1.
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2024/05/17
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著書
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国際学会で研究発表する(Ⅱ迷子のための国際学会発表) 経営学史学会編[第31輯]『現代資本主義のゆくえと経営』 31,87-100頁 (共著)
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2.
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2023/10/09
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著書
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Chapter 11 "How does the digitally driven sharing economy promote cultural sustainability? The case of a musical instrument- sharing business in Japan" in T.Lennerfors and K. Murata (eds) ,Ethics and Sustainability in Digital Cultures, Routledge, UK. (共著)
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3.
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2023/05/26
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論文
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プリズムとしての「組織の倫理」 経営学史学会編『多面体としての経営学:経営学史学会年報第30輯』 30,27-51頁 (単著)
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4.
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2022/05/31
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著書
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第5章「アンチテーゼの系譜」経営学史学会監修『学史から学ぶ経営戦略』(経営学史叢書第Ⅱ期⑤戦略性) 131-158頁 (共著)
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5.
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2022/01/31
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論文
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CMSから経営倫理をみる:批判の対象かそれとも同胞か 経営論集 69(1),423-431頁 (単著)
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6.
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2021/07/31
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論文
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ソーシャルディスタンスを意識したグループワーク手法の試案 専修大学情報科学研究所所報 98,1-8頁 (共著)
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7.
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2021/03
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論文
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「情報技術と組織」の近年の動向とその研究のための視点の整理 専修経営学論集 111,127-135頁 (単著)
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8.
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2021/02
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論文
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Is the Meaning of the “Sharing Economy” Shared Among Us? Comparing the Perspectives of Japanese and Swedish Policymakers and Politicians The Review of Socionetwork Strategies 15,pp.107-121 (共著)
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9.
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2021/02
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論文
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Is the Meaning of the “Sharing Economy” Shared Among Us? Comparing the Perspectives of Japanese and Swedish Researchers The Review of Socionetwork Strategies 15,pp.87-106 (共著)
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10.
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2020/11/30
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論文
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専修大学におけるオンライン授業の工夫例 情報科学研究所報 96,39-52頁 (共著)
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11.
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2020/01
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論文
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過剰な情報セキュリティ対策に関する組織論的な幾つかの視座 情報科学研究所報 95,1-7頁 (単著)
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12.
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2019/07
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著書
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SCOS: Searching Collectively for Our Soul (chapter32"Exploring SCOSsiness: from a beginner's view") PuntOorg pp.281-292 (共著)
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13.
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2019/05
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著書
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マクロ組織論(第10章組織プロセス担当) (共著)
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14.
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2019/03
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論文
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Teaching Method Based on OODA Loop in Undergraduate Business Management Education European Journal of Management 19(1),pp.5-18 (共著)
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15.
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2019/03
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論文
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リーダーシップ開発プログラムのリフレクティヴ・プロセス:専修大学での取り組みを中心に 経営論集電子版 89 (共著)
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16.
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2017/03
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論文
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CSR実践のためのproblem dissolving に向けて:ナラティヴ・アプローチの観点から 専修経営学論集 (103),39-48頁 (単著)
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17.
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2017/03
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論文
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Green IT did not take place: The translation of environmentally friendly IT in Japan 日本情報経営学会誌 37(2),pp.81-96 (共著)
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18.
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2017/01
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論文
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経営学教育におけるICTツールを用いたアクティブ・ラーニング手法の検討 専修大学情報科学研究所所報 88,1-8頁 (共著)
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19.
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2016/07
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論文
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経営学教育へのアクティブ・ラーニング手法の導入 専修大学情報科学研究所所報 (87),17-24頁 (共著)
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20.
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2016/04
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論文
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経営学におけるナラティヴ・アプローチの可能性:組織の生成理論の構築に向けて 経営哲学 13(1),31-43頁 (単著)
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21.
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2015/08
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論文
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生成する組織の倫理:ナラティヴが切り拓く新たな視点 経営哲学 12(2),2-15頁 (共著)
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22.
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2015/05
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論文
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組織の倫理の対話的構成 経営哲学 12(1),109-113頁 (共著)
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23.
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2014/07
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論文
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企業の持続的発展能力に関する事例研究(完) 専修マネジメント・ジャーナル 4(1),29-39頁 (共著)
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24.
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2014/03
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論文
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組織の倫理と実践:「翻訳」と「語り」を手がかりに 日本コミュニケーション研究者会議Proceedings 24,59-76頁 (単著)
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25.
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2013/12
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論文
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企業の持続的発展能力に関する事例研究(4) : 2社のヒアリング調査を中心に 専修マネジメント・ジャーナル 3(2),67-76頁 (共著)
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26.
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2013/09
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論文
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組織の倫理へのナラティヴ・アプローチの可能性 日本経営学会経営学論集 83,(6)1-(6)10頁 (共著)
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27.
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2013/07
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論文
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企業の持続的発展能力に関する事例研究(3) : 2社のヒアリング調査を中心に 専修マネジメント・ジャーナル 3(1),63-71頁 (共著)
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28.
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2012/12
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論文
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企業の持続的発展能力に関する事例研究(2) : 2社のヒアリング調査を中心に 専修マネジメント・ジャーナル 2(2),45-55頁 (共著)
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29.
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2012/10
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論文
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経営倫理の実践的転回とその課題 専修マネジメントジャーナル 2(1),1-10頁 (単著)
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30.
