(最終更新日:2024-11-01 12:00:51)
  スズキ ナオミ   SUZUKI Naomi
  鈴木 奈穂美
   所属   専修大学  経済学部
   専修大学大学院  経済学研究科
   職種   教授
■ 学歴
1. 2007/03/20
(学位取得)
日本女子大学 博士(学術)
2. 2004/03 日本女子大学 人間生活学研究科 生活環境学専攻 博士課程単位取得満期退学
■ 担当科目
1. Web講義要項(シラバス)〔学部〕 Link
2. Web講義要項(シラバス)〔大学院〕 Link
■ 所属学会
1. 日本公衆衛生学会
2. 日本家政学会
3. 生活経済学会
4. 社会政策学会
■ 現在の専門分野
家政・生活学一般 (キーワード:地域活動・ボランティア活動、ワークライフバランス、生活福祉) 
■ 著書・論文歴
1. 2024/04/12 論文  読書案内:昭和女子大学女性文化研究所編『コロナ禍の労働・生活・ジェンダー』 女性労働研究-助成の過労死を見えなくさせているもの (68),182-183頁 (単著) 
2. 2024/03/31 論文  書評:齊藤ゆか『ボランティア評価学-CUDBASを用いた評価指標の設定と体系化』 生活経営学研究 59,53頁 (単著) 
3. 2024/03/30 著書  小池隆生・兵頭淳史編『川崎の研究-産業・労働・くらしの諸相』  161-187頁 (共著) 
4. 2024/03/10 論文  ワーク・ライフ・バランス推進施策に関する分析枠組みの検討 社会科学年報 58,155-177頁 (単著) 
5. 2023/03/31 論文  論点整理:コロナ禍を通して考える生活経営の再構築に向けた2つの視点-3つの公演から考える- 生活経営学研究 (58),23-27頁 (単著) 
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■ 学会発表
1. 2022/08/26 コロナ禍を通して考える生活経営の再構築-論点整理(生活経営学部会夏期セミナー)
2. 2022/03/27 最低賃金の決定方法に関する実態と課題(春季研究交流集会)
3. 2017/10 Home Visiting Services and Outcomes for Informal Home Carers in Japan(7th Carers Conference)
4. 2017/09 介護者の幸福度研究は介護者支援施策につながるのか(経済統計学会第61回全国研究大会)
5. 2017/08 Subjective Happiness and Life Satisfaction among Japanese Family Caregivers(ARAHE 19th Biennial International Congress)
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■ 社会における活動
1. 2016/04~2017/03 さいたま市しあわせ倍増・行革推進プラン市民評価委員会
2. 2014/04~2015/03 平成26年度政策課題共同研究
3. 2006/01 四街道市総合計画審議会委員
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2010/04 映像資料の活用
2. 2009/04/01 オリジナル教材の作成
■ 委員会・協会等
1. 川崎市高津区市民提案型協働事業審査委員会 委員
2. 2022/10/01~2024/09/30 川崎市川崎区市民提案型協働事業審査委員会 委員
3. 2022/04/01~2023/03/31 埼玉労働局地域雇用活性化支援アドバイザー アドバイザー
4. 2022/04/01~2024/03/31 川崎市多摩区民間活用事業者選定評価委員会 委員
5. 2021/10/01~2023/09/30 第11期埼玉地方労働審議会 公益委員
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021~2022/03  「介護予防・日常生活支援総合事業及び生活支援体制整備事業」の現状と課題 個人研究 (キーワード:介護保険、介護予防・日常生活支援総合事業及び生活支援体制整備事業、自立)
2. 2020~2021/03  ワークライフバランス連携推進体制の分析モデルの検討 個人研究 (キーワード:ワークライフバランス支援施策、家族政策)
3. 2013/04~2019/03  介護者がワーク・ライフ・バランスを実現するための就労・生活支援に関する研究 若手研究(B)  Link
4. 2012  介護者支援に関する調査研究 個人研究 
5. 2010  社会福祉施設サービスのあり方に関する研究 国内共同研究 
■ 研究室
生田キャンパス3号館5階3511