1.
|
2024/03/20
|
論文
|
万葉集〈問答〉の表現性 美夫君志 (108),49-62頁 (単著)
|
2.
|
2023/03/25
|
論文
|
「あかねさす日は照らせれど」考 萬葉集研究 (42),157-184頁 (単著)
|
3.
|
2021/06/01
|
論文
|
表現形式の中の「旋頭歌」 国語と国文学 98(6),21-36頁 (単著)
|
4.
|
2021/04/01
|
論文
|
有間皇子歌群―四五番歌左注の解 美夫君志 (102),17-30頁 (単著)
|
5.
|
2018/12/25
|
論文
|
万葉集「なへに」の表現性―人麻呂「泣血哀慟歌」に触れて 萬葉集研究 (38),69-99頁 (単著)
|
6.
|
2018/03/01
|
論文
|
特集:古代のエピステーメーを問う―ヴァリアントを通して
万葉集の重載・累載注記―歌世界の広がり 古代文学 (57),52-60頁 (単著)
|
7.
|
2017/04/30
|
論文
|
特集:万葉和歌の〈様式〉をめぐって
枕詞と様式 上代文学 (118),1-14頁 (単著)
|
8.
|
2017/03
|
論文
|
持統六年伊勢行幸歌群の表現史的意義―巻一行幸関連歌の中で 萬葉語文研究 (12) (単著)
|
9.
|
2016/01/20
|
論文
|
万葉集巻三「大宰府望郷歌群」考―小野老・大伴四綱歌の機能 専修国文 (98),27-46頁 (単著)
|
10.
|
2015/05/25
|
論文
|
特集:万葉集 読みの豊穣
宇智野遊猟歌の表現―長歌の時空を中心に 文学 16」(3),21-32頁 (単著)
|
11.
|
2015/03/27
|
論文
|
〈講演〉『万葉集』の大津皇子・大伯皇女物語 『万葉の愛』 3-20頁 (単著)
|
12.
|
2014/03/01
|
論文
|
特集:変成する言葉―古代文学の書物・身体・知
枕詞の変成 古代文学 (53),55-62頁 (単著)
|
13.
|
2013/05/01
|
論文
|
特集:古代歌謡研究の現在
『古事記』軽太子歌謡物語の「読み」―テキスト構造の問題として 国語と国文学 90(5),64-74頁 (単著)
|
14.
|
2012/07/17
|
論文
|
万葉集「譬喩歌」の表現 論集上代文学 (34),15-34頁 (単著)
|
15.
|
2012/03/01
|
論文
|
〈シンポジウム〉特集・〈型〉のダイナミズム2「模倣」と歌―「模倣」の思想と創造性を考える
万葉歌における「模倣」 古代文学 (51),61-66頁 (単著)
|
16.
|
2011/10/20
|
論文
|
山上憶良「思子等歌」の構造と主題 萬葉集研究 (32),49-78頁 (単著)
|
17.
|
2011/08/20
|
著書
|
『和歌史を学ぶ人のために』 5-22頁 (共著)
|
18.
|
2011/05
|
論文
|
枕詞の古代性をどう見るか ぎょうせい 『国文学解釈と鑑賞』 76(5),49-56頁 (単著)
|
19.
|
2010/04
|
論文
|
「鎮懐石」伝承の諸相 清文堂出版 『説話論集』 (18),105-134頁 (単著)
|
20.
|
2010/03/01
|
論文
|
特集:古代文学と場所(トポス)―地名 「いにしへ」の見える〈場所〉 古代文学 (49),62-68頁 (単著)
|
21.
|
2010/03
|
論文
|
「万葉集」における七夕歌の意義―季節の景物としての七夕― 美夫君志会 『美夫君志』 (80),1-14頁 (単著)
|
22.
|
2009/08/01
|
論文
|
万葉歌の「人目」「人言」―正述心緒の表現として 国語と国文学 86(8),14-27頁 (単著)
|
23.
|
2009/07/05
|
論文
|
「鎮懐石」をめぐる物語と歌 万葉集の今を考える 113-124頁 (単著)
|
24.
|
2008/12
|
著書
|
『万葉のこころ 四季・恋・旅』 中日新聞社 (単著)
|
25.
|
2008/03/31
|
論文
|
万葉恋歌の誕生―人麻呂歌集の文学史的意義 恋の万葉集 61-97頁 (単著)
|
26.
|
2008/02
|
著書
|
『万葉集の様式と表現 伝達可能な造形としての<心>』 笠間書院 (単著)
|
27.
|
2008/01
|
論文
|
歌ことば「あすか川」の源流を訪ねて 季刊明日香風 (105) (単著)
|
28.
|
2007/11/10
|
論文
|
特集:万葉の恋歌―ケータイ短歌の時代に 人麻呂歌集の恋 国文学 52(14),42-49頁 (単著)
|
29.
|
2007/11
|
論文
|
「作品」としての『万葉集』 東京大学国語国文学会 『国語と国文学』 84(11),14-24頁 (単著)
|
30.
