1.
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2022/04
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著書
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「ブラントの東方外交-「西側統合」を土台とした東側との緊張緩和」(岩間陽子・君塚直隆・細谷雄一編著『ハンドブックヨーロッパ外交史-ウェストファリアからブレグジットまで』) 168-169頁 (単著)
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2.
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2022/04
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著書
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「西独シュミット外交と独米関係-人権問題をめぐる西側同盟の協調と対立」(益田実・齋藤嘉臣・三宅康之編著『デタントから新冷戦へ-グローバル化する世界と揺らぐ国際秩序』) 27-48頁 (単著)
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3.
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2022/02
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著書
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入門講義 戦後国際政治史 (共著)
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4.
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2022/02
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著書
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冷戦変容期の独米関係と西ドイツ外交 (単著)
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5.
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2020/10
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著書
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「ドイツ社会民主党」、「ヴィリ・ブラント」(石田勇治編集代表『ドイツ文化事典』) 188-189, 198-199頁 (単著)
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6.
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2020/03
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論文
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書評:清水聡著『東ドイツと「冷戦の起源」1949~1955年』 国際政治 (199),199-202頁 (単著)
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7.
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2020/01
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著書
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「西ドイツの東方政策における対ポーランド関係と人道問題、1970~75年」(菅英輝編著『競合する歴史認識と歴史和解-パワー、ナショナリズム、アイデンティティ、市民社会、歴史認識の交錯』) 246-268頁 (単著)
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8.
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2019/08
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著書
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「ブラントの「東方政策」と対ポーランド関係-ワルシャワ条約調印への道」(板橋拓己・妹尾哲志編著『歴史のなかのドイツ外交』) 167-216頁 (共著)
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9.
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2019/03
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論文
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在欧米軍削減問題と西ドイツ外交-1960年代末から70年代初頭のオフセット協定と負担分担問題に着目して 国際政治 (196),33-48頁 (単著)
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10.
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2018/09
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論文
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国際政治における対話の困難と可能性 専修大学法学研究所所報 (57),98-107頁 (単著)
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11.
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2017/11
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著書
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「大連立政権のNPT政策と「欧州オプション」、1966~1969年」(菅英輝・初瀬龍平編著『アメリカの核ガバナンス』) 晃洋書房 247-270頁 (単著)
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12.
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2017/06
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著書
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「西ドイツの東方政策と「パックス・アメリカーナ」への応戦―バールのヨーロッパ安全保障構想を中心に」(葛谷彩・小川浩之・西村邦行編著『歴史のなかの国際秩序観―「アメリカの社会科学」を超えて』) 晃洋書房 115-132頁 (単著)
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13.
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2017/03
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著書
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「高橋進―「外交と内政の相互連関」から「外交空間」論へ」(初瀬龍平・戸田真紀子・松田哲・市川ひろみ編『国際関係論の生成と展開―日本の先達との対話』) ナカニシヤ出版 137-147頁 (単著)
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14.
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2016/11
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その他
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ドイツ外務省政治史料館の紹介 *** (単著)
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15.
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2016/10
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著書
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「ブラントの東方政策―「接近による変化」と緊張緩和の促進」(森井裕一編著『ドイツの歴史を知るための50章』) 明石書店 280-285頁 (単著)
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16.
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2016/06
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著書
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「戦後復興と国際協調」「米ソ冷戦とベルリン封鎖」「福祉国家ドイツ」「ブラントの時代」(田野大輔・柳原伸洋編著『教養のドイツ現代史』) ミネルヴァ書房 203-211, 215-221, 229-233頁 (単著)
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17.
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2016/03
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著書
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「帰還法(ドイツ)」「超国家主義」(広島市立大学広島平和研究所編『平和と安全保障を考える事典』) 法律文化社 124, 424-425頁 (単著)
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18.
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2015/12
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著書
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「ブラントの東方政策と独米関係、1969~1972年」(益田実・池田亮・青野利彦・齋藤嘉臣編著『冷戦史を問いなおす―「冷戦」と「非冷戦」の境界』) ミネルヴァ書房 80-102頁 (単著)
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19.
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2015/03
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論文
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"Germany’s Ostpolitik and the NPT under the Grand Coalition Government, 1966-1969", in: Taro Tsukimura and Ivona Ladevac (eds.), Major International Issues in the 21th Century from a Perspective of Japan and Europe Institute of International Politics and Economics (Belgrade); Doshisha University (Japan) pp.99-108 (単著)
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20.
