■ 学歴
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2004/03
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筑波大学 体育科学研究科 体育科学 博士課程修了 博士(体育科学)
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2. |
1998/03
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中央大学 経済学部 経済 卒業
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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■ 所属学会
1.
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女性スポーツ医学研究会
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2.
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~
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日本体力医学会
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3.
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~
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日本体育学会
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4.
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~
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日本臨床スポーツ医学会
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5.
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~
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日本運動生理学会
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■ 現在の専門分野
スポーツ科学 (キーワード:運動、骨格筋、性ホルモン、コンディショニング)
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■ 著書・論文歴
1.
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2021/03
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著書
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第1章:運動とからだ, Section2; 運動と血液. 健康づくりの新・運動生理学 (共著)
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2.
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2019/10
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論文
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Effect of Improving Physical Conditions and Female Athlete Literacy Behaviors:Intervention Study Translational Journal of the American College of Sports Medicine 15(20),235-241頁 (共著)
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3.
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2018/03
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論文
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トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査報告書<第二報> 公益財団法人日本オリンピック委員会情報・医・科学専門部会科学サポート部門 (共著)
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4.
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2018
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著書
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骨格筋におけるアンドロゲン産生とメカニカルストレス 別冊BIO Clinica慢性炎症と疾患 (19号),118-122頁 (共著)
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5.
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2018
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その他
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筋肉におけるテストステロン産生とその代謝作用 The Lipid (29号),69-74頁 (共著)
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6.
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2017/09
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その他
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エストロゲンと運動機能 HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY (9号),185-191頁 (共著)
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7.
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2017/07
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論文
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大学とスポーツー大学生における運動習慣の実態調査から IDE現代の高等教育 (7月号),7月号頁 (単著)
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8.
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2017/04
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論文
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スポーツの競技特性と発育発達:レスリングの選手育成と発育発達 こどもと発育発達 14巻(4号),308-314頁 (共著)
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9.
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2016
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論文
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性ホルモンと骨格筋 体力科学 65(5),445-462頁 (単著)
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10.
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2016
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論文
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男性のアンチエイジングとテストステロン:筋肉でのテストステロン合成 アンチ・エイジング医学 12(3),34-40頁 (単著)
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11.
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2016
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論文
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骨格筋の肥大・萎縮・再生の不思議さをさぐる:筋局所アンドロゲン産生と骨格筋の肥大 体育の科学 66(9),643-647頁 (単著)
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12.
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2016
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その他
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臨スポOPINION:体重階級制競技における減量の問題 臨床スポーツ医学 33(1),108-110頁 (単著)
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13.
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2015/01
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著書
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2. ニュー運動生理学.宮村実晴編集. 第14章:運動と内分泌;性ホルモンと骨格筋適応 真興交易医書出版部 (共著)
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14.
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2015
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著書
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1. エンデュランストレーニングの科学—持久力向上のための理論と実践—/第12章:持久性トレーニング適応の分子機序, 第17章:持久性トレーニングとホルモン応答, 第19章:遺伝子と持久性パフォーマンス:我々は本当は何を知っているのか?. 有限会社 ナップ 107-116頁 (共著)
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15.
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2013
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著書
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Basic Biology and Current Understanding of Skeletal Muscle. Chapter 10. Skeletal Muscle Adaptation and Local Steroidogenesis. NOVA Publishers 289-302頁 (共著)
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16.
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2013
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著書
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運動と栄養:健康づくりのための実践指導.上田伸男、岸恭一、塚原丘美. 第6章:運動と内分泌系. 講談社 106-112頁 (共著)
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17.
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2013
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論文
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ジュニアレスラーにおけるスポーツ医科学情報を活用した減量時コンディションの改善効果 日本臨床スポーツ医学会誌 21巻(1号),pp.211-219 (共著)
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18.
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2013
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その他
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女性アスリートの医科学的サポートを考える:女性アスリートの筋力増強. 臨床スポーツ医学 30巻(2号),167-171頁 (単著)
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19.
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2013
|
その他
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身体運動の価値を分子レベルから解明する:骨格筋が性ホルモンを産生する意味とは 月刊スポーツメディスン9・10月合併号 25(8),20-24頁 (単著)
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20.
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2012
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著書
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The role of steroidogenesis in skeletal muscle Current Research Trends in Skeletal Muscle 159-169頁 (共著)
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21.
