathematicsを利⽤した応⽤数学の補充~⼿計算をさせるのが厄介な部分の活⽤~(全国数学教育学会 第51回研究発表会)
38.
2019/10/26
非譲渡性漁獲枠の各主体配分の不当性とその打開に向けて(北日本漁業経済学会第48回大会・宮城県仙台市大会)
39.
2019/09/29
教材開発: マクドゥーガル=ケンプ・モデルでBrexitと仏EU残留を説明する~伝統モデルを教育で使う意義~(日本国際経済学会 第78回全国大会)
40.
2019/08/28
新学習指導要領「公共」の報告―マーク式試験が公共の新規「教える順序」に与える影響―(日本リメディアル教育学会 第15回全国大会)
41.
2019/08/27
続・予習用10分動画の作成・提供とその継続的実施に向けた課題(日本リメディアル教育学会 第15回全国大会)
42.
2019/08/19
そして誰もいなくなる:学生に嫌がられる動画・音声資料(情報処理学会SSS2019)
43.
2019/08/08
講義の予復習・当日利用の音声・動画資料とその準備に関する考察~既存資料と素人自作~(PCカンファレンス2019)
44.
2019/08/04
再・共有資源貿易と国内資源の選好の異質性(貿易理論で扱う再生可能資源としての水産物貿易よりタイトル変更)(国際漁業学会2019年度大会)
45.
2019/03/28
MSCを例とした水産エコラベルのカードゲームでの学習事例(日本水産学会 2019年春季大会)
46.
2019/03/23
教材開発:経済系への専門科目における理科・科学の前提知識の補充について~資源・エネルギー論を題材に~(経済教育学会 2019年春季大会)
47.
2019/03/16
仮想通貨の非中央集権化のためのProof of Work(PoW)長寿命化(情報処理学会・第81回全国大会)
48.
2019/03/07
Consideration of forest education within limited time for non-forestry school of economics(FORMATH Okinawa 2019)
49.
2019/02/22
講義の予復習・当日利用の音声・動画資料とその準備に関する考察~PC作成をスマホで見る~(日本リメディアル教育学会 第7回関東甲信支部大会)
50.
2019/02/14
Development of teaching materials of MacDougall-Kemp model using OMR type mark sheet format and counterpart EU policy(2019 Korea's Allied Economic Associations Annual Meeting)
51.
2018/12/01
マクドゥーガル=ケンプ・モデルの持つ現代的意味と再解釈(経済教育学会 ONE DAY CONFERENCE 2018)
52.
2018/10/12
中間報告 多数国・多数財の中間投入入りリカード型モデルにおける特化 パターン の決定条件に関する検討(数理経済学会2018年度年次研究集会「数理経済学とその周辺」)
53.
2018/09/20
Proof of Work(PoW)型暗号通貨認証方式の長寿命化に向けた1提言(第17回情報科学技術フォーラム)
54.
2018/09/17
提言報告:CoC認証と追跡可能性におけるブロックチェーン導入の意義と課題~機関への信頼に拠らない信用の導入~(日本水産学会2018年秋季大会)
55.
2018/09/13
4 件法のアンケート調査における Brunner-Munzel 検定の活用(2018年統計関連学会連合大会)
56.
2018/09/08
非譲渡性枠の各主体配分の不当性はどこまで拡張可能か(環境経済・政策学会 2018年大会)
57.
2018/08/25
(分科会報告)非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるか(PCカンファレンス2018)
58.
2018/08/24
(イブニングセッション)経済学の理論用学部生講義で使えるWindows用ソフトウェア(PCカンファレンス2018)
59.
2018/08/07
<提言報告>CoC 認証とトレーサビリティにおけるブロックチェーン導入の 意義・有用性と課題(国際漁業学会2018年度大会)
60.
2018/07
Non-Cooperative Decision of Fishery Amounts in Integrated Markets: Generalized Version(IIFET 2018 Seattle)
61.