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2015/03
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論文
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「国境をめぐる国際紛争―冷戦期の西ドイツとポーランドを事例として」 専修大学法学研究所所報 50,41-53頁 (単著)
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21.
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2014/12
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論文
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"Lessons from the German Policy of Reconciliation: Willy Brandt’s Ostpolitik, German-Polish relations and its implications for regionalism", in: Dusko Dimitrijevic, Ana Jovic-Lazic, and Ivona Ladevac (eds.), Regionalism and Reconciliation Institute of International Politics and Economics (Belgrade); Doshisha University (Japan) pp.33-45 (単著)
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22.
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2014/11
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著書
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「社会民主党」(西田慎・近藤正基編『現代ドイツ政治―統一後の20年』) ミネルヴァ書房 57-82頁 (単著)
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23.
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2013/09
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著書
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A small step toward a 'German Europe'? Germany, the Ostpolitik and Europe Challenge of the 21st Century and the Region 73-79頁 (単著)
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24.
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2013/03
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著書
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「デタントと動揺する欧米世界―ニクソンとブラント」(益田実・小川浩之編『欧米政治外交史 1871~2012』) ミネルヴァ書房 201-225頁 (単著)
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25.
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2012/09
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論文
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The border issues of Germany during the Cold War: the meanings of Willy Brandt's Ostpolitik Asian Issues: Journal for Regional Asian Studies 1(1),37-42頁 (単著)
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26.
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2012/05
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論文
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'If there is to be a policy of détente, then we will do it and not you': Willy Brandt's Ostpolitik and German-American Relations University of Tokyo Journal of Law and Politics (9),pp.81-91 (単著)
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27.
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2011/06
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著書
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『戦後西ドイツ外交の分水嶺―東方政策と分断克服の戦略、1963~1975年』 晃洋書房 (単著)
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28.
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2011/05
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著書
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「「全欧」と「西欧」のあいだ―ブラントの東方政策とヨーロッパ統合問題」(遠藤乾・板橋拓己編著『複数のヨーロッパ―欧州統合史のフロンティア』) 北海道大学出版会 265-291頁 (単著)
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29.
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2011/03
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論文
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「ブラント政権の東方政策と1972年のドイツ連邦議会選挙」 同志社政策研究 (5),39-61頁 (単著)
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30.
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2011/03
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論文
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書評:山本健『同盟外交の力学―ヨーロッパ・デタントの国際政治史 1968-1972』 ゲシヒテ (4),79-82頁 (単著)
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31.
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2011/02
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論文
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「ブラントの東方政策における西側との関係―対ソ交渉過程における米英仏との意見調整、1969-1970」 アゴラ(天理大学地域文化研究センター紀要) (8),1-36頁 (単著)
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32.
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2011/01
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著書
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Ein Irrweg zur deutschen Einheit?: Egon Bahrs Konzeptionen,die Ostpolitik und die KSZE 1963-1975 Peter Lang (単著)
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33.
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2010/03
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論文
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書評:佐藤成基『ナショナル・アイデンティティと領土―戦後ドイツの東方国境をめぐる論争―』 ドイツ研究 (44),190-193頁 (単著)
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34.
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2009/10
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論文
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Fröhlicher Patriotismus'?: eine Betrachtung zum 'Sommermärchen' 2006 Jahresblätter für japanische und deutsche Forschung in Japan (4),57-63頁 (単著)
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35.
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2009/09
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論文
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「バールの構想と分断克服への道―ブラントの東方政策の立役者と冷戦の終焉」 国際政治 (157),57-69頁 (単著)
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36.
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2009/05
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著書
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"Willy Brandt's Ostpolitik and the Conference on Security and Cooperation in Europe (CSCE)", in: György Széll and Ute Széll (eds.), Quality of Life & Working Life in Comparison Peter Lang 101-105頁 (単著)
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37.
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2006/03
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著書
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Willy Brandt's Ostpolitik and West European Integration: Egon Bahr's Concepts and the Western Allies Proceedings of the Second Anglo-Japanese Academy, The ICCLP Publications, the University of Tokyo (9),pp.425-451 (単著)
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38.
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2004/04
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論文
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「ブラントの東方政策に関する研究動向―東西ドイツ統一後の研究を中心に」 歴史学研究 (787),28-37頁 (単著)
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39.
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2003/05
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論文
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「ブラントの東方政策と人的交流の拡大―バールの構想と東西ドイツ首脳会談に着目して」 六甲台論集―国際協力研究編 (4),39-60頁 (単著)
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