研究者情報システム - 中原孝信

■ 学歴

1.

2009/03

大阪府立大学経済学研究科経済学博士課程修了博士(経済学)

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 所属学会

1.	～	人工知能学会
2.	～	情報処理学会
3.	～	日本オペレーションズ・リサーチ学会
4.	～	日本マーケティング・サイエンス学会

■ 著書・論文歴

1.	2021/09	著書	マーケティングデータ分析（共著）
2.	2021/07	論文	Why Do We Love Coffee Even Though it is Bitter? HCII 2021. Lecture Notes in Computer Science 12774(13),1-11頁（単著）
3.	2021/05	論文	The Impact of Checkout Congestion on Purchasing Behavior EMAC 2021. Proceedings of the European Marketing Academy 50(93801),pp.1-10 （共著）
4.	2021/03	論文	個人特性を考慮したグラフ研磨によるクラスタリングと特徴抽出電子情報通信学会 104(3),228-234頁（単著）
5.	2019/11	論文	ハッピーキャリア SNSを利用したユーザと言葉のネットワーク分析オペレーションズ・リサーチ 64(11),679-685頁（共著）
6.	2019/02	論文	グラフ研磨を利用した顧客クラスタリングによる多様性を考慮した特徴抽出オペレーションズ・リサーチ 64(2),102-109頁（共著）
7.	2018/07	論文	Use of Personal Color and Purchasing Patterns for Distinguishing Fashion Sensitivity Springer, Cham Lecture Notes in Computer Science 10914 （単著）
8.	2018/06	論文	Investigating consumers’ store-choice behavior via hierarchical variable selection, Advances in Data Analysis and Classification （共著）
9.	2017/12	論文	Micro-clustering by data polishing 2017 IEEE International Conference on Big Data pp.1012-1018 （共著）
10.	2017/06	論文	Drug Utilization of Japanese Patients Diagnosed with Schizophrenia: An Administrative Database Analysis Clinical Drug Investigation 37(6),pp.559-569 （共著）
11.	2017/03	論文	ビッグデータからの情報抽出とその応用日本ソーシャルデータサイエンス論文誌 1(1) （共著）
12.	2016/04	論文	Using Mixed Integer Optimisation to Select Variables for a Store Choice Model International Journal of Knowledge Engineering and Soft Data Paradigms 5(2),pp.123-134 （共著）
13.	2016/01	論文	ビッグデータ解析ツール NYSOL ―性能評価,並列処理,ビジネス応用ケース― オペレーションズ・リサーチ 61(1),11-18頁（共著）
14.	2016	論文	混合整数最適化による階層的変数選択を用いた店舗選択要因の分析第15回情報科学技術フォーラム(FIT 2016)講演論文集第2分冊 22-30頁（共著）
15.	2015/08	論文	ネットワーク構造を対象とした特徴量抽出とその応用オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 60(8),468-474頁（共著）
16.	2015/02	その他	グラフ研磨手法を用いた顧客の店舗選択モデルの構築オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 60(2),89-95頁（共著）
17.	2013/08	その他	テレビ番組視聴時におけるTwitter投稿からのトピック検知オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 58(8),442-448頁（共著）
18.	2013/05	論文	大規模ニュース記事からの極性付き評価表現の抽出と株価収益率の予測オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 58(5),281-288頁（共著）
19.	2012/12	その他	Analyzing consumers' shopping behavior using RFID data and pattern mining Springer 6(4) （共著）
20.	2012/03	その他	系列パターンマイニングを用いたストリーミングデータからの特徴抽出 (特集:「系列パターンマイニングの最近の動向」) 人工知能学会誌 27(2),146-153頁
21.	2011/12	その他	Evaluation of the shopping Path to Distinguish Customers Using a RFID Dataset IGI Global/International Journal Organizational and Collective Intelligence 2(4),1-14頁（共著）
22.	2011/03	その他	データマイニングツール,MUSASHI を基盤としたサービスサイエンスへの取組み (特集:「現場が主導するサービスサイエンス」) 人工知能学会誌 26(2),117-125頁（共著）
23.	2011/02	その他	未購買アイテムを考慮した顧客潜在価値による販売促進への活用オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 56(2),98-103頁（共著）
24.	2011/01	その他	産学連携と文理融合を実現するDSIプログラムの開発人工知能学会誌 26(1),79-85頁（共著）
25.	2010/04	その他	Collaborative filtering by using a graph partitioning method on binary data 日本情報経営学会日本情報経営学会誌 30(4),125-133頁（共著）
26.	2009/03	その他	Pattern mining for historical data analysisby using moea(Chapter 3).Multibjective Programming and Goal Programinng , Theoretical Results and Pracical Applications (Lecture Notes in Economics and Mathematical Systems). Springer-Verlag 135-144頁（共著）
27.	2009/02	その他	中古車オークションデータを用いた自動車リースの査定条件に関する分析オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 54(2),65-72頁（共著）