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2012/09
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論文
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組織の中の「人権」:経営学は「人権」をいかに扱ってきたのか? 組織科学 46(1),18-27頁 (単著)
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31.
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2012/03
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著書
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ハンドブック組織ディスコース研究 同文舘 303-334頁 (共著)
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32.
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2012/03
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著書
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実践としての戦略 文眞堂 183-224,271-280頁 (共著)
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33.
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2012/03
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論文
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企業の持続的発展能力に関する事例研究 : 4社のヒアリング調査を中心に 専修マネジメント・ジャーナル 1(1/2),145-158頁 (共著)
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34.
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2011/12
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著書
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ファヨール―ファヨール理論とその継承者たち(経営学史叢書2)(第8章担当) 文眞堂 194-203頁 (共著)
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35.
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2010/03
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論文
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「実践としての経営倫理」研究に関する一考察—組織不祥事分析に対する有効性と限界の検討— 専修経営学論集 (90),103-130頁 (単著)
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36.
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2009/10
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著書
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組織不祥事—医療機関も例外ではない— 医療経営白書2009 日本医療企画 100-105頁 (共著)
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37.
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2009/07
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論文
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学問としての経営学の現状と将来—モダニズム(機能主義)、シンボリック—解釈主義、そして構造化理論— 経営哲学 6(1),15-27頁 (単著)
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38.
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2009/04
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著書
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現代経営管理要論 創成社 (共著)
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39.
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2009/01
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論文
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組織不祥事と組織倫理 専修大学経営研究所 「専修大学経営研究所報」 (176),1-21頁 (単著)
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40.
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2008/04
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著書
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経営戦略理論史 学文社 坪井順一、間嶋崇編 (共著)
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41.
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2008/02
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著書
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病院管理 メディカルエデュケーション社 74-85,89-95頁 (共著)
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42.
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2008/01
|
論文
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組織アイデンティティと組織不祥事 専修大学経営研究所 「専修大学経営研究所報」 (174),1-28頁 (単著)
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43.
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2007/03
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著書
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組織不祥事-組織文化論による分析- 文眞堂 1-193頁 (単著)
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44.
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2006/03
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論文
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組織における不祥事の組織文化論的分析に関する一考察―A.Giddensの構造化理論を応用して― 博士論文 1-143頁 (単著)
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45.
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2005/02
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著書
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現代の経営組織論 学文社 佐久間信夫、坪井順一編 171-185,216-230頁 (共著)
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46.
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2005/02
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論文
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組織における不祥事の組織文化論的分析に関する一考察2-医療事故のケースを中心に、安全文化と関わらせて- 『専修大学経営研究所報』,専修大学経営研究所 (166),1-24頁 (単著)
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47.
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2004/02
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論文
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組織における不祥事の組織文化論的分析に関する一考察-A.ギデンズ構造化論を用いて- 専修大学経営研究所 「専修大学経営研究所報」 (158),1-20頁 (単著)
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48.
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2003/12
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著書
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経営学検定試験公式テキスト1経営学の基本 中央経済社 経営学検定試験協議会監修,経営能力開発センター編集 291-301頁 (共著)
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49.
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2003/09
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論文
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『ギデンズ構造化論』の組織におけるミクロ・マクロ・リンク問題への応用に関する一考察 『経営哲学とは何か?』経営哲学学会編、文眞堂 301-307頁 (単著)
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50.
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2003/09
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論文
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ギデンズ構造化論の組織文化論への応用に関する一考察 日本経営学会 「経営学論集」第73集(IT革命と企業経営) 212-213頁 (単著)
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51.
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2003/05
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論文
|
個人行為と組織文化の相互影響関係に関する一考察-A.ギデンズ構造化論をベースとした組織論の考察をヒントに- 経営学史学会 「経営学史学会年報」 第十輯(現代経営と経営学史の挑戦) 170-180頁 (単著)
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52.
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2002/03
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論文
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ミクロ・マクロ・リンクの組織論に関する一考察-個人的分析モデル構築のための試行錯誤- 専修大学経営研究所 「専修大学経営研究所報」 (148),1-27頁 (単著)
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53.
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2001/01
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論文
|
組織文化論における自己組織性アプローチの彫琢について-ミクロ・マクロ・リンク問題に応える理論的枠組みの1試作 専修大学経営研究所報 (140),1-30頁 (単著)
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54.
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2000/01
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論文
|
組織文化論における自己組織性アプローチの可能性について-機能主義とシンボリック解釈主義の限界を超えて- 専修大学経営研究所 「専修大学経営研究所報」 (136),1-24頁 (単著)
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55.
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1999/10
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論文
|
組織文化論の考察-E.H.Schein理論の限界とその克服を求めて- 経営哲学学会 「経営哲学論集」第15集(経営哲学と地域の活性化) 113-119頁 (単著)
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56.
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1999/05
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論文
|
組織文化の組織行動に及ぼす影響について-E.H.Scheinの所論を中心に- 経営学史学会 「経営学史学会年報」 第六輯(経営理論の変遷) 188-199頁 (単著)
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57.
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1998/03
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論文
|
組織変革におけるリーダーシップの役割に関する一考察-E.H.Scheinの所論を中心に- 専修大学 専修大学大学院「経営学研究科学位論文」 1-167頁 (単著)
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58.
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1997/09
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論文
|
組織文化論に関する基礎的考察-E.H.Scheinの所論を中心に- 専修社会科学論集 (20),113-144頁 (単著)
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