1.
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2023/03
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論文
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スラヴ語のデジタル辞書自動検索システムと「マイナー」言語のデジタル辞書の意義 国際コミュニケーション研究 (2),46-57頁 (単著)
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2.
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2022/12
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その他
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ボフミル・フラバル(石川達夫訳)『十一月の嵐』 (単著)
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3.
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2021/09
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著書
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チェコ・ゴシックの輝き――ペストの闇から生まれた中世の光 (単著)
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4.
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2021/08/20
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その他
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(書評)ヘレナ・チャプコヴァー『ベドジフ・フォイエルシュタインと日本』 週刊読書人 4-4頁 (単著)
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5.
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2021/03
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論文
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チェコ・ゴシック研究(5)──チェコ・ゴシックの文学(1)── 専修人文論集 71-104頁 (単著)
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6.
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2020/11
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論文
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チェコ・ゴシック研究(4)──カレル4世とチェコ・ゴシックの遺産 専修人文論集 (107),123-146頁 (単著)
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7.
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2020/07
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論文
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チェコ・ゴシック研究(3)――チェコ・ゴシックの華、「美しい様式」の誕生と受難 専修大学人文科学研究所月報 (306),1-23頁 (単著)
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8.
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2020/03
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論文
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チェコ・ゴシック研究(2)――チェコのゴシック教会とヴォールトのデザイン 『専修人文論集』 (106),99-119頁 (単著)
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9.
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2019/10
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著書
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PDICデジタル チェコ語日本語・日本語チェコ語辞典(正式版) (共著)
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10.
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2019/10
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著書
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『チェコ語日本語辞典 チェコ語の宝――コメンスキーの追憶に』全5巻(第1・2・3巻、別巻1・2) (共著)
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11.
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2018/09
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論文
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チェコ・ゴシック研究(1)――オロモウツと『クシヴァークのピエタ』 専修大学人文科学研究所月報 (295),1-12頁 (単著)
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12.
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2016/10
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その他
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アロイス・イラーセク『暗黒』 週刊読書人 (2016.10.28),5頁 (単著)
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13.
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2016/03
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著書
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チェコ語の姓の不思議 『世界の名前』岩波新書 44-46頁 (単著)
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14.
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2016/03
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論文
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チャペックとマサリク――キュービズムと多文化社会 現文研究 (92),2-19頁 (単著)
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15.
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2016/02
|
その他
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『イェヌーファ』の舞台――モラヴィア紀行 『レオシュ・ヤナーチェク『イェヌーファ』』(新国立劇場運営財団) 27-30頁 (単著)
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16.
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2015/08
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著書
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「想像の共同体」としての中欧――トランスナショナリティーとマージナリティー クロウトヴォル『中欧の詩学』法政大学出版局 v-xxiii頁 (単著)
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17.
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2015/08
|
その他
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ヨゼフ・クロウトヴォル(石川達夫訳)『中欧の詩学――歴史の困難』 法政大学出版局 (単著)
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18.
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2015/03
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著書
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プラハのバロック──受難と復活のドラマ みすず書房 (単著)
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19.
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2015/03
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論文
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ドブロフスキーとスラヴ学――スラヴ学の勃興と衰退? SLAVIA IAPONICA:スラヴ学論集 (30),75-88頁 (単著)
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20.
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2014/05
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論文
|
プラハ・バロックの背景と特徴――敗者のバロック 専修大学人文科学研究所月報 (270),1-33頁 (単著)
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21.
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2013/09
|
その他
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チェコの民族運動と言語闘争――非自明性打破の手段としての記号的世界の構築と現実化 *** 097,6-21頁 (単著)
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22.
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2013/03
|
論文
|
中欧と現代チェコ文化の「地誌学」 『現文研究』(専修大学現代文化研究会) (89),3-11頁 (単著)
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23.
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2012/05
|
論文
|
チェコ人のロシア表象と自己表象──中欧から見たロシア 東京大学出版会『講座ユーラシア世界──越境と変容の場』第1巻 103-126頁 (単著)
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24.
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2012/04
|
論文
|
ヨゼフ・クロウトヴォル「中欧の困難さ──アネクドートと歴史」 岩波書店『思想』 (1056),124-171頁 (単著)
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25.
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2012/04
|
論文
|
書き換えられる地図としての中欧 岩波書店『思想』 (1056),3-8頁 (単著)
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26.
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2011/03
|
その他
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「千年の古都プラハの新芸術(アール・ヌーヴォー)」 竹中工務店 『Approach(アプローチ)』 4-5頁
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27.
|
2010/05
|
著書
|
チェコ民族再生運動――多様性の擁護、あるいは小民族の存在論 岩波書店 1-535頁 (単著)
|
28.
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2010/03
|
その他
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「プラーグ学派のロシア人――両大戦間チェコ文化の活況と多民族性」 『RUSSIAN PRAGUE―両大戦間のプラハにおける文化の交錯の研究』 47-65頁
|
29.
|
2010
|
著書
|
ヨゼフ・シュクヴォレツキー(石川達夫・平野清美訳)『二つの伝説』 松籟社 (共著)
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30.
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2007/12
|
その他
|
「パトチカとナショナリズム――「チェコ民族再生運動」とチェコ・ナショナリズムをめぐって」 岩波書店 『思想』 (1004),8-27頁
|
31.
|
2007/12
|
その他
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ボフミル・フラバル(石川達夫訳)『あまりにも騒がしい孤独』 松籟社
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32.
|
2007/09
|
その他
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ヤン・パトチカ(石川達夫訳)『歴史哲学についての異端的論考』 みすず書房
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33.
|
2007/02
|
その他
|
「スラヴ語・スラヴ文化を衰滅から救え!――汎スラヴ主義の起源と展開」 同志社大学言語文化研究センター 『スラヴ世界における文化の越境と交錯』 39-59頁
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34.
|
2005/08
|
その他
|
T・G・マサリク『ロシアとヨーロッパ――ロシアにおける精神潮流の研究』 成文社 3,1-258頁 (共著)
|
35.