28.	2009/01	その他	Finding hierarchical patterns in large pos data using historical trees(Chapter 4) Data Mining for Design and Marketing . Chspmsn and Hall 59-79頁（共著）
29.	2008/02	その他	グラフ縮約による主要なWeb巡回経路を利用したパターン分析オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 53(2),85-93頁（共著）
30.	2007/02	その他	グラフ分割手法を応用したCD販売店の顧客購買分析オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 52(2),79-86頁（共著）
31.	2006/02	論文	ターゲット顧客を識別するためのクレジット購買履歴データを用いたパターン分析オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 51(2),89-96頁（共著）
32.	2005/07	その他	百貨店のクレジット購買データを用いた関連購買による顧客特徴分析オペレーションズ・リサーチ学会オペレーションズ・リサーチ 50(7),488-494頁（共著）
33.	2005/03	その他	Data mining from photographs using the KeyGraph and genetic algorithms Journal of Economics, Business and Law 7,73-85頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2020/12	シングルソースデータを利用した消費者インサイトの発見（日本マーケティング・サイエンス学会, 第108回研究大会, オンライン開催）
2.	2020/09	全国都道府県を対象としたCOVID-19感染者予測シミュレーションに関する報告（消費者行動とマーケティング意思決定の研究部会）
3.	2020/03	味覚センサーとアンケートを利用したコーヒーの評価（日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2020年春季研究発表会）
4.	2019/08	Using Social Networking Services in Education to Support Learning（The International Symposium on Business and Social Sciences）
5.	2018/08	Use of Personal Color and Purchasing Patterns for Distinguishing Fashion Sensitivity（Social Computing and Social Media. Technologies and Analytics. SCSM 2018）
6.	2018/01/29	データ研磨によるコンセンサスクラスタリングの精緻化（人工知能学会第105回人工知能基本問題研究会）
7.	2018/01/29	パーソナルカラーと購買アイテムによるファッション感度の判別（人工知能学会第105回人工知能基本問題研究会）
8.	2018/01/29	乱数シード依存のクラスタリング手法の安定化に対するアプローチ（人工知能学会第105回人工知能基本問題研究会）
9.	2017/05	グラフ構造による相関ルールの視覚化ツール:KIZUNA（2017年度人工知能学会）
10.	2017/05	相互類似関係を考慮したグラフ研磨の提案とその評価（2017年度人工知能学会）
11.	2017/03	グラフ構造による相関ルールの視覚化ツール:KIZUNA（2017年春季研究発表会）
12.	2017/03	データ研磨によるクリーク列挙クラスタリング（2017年春季研究発表会）
13.	2016/06	データ研磨の2部グラフへの適用と Twitter からの意見抽出（2016年度人工知能学会）
14.	2016/06	商品分類の階層構造を考慮した変数選択による店舗選択モデル（第99回研究大会）
15.	2016/03	データ研磨を用いた考慮集合の予測と推薦（2016年春季研究発表会）
16.	2016/03	ランダムウォークシミュレーションを利用した立ち寄り購買モデルによる商圏推定（2016年春季研究発表会）
17.	2015/09	コーヒーの味覚を評価するための実験計画法（2015年秋季研究発表会）
18.	2015/09	整数計画法による変数選択を用いた店舗選択モデル（第14回情報技術科学フォーラム (FIT2015)）
19.	2015/06	グラフ特徴量を用いた識別モデルによる内在的購買行動の抽出（2015年度第29回人工知能学会全国大会）
20.	2015/03	バースト検知手法を用いたレジの混雑状況の特定（日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2015年春季研究発表会,）
21.	2015/03	店舗選択モデルの構築と整数計画法による変数選択（情報処理学会第77回全国大会）
22.	2014/09	Prediction Model Using Micro-clustering（KES2014）
23.	2014/05	マイクロクラスタリングを用いた概念化とモデルの構築（2014年度人工知能学会(第28回)全国大会）
24.	2014/03	マイクロクラスタリングと集合被覆問題を利用したトピック検知（消費者行動ワークショップ）
25.	2014/01	Twitterからのトピック発見における中規模構造抽出の効果（人工知能学会第92回人工知能基本問題研究会(SIG-FPAI)）
26.	2013/12	Detecting topics from Twitter posts during TV program viewing（MoDAT in conjunction with IEEE ICDM 2013）
27.	2013/11	データ研磨技術を用いたマイクロクラスタリングの有効性評価（ERATO湊離散構造処理系プロジェクト2013年度秋のワークショップ）
28.	2013/11	マイクロクラスタリングを用いた単語分類とトピック検知（アルゴリズム研究会）
29.	2013/10	強化学習を用いたブーム検知型トレーディングシステムの構築（第11回人工知能学会金融情報学研究会(SIG-FIN),）
30.	2013/06	テレビ番組視聴時におけるtwitter投稿のバースト検知と情報配信の可能性（2013年度人工知能学会(第27回)）
31.	2013/06	強化学習を用いた相場のブーム検知と株取引への適用（2013年度人工知能学会(第27回)）
32.	2013/03	オリンピック期間中のTwitterデータによるセンチメント分析（日本オペレーションズ・リサーチ学会、2013年春季研究発表会）
33.	2013/03	センチメントと影響伝播モデルを用いた Twitter データの解析（2012年度消費者行動ワ-クショップ）
34.	2013/03	大規模ニュースデータと株価収益率の予測可能性について（第10回人工知能学会ファイナンスにおける人工知能応用研究会(SIG-FIN)）
35.	2013/03	大規模ニュース記事を用いた株価収益率の予測（日本オペレーションズ・リサーチ学会、 2013年春季研究発表会）
36.	2012/10	強化学習を用いたブーム検知によるポートフォリオの最適化（ERATO湊離散構造処理系プロジェクト「2012年度秋のワークショップ」）
37.	2011/12	RFID データを用いた店舗内買物行動に関する分析（日本マーケティング・サイエンス学会第90回研究大会）
