1.
|
2023/08
|
論文
|
社会のニーズに応え続ける「生成中の法律家」 月報司法書士618号2-3頁 (618),2-3頁 (単著)
|
2.
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2023/07
|
論文
|
18歳で裁判員!?(シンポジウム開催報告) 専修大学法学研究所所報 (67),83-95頁 (単著)
|
3.
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2023/03
|
著書
|
子どもたちの命と生きる―大川小学校津波事故を見つめて (共著)
|
4.
|
2023/03
|
著書
|
復興アダプティブ・ガバナンスの実相―東日本大震災10年の中間総括― 149-153頁 (共著)
|
5.
|
2023/03
|
著書
|
現代日本の紛争過程と司法政策―民事紛争全国調査2016-2020 447-461頁 (共著)
|
6.
|
2023/03
|
論文
|
世界の学界動向 グローバル法社会学会議リスボン大会 法社会学 (89),281-290頁 (共著)
|
7.
|
2023/02
|
著書
|
図解でわかる 14歳から知る 裁判員裁判 (共著)
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8.
|
2022/09
|
著書
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平成司法改革の研究―理論なき改革はいかに挫折したのか 23-42頁 (共著)
|
9.
|
2022/08
|
論文
|
地域司法における司法書士の役割 月報司法書士 (606),8-16頁 (単著)
|
10.
|
2022/08
|
論文
|
東京の弁護士界の基本構造と課題―ハインツ他著『アメリカの大都市弁護士―その社会構造』との比較によって 日弁連法務研究財団編『法と実務vol.18』 57-227頁 (共著)
|
11.
|
2022/06
|
著書
|
民主的司法の展望―四宮啓先生古稀記念論文集 統治主体としての国民への期待 369-387頁 (共著)
|
12.
|
2022/04
|
著書
|
スタンダード法社会学 191-200頁 (共著)
|
13.
|
2022/03
|
論文
|
消費生活センターにおける自然災害等への対応に関する現況調査報告書 44-46頁
|
14.
|
2021/09
|
論文
|
21世紀初頭の司法改革による裁判官、検察官制度への影響 法の科学 (52),54-64頁 (単著)
|
15.
|
2021/07
|
論文
|
いのちを大切にする安全な社会づくりをめざして 専修大学法学研究所所報 (63),76-97頁 (単著)
|
16.
|
2021/04
|
論文
|
大川小学校津波訴訟控訴審判決の意義と遺族の思い 月刊ニューメディア (460),46-47頁 (単著)
|
17.
|
2021/03
|
論文
|
法社会学関連国際学会の新型コロナウィルス感染症への対応 法社会学 (87),277-282頁 (単著)
|
18.
|
2021/03
|
論文
|
裁判員経験者の体験を踏まえた裁判員制度の検討 裁判員経験者の『経験』を踏まえた裁判員制度の研究 1-4頁 (単著)
|
19.
|
2021/02
|
論文
|
大川小学校津波訴訟とその意義 専修大学法学研究所所報 (62),65-84頁 (単著)
|
20.
|
2021/01
|
論文
|
東日本大震災からの復旧・復興における法の役割と課題 法律時報 93(2),21-28頁 (単著)
|
21.
|
2020/12
|
著書
|
新時代の弁護士倫理 207-208頁 (共著)
|
22.
|
2020/05
|
著書
|
民事陪審裁判が日本を変える―沖縄に民事陪審裁判があった時代からの考察 (共著)
|
23.
|
2020/04
|
著書
|
裁判員制度の10年―市民参加の意義と展望 (共著)
|
24.
|
2020/03
|
論文
|
Empowering Judicial Scriveners as Litigators in Japan: Is It Justifiable and of Value? International Journal of the Legal Profession (共著)
|
25.
|
2019/10
|
論文
|
Lay Participation Worldwide―世界の市民の司法参加における日本の裁判員制度 専修大学法学研究所所報 (59),50-67頁 (単著)
|
26.