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2004/06
|
その他
|
T・G・マサリク『ロシアとヨーロッパ――ロシアにおける精神潮流の研究』 成文社 2,211-419頁 (共著)
|
36.
|
2004/01
|
著書
|
プラハ歴史散策―黄金の劇場都市 講談社 (単著)
|
37.
|
2002/10
|
その他
|
T・G・マサリク『ロシアとヨーロッパ――ロシアにおける精神潮流の研究』 成文社 1
|
38.
|
2002/09
|
その他
|
「ロシアの無抵抗主義とチェコの抵抗主義――比較文化論的考察」 神戸大学国際文化学会 『国際文化学』 (7),17-31頁
|
39.
|
2002/02
|
その他
|
『モダニズムの越境』 人文書院 9-26頁 (共著)
|
40.
|
2001/01
|
その他
|
「ミラン・クンデラ――悪魔の笑い」 『週間朝日百科――世界の文学』 (79),274-277頁
|
41.
|
2001
|
著書
|
『チェコ語CD入り』 朝日出版社 (共著)
|
42.
|
2000/05
|
著書
|
『黄金のプラハ――幻想と現実の錬金術』 平凡社 (単著)
|
43.
|
2000
|
著書
|
Masarykuv sbornik X Ustav T. G. Masaryka 233-239頁 (共著)
|
44.
|
2000
|
著書
|
文学の贈物 未知谷 296-312頁 (共著)
|
45.
|
1999/11
|
その他
|
「チャペック――人造人間ロボットの創造」 『週間朝日百科――世界の文学』 (19),280-281頁
|
46.
|
1998/03
|
その他
|
『岩波哲学・思想事典』 岩波書店 137 547 1520-1521頁
|
47.
|
1997/07
|
その他
|
カレル・チャペック『外典』 成文社
|
48.
|
1996/10
|
その他
|
カレル・チャペック『苦悩に満ちた物語』 成文社
|
49.
|
1996/08
|
その他
|
「フヴァチークのポスト・モダン論」 集英社 『すばる』 285頁
|
50.
|
1996/02
|
その他
|
「ハヴェルのスピーチ」 集英社 『すばる』 286頁
|
51.
|
1996/02
|
その他
|
『中欧――世界の歴史と文化』 新潮社 55-57、94-103、156-161、176-179、270-276、322-346頁 (共著)
|
52.
|
1996
|
著書
|
チェコ語中級 大学書林 (単著)
|
53.
|
1995/11
|
その他
|
「寛容と闘争――チャペックの「相対主義」をめぐって」 青土社 『ユリイカ』 101-107頁
|
54.
|
1995/10
|
その他
|
Prvni svetova valka, moderni demokracie a T.G. Masaryk,Praha. Ustav T.G. Masaryka 233-239頁 (共著)
|
55.
|
1995/10
|
その他
|
カレル・チャペック『受難像』 成文社
|
56.
|
1995/05
|
著書
|
マサリクとチェコの精神――アイデンティティと自律性を求めて 成文社 (単著)
|
57.
|
1994/03
|
その他
|
『モダニズム研究』 思潮社 364-383頁 (共著)
|
58.
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1993/09
|
その他
|
『言語類型論と文末詞』 三弥井書店 83-96頁 (共著)
|
59.
|
1993/04
|
その他
|
カレル・チャペック『マサリクとの対話――哲人大統領の生涯と思想』 成文社
|
60.
|
1993/03
|
その他
|
「「カフカールナ」と「砂の女」」 新潮社 『新潮』 258-259頁
|
61.
|
1992/10
|
論文
|
「ダニレフスキーの文明史観」 東海大学文学部 『東海大学文学部紀要』 1-12頁 (共著)
|
62.
|
1992
|
著書
|
『チェコ語初級』 大学書林 (単著)
|
63.
|
1991/06
|
その他
|
ヴァーツラフ・ハヴェル『反政治のすすめ』 恒文社 75-233頁 (共著)
|
64.
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1991/03
|
その他
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「ロシア・フォルマリズムとチェコ構造主義」(2) 日本西スラヴ学研究会 『SLAVIA OCCIDENTALIS IAPONICA:西スラヴ学論集』 (2),81-113頁
|
65.
|
1990/10
|
その他
|
「ヴァーツラフ・ハヴェルとチェコの伝統」 新日本文学会 『新日本文学』 77-81頁
|
66.
|
1990/02
|
論文
|
「トルストイと「母なる大地」崇拝」 広島大学総合科学部 『言語文化研究――広島大学総合科学部紀要V』 15,20-36頁
|
67.
|
1989/06
|
その他
|
「ロシア・フォルマリズムとチェコ構造主義」(1) 日本西スラヴ学研究会 『SLAVIA OCCIDENTALIS IAPONICA:西スラヴ学論集』 (1),135-153頁
|
68.
|
1986/10
|
その他
|
「T・G・マサリクのボルシェヴィズム批判」 東欧史研究会 『東欧史研究』 (9),81-102頁
|
69.
|
1982/11
|
その他
|
「マサリクにおける「人間性」の理念――チェコにおけるヒューマニズムの伝統をめぐって」 岩波書店 『思想』 (725),52-67頁
|
70.
|
1982/09
|
その他
|
「トルストイと啓蒙――文化批判の手法としての「文明と自然」をめぐって」 日本ロシヤ文学会 『ロシヤ語ロシヤ文学研究』 (14),23-25頁
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