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(最終更新日:2024-04-09 14:06:25)
カツマタ タツヤ
KATSUMATA Tatsuya
勝俣 達也
所属
専修大学 人間科学部
専修大学大学院 文学研究科
職種
准教授
■
学歴
1.
2011/03
(学位取得)
筑波大学 博士
2.
1997/04
筑波大学 人文社会科学研究科 社会科学専攻社会学分野 博士課程単位取得満期退学
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
2.
Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
■
所属学会
1.
~
労働社会学会
2.
~
日本社会学会
3.
~
社会政策学会
■
現在の専門分野
社会学 (キーワード:産業・労働・組織)
■
著書・論文歴
1.
2021/07/25
論文
書評:西成田豊 著『日本の近代化と民衆意識の変容─機械工の情念と行動』 『日本労働研究雑誌』 733,91-93頁 (単著)
2.
2018/09
著書
家族・地域のなかの女性と労働―共稼ぎ労働文化のもとで― 明石書店 (共著)
3.
2017/06
論文
生産・流通構造の再編に向き合う横編ニットメーカーの試みとその構造的位置づけ 専修大学社会科学研究所月報 (No648),1-27頁 (単著)
4.
2012/12
論文
戦後織物業における女性労働と労務管理 大原社会問題研究所雑誌 (650),16-32頁 (単著)
5.
2008/03
論文
「高度成長期以前」の中小零細企業経営者の生活史とその独立に見る個人―組織間関係について 労働社会学研究 (9),34-59頁 (単著)
6.
2008/03
論文
視点/日本の就業構造における自営業層の歴史的位置―現代の雇用問題への問いかけ― 国際経済労働研究所 『Int’lecowk』 63(4(通巻979)),16-18頁 (単著)
7.
2003/11
論文
明治中期「鉄工社会」における「労働」と「相互行為」 日本労働社会学会年報 (14),155-177頁
8.
2002/11
論文
〈労使関係〉の成立における「人格」の意義 現代社会理論研究 (12),206-219頁 (単著)
9.
2002/04
論文
書評 禹宗杬著『「身分の取引」と日本の雇用慣行―国鉄の事例分析』 日本労働研究雑誌 46(4(通巻525)),90-93頁 (単著)
10.
1999/09
論文
産業化過程における大規模組織と職場集団 年報筑波社会学 (11),42-62頁 (単著)
5件表示
全件表示(10件)
■
学会発表
1.
2013/11
福井県勝山織物産地における女性の労働と生活(2) ―1950 年代の大規模機業場における労務管理の展開―(日本労働社会学会第25回大会)
2.
2011/05
「戦後の在来型産業における女性たちの労働-生活過程(1)-職場における労働と労務管理-」(社会政策学会第122回大会)
3.
2010/11
「近代家族規範と女性労働の再検討―東北・在来型産業を事例として―(3)機業経営と労務管理―」(日本社会学会第83回大会)
4.
2007/10
「「高度成長期以前」における中小零細企業経営者の「独立志向」について―ライフ・ヒストリーの聞き取りを手がかりに」(日本労働社会学会第19回大会)
5.
2006/10
「「戦後期」都市労働市場に生きた人々の「職業意識」―東京・城東地区における中小企業経営者のライフ・ヒストリーの聞き取りを手がかりに」(日本社会学会第79回大会)
6.
2001/03
「経営家族主義イデオロギーにおける「家」概念の再検討」(日本労働社会学会定例研究会)
7.
2000/11
「近代日本の経営組織の大規模化と職工の社会意識」(日本社会学会第73回大会)
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全件表示(7件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
中小企業における経営・労働 個人研究 (キーワード:経営者のライフ・ヒストリーと人間像、経営方針・取引関係の分析、アパレル産業の構造変化)
■
研究室
生田キャンパス11号館2階11210
■
メールアドレス