|
2019/09
|
論文
|
フォイエルバッハ『陪審制度論』とその意義 法の科学 (50),132-141頁 (単著)
|
27.
|
2019/09
|
論文
|
裁判員制度開始10年―放送局に望むこと 民間放送 (2134),4頁 (単著)
|
28.
|
2019/09
|
論文
|
裁判員裁判に関わって(座談会) 法学セミナー (777),30-43頁
|
29.
|
2019/09
|
論文
|
裁判員裁判・この人間的なるもの―10年間の実施状況からあらためて考える 法学セミナー (777),12-17頁 (単著)
|
30.
|
2019/08
|
論文
|
社会現象としての弁護士倫理 ジュリスト (1535),88頁 (単著)
|
31.
|
2019/05
|
論文
|
裁判員制度の機能条件 法と政治 70(1),231-248頁 (単著)
|
32.
|
2019/04
|
その他
|
あなたも明日は裁判員!? 日本評論社
|
33.
|
2019/03
|
著書
|
ダニエル・H・フット他編『法の経験的社会科学の確立に向けて―村山眞維先生古稀記念』 信山社 399-417頁 (共著)
|
34.
|
2019/03
|
その他
|
裁判員ラウンジの試行 専修法学論集 (135),1-13頁 (単著)
|
35.
|
2019/01
|
著書
|
ジョン・P・ハインツ他(宮澤節生監訳)『アメリカの大都市弁護士―その社会構造』 現代人文社 182-205頁 (共著)
|
36.
|
2018/09
|
論文
|
法社会学研究と民主主義法学 法の科学 (49),60-65頁 (単著)
|
37.
|
2018/09
|
論文
|
裁判員制度における対話 専修大学法学研究所所報 (57),112-123頁 (単著)
|
38.
|
2018/09
|
その他
|
法社会学のススメ 法学教室 (457),4-7頁
|
39.
|
2018/08
|
論文
|
地域社会における模擬裁判員裁判「コミュニティ・コート」の意義と課題 法と教育 (8),39-47頁 (共著)
|
40.
|
2018/03
|
論文
|
2017年法社会学会国際会議メキシコ大会 法社会学 (84),269-274頁 (共著)
|
41.
|
2018/01
|
著書
|
司法改革研究会編著『社会の中の新たな弁護士・弁護士会の在り方』 商事法務 228-237頁 (共著)
|
42.
|
2017/11
|
論文
|
濱田邦夫・小池振一郎・牧野茂編著『裁判員裁判のいま―市民参加の裁判員制度7年経過の検証』 刑事法ジャーナル (54),180-181頁 (単著)
|
43.
|
2017/10
|
論文
|
座談会「日本司法支援センター法テラス10周年」 司法書士白書2017年版 1-31頁 (共著)
|
44.
|
2017/07
|
論文
|
平成の司法改革を振り返る 法と民主主義 (520),38-43頁 (単著)
|
45.
|
2017/05
|
著書
|
上石圭一他編『現代日本の法過程(下巻)―宮澤節生先生古稀記念』 信山社 543-562頁 (共著)
|
46.
|
2017/05
|
論文
|
ベトナムの裁判統制制度の行方―2010年代の司法改革動向 社会体制と法 (15) (単著)
|
47.
|
2017/04
|
著書
|
緒方桂子他編『日本の法』 日本評論社 212-229頁 (共著)
|
48.
|
2017/03
|
論文
|
東日本大震災における法学者・法実務家 復興 (18),6-13頁 (単著)
|
49.
|
2017/03
|
その他
|
Dimitri Vanoverbeke, Juries in the Japanese Legal System 法社会学 (83),240-245頁 (単著)
|
50.
|
2016/05
|
著書
|
Asian Law in Disasters: Towards a Human Centered Recovery (Yuka Kaneko et. al. eds.) Routledge 223-233頁 (共著)
|
51.
|
2016/03
|
著書
|
東日本大震災からの復興(3)たちあがる のだ ―北リアス・岩手県九戸郡野田村のQOLを重視した災害復興研究 弘前大学出版会 147-163頁 (共著)
|
52.