2018/06
非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるべきか(日本経済学会2018年度春季大会)
62.
2018/06
非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるべきか(日本国際経済学会 第8回春季大会)
63.
2018/06
非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるべきか(日本応用経済学会2018年度春季大会)
64.
2018/03
サーベイ報告:経済学系の学部生講義で水産経済・漁業経済・水産資源はどう扱うべきか(日本水産学会平成30年度春季大会)
65.
2018/03
非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるか(情報処理学会 第80回(平成30年)全国大会)
66.
2018/03
非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるべきか(UeLA & JADE(東北・ICT) 合同フォーラム 2017)
67.
2018/02
非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるべきか(日本リメディアル教育学会 第6回関東甲信支部大会)
68.
2018/01
非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンを いかに教えるべきか~国際経済・国際金融の学部用講義を例に~(日本数式処理学会 Mathematica 分科会,教育分科会,システム分科会,基礎理論分科会 合同分科会 2018)
69.
2017/12
教員は学生のLMSアレルギーにどう向かい合うべきか(情報処理学会・コンピュータと教育研究会 142回研究発表会)
70.
2017/11
近経理論面から見た蓄養と不完全養殖 ~「所謂」Schaefer型漁獲関数は蓄養・不完全養殖を正当化できるか~(北日本漁業経済学会 第46回大会)
71.
2017/10
Can Fishing Quotas be Justified under Common Price of Shared Resources?(日本国際経済学会 第76回全国大会)
72.
2017/10
理論的な収穫一定への統合における生産工程の上流・下流の統合~蓄養・不完全養殖はいわゆる”Schaefer型漁獲関数”で近似可能か~(日本応用経済学会2017年度秋季大会)
73.
2017/10
続:譲渡不可能な生産・収穫枠は共有資源の管理で正当化し得るか(数理経済学会 2017 年度研究集会)
74.
2017/09
Fishing Quotas can be Justified under Common Price of Shared Resources?(日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウム Fisheries Science for Future Generations)
75.
2017/09
続・スキャナで読めるマークシートを活用した小テスト通過型単位認定方式:通過型単位認定は大規模人数講義に対応可能か(経済教育学会第33回全国大会(2017))
76.
2017/08
(イブニングセッション)経済学・学部基礎理論教育におけるMicrosoft Mathematicsの活用(CIEC(コンピュータ利用教育学会) PCカンファレンス2017)
77.
2017/08
(分科会口頭報告)経済学・学部理論教育におけるMicrosoft Mathematicsの活用(CIEC(コンピュータ利用教育学会) PCカンファレンス2017)
78.
2017/08
スキャナで読めるマークシートを活用した小テスト通過型単位認定方式(日本リメディアル教育学会第13回全国大会)
79.
2017/08
理論面から見た蓄養(と放流)~Scahefer 型漁獲関数は蓄養(と放流)を正当化できるか~(国際漁業学会2017年全国大会)
80.
2017/06
(再記)経済学教育と Microsoft Mathematicsー学部基礎理論から卒論活用法まで(日本応用経済学会2017年度春季大会)
81.
2017/06
Fishing Quotas can be Justified under Common Price of Shared Resources?(漁業経済学会第64回大会)
82.
2017/06
加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~(日本国際経済学会 第7回春季大会)
83.
2017/06
加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~(日本応用経済学会2017年度春季大会)
84.
2017/06
加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~(日本経済学会2017年度春季大会)
85.
2017/05
技術的規制を用いた再生可能資源の貿易における消費者の選好の異質性と貿易利益(北日本漁業経済学会2017年度春季研究集会)
86.
2017/04
Fishing Quotas can be Justified under Common Price of Shared Resources?(2017 Korean Association of Applied Economics Conference)
87.
2017/03
Consumer Heterogeneity and Gains from Trade in Renewable Resource Trading -Theoretical Approach with Trade Theory based on Modern Economics-(FORMATH HIROSHIMA 2017)
88.
