研究者情報システム - 時任真一郎

■ 学歴

1.	1998/04～2003/03	筑波大学体育科学研究科体育科学専攻博士課程修了博士（学術）
2.	1996/04～1998/03	筑波大学体育研究科健康教育学修士課程修了修士（体育学）
3.	1996/03	筑波大学体育専門学群卒業

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕

■ 所属学会

1.	1996/04～	日本体力医学会
2.	1996/04～	日本体育学会
3.	1996/04～	日本運動生理学会

■ 現在の専門分野

身体教育学, スポーツ科学　（キーワード：生理学、高次脳機能、脳波、神経系、認知、判断、反応時間,生理学、運動と脳・神経、低酸素トレーニング、水泳トレーニング）

■ 著書・論文歴

1.	2016/03	論文	常圧低酸素トレーニングと継続的測定におけるヘモグロビン濃度変動について専修大学スポーツ研究所紀要 (39),1-7頁（共著）
2.	2016/03	その他	大学競泳選手の低酸素トレーニングの実際専修大学スポーツ研究所報 53頁（単著）
3.	2015/03	その他	競泳選手の常圧低酸素環境下における高強度間欠的トレーニングについて専修大学スポーツ研究所報 (62),50頁（単著）
4.	2014/03	その他	大学生のためのスポーツリテラシー& スポーツウェルネステキストブック日本文化出版 45, 68-69, 87, 110-111, 158-161頁（共著）
5.	2014/03	その他	競泳選手の常圧低酸素トレーニングにおけるヘモグロビンの変動について専修大学スポーツ研究所報 (61),37頁（単著）
6.	2013/03	論文	非侵襲ヘモグロビン継続測定のスポーツトレーニング利用検討について専修大学社会体育研究所報 (60),36頁（単著）
7.	2012/03	その他	大学競泳選手のトレーニング評価法としてのWingate Test の導入専修大学社会体育研究所報 59,43頁（単著）
8.	2011/12	論文	トライアスロン用ウェットスーツを用いたトレーニングの即時効果 : 400m泳タイムトライアルに向けたウォーミングアップにおける活用専修大学体育研究紀要 35,1-10頁（共著）
9.	2011/12	論文	競泳選手の常圧低酸素自転車エルゴメータトレーニングが水中トレーニングに及ぼす影響について専修大学体育研究紀要 (35),19-24頁（共著）
10.	2011/03	論文	「中高年の健康を考える」体力測定報告専修大学社会体育研究所報 58,22頁（単著）
11.	2010/03	論文	「体育演習」の授業効果に関する調査研究 : 体育演習を必修とする大学を参考に専修大学社会体育研究所報 57,37-50頁（共著）
12.	2009/03	論文	前期高齢者の自発的随意運動における運動関連脳電位(MRCP)について専修大学体育研究紀要 (32),1-9頁（単著）
13.	2008/03	論文	前期高齢者の随意運動準備期における随伴性陰性変動(CNV)について専修大学体育研究紀要 (31),1-8頁（単著）
14.	2007/10	その他	八戸市の就学前児童の体力について(I) 専修大学社会体育研究所所報 55,1-9頁（共著）
15.	2006/03	論文	学校現場(本学)での健康増進プログラムによる体力変化-その1 運動プログラムの実施- 八戸短期大学・八戸短期大学研究紀要 28,79-88頁（単著）
16.	2003/06	論文	前期高齢者の運動課題遂行時における事象関連電位P300と反応時間に関する研究日本臨床神経生理学会・臨床神経生理学 31(3),318-326頁（共著）
17.	2003/03	その他	課題遂行に伴う前期高齢者の脳内情報処理過程に関する研究筑波大学・博士論文（単著）
18.	2001/08	論文	Effects of target stimulus on sympathetic skin response in counting and reaction tasks 日本運動生理学会・Advances in Exercise and Sports Physiology 7(3),93-101頁（共著）
19.	2001/06	論文	高齢者の反応時間低下のメカニズムに関する研究-課題遂行による差異から- 日本体力医学会・体力科学 50(3),303-312頁（共著）
20.	2001/05	その他	予防医学の手段としての運動・トレーニング東京医科歯科大学教養部保健体育学研究室 1-34頁（単著）
21.	2000/09	論文	事象関連電位の早期成分の変化が反応時間に及ぼす影響日本運動生理学会・日本運動生理学雑誌 7(2),65-74頁（共著）
22.	2000/04	論文	児童の事象関連電位の特徴日本体力医学会・体力科学 49(2),307-314頁（共著）
23.	2000/04	論文	長期的な運動経験が事象関連電位に及ぼす影響日本体力医学会・体力科学 49(2),267-276頁（共著）
24.	1999/05	論文	P300 before and affer transient hard exercise 日本運動生理学会・Advances in Exercise and Sports Physiology 5(2),49-54頁（共著）
25.	1999/02	論文	Modulation of contingent negative variation (CNV) and EEG frequency band in difference of task conditon.-SPEED TASK vs. ACCUR-ACY TASK- 日本運動生理学会・Advances in Exercise and Sports Physiology 5(1),9-17頁（共著）
26.	1998/03	その他	近赤外分光法による位置負荷-末梢循環応答の観察筑波大学・修士論文（単著）
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■ 学会発表

1.	2009/09	映像フィードバックによるパフォーマンス分析能力の造成と身体知獲得の支援 ~アイススケートの集中授業における映像フィードバックプログラム~（平成21年度教育改革IT戦略大会）
2.	2004/11	前期高齢者の随意運動準備期期における随伴性陰性変動(CNV)について（第34回日本臨床神経生理学会大会）
3.	2001/11	前期高齢者の運動課題遂行時に伴う反応時間と事象関連電位の関係（第31回日本臨床神経生理学会大会）
4.	2000/09	標的検出課題と反応動作課題における交感神経皮膚反応（第55回日本体力医学会大会）
5.	1999/11	児童の事象関連電位の特徴（第29回日本脳波・筋電図学会大会）
6.	1999/09	聴覚刺激oddball課題に伴う事象関連電位-長期運動経験者を対象として（第54回日本体力医学学会大会）
7.	1998/11	自己ペースによる予備緊張が事象関連電位に及ぼす影響（第28回日本脳波・筋電図学会大会）
8.	1998/10	位置負荷-末梢循環応答の近赤外分光法を用いた一考察-（日本体育学会第49回大会）
9.	1998/09	体性感覚刺激事象関連電位P300とαパワーの変動（第53回日本体力医学会大会）
10.	1997/07	位置負荷法に伴う加速度脈派各波高の変動について（日本運動生理学会第5回大会）
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■ 社会における活動

1.	2014/10	2014年度　第2回低酸素トレーニングトレーナーの資格取得のための講習会
2.	2014/03	2013年度　第2回低酸素トレーニングトレーナーの資格取得のための講習会
3.	2013/10	横須賀市市民大学後期講座
4.	2009/09	あかちゃん学『めざそう　育児に優しい日南』
5.	2007/08	国立大学法人　東京医科歯科大学教養部　スポーツ公開講座　「みんなと泳ごうジュニア水泳教室」

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		競泳選手における常圧低酸素トレーニング個人研究
2.		運動遂行時における高次脳機能個人研究

■ 研究室

神田キャンパス1号館9階917

■ メールアドレス