|
2016/03
|
著書
|
災害復興の法と法曹―未来への政策的課題 成文堂 269-283頁 (共著)
|
53.
|
2016/03
|
論文
|
司法過疎対策の漸進的変容―依頼者のQOL向上のための法サービスに向けて 専修法学論集 (126号),263-285頁 (単著)
|
54.
|
2016/03
|
論文
|
被災地における法と法律家の役割 法律時報 88巻(4号),4-12頁 (単著)
|
55.
|
2015/12
|
論文
|
裁判員法の趣旨と実像 法と社会研究 (1号),137-159頁 (単著)
|
56.
|
2015/09
|
論文
|
江藤价泰著「司法書士の社会的役割と未来―歴史と法制度改革を通じて」 法の科学 (46号),193-196頁頁 (単著)
|
57.
|
2015/02
|
著書
|
佐藤岩夫・濱野亮編『変動期の日本の弁護士』 日本評論社 148-159頁 (共著)
|
58.
|
2015/02
|
論文
|
ISA横浜大会 法社会学 (81),207-220頁 (共著)
|
59.
|
2014/03
|
著書
|
吉田稔他編著『ライフステージから学ぶ法学入門』 ミネルヴァ書房 46-54頁 (共著)
|
60.
|
2014/03
|
論文
|
ベトナムの司法改革とその課題―ドイモイ以降の二〇年間を中心に 名古屋大学法政論集 (255),367-455頁 (単著)
|
61.
|
2013/12
|
論文
|
アジア・体制移行国における市民の司法参加システムから見た日本の裁判員制度 比較法研究 (75),288-299頁 (単著)
|
62.
|
2013/12
|
論文
|
災害に対応しうる地域司法のあり方―公設法律事務所の役割と課題を中心に 鹿児島大学法学論集 48(1),51-62頁 (単著)
|
63.
|
2013/11
|
著書
|
専門家に聴く(田口真義編著『裁判員のあたまの中―14人のはじめて物語』所収) 現代人文社 199-205頁 (単著)
|
64.
|
2013/09
|
論文
|
災害に対応しうる法、司法、法学のあり方―東日本大震災を通じて 法の科学 (44),18-28頁 (単著)
|
65.
|
2013/06
|
論文
|
Japan’s Judicial System May Change, But Its Fundamental Nature Stays Virtually the Same?: Recent Japanese Reforms on the Judicial Appointment and Evaluation Hastings International and Comparative Law Review 36(2),459-474頁 (単著)
|
66.
|
2013/03
|
その他
|
国際法社会学会(RCSL)の50周年記念大会と近時の動向 法社会学 (78),261-268頁
|
67.
|
2013/02
|
その他
|
法律専門家と被災地支援 総合法律支援論叢 (2),105-124頁 (単著)
|
68.
|
2012/12
|
著書
|
The Japanese Legal System: An Era of Transition (Tom Ginsburg & Harry N. Scheiber eds.) The Robbins Collection: Studies in Comparative Legal History, School of Law, UC Berkeley 113-130頁 (共著)
|
69.
|
2012/08
|
その他
|
裁判員教育の検討 法と教育 (2),33-39頁 (共著)
|
70.
|
2012/03
|
論文
|
大学教育としての災害ボランティア─「東日本大震災復興論」の開講─ 21世紀教育フォーラム (7),11-27頁 (共著)
|
71.
|
2012/03
|
その他
|
地域司法論にむけて 法社会学 (76),116-124頁 (単著)
|
72.
|
2012/03
|
その他
|
裁判員教育の試行 21世紀教育フォーラム (7),51-67頁 (共著)
|
73.
|
2012/02
|
その他
|
東日本大震災後の岩手県沿岸部における弁護士と法の役割-釜石・大槌地区仮設住宅アンケート調査結果を交えて 人文社会論叢(人文科学篇) (27),11-35頁 (共著)
|
74.
|
2011/08
|
論文
|
ロマンとしての法曹一元論 自由と正義 62(9),17-21頁 (単著)
|
75.