2017/03
Consumer Heterogeneity and Gains from Trade in Renewable Resource Trading ~再生可能資源貿易における消費者の選好の異質性と貿易利益:理論をマサバとゴマサバに適用した場合~(日本水産学会2017春大会ミニシンポジウム「サバ~資源・養殖・加工・ブランド化をシームレスにつなぐ若手研究者の集い~」(日本水産学会・水産学若手の会主催))
89.
2017/03
スキャナで読めるマークシートを活用した小テスト通過型単位認定方式(情報処理学会第79回全国大会)
90.
2017/03
加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~(経済教育学会2017年春季研究集会)
91.
2017/03
加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~(数学教育学会2017年度春季年会)
92.
2017/03
加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~(数理経済学会 近畿地区 数理経済学 春季ジョイント・セミナー (数理経済学会 方法論分科会))
93.
2017/02
加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~(情報処理学会 コンピュータと教育研究会 138回研究発表会)
94.
2017/02
学部2年次の国際金融の初歩で関数電卓なしに実効為替レートを計算できる近似公式(日本リメディアル教育学会 第5回 関東・甲信支部大会)
95.
2016/10
共有再生可能資源貿易における消費者の選好の異質性と貿易利益:中間報告としての貿易パターン決定を含む(日本国際経済学会第75回全国大会)
96.
2016/09
Microsoft Mathematics の経済学・学部教育(理論)への活用に関する1考察(数学教育学会2016年度秋季例会)
97.
2016/09
共有再生可能資源貿易における消費者の選好の異質性と貿易(環境経済・政策学会2016年大会)
98.
2016/09
続・共有再生可能資源貿易における消費者の選好の異質性と貿易利益(日本水産学会2016年度秋季大会)
99.
2016/08
サーベイ報告:再生可能資源としての水産物貿易の経済分析・概括(国際漁業学会2016年度大会(シンポジウム))
100.
2016/08
共有再生可能資源貿易における消費者の選好の異質性と貿易利益 ~中間報告としての貿易パターンの決定要因を含む~(国際漁業学会2016年度大会)
101.
2016/08
私立大学の経済系学部1年次における数学教育の在り方(近代経済学系中心と制度・歴史系中心の実例比較)(日本リメディアル教育学会第12回全国大会)
102.
2016/07
Fishing Quotas can be Justified under Common Price of Shared Resources?(International Institute of Fisheries Economics and Trade (IIFET) Conference 2016 Scotland)
103.
2016/06
4件法のアンケート調査におけるBrunner-Munzel 検定の活用(日本経済学会2016年度春季大会)
104.
2016/06
共有再生可能資源貿易における消費者の選好の異質性と貿易利益 ~中間報告としての貿易パターンの決定要因を含む~(日本応用経済学会2016年度春季大会)
105.
2016/05
Fishing Quotas can be Justified under Common Price of Shared Resources?(the 7th World Fisheries Congress in Busan, Korea 2016)
106.
2016/03
4件法のアンケート調査におけるBrunner-Munzel 検定の活用(第10回日本統計学会春季大会)
107.
2016/03
4件法の質問紙調査法におけるBrunner-Munzel検定の活用(数理社会学会第61回大会)
108.
2016/03
Microsoft Mathematicsの経済学・学部用理論教育への活用法(第78回情報処理学会全国大会)
109.
2016/03
Microsoft Mathematicsの経済学教育における活用 ~学部生理論教育を念頭に~(経済教育学会2016年春季研究集会)
110.
2016/03
共有再生可能資源貿易における消費者の選好の異質性と貿易利益(平成28年度日本水産学会春季大会)
111.
2016/03
水産学会の社会科学セッションで近代経済学の持つ意味(2016年春ナイトポスターセッション(日本水産学会内特別委員会・水産学若手の会主催))
112.
