■ 学歴
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2001/04~2006/03
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神戸大学 文化学研究科 社会文化 博士課程修了 博士(学術)
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2. |
2001/03/20 (学位取得)
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同志社大学 修士(アメリカ研究)
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 所属学会
1.
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2014/06~
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日本解放社会学会
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2.
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2013/01~
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カルチュラル・スタディーズ学会(カルチュラル・タイフーン)
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3.
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2005/10~
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障害学会
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4.
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2004/03~
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関西社会学会
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5.
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2001/11~
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日本社会学会
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■ 現在の専門分野
社会学 (キーワード:文化・社会意識、身体、障害学、社会学理論)
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■ 産学連携・共同研究等
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■ 著書・論文歴
1.
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2022/12/31
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論文
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天畠大輔著『しゃべれない生き方とは何か』 社会学評論 73(3),285-286頁 (単著)
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2.
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2021/03/20
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著書
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顔身体学ハンドブック 356-363頁 (共著)
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3.
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2020/08/15
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著書
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3STEP シリーズ1 社会学 77-91頁 (共著)
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4.
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2020/02/08
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論文
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『身体を引き受ける: トランスジェンダーと物質性のレトリック』書評 図書新聞 (3434),4-4頁 (単著)
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5.
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2019/12/31
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論文
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<書評>麦倉泰子著『施設とは何か――ライフストーリーから読み解く障害とケア』(生活書院 2019年) 社会学評論 70(3),294-296頁 (単著)
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6.
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2019/02/01
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論文
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ファッションと「フレフレわたし!」の美学ーー生権力と抵抗について 新教出版社・『福音と世界』 74(2),30-35頁 (単著)
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7.
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2017/10
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論文
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書評『ボディ・スタディーズ 性、人種、エイジング、健康/病の身体学への招待』 『図書新聞』 (3323),3-3頁 (単著)
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8.
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2017/05/31
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論文
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夢みる女子の障害学 解放社会学研究 30,70-87頁 (単著)
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9.
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2017/03/10
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論文
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ブックガイド『当事者と家族からみた障害者虐待の実態――数量的調査が明かす課題と方策』 明石書店・『障害学研究』 12,196-199頁 (単著)
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10.
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2016/09/10
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論文
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ブックガイド『バリアフリーのその先へ! 車いすの3.11』 明石書店 (11),341-343頁 (単著)
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11.
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2015/03/31
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論文
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書評『障害学のアイデンティティ』 社会学評論 65(4),618-619頁 (単著)
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12.
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2014/07
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論文
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ブックガイド:末永照和著『評伝 ジャン・デビュッフェ――アール・ブリュットの探求者』 障害学研究・明石書店 1(10),261-266頁 (単著)
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13.
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2014/05/20
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その他
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支援 Vol.4 特集:支援で食べていく 生活書院 (4),144-152頁 (共著)
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14.
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2013/09
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著書
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障害学のリハビリテーション──障害の社会モデルその射程と限界 生活書院 77-89頁 (共著)
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15.
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2011/04
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論文
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「障害者支援」と「障害学生支援」——障害学は2つの世界をつなぐくとができるか 『障害学研究』 7,81-86頁 (単著)
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16.
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2010/07/15
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著書
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手招くフリーク――文化と表現の障害学 生活書院 158-188頁 (共著)
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17.
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2010/06/30
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論文
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「障害の社会学」(テーマ別研究動向) 『社会学評論』 61(1),79-89頁 (単著)
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18.
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2010/03
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論文
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Bridging the Gap between Sociology of the Body and Disability Studies International Study of Disability 4(1&2),pp.16-136 (単著)
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19.
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2009/11/03
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論文
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1からわかる聴覚障害学生支援入門――学内の支援体制について 第5回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム 13-15頁
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20.
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2009/04
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著書
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文化の社会学――記憶・メディア・身体(2009) 文理閣 225-243頁 (共著)
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21.
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2008/11
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論文
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事例紹介 フェリス女学院大学バリアフリー推進室の立ち上げ 第1回障害学生サポートフォーラム(東洋大学) (単著)
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22.
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2008/10
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論文
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「書評に応えて」 『ソシオロジ』 (163),172-176頁 (単著)
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23.
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2008/10
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その他
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身体の社会学と障害者の身体-なぜ身体を語るのか、何を身体で語るのか(講演録) 第15回北海道障害学研究会(公立はこだて未来大学) 1-6頁 (単著)
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24.
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2008/07
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論文
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Cultural Commentary: Critical Understanding of the Special Support Education in Social Contexts The Society for Disability Studies 「Disability Studies Quarterly Summer 2008. 28(3) (単著)
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25.
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2007/07
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著書
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身体の社会学のブレークスルー-差異の政治から普遍性の政治へ 生活書院 1-224頁 (単著)
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26.
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2007/03
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論文
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身体の社会学のブークスルー-あらたな社会理論構築へのこころみ 神戸大学大学院文化学研究科 1-106頁 (単著)
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27.
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2006/03
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論文
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身体の社会学の可能性-人間の「傷つきやすさ」に根ざした理論の構築 社会学研究会 「ソシオロジ」 (155),93-108頁 (単著)
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28.
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2005/07
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著書
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身体の社会学-フロンティアと応用 世界思想社 295-316頁 (共著)
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29.
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2005/07
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著書
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身体の社会学の過去そして未来-研究アジェンダの確立[The Past and Future of Sociology of the Body: Building a Research Agenda] 世界思想社 「身体の社会学-フロンティアと応用」 ブライアン・S・ターナー著 93-123頁 (単著)
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30.
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2005/03
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論文
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障害者/健常者カテゴリーの不安定化にむけて-障害学における新たな機軸として 日本社会学会 「社会学評論」 (220),400-417頁 (単著)
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31.
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2004/09
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論文
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Bridging the Gap between Sociology of the Body and Disability Studies Graduate School of Law, Kobe University 「Discussion Paper September 2004」 1-10頁 (単著)
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32.
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2004/03
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論文
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二〇世紀に西洋は東洋から何を学んだか[What the West Has Learned from the East in the Twentieth Century] 神戸大学社会学研究会 「社会学雑誌」 アンジェイ・フリス著 (21),63-88頁 (単著)
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33.
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2004/03
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論文
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今日の韓国におけるグローバリゼーションと文化の変容[Globalization and Cultural Change in Contemporary Korea] 神戸大学社会学研究会 「社会学雑誌」 ヤン・ジョンフェ著 (21),89-107頁 (単著)
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34.
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2002/03
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論文
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Tupac Shakur(2Pac)-「語りの場」となったポピュラー・アイコン 神戸大学社会学研究会 「社会学雑誌」 (19),207-218頁 (単著)
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35.
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2001/03
|
論文
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Studying 'Obsessive' Popularity of Tupac Shakur 同志社大学大学院アメリカ研究科 1-44頁 (単著)
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