1.
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2022/01
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論文
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宮崎駿版『貝の火』と原子力 『天空の城ラピュタ』の〈行間〉を読む 『専修国文』 (110) (単著)
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2.
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2021/01
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論文
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〈翻案〉する宮崎駿 『魔女の宅急便』の脚色を原作・英語吹替に探る 『専修国文』 (108),1-25頁 (単著)
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3.
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2020/09/30
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論文
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高畑勲が「なめとこ山の熊」を映像化していたら アニミズムの新しい視点から アニメーション研究 21(1),61-72頁 (単著)
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4.
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2019/04
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著書
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アニメーション文化55 (共著)
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5.
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2019/04
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著書
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ケアを描く 育児と介護の現代小説 (共著)
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6.
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2018/08
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その他
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「動物アニメ」の想像力 高畑勲のアニメーション映画と宮沢賢治 文藝別冊 河出書房新社 101-110頁 (単著)
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7.
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2018/07
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論文
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Environmental representation in Hayao Miyazaki’s Ponyo on the Cliff by the Sea —Cultural landscape and the representation of disasters— 専修大学人文科学研究所月報 (294) (単著)
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8.
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2018/05
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論文
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Why a “portrait painter”? —Haruki Murakami’s Killing Commendatore analyzed from the viewpoint of the animated movie The King and the Mockingbird— 専修大学人文科学研究所月報 (293) (単著)
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9.
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2017/10
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論文
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海を渡った又三郎 補遺 ――1940年代における児童映画『風の又三郎』の受容 専修大学人文科学研究所月報 (289号),35-43頁 (単著)
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10.
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2017/07
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その他
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文学に描かれた介護にみる家族 「職業婦人」による介護の風景 : 小説『恍惚の人』 本阿弥書店・歌壇 31(7),34-37頁 (単著)
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11.
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2017/05
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論文
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宮崎駿のアニメーション映画におけるリテラシー 2017年中國文化大学 国際学術検討会 論文集 1-9頁 (単著)
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12.
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2017
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論文
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ジャパニメーションの表情とその内面(4)キム・ジュニアン著『イメージの帝国 : 日本列島上のアニメーション』より アニメーション研究 19(1),53-57頁 (共著)
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13.
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2016/03
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著書
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「文芸アニメ」にとって<原作>とは何か アニメ版『伊豆の踊子』の脚色 『映画と文学 交響する想像力』(森話社) (単著)
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14.
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2014/06
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著書
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村上春樹 表象の圏域 『1Q84』とその周辺 森話社 7-19,145-149,205-209,296-337頁 (共著)
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15.
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2014/03
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論文
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「絵空事」として考えることの幸福―一九八〇年代アニメーションにみえる地球への郷愁とアニメ・ファンダム―― 昭和文学研究 (68),52-63頁 (単著)
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16.
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2014/03
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論文
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翻訳 ジャパニメーションの表情とその内面(2)―キム・ジュニアン著『イメージの帝国:日本列島上のアニメーション』より― アニメーション研究 15(2),53-42頁 (単著)
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17.
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2014/01
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論文
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翻訳 海外文献紹介:高畑勲あるいは宮崎駿 専修国文 (94),119-146頁 (単著)
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18.
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2013/09
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論文
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書評 須川亜紀子著『少女と魔法―ガールヒーロはいかに受容されたのか』(エヌティティ出版) アニメーション研究 15(1),54-55頁 (単著)
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19.
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2013/09
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論文
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翻訳 ジャパニメーションの表情とその内面(1)―キム・ジュニアン著『イメージの帝国:日本列島上のアニメーション』より― アニメーション研究 15(1),33-39頁 (単著)
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20.
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2013/08
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その他
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学研ムック 村上春樹を知りたい。 学研パブリッシング 22-23,52頁
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21.
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2013/01
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論文
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想像力のデザイン―宮崎駿と「原作」 専修大学人文科学研究所月報 (261),19-28頁 (単著)
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22.
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2012/05
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その他
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男女川と羽座衛門 太宰治研究 (20),165-170頁 (単著)
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23.
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2012/03
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論文
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山村浩二『マイブリッジの糸』を語る―創造のプロセス― アニメーション研究 13(1A),43-62頁 (共著)
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24.
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2011/04
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その他
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『崖の上のポニョ』の地政学 日語日文学研究 1(78),29-40頁 (単著)
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25.
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2011/03
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その他
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書評 野村幸一郎『宮崎駿の地平―広場の孤独・照葉樹林・アニミズム』(白地社) 昭和文学研究 (62),100-102頁
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26.
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2010/11
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著書
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ライブラリー・日本人のフランス体験(第3期) 第14巻 『音楽のなかのパリ』 柏書房 787-901頁 (単著)
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27.