2016/02
大学情報入試の新時代~中堅私大・経済系若手教員の感じる情報入試の必要性~(情報処理学会 コンピュータと教育研究会 133回研究発表会)
113.
2016/01
Microsoft Mathematicsの経済学教育における活用 ~学部生理論教育を念頭に~(日本数式処理学会合同分科会)
114.
2015/11
4件法・5件法のアンケート調査におけるBrunner-Munzel検定の活用(日本応用経済学会 学会創立10周年記念大会 (2015年度秋季大会))
115.
2015/11
4件法・5件法のアンケート調査におけるBrunner-Munzel検定の活用(数理経済学会 2015年度「経済の数理解析」)
116.
2015/11
共有再生可能資源の各国管理と国際貿易(日本国際経済学会第74回全国大会)
117.
2015/11
私立の経済系1年生に対する経済数学の基礎強化法に関する1考察(日本リメディアル教育学会第4回関東・甲信支部大会)
118.
2015/10
共有再生可能資源の国際貿易と各国管理(日本経済学会2015年度秋季大会)
119.
2015/09
共有再生可能資源の国際貿易と各国管理(環境経済・政策学会2015年大会)
120.
2015/09
共有再生可能資源の国際貿易と各国管理 (消費者の選好の異質性と貿易利益:両資源財消費の場合、から報告題目・内容変更)(日本水産学会2015年秋季大会)
121.
2015/08
消費者の選好の異質性と貿易利益:両資源財消費の場合(国際漁業学会2015年度大会)
122.
2015/07
消費者の選好の異質性と貿易利益:両資源財消費の場合(日本国際経済学会・関東部会2015年度第3回部会)
123.
2015/05
パネルディスカッション:大学情報入試の新時代(高校教科「情報」シンポジウム2015春 in 関西「帰ってきたジョーシンうめきた」)
124.
2014/11
Consumer Heterogeneity and Gains from Trade in Renewable Resource Trading(The 14th EAEA conference)
125.
2014/10
再生可能資源貿易における消費者の異質性と貿易利益(日本経済学会2014年度秋季大会)
126.
2014/09
Consumer Heterogeneity and Gains from Trade in Renewable Resource Trading(ETSG Sixteenth Annual Conference)
127.
2014/03
共有再生可能資源の国際貿易と各国管理(平成26年度日本水産学会春季大会)
128.
2014/03
国際輸送に対する環境規制の現状と課題(日本物流学会 中四国支部 研究報告会)
129.
2013/08
魚の水域と技術的規制(2013年度国際漁業学会大会)
130.
2013/03
International Transport and the Environment: Environmental Regulations and International Emissions Trading(日本国際経済学会2012年度中部支部春季ワークショップ)
131.
2013/03
結合生産を許した3財のリカード・モデル(数理経済学研究センター(現:数理経済学会)近畿地区 数理経済学 ジョイント・セミナー)
132.
2012/09
International Trade and Management of Shared Renewable Resources(環境経済・政策学会2012年大会)
133.
2011/11
International Trade and Shared Renewable Resource Management(日本応用経済学会2011年度秋季大会)
134.
2011/06
Shared Renewable Resource and International Trade: Technical Measures for Resource Management(日本応用経済学会2011年度春季大会)
135.
2010/10
国際経済における中間財を含めたリカードモデルの分析(日本地域学会2010年年次大会)
136.
2009/10
結合生産と特化パターン(日本地域学会2009年年次大会)
137.
2009/06
Joint Production and the Pattern of Specialization(日本応用経済学会2009年度春季大会)
138.
2008/12
The Specialization Condition of Ricardian-Graham Model: for Complete Proof (リカード=グラハム・モデルにおける特化条件:再考)(日本国際経済学会2008年度中部部会定例研究会)
5件表示
全件表示(138件)
■
社会における活動
1.
