研究者情報システム - 松井暁

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（最終更新日：2024-10-18 20:39:54）

  マツイ　サトシ   MATSUI Satoshi
  松井暁
   所属   専修大学経済学部

専修大学大学院経済学研究科

職種教授

■ 学歴

1.	2015/12/28 (学位取得)	一橋大学博士（経済学）
2.	1991/03	一橋大学経済学研究科理論経済学および統計学博士課程単位取得満期退学
3.	1988/03 (学位取得)	一橋大学経済学修士
4.	1986/03 (学位取得)	東京大学文学士

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 所属学会

1.		International Initiative for Promoting Political Economy
2.	～	World Association for Political Economy
3.	1991～	経済理論学会

■ 現在の専門分野

経済学説・経済思想　（キーワード：規範理論）

■ 著書・論文歴

1.	2024/10/20	論文	『ここにある社会主義ーー今日から始めるコミュニズム入門』への田上孝一氏の書評に対するリプライ季刊経済理論 61(3),90-92頁（単著）
2.	2024/06	著書	ポスト新自由主義としての社会主義：芦田文夫氏による拙著への書評に応えて (69),45-60頁（単著）
3.	2024/03	著書	アルバートとハーネルの参加型計画経済論専修経済学論集 58(3),125-146頁（単著）
4.	2023/09/25	著書	ここにある社会主義（単著）
5.	2023/03/01	論文	コックショットとコットレルのサイバネティック計画経済論 (144),95-112頁（単著）
6.	2022/01/16	著書	Socialism as the Development of Liberalism: Marxist Analysis of Values （単著）
7.	2021/11	論文	労働所有論と生産手段所有論専修経済学論集 56(2),85-98頁（単著）
8.	2020/07	論文	社会民主主義の再生とマルクス主義専修経済学論集 55(1),1-17頁（単著）
9.	2019/07	論文	マルクス主義の疎外国家論専修経済学論集 54(1),97-105頁（単著）
10.	2019/01	論文	政治経済学を推進する国際運動(IIPPE)第9回大会に参加して桜井書店『季刊経済理論』 55(4),85-89頁（単著）
11.	2019/01	その他	グローバル化と市場の再編丸善出版『社会思想史事典』 702-705頁
12.	2018/05	論文	マルクス主義哲学における規範理論の展開『経済セミナー』増刊『されどマルクス』 84-88頁（単著）
13.	2018/04	論文	人間本質としての労働と『資本論』における「労働日の短縮」季論21 (40),250-261頁（単著）
14.	2017/07	論文	角田修一著『社会哲学と経済学批判:知のクロスオーバー』経済理論学会『季刊経済理論』 54(2),86-88頁（単著）
15.	2017/06	その他	アメリカ急進的哲学協会の大会に参加して東京唯物論研究会会報『燈をともせ』 (24),1-3頁（単著）
16.	2017/02	著書	マルクスの権利論社会評論社『権利の哲学入門』 147-159頁（単著）
17.	2017	論文	「人間本質としての労働と『資本論』における『労働日の短縮』」関係7学会合同企画「21世紀におけるマルクス」報告集 1,45-83頁（単著）
18.	2016/11	著書	ゲーム理論知泉書館『哲学中辞典』 323頁（単著）
19.	2016/11	著書	分析的マルクス主義知泉書館『哲学中辞典』 1083-1084頁（単著）
20.	2016/03	論文	マルクス主義と三つの倫理学福島大学・商学論集 84(4),163-182頁（単著）
21.	2016/01	その他	第10回世界政治経済学会に参加して季刊経済理論 52(4),90-94頁
22.	2015/09	論文	牧野広義著『人間的価値と正義』経済科学通信 (138),92-96頁（単著）
23.	2014/11	その他	「最もラディカルな社会主義の「細く長い赤い糸」-本来の社会主義は「市場なき社会主義」しかありえない」(マクシミリアン・リュベル/ジョン・クランプ編著『市場なき社会主義の系譜』の書評) 『図書新聞』 (3182),3頁（単著）