|
2011/05
|
論文
|
事務所移転の傾向とキャリアパス 自由と正義 62(6),227-228頁 (単著)
|
76.
|
2011/05
|
論文
|
開業した場所の属性 自由と正義 62(6),225-226頁 (単著)
|
77.
|
2011/03
|
論文
|
裁判員教育の構想―弘前大学における実践より 21世紀教育フォーラム (6),13-29頁 (共著)
|
78.
|
2010/12
|
論文
|
ゼロ・ワン政策と司法過疎対策の現在 法学セミナー (673),4-6頁 (単著)
|
79.
|
2010/10
|
その他
|
Japanese Way of Judicial Appointment and Its Impact on Judicial Review National Taiwan University/5(2)National Taiwan University Law Review 73-111頁 (単著)
|
80.
|
2010/08
|
論文
|
裁判員裁判の更生、治癒効果に関する試論 人文社会論叢(社会科学篇) (24),133-151頁 (単著)
|
81.
|
2010/07
|
論文
|
非行少年自立支援『学生ボランティア』の行動規範 司法福祉学研究 (10),122-139頁 (単著)
|
82.
|
2009/12
|
その他
|
司法問題(2009年学界回顧) 法律時報 81(13),338-347頁
|
83.
|
2009/10
|
論文
|
メリットセレクションの視点からみた下級裁判所裁判官指名諮問委員会 自由と正義 60,10-21頁 (単著)
|
84.
|
2009/10
|
その他
|
法テラスにおける「国民の視点」の影響 法社会学 (71),74-89頁 (単著)
|
85.
|
2009/06
|
論文
|
裁判官制度における訴追と弾劾の位置づけ-メリットシステムの視点から- 弾劾裁判所報 (2009年号),3-49頁 (単著)
|
86.
|
2009/06
|
その他
|
Young Migrants from Big Cities: Measures for Dealing with the Shortage of Legal Services in Japan Carl Heymanns Verlag/Zeitschrift fuer Japanisches Reht 14. Jahrgang Fruehjahr 2009 Nr.27 59-80頁 (単著)
|
87.
|
2009/03
|
論文
|
少年司法教育のすすめ-2007年度オムニバス講義の効果と課題 21世紀教育フォーラム (4),27-40頁 (単著)
|
88.
|
2009/03
|
その他
|
弁護士過疎地の市民事件における依頼者・弁護士関係と弁護士倫理 法社会学 (70),114-128頁 (単著)
|
89.
|
2009/03
|
その他
|
裁判官選任制度の再定位-日本におけるメリットセレクションの継受と変容- 早稲田大学/博士論文 1-336頁 (単著)
|
90.
|
2008/12
|
その他
|
司法問題(2008年学界回顧) 法律時報 80(13),329-344頁
|
91.
|
2008/08
|
論文
|
アメリカの単独開業弁護士と中小規模法律事務所の現状 自由と正義 59(8),60-66頁 (単著)
|
92.
|
2008/05
|
論文
|
ベトナム:ミニ・シンポジウム「現存(旧)社会主義国における『裁判統制制度』の改革についての比較検討」 比較法研究 (69),181-188頁 (単著)
|
93.
|
2008/03
|
論文
|
北東北の司法書士に見る簡裁代理権行使要因 秋田県司法書士会会報・司法書士報あきた (68),3-5頁 (単著)
|
94.
|
2008/01
|
論文
|
司法制度改革における「国民の視点」 法と民主主義 (425),64-69頁 (単著)
|
95.
|
2007/12
|
その他
|
司法問題(2007年学界回顧) 法律時報 79(13),341-354頁
|
96.
|
2007/11
|
その他
|
地方のリーガル・サービス-青森県の事例から 法学セミナー (636),16-20頁 (単著)
|
97.
|
2007/09
|
その他
|
北東北の弁護士業務と法的ニーズの間 法社会学 (67),91-108頁 (単著)
|
98.