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2010/11
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その他
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書評 倉田容子『語る老女 語られる老女―日本近現代文学にみる女の老い』(学芸書林) 日本近代文学 (83),261-164頁
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28.
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2009/09
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論文
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「村上春樹『七番目の男』―アニメーション制作のケース・スタディ」 専修国文 (85),153-185頁 (単著)
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29.
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2009/06
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論文
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〝不正直〟な狐、〝退職教授〟としての土神 『土神ときつね』 国文学 解釈と鑑賞 74(6),135-139頁 (単著)
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30.
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2009/05
|
その他
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紹介 宇佐美毅・千田洋幸『村上春樹と一九八〇年代』 日本近代文学 80,278頁
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31.
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2009/04
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著書
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ひつじアンソロジー小説編II 子ども・少年・少女 ひつじ書房 202-208 215-221頁 (単著)
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32.
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2008/11
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著書
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〈介護小説〉の風景 高齢社会と文学 森話社 (共著)
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33.
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2008/06
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その他
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コレクション・モダン都市文化(第II期第4回配本) 漫画 ゆまに書房 (単著)
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34.
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2008/04
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その他
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ジブリの森へ 高畑勲・宮崎駿を読む 増補版 森話社 (共著)
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35.
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2008/03
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その他
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教育実践報告 宮沢賢治童話の視覚化への試み-活字テクストの想像力と制作を通したコミュニケーションの生成 甲南女子大学 「甲南女子大学 研究紀要」文学・文化編 (44) (単著)
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36.
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2007/11
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著書
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児童文学研究、そして、その先へ(下) 久山社 宮川健郎・横川寿美子編 93-107頁 (共著)
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37.
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2007/03
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その他
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高畑勲・大塚康生・叶精二・藤本一勇『王と鳥 スタジオジブリの原点』 「アニメーション研究」 8(1) (単著)
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38.
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2007/02
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その他
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ポップマスターと「新米」志向 至文堂 「国文学 解釈と鑑賞」別冊 (単著)
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39.
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2006/12
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その他
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ジブリ映画-媒体としての宮沢賢治 北京日本学研究センター 「日本学研究」 (16) (単著)
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40.
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2006/04
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著書
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アニメへの変容-原作とアニメとの微妙な関係 現代書館 竹内オサム・小山昌宏編 218-244頁 (共著)
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41.
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2005/03
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その他
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宮崎駿のアニメーションとその源流-『天空の城ラピュタ』を主軸にして 神戸大学発達科学部 「児童発達研究」 8 (単著)
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42.
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2005/03
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その他
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研究動向 アニメーション 「昭和文学研究」 (50) (単著)
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43.
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2004/12
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その他
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ロボットの文化誌-機械をめぐる想像力 森話社 馬場伸彦編 (共著)
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44.
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2004/06
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その他
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日本映画とナショナリズム1931-1945(日本映画史叢書1) 森話社 岩本憲児編 134-155頁 (共著)
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45.
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2004/05
|
その他
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アニメ論-カレル・ゼマンとジブリ 学燈社 「国文学 解釈と教材の研究」 49(6) (単著)
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46.
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2003/12
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その他
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宮沢賢治を創った男たち 青弓社 (単著)
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47.
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2003/09
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その他
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メディアとしての〈自由画〉-「自由画検定委員」 至文堂 「国文学 解釈と鑑賞」 68(9) (単著)
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48.
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2001/12
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その他
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アエラムック 村上春樹がわかる 朝日出版社 (単著)
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49.
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2001/09
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その他
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現代女性作家研究事典 鼎書房 川村湊・原善編 (共著)
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50.
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2001/06
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その他
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村上春樹作品研究事典 鼎書房 村上春樹研究会編 (共著)
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51.
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2000/03
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その他
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研究展望 村上春樹(小論) 「昭和文学研究」 (単著)
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52.
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1999/06
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その他
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村上春樹スタディーズ01 若草書房 栗坪良樹・柘植光彦編 65-81頁 (共著)
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53.
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1999/03
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その他
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小説家の<人格>という陥穽-村上春樹『アンダーグラウンド』(小論) 「八事」 (15) (単著)
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54.
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1998/10
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その他
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“文学者”という立身出世-投稿雑誌から読む「性に目覚める頃」 室生犀星学会 室生犀星研究 (17) (単著)
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55.
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1996/12
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その他
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「作文」を書くということ-「続 鮎吉 船吉 春吉」論 室生犀星学会 室生犀星研究 (14) (単著)
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56.
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1994/12
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その他
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偶然のテクスト-宮沢賢治『銀河鉄道の夜』《錯簡型》に着目して 名古屋近代文学研究会 名古屋近代文学研究 (12) (単著)
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57.
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1993/12
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その他
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編年体による1970年夏の物語-村上春樹『風の歌を聴け』を読む 名古屋近代文学研究会 名古屋近代文学研究 (11) (単著)
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