(最終更新日:2024-11-19 15:38:03)
  ウエダ アツキ   UEDA Atsuki
  植田 敦紀
   所属   専修大学  商学部
   専修大学大学院  商学研究科
   職種   教授
■ 学歴
1. 2004/04~2007/03 横浜国立大学 国際社会科学研究科 企業システム 博士課程修了 博士(経営学)
■ 担当科目
1. Web講義要項(シラバス)〔学部〕 Link
2. Web講義要項(シラバス)〔大学院〕 Link
■ 所属学会
1. 2016/07~ アメリカ会計学会
2. 2014~ 環境経済・政策学会
3. 2009/07~ 日本簿記学会
4. 2005/04~ 日本会計研究学会
■ 現在の専門分野
会計学 (キーワード:環境会計、環境財務会計、サステナビリティ会計) 
■ 著書・論文歴
1. 2024/11/01 論文  自然関連財務情報開示タスクフォースの提言―自然関連課題の特定と評価に関するLEAPアプローチー 會計 206(5),72-86頁 (単著) 
2. 2024/01/22 著書  サステナビリティ会計論-ポスト・ノーマルサイエンスー   (単著) 
3. 2023/10/25 著書  環境会計各論-生物多様性の会計、自治体の環境会計-   (単著) 
4. 2023/02/28 著書  環境財務会計各論   (単著) 
5. 2022/10/01 論文  サステナビリティ会計の展開―ポスト・ノーマルサイエンスー 會計 第202巻(第4号),15-29頁 (単著) 
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■ 学会発表
1. 2021/09 SASBサステナビリティ会計基準における財務的インパクトに関する考察(日本会計研究学会第80回大会)
2. 2019/11 Creation of Sustainable Value through the Internalization of Natural Capital(23rd EMAN Conference focused on Biodiversity and Natural Capital Accounting.)
3. 2015/03 How have the International Integrated Reporting Council (IIRC) and the Global Reporting Initiative (GRI) actually divided their roles in the field of sustainability reporting?(18th EMAN Conference(San Sebastian-Donostia, University of the Basque Country))
4. 2014/03 Under what kind of political environment the International Integrated Reporting Council(IIRC)operates?(17th EMAN Conference(Rotterdam/ESAA))
5. 2013/09 原子力発電施設の廃炉に関する会計(日本会計研究学会第72回大会)
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■ 社会における活動
1. 2023/03 日本会計研究学会 第 70 回関東部会・第 72 回関西部会・第 101 回東北部会 合同部会2022
2. 2009/10 環境問題解決へのアプローチ~専門領域(都市・会計・農山村)からの提言
3. 2007/11 環境会計の最新動向―環境リスクの低減と環境会計の活用―
4. 2004 環境コミュニケーション大賞
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2013/09 自己学習支援システム・プログラムの開発
2. 2011/04 グループワークによるGHG算定に関する演習
3. 2011/04 実務担当者をゲスト・スピーカーに迎えて専門領域の掘り下げ
4. 2009/04 パワーポイントによるビジュアル的教材の開発及び活用
●作成した教科書、教材
1. 1998/06/01~2006/03/31 英文会計上級前編・後編
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022~2025  生物多様性マネジメントとアカウンタビリティに資する会計モデルの構築に関する研究 国内共同研究 
2. 2016~2019  環境フットプリントを用いたメソ環境会計の展開―森林・林業・木材等を対象として― 国内共同研究 
3. 2013~2015  連関型サステナビリティ会計の構築と展開 国内共同研究 
■ 研究室
神田キャンパス1号館14階1414