■ 学歴
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2007/03/20 (学位取得)
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日本女子大学 博士(学術)
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2. |
2004/03
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日本女子大学 人間生活学研究科 生活環境学専攻 博士課程単位取得満期退学
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 所属学会
1.
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日本公衆衛生学会
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2.
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~
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日本家政学会
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3.
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~
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生活経済学会
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4.
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~
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社会政策学会
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■ 現在の専門分野
家政・生活学一般 (キーワード:地域活動・ボランティア活動、ワークライフバランス、生活福祉)
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/04/12
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論文
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読書案内:昭和女子大学女性文化研究所編『コロナ禍の労働・生活・ジェンダー』 女性労働研究-助成の過労死を見えなくさせているもの (68),182-183頁 (単著)
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2.
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2024/03/31
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論文
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書評:齊藤ゆか『ボランティア評価学-CUDBASを用いた評価指標の設定と体系化』 生活経営学研究 59,53頁 (単著)
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3.
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2024/03/30
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著書
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小池隆生・兵頭淳史編『川崎の研究-産業・労働・くらしの諸相』 161-187頁 (共著)
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4.
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2024/03/10
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論文
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ワーク・ライフ・バランス推進施策に関する分析枠組みの検討 社会科学年報 58,155-177頁 (単著)
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5.
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2023/03/31
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論文
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論点整理:コロナ禍を通して考える生活経営の再構築に向けた2つの視点-3つの公演から考える- 生活経営学研究 (58),23-27頁 (単著)
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6.
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2022/02/20
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論文
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川崎市多摩区住民の生活と福祉に関する意識調査-調査結果中間報告 専修大学社会科学研究所月報 (704),8-55頁 (共著)
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7.
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2021/10/20
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論文
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埼玉県のNPOと市民活動-新型コロナウイルス感染拡大第1波から1年間の様子 専修大学社会科学研究所月報 (700),33-65頁 (単著)
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8.
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2021/08/01
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論文
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介護者の生活時間と生活行動 月刊統計 72(8),4-9頁 (単著)
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9.
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2021/05/10
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著書
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伊藤純・斎藤悦子編『ジェンダーで学ぶ生活経済論(第3版)-持続可能な生活のためのワーク・ライフキャリア』 154-171頁 (共著)
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10.
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2020/07/20
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論文
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介護保険制度改革がもたらした介護の変化 社会科学研究月報 (685),55-81頁 (単著)
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11.
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2019/03/10
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論文
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自立支援施策におけるアウトリーチ・サービス・モデルの理論的枠組み 社会科学年報 (53),71-97頁 (単著)
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12.
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2018/08
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論文
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ダイハツ・ヒューモビリティ・ワールド訪問記 専修大学社会科学研究所月報 661・662,112-128頁 (単著)
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13.
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2018/03
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論文
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オーストラリアのインフォーマル介護者の権利と支援施策の実態 専修大学社会科学研究所『社会科学年報』 52,59-94頁 (単著)
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14.
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2017/04
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著書
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アベノミクスと日本経済のゆくえ 専修大学出版局 39-84頁 (共著)
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15.
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2016/11
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論文
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ワーキングケアラーに対する経済的支援制度の実態 地域ケアリング 18(12),52-53頁 (単著)
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16.
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2016/10
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論文
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ワーキング・ケアラー視点でみた改正育児介護休業法の課題 地域ケアリング 18(11),88-91頁 (単著)
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17.
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2016/06
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論文
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History and Forthcoming Challenges of Family Care Leave Related Systems in Japan The Senshu Social Well-being Review (3),pp.147-181 (単著)
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18.
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2015/03
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著書
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宮嵜晃臣・兵頭淳史編『ワークフェアと日本的展開-雇用の不安定化と就労・自立支援の課題』 専修大学出版局 183-209頁 (共著)
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19.
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2015/03
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その他
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地域・企業規模の視点からの「仕事と家庭生活の両立」施策の再検討 平成23~26年度科学研究費助成事業基盤研究(C)(課題番号:23530700)報告書 1-45頁 (共著)
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20.
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2014
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著書
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ライフスタイルからみたキャリアデザイン ミネルヴァ書房 175-196頁 (共著)
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21.
