研究者情報システム - 成岡浩一

1.	1999/09～	日本会計研究学会
2.	2021/09～	∟ 幹事
3.	2019/07～	日本経済会計学会
4.	2019/08～2021/03	∟ 幹事
5.	2021/04～	∟ 理事
6.	2013～2019/07	日本経営分析学会
7.	2017/08～2019/07	∟ 幹事
8.	2016/12～2019/07	日本ディスクロージャー研究学会
9.	2001/06～	日本管理会計学会
10.	2017/09～	国際会計研究学会
11.	2001/04～	日本経営財務研究学会
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■ 現在の専門分野

会計学　（キーワード：経営分析、会計情報）

■ 著書・論文歴

1.	2025/03	論文	特許関連情報の開示に対する株価反応『会計学研究』 (51),1-20頁（単著）
2.	2025/01	論文	四半期決算短信に対する任意レビューの検証―どのような企業が任意レビューを受けているのか？『週刊経営財務』 (3687),20-26頁（共著）
3.	2023/03	論文	知財・無形資産投資の開示とガバナンス：近年の動向と課題『会計学研究』 (49),27-40頁（単著）
4.	2023/01	論文	知財・無形資産投資の開示とガバナンスをめぐる課題『会計・監査ジャーナル』 35(1),89-95頁（単著）
5.	2021/03	著書	原価会計の基礎と応用（共著）
6.	2021/03	論文	研究開発情報の開示とその影響要因に関する研究動向『会計学研究』 (47),71-89頁（単著）
7.	2020/10	著書	入門会計学　改訂版（共著）
8.	2020/09	著書	IFRS適用の知見―主要諸国と日本における強制適用・任意適用の分析― （共著）
9.	2020/01	論文	研究開発投資と知的財産『専修商学論集』 (108),47-61頁（単著）
10.	2019/09	論文	IFRS任意適用企業の特性『会計プログレス』 (20),78-94頁（共著）
11.	2019/08	著書	IFRSの強制適用に関する国際比較研究 ―最終報告― （共著）
12.	2019/01	論文	中期経営計画における財務目標『専修商学論集』 (108),47-61頁（単著）
13.	2018/09	著書	IFRSの強制適用に関する国際比較研究 ―中間報告― （共著）
14.	2018/07	論文	研究開発費、特許情報および将来業績の不確実性『専修商学論集』 (107),103-113頁（単著）
15.	2017/03	論文	イノベーションと将来業績および企業価値の関係―特許・意匠引用情報を用いた分析― 『年報経営分析研究』 (33),115-131頁（単著）
16.	2015/03	著書	新版経営分析事典（共著）
17.	2014/01	著書	簿記はじめの一歩中央経済社 113-161頁（共著）
18.	2013/11	論文	発生項目、営業サイクルおよび将来業績の関係『会計学研究所報』 (28) （単著）
19.	2013/03	著書	『アメリカ会計学―理論、制度、実証―』同友館 1-27,349-425頁（共著）
20.	2011/11	論文	研究開発投資の会計方法選択と価値関連性『経営論集』 (22),37-52頁（単著）
21.	2009/11	著書	『入門会計学―財務諸表を読むためのエッセンス』実教出版 119-148頁（共著）
22.	2008/03	論文	カンパニー制組織採用後の業績改善効果に関する実証研究『流通経済大学論集』 42(4),39-60頁（共著）
23.	2008/03	論文	発生項目アノマリーとバリュー/グラマー株効果『金沢学院大学紀要』(経営・経済・情報・自然科学論) (6),1-16頁（単著）
24.	2007/03	論文	投資家の洗練度と発生項目アノマリーの関係『金沢学院大学紀要』(経営・経済・情報・自然科学編) (5),1-10頁（単著）
25.	2006/03	論文	キャッシュフローの持続性とプライシング『金沢学院大学紀要』(経営・経済・社会学編) (4),1-10頁（単著）
26.	2005/12	論文	新・経営診断ポイント講座［財務・会計］『企業診断』 52(12) （単著）
27.	2005/10	論文	中小企業診断士第1次試験　出題の傾向と学習のポイント『企業診断』 52(10) （共著）
28.	2005/07	著書	会計情報の現代的役割 220-232頁（共著）
29.	2005/03	論文	資本市場における利益と貸借対照表情報のプライシング『金沢学院大学紀要』(経営・経済・社会学編) (3),21-31頁（単著）
30.	2004/03	論文	将来利益に対する発生項目および資産の増加額の関連性『金沢学院大学紀要』(経営・経済・社会学編) (2),31-41頁（単著）
31.	2002/04	著書	『入門商業簿記』創成社 91-115頁（共著）
32.	2001/03	論文	負債の公正価値評価―その意義と可能性― 『商学研究科紀要』 (52),75-86頁（単著）
33.	1999/11	論文	公正価値会計における包括利益の報告『商学研究科紀要』 (49),259-276頁（単著）
34.	1999/08	著書	会計情報の変革中央経済社 135-140頁（共著）
35.	1999/03	論文	配当制限条項と会計的裁量行動『商経論集』 (76),35-45頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2025/03	四半期決算短信に対する任意レビュー実施企業の特性：「四半期開示の見直し」の事後検証（『企業会計』カンファレンス）
2.	2021/10	「若林報告・阪報告へのコメント」（統一論題報告・討論「財務情報および記述情報の比較可能性の進展と課題」）（国際会計研究学会第38回研究大会）
3.	2019/08	IFRSの強制適用に関する国際比較研究:研究グループ最終報告（国際会計研究学会第36回研究大会）
4.	2018/09	IFRSの強制適用に関する国際比較研究:研究グループ中間報告（国際会計研究学会第35回研究大会）
5.	2018/09	IFRS任意適用企業の特性（国際会計研究学会第35回研究大会）
6.	2016/10	イノベーションと企業業績、企業価値の関係 ―特許引用情報を用いた分析―（日本経営分析学会第32回秋季大会）
7.	2007/09	カンパニー制採用による業績改善効果（日本管理会計学会(2007年度年次全国大会)）
8.	2005/09	発生項目の持続性と市場の合理性（日本会計研究学会(第64回全国大会)）
9.	2001/09	発生項目による裁量的会計手続選択の分析（日本会計研究学会(第60回全国大会)）
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■ 社会における活動

2017/04～

中小企業診断士試験　試験委員

■ 受賞学術賞

1.	2025/03	第5回「企業会計」カンファレンス優秀賞
2.	2017/12	日本経営分析学会学会賞（論文の部）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2020/04～2023/03	研究開発投資、イノベーションとその会計・開示行動基盤研究（C）
2.	2019/04～2022/03	メインバンク関係と銀行および融資先企業の会計行動基盤研究（C）
3.	2016/04～2020/03	メインバンク関係が利益の質に及ぼす影響の実証分析基盤研究（C）
4.	2007/04～2009/03	会計利益とその構成要素のプライシングに関する実証研究若手研究（B）
5.	2004/04～2006/03	資本市場におけるキャッシュフロー、発生項目および資産の増加額のプライシング若手研究（B）

■ 研究室

神田キャンパス1号館7階714