(最終更新日:2024-09-11 09:48:46)
  タニモリ マサユキ   TANIMORI Masayuki
  谷守 正行
   所属   専修大学  商学部
   専修大学大学院  商学研究科
   職種   教授
■ 学歴
1. 2001/04~2006/03 博士(経営学)
2. 1980/04~1984/03 工学学士
■ 担当科目
1. Web講義要項(シラバス)〔学部〕 Link
2. Web講義要項(シラバス)〔大学院〕 Link
■ 所属学会
1. 2004/03~ 日本管理会計学会
2. 2023/04~ ∟ 常務理事
3. 2020/04~2023/03 ∟ 理事
4. 2003/04~ 日本原価計算研究学会
5. 2021/04~ ∟ 理事
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■ 現在の専門分野
会計学 (キーワード:管理会計、原価計算、AI、サービス・マネジメント、デジタル・トランスフォーメーション、サブスクリプション) 
■ 産学連携・共同研究等
1. 2023
共同研究区分:共同研究
日本会計研究学会スタディーグループ『中小企業管理会計』
産学連携協力可能形態:その他
2. 2021
共同研究区分:共同研究
日本管理会計学会『サブスクリプション総合研究所との産学連携WG』
3. 2016
共同研究区分:共同研究
日本管理会計学会スタディーグループ『サービス業における顧客マネジメント』
■ 著書・論文歴
1. 2024/03/30 論文  サブスクリプションの実務適用の効果と課題―銀行ビジネスとの比較とアクション・リサーチー 会計学研究 (50),1-28頁 (単著) 
2. 2023/09 論文  AIによる管理会計の進化と変革 証券アナリストジャーナル 61(9月),16-25頁 (単著) 
3. 2023/06 論文  特集:サブスクリプションサービスが社会に与えた影響―サブスクリプションサービスの概要と購買行動の変化― 情報の科学と技術 73(8),312-317頁 (単著) 
4. 2023/04 論文  デジタル・サービスのための管理会計
-独自進化の銀行原価計算の適用と適合性- 産業経理 83(1),4-16頁 (単著) 
5. 2023/03 論文  Research on AI Application to Cost Accounting: The Possibility of Solving Challenges in Banking Activity-Based Costing International Journal of Business Research 23(1),pp.30-38 (単著) 
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■ 学会発表
1. 2023/03 Research on AI Application to Cost Accounting: The Possibility of Solving Challenges in Banking Activity-Based Costing(International Academy of Business and Economics)
2. 2021/08/27 統一論題報告「銀行の間接費配賦の変化の背景と理論化 - 実態調査と市場環境分析に基づく研究 -」(日本管理会計学会 2021年度年次全国大会)
3. 2019/09/04 関係性に基づく顧客別原価計算 ― ケーススタディーに基づく理論研究 ―(日本原価計算研究学会第45回全国大会)
4. 2019/08/28 サブスクリプションによる顧客価値と企業収益性の共創的関係性(日本管理会計学会2019年度年次全国大会)
5. 2018/10 RELATIONSHIP-BASED COSTING(IABE-2018 New York Conference)
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■ 社会における活動
1. 2018/11 サブスクリプションは世界を変える(NHK)
■ 受賞学術賞
1. 2018/08 日本管理会計学会 日本管理会計学会賞(奨励賞)
■ 委員会・協会等
1. 2023/04/01~ 日本経済学会連合 監事
2. 1998/04/01~ 日本証券アナリスト協会 検定会員
■ 研究室
神田キャンパス1号館6階602
■ メールアドレス
  kyoin_mail