38.	2011/09	Extraction of Customer Potential Value Using Unpurchased Items and In-store Movements（In proceedings of KES 2011, KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, Lecture Notes in Computer Science, 2011）
39.	2011/06	買い物時間による顧客の分類と売場の訪問順序を考慮した購買モデルに関する研究（2011年度人口知能学会全国大会(第25回)）
40.	2011/04	Analysis of the impact of media contact on the purchase process（SIAM International Workshop on Data Mining for Marketing (DMM2011) held in conjunction with the 2011 SIAM International Conference on Data Mining）
41.	2011/02	Recommender System for Meal Menus Using a Potential Model（The Eleventh IASTED International Conference on Artificial Intelligence and Applications）
42.	2011/01	メディア接触を考慮した新商品購入プロセスの解明（第91回知識ベースシステム研究会 (SIG-KBS)）
43.	2010/09	Extracting Promising Sequential Patterns from RFID Data Using the LCM Sequence（In proceedings of KES 2010, KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, Lecture Notes in Computer Science）
44.	2010/09	The Influence of Shopping Path Length on Purchase Behavior in Grocery Store（In proceedings of KES 2010, KNOWLEDGE-BASED AND INTELLIGENT INFORMATION AND ENGINEERING SYSTEMS, Lecture Notes in Computer Science, 2010）
45.	2010/09	未購買アイテムを考慮した顧客潜在価値に関する研究（日本オペレーションズ・リサーチ学会平成22年秋季研究発表会）
46.	2010/06	LCMシークエンスを用いた顧客動線データからの特徴抽出（人工知能学会2010年度人工知能学会全国大会(第24回)）
47.	2009/09	Recommender System for Music CDs Using a Graph Partitioning Method（In proceedings of KES 2009, Lecture Notes in Computer Science 5712）
48.	2009/06	グラフ構造を用いたポテンシャルモデルによるメニュー推薦システムの提案（日本マーケティング・サイエンス学会第85回研究大会）
49.	2009/05	Decision Tree-based Classifier Incorporating Contrast Patterns（The 13th IEEE International Symposium on Consumer Electronics(ISCE2009)）
50.	2009/03	Collaborative Filtering by Using a Graph Partitioning Method on Binary Data（Asia Pacific Conference on Information Management (APCIM2009),）
51.	2008/11	グラフ分割問題を利用したCD購買データに対する推薦システム（経営情報学会2008年度秋季全国研究発表大会）
52.	2008/06	多面的メディア接触の消費者購買行動への影響分析（日本マーケティング・サイエンス学会第83回研究大会）
53.	2008/06	自動車リースを対象にしたパターン抽出法による有効な査定条件に関する分析（日本マーケティング・サイエンス学会第83回研究大会）
54.	2007/12	Discovery of Web Usage Patterns Using Graph Reduction and MOEA（The 7th International Conference on Optimization: Techniques and Applications (ICOTA7)）
55.	2007/11	グラフ縮約を用いた主要なサイト構造の抽出とアクセスパターンの分析（経営情報学会2007年度秋季全国研究発表大会）
56.	2007/11	構造方程式モデルと多目的最適化手法を利用した小売業におけるプライシング戦略（経営情報学会2007年度秋季全国研究発表大会）
57.	2007/10	A Recommendation System Using a Graph Partitioning Method（Eighth International Conference on Operations and Quantitative Management (ICOQM08)）
58.	2007/10	A Study on Optimal Pricing Strategy for Retail Stores（Eighth International Conference on Operations and Quantitative Management (ICOQM08),）
59.	2006/12	Pattern Mining in POS data using a Historical Tree（Workshops Proceedings of the 6th IEEE International Conference on Data Mining (ICDM 2006)）
60.	2006/11	グラフ分割とナップザック問題を利用した最適なプライシング戦略（経営情報学会2006年度秋季全国研究発表大会）
61.	2006/11	グラフ分割手法を応用した分類による購買特徴の抽出（経営情報学会2006年度秋季全国研究発表大会）
62.	2006/11	データ圧縮を利用したCD購買データのパターンマイニング（経営情報学会2006年度秋季全国研究発表大会）
63.	2006/06	Pattern Mining for Historical Data Analysis by using MOEA（The 7th International Conference devoted to Multi-Objective Programming and Goal Programming (MOPGP2006)）
64.	2005/09	GAを用いた購買履歴データからの有効部分パターンの抽出（日本OR学会2005年秋季研究発表会）
65.	2005/06	多次元コードを利用したクレジット利用履歴データのパターン分析（経営情報学会2005年度春季全国研究発表大会）
66.	2004/11	関連購買分析を利用した百貨店における顧客の購買行動に関する分析（経営情報学会2004年度秋季全国研究発表大会予稿集）
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■ 受賞学術賞