|
2007/08
|
論文
|
日本における裁判官選任制度の再定位-メリットセレクションの継受と変容- 青森法政論叢 (8),62-90頁 (単著)
|
99.
|
2007/01
|
論文
|
榊原信次著『ベトナム法整備支援体験記-ハノイで暮らした1年間』 法学セミナー (626),124頁 (単著)
|
100.
|
2006/06
|
論文
|
裁判官制度改革の小括 *** (36),92-99頁 (単著)
|
101.
|
2006/02
|
論文
|
行政事件訴訟法改正過程の法社会学的分析 早稲田大学教育学部学術研究-地理学・歴史学・社会科学編- (54),11-30頁 (単著)
|
102.
|
2005/08
|
論文
|
裁判官制度改革の理念と実像 司法改革調査室報 (5),11-59頁 (単著)
|
103.
|
2005/06
|
その他
|
ハワイ州の裁判官制度の概観 *** 5-27頁 (単著)
|
104.
|
2005/06
|
その他
|
関連法規(仮訳) *** 103-113頁 (単著)
|
105.
|
2005/02
|
論文
|
Judicial Reform in Japan: Its Outline and Characteristics 早稲田大学教育学部学術研究-地理学・歴史学・社会科学編- (53),13-23頁 (単著)
|
106.
|
2004/11
|
論文
|
裁判官評価制度の整備過程と新制度の検討 司法改革調査室報 (4),99-133頁 (単著)
|
107.
|
2004/11
|
論文
|
韓国の法官制度改革-日本との比較を交えて- 司法改革調査室報 (4),14-43頁 (単著)
|
108.
|
2004/10
|
論文
|
韓国の裁判官制度改革 法学セミナー (599),52-53頁 (単著)
|
109.
|
2004/09
|
その他
|
司法政策決定過程における日弁連のスタンスとその特徴-1990年以降を中心に- 有斐閣/法社会学 (61),132-146頁 (単著)
|
110.
|
2004/08
|
論文
|
裁判官論の再考 法の科学 (34),113-120頁 (単著)
|
111.
|
2004/05
|
論文
|
裁判官制度改革の成果と課題 法学セミナー (594),62-63頁 (単著)
|
112.
|
2004/02
|
論文
|
下級裁判所裁判官指名諮問委員会の設置とその意義 早稲田大学教育学部学術研究-地理学・歴史学・社会科学編- (52),49-65頁 (単著)
|
113.
|
2004/01
|
論文
|
下級裁判所裁判官の選任構造の変容の可能性 法律時報 76(2),119-125頁 (単著)
|
114.
|
2003/09
|
論文
|
市民の司法参加と社会・序説-世界の陪審・参審制度の素描と裁判員制度の位置づけ- 司法改革調査室報 (2),52-92頁 (共著)
|
115.
|
2003/03
|
論文
|
アメリカの裁判官評価制度 司法改革調査室報 (1),38-65頁 (単著)
|
116.
|
2003/03
|
論文
|
最高裁判所規則の制定過程 司法改革調査室報 (1),15-37頁 (単著)
|
117.
|
2002/12
|
論文
|
最高裁判所規則制定権と裁判官制度改革 早稲田大学大学院法学研究科/早稲田大学大学院法学研究科法研論集 (104),426-456頁 (単著)
|
118.
|
2002/09
|
論文
|
裁判官の評価制度の明確化を求めて-裁判官の人事評価の在り方に関する研究会報告書の検討- 自由と正義 53(9),74-81頁 (単著)
|
119.
|
2002/05
|
著書
|
矢野達雄・楜澤能生編『法社会学への誘い』 法律文化社 190-207頁 (共著)
|
120.
|
2002/01
|
論文
|
司法制度改革の推進体制-司法制度改革推進本部、顧問会議、検討会の設置- 法律時報 74(2),89-91頁 (単著)
|
121.
|
2001/09
|
その他
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裁判員制度の生成経過-司法制度改革論議の動態分析に向けて- 早稲田大学大学院法学研究科/早稲田大学大学院法研論集 (99),1-28頁 (単著)
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