2024/10
「自分の特性を多角面から見極めることを大事にしてほしい」というタイトルで,株式会社FUN OF LIFEからインタビューを受ける。
2.
2024/09
不完全なSSO化と不統一な強制BYOD化等の経験に基づく課題と提言
3.
2024/08
半減期後の暗号資産市場|デジタル時代の新しいお金とは|専修大学 OGAWA先生にインタビュー
4.
2024/03
資産形成における暗号資産の見解
5.
2024/02
暗号資産は危険?初心者が仮想通貨投資で直面するリスクを解剖
6.
2024/08
「日本市場はブラックマンデーから回復したが、ボラティリティに備えている」のタス通信社記事に関する取材を受ける
7.
2024/06
キャッシュレス化4割でどうなる
8.
2024/02
大島海洋国際高等学校でオンライン出張講義
9.
2024/02
ビットコイン等暗号資産(仮想通貨)の半減期が及ぼす影響
10.
2024/01
暗号資産やブロックチェーンの将来性や投資について
11.
2023/12
海洋の未来を考える|水産物貿易における比較優位、保護主義、自由貿易、および気候変動の影響
12.
2023/10
暗号資産から見える金融の未来
13.
2023/10
日本のキャッシュレス事情をまとめて解説!
14.
2023/08
一般社団法人キャリア協会のインタビューを受けた記事が掲載される
15.
2023/03
金の価格高騰に関する要因の説明補足(Золото в Японии третий день обновляет абсолютный максимум на фоне банкротства SVB)
16.
2023/03
日本経済の現状考察と今後の見通し
17.
2023/03
資産形成における暗号資産の見解
18.
2023/02
小川健先生に聞く 電力自由化や電気代高騰について
19.
2023/02
FD研修会講師:遠隔試験の先行事例や課題について(WebClassとWebExを用いて)
20.
2023/01
なぜエルサルバドルはビットコインを法定通貨としたのか?また法定通貨として機能するのか?
21.
2023/01
暗号資産は投資対象としてだけではなく技術的な可能性を秘めている
22.
2022/09
暗号資産は投機だけではない?投資目線だけでは気づかない暗号資産の可能性
23.
2022/08
(イブニングセッション)対面時も使えるフォームを利用したオンラインテストの活用
24.
2022/08
遠隔試験(オンラインテスト)の監視と不正防止に関し専門家としてインタビューを受ける
25.
2021/09
ISFJ(日本政策学生会議)2021 中間発表会 コメンテーターとして参加
26.
2021/08
(イブニングセッション)外部でも使えるGoogleフォームとMicrosoft Formsのオンラインテスト ~作り方と特徴比較と使い方~
27.
2021/03~2023/03
Facebookでの大学教員間互助グループ「新型コロナのインパクトを受け、大学教員は何をすべきか、何をしたいかについて知恵と情報を共有するグループ」モデレータ就任
28.
2020/09
ISFJ(日本学生政策会議)2020 中間発表会 コメンテーターとして参加
29.
2020/03
暗号資産が少額決済を可能に
30.
2020/01
英国「離脱後」、日本は食糧援助を
31.
2019/12
日欧EPAで崩れる食の国産信仰
32.
2019/12
ISFJ(日本政策学生会議)2019 政策フォーラム 1日目コメンテーターとして参加
33.
2019/11
「水産エコラベル」浸透しない日本
34.
2019/08
Libra(リブラ)普及のためにFacebook社がなすべき「複数値札表示」とは
35.
2019/03
仮想通貨の実利用が一般的になれば、私たちの生活はどう変わるのか?専修大学准教授が解説!
36.
2017/12
ISFJ日本政策学生会議2017:政策フォーラムでのコメンテーター
37.
2017/12
出身高校同窓会によるOB・OG訪問紹介:OB・OG訪問 vol.7(36回生:小川 健さん)
38.
2017/08
(再掲)(イブニングセッション)経済学・学部基礎理論教育におけるMicrosoft Mathematicsの活用
39.