1.	2015/09	第35回　日本オペレーションズ・リサーチ学会　事例研究賞
2.	2014/03	「平成25年度データ解析コンペティションスキャンパネル一般部門最優秀賞」
3.	2011/01	マーケティング分析コンテスト2010,最優秀賞 (「イノベータ理論に基づくスマートフォン市場成長期の顧客特徴抽出と販売戦略の提案 ―クリークを用いたXperiaの購入プロセスの解明 ―」)
4.	2010/03	平成21年度データ解析コンペティション一般の部優秀賞 (「未購買アイテムを考慮した顧客潜在価値に関する研究」)
5.	2009/03	平成20年度データ解析コンペティション一般の部最優秀賞 (「ポテンシャルモデルを利用したメニュー推薦システムの提案」)
6.	2008/03	平成19年度データ解析コンペティション,一般の部優秀賞 (「残価に影響を与える傷パターンを利用したオートリース戦略に関する分析」)
7.	2008/01	「多面的メディア接触の消費者購買行動への影響分析」,マーケティング分析コンテスト2007,最優秀賞
8.	2006/12	''Pattern Mining in POS Data using a Historical Tree'', Student Travel Award, DMDM 2006
9.	2006/09	日本オペレーション・リサーチ学会, 第24回学生論文賞受賞 (「木構造データから有効なパターンを抽出するためのグラフマイニングに関する研究」)
10.	2006/03	平成17年度経営情報学会関西支部学生論文発表会, 優秀論文賞 (「木構造データから有効なパターンを抽出するためのグラフマイニングに関する研究」)
11.	2005/03	平成16年度データ解析コンペティション, 社会人クレジットデータ部門優秀賞 (「ショッピングリボ払いをプロモートするための多次元コード化を利用したパターン分析」)
12.	2004/03	平成15年度データ解析コンペティション, 学生百貨店データ部門優秀賞 (「百貨店データを使用した顧客特徴分析」)
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2019/04～2022/03	味の知覚に対する相互作用のモデル化と感性を考慮した推薦システムの構築基盤研究(B)
2.	2016/03～2021/03	パスデータの融合による研究フロンティアの創出基盤研究(A)
3.	2015/04～2018/03	データ研磨技術を用いた選択集合からの潜在ニーズの発見若手研究(B)
4.	2015/04～2019/03	ビッグデータを用いた女性の就業継続と管理職昇進の阻害・促進要因分析基盤研究(B)
5.	2012/04～2015/03	店舗内の購買行動を考慮した顧客潜在価値に関する研究若手研究B
6.	2010/04～2015/03	顧客動線データを用いた消費者行動モデルの構築と実験基盤研究A
7.	2007/04～2009/03	メタ・ヒューリスティックスを用いたグラフ構造データからのパターン抽出に関する研究その他の補助金・助成金
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■ 研究室

神田キャンパス1号館7階716

■ ホームページ

http://www.senshu-u.ac.jp/~thc0878