|
2007/06/30
|
論文
|
「心もしのに」考究 万葉語文研究 (3),37-63頁 (単著)
|
31.
|
2007/05
|
論文
|
初期万葉の「反歌」―反歌成立に関する一試論― 笠間書院 『上代文学会研究叢書初期万葉論』 213-242頁 (単著)
|
32.
|
2007/03/31
|
論文
|
「行く船の過ぎて来べしや」―人麻呂歌集七夕歌一九九八番歌の解釈 椙山国文学 (31),1-20頁 (単著)
|
33.
|
2006/03/11
|
論文
|
人麻呂歌集「枕問答」歌の訓釈―万葉集巻十一・二五一五、二五一六番歌の読み 椙山国文学 (30),1-17頁 (単著)
|
34.
|
2005/08
|
論文
|
「無心所著歌」から見る和歌世界 岩波書店 『文学』 6(4),37-49頁 (単著)
|
35.
|
2005/03/31
|
論文
|
遣新羅使人歌群「当所誦詠古歌」の位相 (70),11-26頁 (単著)
|
36.
|
2005/03
|
論文
|
有間皇子自傷歌を考える 高岡市万葉歴史館編 悲劇の皇子・皇女 3-32頁 (単著)
|
37.
|
2004/05
|
論文
|
<遊>の中の万葉歌 日本文学協会 『日本文学』 53(5),1-9頁 (単著)
|
38.
|
2004/03
|
論文
|
平成十四年国語国文学界の動向 上代・韻文 『文学・語学』(全国大学) (178),25-30頁 (単著)
|
39.
|
2003/10/10
|
論文
|
万葉集の恋歌と禁忌―「人目・人言」をめぐって 万葉民俗学を学ぶ人のために 165-181頁 (単著)
|
40.
|
2003/03/19
|
論文
|
七夕歌意識の変遷と七夕歌の定着 中京大学上代文学論究 (11),1-14頁 (単著)
|
41.
|
2002/10/30
|
論文
|
人麻呂歌集と「正述心緒」 美夫君志 (65),13-27頁 (単著)
|
42.
|
2001/09/30
|
論文
|
有間皇子自傷歌の表現とその質 萬葉 (178),30-46頁 (単著)
|
43.
|
2001/09/30
|
論文
|
赤人の羈旅歌 セミナー万葉の歌人と作品 61-70頁 (単著)
|
44.
|
2001/09/15
|
論文
|
万葉和歌における序詞の「喩」と「実」 美夫君志論攷 216-230頁 (単著)
|
45.
|
2001/03/03
|
論文
|
初期万葉の作者異伝と『類聚歌林』 古代文学 (40),2-11頁 (単著)
|
46.
|
2001/03/01
|
論文
|
「道行」考 椙山国文学 (32),17-28頁 (単著)
|
47.
|
2001/03
|
論文
|
初期万葉歌の作者異伝と『類聚歌林』 古代文学会 『古代文学』 (40),2-11頁 (単著)
|
48.
|
2000/03/31
|
論文
|
天智朝挽歌をめぐって 美夫君志 (60),11-24頁 (単著)
|
49.
|
2000/03/12
|
論文
|
憶良の七夕歌 椙山国文学 25-51頁 (単著)
|
50.
|
1999/12/10
|
論文
|
「見れど飽かぬ」考―人麻呂の創造― 万葉史を問う 59-69頁 (単著)
|
51.
|
1999/11/28
|
論文
|
「つなぎ言葉」と文字 声と文字 上代文学へのアプローチ 173-189頁 (単著)
|
52.
|
1999/09/30
|
論文
|
羈旅歌八首 セミナー万葉の歌人と作品 3 (単著)
|
53.
|
1999/03/01
|
論文
|
序歌と「意味」 ことばが拓く古代文学史 23-38頁 (単著)
|
54.
|
1998/08/10
|
著書
|
人麻呂歌事典 国文学 43(9) (共著)
|
55.
|
1998/07
|
著書
|
『万葉集I』 若草書房 (共著)
|
56.
|
1998/05
|
論文
|
万葉序歌の表現と様式 国語と国文学 75(5) (単著)
|
57.
|
1997/08
|
論文
|
人麻呂歌集歌 国文学 解釈と鑑賞 62(8) (単著)
|
58.
|
1997/07
|
論文
|
特集:古代文学の常識Q&A
(「上代の時刻制度はどのようなものか」「旅の歌はどのように展開したか」「七夕歌と七夕詩の関係は」) 国文学 42(8) (共著)
|
59.
|
1997/04
|
論文
|
羈旅歌の成立―人麻呂羈旅歌八首をめぐって― 上代文学 (78) (単著)
|
60.
|
1996/08
|
論文
|
人麻呂歌集七夕歌考―非現実表現と<ひとり>の抒情― 東京大学国語国文学会 『国語と国文学』 73(8),16-28頁 (単著)
|
61.
|
1994/11
|
論文
|
万葉七夕歌と七夕語彙―タナバタツメ・ヒコホシの形成と定着― 上代文学会 『上代文学』 (73),23-37頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(61件)
|