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2014
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著書
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雇用と生活の転換 専修大学出版局 123-172頁 (共著)
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22.
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2013/08
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論文
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徳島県の伝統産業である鳴門足袋のあゆみ 専修大学社会科学研究所月報 601・602,117-127頁 (単著)
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23.
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2013/04
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著書
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社会的孤立への取り組みから、地域生活公共を考える *** 73-97頁 (共著)
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24.
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2013/03
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論文
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文献紹介 『男女共同参画統計データブック-日本の女性と男性-2012』(独立行政法人国立女性教育会館・伊藤陽一編) 生活経営学研究 48,70頁 (単著)
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25.
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2013/03
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その他
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英国のケアラーに関するセルフアセスメントの実態 *** 10-16頁 (単著)
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26.
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2012/07
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論文
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書評 宮本みち子『若者が無縁化する―仕事・福祉・コミュニティでつなぐ』 生活経済政策 186,42頁 (単著)
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27.
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2012/03
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その他
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III-3 調布市における分野別福祉政策の現状と課題3(高齢者福祉施策)-調布市の事例から考える地域資源としての高齢者福祉施設 *** 19-42頁 (単著)
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28.
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2011
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論文
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釧路市の自立支援プログラムと社会的排除/包摂概念 専修大学社会科学研究所月報 582,36-58頁 (単著)
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29.
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2010/07
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論文
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エンパワーメント概念の潮流と戦略的エンパワーメント政策の弊害 専修大学人文科学研究所月報 (246),1-13頁 (単著)
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30.
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2010
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論文
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ワーク・ライフ・バランス論における公共性概念の位置づけ 専修大学社会科学研究所月報 570,2-17頁 (単著)
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31.
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2009/03
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論文
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地域活動のリーダー経験者の特徴 日本女子大学大学院紀要 家政学研究科人間生活学研究科 15,45-54頁 (単著)
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32.
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2009/03
|
その他
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家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へ-地域生活力・生活公共の概念と実証 平成18年度~平成20年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書 38-51、123-138頁 (共著)
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33.
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2008/12
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著書
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三訂消費生活経済学 光生館 137-150頁 (共著)
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34.
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2008/09
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論文
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大学の地域貢献に関する一考察 日本女子大学家政経済学会『家政経済学論叢』 (44),16-27頁 (単著)
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35.
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2007/03
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その他
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ファミリーフレンドリー企業のワーク・ライフ・バランスの取り組み-生活協同組合ちばコープの事例- 愛国学園大学 「愛国学園大学人間文化研究紀要」 (9),47-69頁 (共著)
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36.
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2007/03
|
その他
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地域福祉を担う市民と新しい公共性をつくるライフスタイルに関する一考察 愛国学園大学 「愛国学園大学人間文化研究紀要」 (8),29-40頁 (単著)
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37.
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2007/03
|
その他
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新たなワーク・ライフ・バランスに関する実証的研究-都市部地域活動者の時間配分の視点から- 日本女子大学大学院人間生活学研究科(学位論文) 1-301頁 (単著)
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38.
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2006/03
|
その他
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職業生活・家庭生活・地域生活の調和のための時間配分の提案-文京区でボランティア活動する女性の事例から 生活経済学 「生活経済学研究」 22,23,55-69頁 (単著)
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39.
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2005/03
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その他
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職業生活・家庭生活・地域社会生活の両立を前提としたフレキシブルな時間配分の提案 *** (11),119-128頁 (単著)
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40.
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2004/03
|
その他
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勤労夫婦世帯の社会活動をめぐる時間配分と家事分担-首都圏における公務労働者のいる夫婦の社会活動実態調査から 生活経済学 「生活経済学研究」 19,47-63頁 (単著)
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41.
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2004/03
|
その他
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首都圏在住者カップルの「労働」をめぐる時間配分モデルの検討-東京都文京区の事例調査から- *** (10),109-120頁 (単著)
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42.
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2003/03
|
その他
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女性の社会活動と夫・妻のパートナーシップに関する考察-首都圏の非営利組織で活動する女性を中心に *** (9),125-135頁 (単著)
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