2017/08
(再掲)ラウンドテーブル「大学生に必要な数学とは」より、「経済系学部の大学生に必要な数学とは何か~中堅私立大・近経理論の若手教員からの提言~」
40.
2017/06
(再録)企画: Microsoft Mathematics の経済学教育における活用 ー学部教育を中心に
41.
2016/12
ISFJ日本政策学生会議2016:政策フォーラムでのコメンテーター
42.
2016/08
(再録)国際漁業学会2016シンポジウム「水産業における国際貿易研究の到達点と展望」・パネリスト
43.
2016/06
(再録)Microsoft Mathematics の経済学教育普及を進めるイベント
44.
2016/03
水産学会ミニシンポジウム「水産資源の持続的利用と認証制度-東京オリンピック・パラリンピックでの日本産水産物の提供へ向けて」
45.
2016/03
(再録)ナイトポスターセッション(水産学若手の会主催、日本水産学会2016年春季大会内)
46.
2015/10
投稿:教員の入る保険に関する1考察 ~労災解雇と要介護認定~
47.
2015/05
(再録)パネルディスカッション:大学情報入試の新時代
48.
2015/03
(再録)Microsoft Mathematics の経済学教育における活用 ─学部生教育での利点─
49.
2011/05
「名大サロン院生版#4」数式が語るマグロ貿易 ―もし理学部の人間が経済学を研究したら―
5件表示
全件表示(49件)
■
教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2021/02/15
(再掲)ソフトウェアを活用した教育とコンピュータ経済学の復権
2.
2021/02/05~2021/02/12
PDF形式の意義とその作り方
3.
2020/12/27
箱ひげ図・外れ値,四分位数の特徴の違い(ヒンジとquartile.incとquartile.exc)の説明映像
4.
2019/12/24
外貨建て保険について国際金融用講義用問題傾向を活用した説明映像作成
5.
2015/11/30
(再掲)Microsoft Mathematicsと経済学・学部理論教育
6.
2014/09/30
(再掲)Microsoft Mathematicsの経済学教育における活用
●教育に関する発表
1.
2020/11/24
Microsoft Formsによるオンラインテスト〜Googleフォームとの違いと利点と注意点〜
2.
2020/09/04
オンラインテストの用途別使い分けとその限度
3.
2019/09/06
予習用動画・音声資料は到達度型要通過試験と受け身型講義の理解に資するか
4.
2018/09/06
応用科目での計算等のマークシート型小テスト: その実施と再試と課題(国際経済編)
5.
2018/08/24
(再掲)(イブニングセッション)経済学の理論用学部生講義で使えるWindows用ソフトウェア
6.
2018/03/01
(再掲)非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるべきか
7.
2018/02/09
(再掲)非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるべきか
8.
2018/01/21
(再掲)非技術/情報系の経済系に仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーンをいかに教えるべきか~国際経済・国際金融の学部用講義を例に~
9.
2017/12/10
(再掲)教員は学生のLMSアレルギーにどう向かい合うべきか
10.
2017/09/07
マークシート方式の小テストによる大規模講義での単位認定の試み
11.
2017/08/23
(再掲)スキャナで読めるマークシートを活用した小テスト通過型単位認定方式
12.
2017/08/23
ラウンドテーブル「大学生に必要な数学とは」より、「経済系学部の大学生に必要な数学とは何か~中堅私立大・近経理論の若手教員からの提言~」
13.
2017/08/05
(再掲)経済学・学部基礎理論教育におけるMicrosoft Mathematicsの活用
14.
2017/06/24
(再掲)加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~
15.
2017/06/18
企画: Microsoft Mathematics の経済学教育における活用 ー学部教育を中心に
16.
2017/06/17
(再掲)加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~
17.
2017/06/10
(再掲)加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~
18.
2017/03/18
(再掲)加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~
19.