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2012
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論文
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運動とは何か:性ホルモンと運動. 公衆衛生 76(6),448-451頁 (単著)
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22.
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2011/04
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その他
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・ 日本オリンピック委員会・情報・医・科学専門部会「科学サポート部会」平成23・24年度〜現在
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23.
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2011/04
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その他
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・ 財団法人日本レスリング協会スポーツ医科学委員会委員2003年〜現在
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24.
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2011
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論文
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DHEA administration activates local bioactive androgen metabolism in cancellous site of tibia of ovariectomized rats Calcified Tissue International 89(2),105-110頁 (共著)
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25.
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2011
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論文
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Endurance exercise training enhances local sex steroidogenesis in skeletal muscle Med Sci Sports Exerc 43(11),pp.274-280 (共著)
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26.
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2011
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その他
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スポーツ医学分野におけるコンディション評価:内分泌系指標によるコンディション評価. 臨床スポーツ医学 28(8),293-302頁 (単著)
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27.
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2010/02
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著書
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スポーツ教養入門 岩波ジュニア新書 107-126頁 (共著)
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28.
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2010/02
|
その他
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Acute exercise activates local bioactive androgen metabolism in skeletal muscle. Steroids 75,219-223頁 (共著)
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29.
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2010
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著書
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第13章:運動とホルモン;アンドロゲン:骨格筋の適応. 真興交易医書出版部, 運動生理学のニューエビデンス 399-407頁 (共著)
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30.
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2010
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その他
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スポーツ科学・医学大事典:スポーツ医学プライマリケアー理論と実践—.第8章:女性アスリート 西村書店 107-126頁 (共著)
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31.
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2010
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その他
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スポーツ科学・医学大事典:スポーツ運動科学—バイオメカニクスと生理学—.第28章:運動時の水分と電解質. 西村書店 350-359頁 (共著)
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32.
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2009/10
|
その他
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スポーツ指導者のためのスポーツ医学 改訂第2版 南江堂 153-154頁 (共著)
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33.
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2009/02
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論文
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身体活動・運動と生活習慣病-運動生理学と最新の予防・治療-性差と身体活動・体力 日本臨床 67(2),221-224頁 (共著)
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34.
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2008/10
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論文
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生活習慣病予防の機序:骨格筋とアンドロゲン 文光堂 「臨床スポーツ医学」 25(2),1163-1167頁 (共著)
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35.
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2008/04
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論文
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レスリング競技におけるスポーツ医科学情報の戦略的活用-実践活用システムの構築- 日本トレーニング科学会 「トレーニング科学」 20(2),151-157頁
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36.
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2008/02
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論文
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Sex differences in steroidogenesis in skeletal muscle following a single bout of exercise in rats. J Appl Physiol 104,67-74頁 (共著)
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37.
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2008/02
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論文
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女性アスリートの筋力増強機序:副腎アンドロゲンの役割 日本臨床スポーツ医学会誌 16(2),221-226頁 (単著)
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38.
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2007/09
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論文
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月経周期とアスレチックパフォーマンス 臨床スポーツ医学 24(9),987-993頁 (共著)
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39.
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2007/06
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論文
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Expression of steroidogenic enzymes and synthesis of sex steroid hormones from DHEA in skeletal muscle of rats. Am Physiol Endocrinol Metab 292,571-576頁 (共著)
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40.
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2006/10
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論文
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Changes of pituitary,adrenal and gonadal hormones during competition among female soccer players. J Sports Med Physical Fit 46,322-327頁 (共著)
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41.
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2006/10
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論文
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運動性無月経の最近の知見 医学の世界社 「ホルモンと臨床」 54(10),71-77頁 (共著)
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42.
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2006/02
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論文
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Relationship of muscle strengh with dehydroepiandrosterone sulfate (DHEAS),testosterone and insulin-like growth factor-I in male and female athletes. Adv.Exerc.Sports Physiol 12,29-34頁 (共著)
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43.
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2004/02
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論文
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同化ホルモン応答からみたランナーの筋力トレーニング ランニング学研究 16(1),15-19頁
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44.
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2003/08
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論文
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Resting serum DHEAS level increases after 8-week resistance training among young femaies. Eur Appl Physiol 90,575-580頁 (共著)
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45.
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2001/06
|
論文
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一過性レジスタンス運動による血清steroid hormone応答 体力科学 50(3),293-302頁 (共著)
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