研究者情報システム - 大久保譲

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学会発表

研究室

（最終更新日：2024-04-09 14:06:25）

  オオクボ　ユズル   OKUBO Yuzuru
  大久保譲
   所属   専修大学文学部

専修大学大学院文学研究科

職種教授

■ 学歴

1.		東京大学総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程中退
2.	1994/03/31 (学位取得)	東京大学学術修士

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 所属学会

1.	2010/04～	日本英文学会
2.	2010/04～2013/03	∟ 関東支部編集委員
3.	2011/04～2013/03	∟ 編集委員
4.	2022/07～2025/07	∟ 大会準備委員
5.	2005/11～	表象文化論学会
6.	2001/11～	日本ヴィクトリア朝文化研究学会
7.	2016/01～2017/12	∟ 編集委員
8.	2018/01～2019/12	∟ 編集委員長
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■ 現在の専門分野

英米・英語圏文学, 文学一般

■ 著書・論文歴

1.	2021/09/15	著書	イギリス美術叢書VI　エロスとタナトス、あるいは愉悦と戦慄（共著）
2.	2021/03/10	著書	疫病短編小説集（共著）
3.	2020/09/10	その他	医療短編小説集（共著）
4.	2020/03/31	著書	二〇世紀「英国」小説の展開（共著）
5.	2019/12/01	論文	ワイルド、ドイル、秘密の手紙オスカー・ワイルド研究 (18),7-23頁（単著）
6.	2019/10/15	著書	イギリス文学と映画 140-155頁（共著）
7.	2017/12	論文	Dominic Janes, Oscar Wilde Prefigured: Queer Fashioning and British Caricature, 1750-1900 オスカー・ワイルド研究 (16),146-150頁（単著）
8.	2016/11/01	論文	大学の二つの身体『ヴィクトリア朝文化研究』 14,89-93頁（単著）
9.	2016/10/15	その他	リチャード・マグワイア『HERE ヒア』国書刊行会（単著）
10.	2016/09/09	その他	『病短編小説集』平凡社 87-108, 111-129頁（共著）
11.	2016/05/28	論文	ジーン・ウルフ『ナイトI・II』『ウィザードI・II』『図書新聞』 (3256),5頁（単著）
12.	2016/05/25	著書	『ポケットマスターピース08 スティーヴンソン』集英社 9-291, 607-617, 774-778, 785-786, 789-810頁（共著）
13.	2014/11	論文	Skin, Red or Alive――坂井妙子『レディーの赤面』ヴィクトリア朝文化研究 12,181-183頁（単著）
14.	2014/09/20	著書	60年代アメリカ映画100 180-183頁（共著）
15.	2014/06/25	著書	『イギリス文学入門』三修社 160-169,188-189, 192-195, 200-209, 212-217頁（共著）
16.	2014/04/05	論文	ジーン・ウルフ『ピース』『図書新聞』 (3153),5頁（単著）
17.	2013/10/19	論文	巽孝之『リンカーンの世紀増補新版』『図書新聞』 (3131),4頁（単著）
18.	2012/11	論文	Patrick Leary, The Punch Brotherhood: Table Talk and Print Culture in Mid-Victorian London 『ヴィクトリア朝文化研究』 (10) （単著）
19.	2012/09	その他	イーヴリン・ウォー『卑しい肉体』新人物往来社（単著）
20.	2011/10	その他	「思弁小説」という賭け(巽孝之との対談) 『図書新聞』 (3035)
21.	2011/06	その他	サミュエル・R・ディレイニー『ダールグレン』I・II 国書刊行会（単著）
22.	2010/11	論文	要田圭治著『ヴィクトリア朝の生権力と都市』『ヴィクトリア朝文化研究』 (8) （単著）
23.	2009/09	その他	ピーター・シリングスバーク『グーテンベルクからグーグルへ』慶応義塾大学出版会（共著）
24.	2009/02	論文	「怪物」をつくる -アラスター・グレイ『哀れなるものたち』『英語青年』（単著）
25.	2009/01	その他	スーザン・A・クレイン編著『ミュージアムと記憶』ありな書店（共著）
26.	2008/12	著書	『危ない食卓』新人物往来社 9-84、86-112頁（共著）
27.	2007/12	論文	Yoshiki Tajiri（田尻芳樹）著: Samuel Beckett and the Prosthetic Body: The Organs and Senses in Modernism 英語青年 153(9) （単著）
28.	2007/04	論文	理論のアフター・ライフ ― 新歴史主義に触れる研究社『英語青年』2007年4月号 20-22頁（単著）
29.	2006/09	その他	マット・マドン『コミック文体練習』国書刊行会（単著）
30.	2006/08	論文	ヴィクトル・I・ストイキツァ著『ピュグマリオン効果』『図書新聞』 (2785) （単著）
31.	2006/02	論文	戦争と記憶―Pat Barker,Regenration 研究社『英語青年』2006年2月号 10-11頁（単著）
32.	2005/04	その他	シオドア・スタージョン『ヴィーナス・プラスX』国書刊行会（単著）
33.	2004/11	その他	デヴィッド・マドセン『グノーシスの薔薇』角川書店（単著）
34.	2003/10	論文	『知の教科書批評理論』講談社 193-215、226-227頁（共著）
35.	2003/07	論文	Taste the East-『ヴァセック』と食の東方幻想アトリエOCTA『幻想文学』 (67),126-131頁（単著）
36.	2002/02	著書	『シリーズ言語態6 間文化の言語態』東京大学出版会 217-235頁（共著）
37.	2001/06	その他	ブレンダ・マドクス『ノーラ』集英社 341-584頁（共著）
38.	2000/10	著書	『表象のディスクール3 身体』東京大学出版会 133-152頁（共著）
39.	1997/04	著書	『文学の言語行為論』未來社 75-97頁（共著）
40.	1997/04	その他	ジャーヴェイズ・ロッサー「なぜ20世紀末に中世を研究するのか?」東京大学出版会草光俊雄、小林康夫編『未来のなかの中世』 17-34頁（単著）
41.	1994/07	その他	サミュエル・ウェーバー「決定に異議を申し立てる―ヴァルター・ベンヤミンとカール・シュミットの演劇-神学的政治学」太田出版『批判空間』II-2 107-118頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2018/12/08	シンポジウム「オスカー・ワイルドとコナン・ドイル」（日本ワイルド協会第43回大会）
2.	2007/07	シンポジウム「感性表現の英米文学」パネリスト（日本英文学会関東支部7月例会）
3.	2006/07	シンポジウム「エイティーズ・アート」司会（表象文化論学会第１回大会）
4.	2006/05	シンポジウム「19世紀イギリス小説に潜む<食>の諸相」パネリスト（日本英文学会大会）

■ 研究室

生田キャンパス4号館5階4 F4