2017/03/17
(再掲)スキャナで読めるマークシートを活用した小テスト通過型単位認定方式
20.
2017/02/12
(再掲)加重相乗平均の加重相加平均による近似 ~関数電卓なしに実効為替レートは近似計算可能か~
21.
2017/02/11
(再掲)学部2年次の国際金融の初歩で関数電卓なしに実効為替レートを計算できる近似公式
22.
2016/09/17
(再掲)Microsoft Mathematics の経済学・学部教育(理論)への活用に関する1考察
23.
2016/09/11
(再掲)スキャナで読めるマークシートを活用した小テスト通過型単位認定方式
24.
2016/08/24
(再掲)私立大学の経済系学部1年次における数学教育の在り方~近代経済学系中心と制度・歴史系中心の実例比較~
25.
2016/08/09
スキャナで読めるマークシートを活用した小テスト通過型単位認定方式
26.
2016/06/18
Microsoft Mathematicsの経済学教育普及を進めるイベント
27.
2016/03/28
(再掲)Microsoft Mathematicsの経済学教育における活用 ~学部生理論教育を念頭に~
28.
2016/03/12
(再掲)Microsoft Mathematicsの経済学・学部用理論教育への活用法
29.
2016/02/14
(再掲)大学情報入試の新時代~中堅私大・経済系若手教員の感じる情報入試の必要性~
30.
2016/01/24
(再掲)Microsoft Mathematicsの経済学教育における活用 ~学部生理論教育を念頭に~
31.
2015/09/04
未利用な数学学修支援フリーソフトの経済学・学部用理論教育への活用法
32.
2015/08/07
プログラミングを必要としない高度な関数電卓型フリーソフトを活用した経済学理論教育
33.
2015/03/27
Microsoft Mathematics の経済学教育における活用 ─学部生教育での利点─
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2015/08/29~2015/08/31
新任教員研修セミナー修了
5件表示
全件表示(40件)
■
受賞学術賞
1.
2015/10
日本地域学会(2015年大会) 2015年度 日本地域学会 学会賞 奨励賞 (タイトル「結合生産を含むリカードモデルでの特化パターン分析」(2011年10月掲載))
2.
2010/10
日本地域学会(2009年大会) 2009年度(第2回)日本地域学会 学会賞 最優秀発表賞 (報告論文タイトル「結合生産と特化パターン」)
■
講師・講演
1.
2022/02/14
事例報告「コロナ禍における遠隔試験への挑戦」(大学改革支援・学位授与機構(WebExオンライン))
2.
2020/11/30
プロとは違う意味での学問とは何か~自ら究めることの意義~(専修大学松戸高等学校(オンライン開催))
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2015/04~2018/03
(再記)現代的特性を取り込んだ水産物貿易の理論研究 企業からの受託研究
2.
2015/04~2018/03
現代的特性を取り込んだ水産物貿易の理論研究 若手研究(B)
3.
2013/04~2015/03
(再記)国際輸送を取り入れた包括的な貿易理論の構築 その他の補助金・助成金
4.
2012/04~2015/03
リカード・モデルにおける中間財等を含む世界経済の生産・貿易体制の理論的研究 企業からの受託研究
5.
2008
再生可能資源としての水産物の貿易の経済理論分析 個人研究 (キーワード:再生可能資源、漁業、貿易、資源管理、理論分析)
6.
2008
結合生産や中間財貿易のある世界経済における特化パターンの分析 個人研究 (キーワード:結合生産、中間財貿易、リカード・モデル、特化パターン、端点)
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研究室
生田キャンパス9号館7階9710
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オフィスアワー
水曜13:00(1:00 p.m.)-14:30(2:30 p.m.) ※講義期間中のみ。水曜に出張が入る場合はオフィス・アワーを急きょ中止することがある。
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ホームページ
http://takeshi-ogawa-123.nagoya
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メールアドレス