24.	2014/07	論文	「自由・平等・協同」か「自由・平等・所有・功利」か関西唯物論研究会編『唯物論と現代』 (52),112-114頁（単著）
25.	2014/07	論文	『自由主義と社会主義の規範理論-価値理念のマルクス的分析』に対する書評へのリプライ経済理論学会『季刊・経済理論』 51(2),112-114頁（単著）
26.	2013/12	その他	過渡期における階級と国家第4回日中社会主義フォーラム予稿集 25-28頁（単著）
27.	2013/10	その他	自由主義と社会主義の規範理論東京唯物論研究会会報『燈をともせ』 (17),6-9頁（単著）
28.	2013/04/15	その他	自由主義と社会主義の規範理論社会主義理論学会会報 (68),22-26頁（単著）
29.	2013/03	論文	社会主義における論争と方法論的問題:規範理論の観点から立命館経済学 61(6),1271-1288頁（単著）
30.	2012/12	著書	自由主義と社会主義の規範理論:価値理念のマルクス的分析大月書店（単著）
31.	2012/06	論文	自由社会主義の到達と課題ロシア・ユーラシアの経済と社会 (958),2-15頁（単著）
32.	2011/10	その他	書評:基礎経済科学研究所編『未来社会を展望する:甦るマルクス』季刊・経済理論 48(3),93-95頁
33.	2011/07	論文	マルクスと自由専修経済学論集 46(1),49-82頁（単著）
34.	2010/12	論文	マルクスと平等主義専修経済学論集 45(2),17-42頁（単著）
35.	2010/03	論文	疎外論と正義論専修経済学論集 44(2),133-158頁（単著）
36.	2010/03	その他	レーニンと道徳中日社会主義フォーラム――レーニンと東方社会フォーラムパンフレット 33-37頁（単著）
37.	2010/01	論文	「はだかの王様」の経済学季刊経済理論 46(4),96-98頁（単著）
38.	2009/07	論文	マルクスとコミュニタリアニズム専修経済学論集 44(1),61-103頁（単著）
39.	2008/12	論文	マルクスと功利主義専修経済学論集 43(2),1-38頁（単著）
40.	2007/12	著書	「リバタリアニズムの左右対決ーーノージックと左派リバタリアン」有賀誠・伊藤恭彦・松井暁編『ポスト・リベラリズムの対抗軸』ナカニシヤ出版 22-42頁（単著）
41.	2007/12	著書	『ポスト・リベラリズムの対抗軸』ナカニシヤ出版（共著）
42.	2007/12	論文	「マルクスと正義」専修経済学論集 42(2),33-89頁（単著）
43.	2006/09	著書	「規範」「進化経済学ハンドブック』共立出版 494頁（共著）
44.	2006/09	論文	「マルクスと自己所有権原理」立命館経済学 55(2),56-88頁（単著）
45.	2005/01	著書	G.コーエン著『自己所有権・自由・平等』青木書店（共著）
46.	2004/05	著書	「自由──二つの概念からの考察──」有賀誠・伊藤恭彦・松井暁編著『現代規範理論入門──ポスト・リベラリズムの新展開』ナカニシヤ出版 21-40頁（単著）
47.	2004/05	著書	『現代規範理論入門- ポストリベラリズムの新展開』ナカニシヤ出版 21-40頁（単著）
48.	2004/04	論文	「社会経済学と規範理論-「創造」の経済学へ-」経済理論学会編『経済理論』、桜井書店 41/1,4-15頁（単著）
49.	2004/03	著書	F.カニンガム著『民主政の諸理論-政治哲学的考察-」』御茶の水書房（共著）
50.	2003/09	著書	「経済学の歩みと社会経済学」角田修一編『社会経済学入門』大月書店 249-265頁（単著）
51.	2003/09	著書	「自然環境・平等・自己所有権-マルクス主義と自由主義の比較を通じて-」『経済理論学会年報』第40集、青木書店 140-156頁（単著）
52.	2003/09	著書	『社会経済学入門』大月書店 249-265頁（共著）
53.	2003/09	論文	「自由概念の規範的考察」立命館経済学 52(3) （単著）
54.	2003/09	論文	「青木孝平著『コミュニタリアニズムへ』」『経済理論学会年報』第40集 185-188頁（単著）
55.	2003/05	その他	「松尾匡著『近代の復権』」『政策研究』第80号、政治経済研究所 57-69頁（単著）
56.	2003/04	論文	「社会経済学原論の構想」『経済学教育』第22号、経済学教育学会 105-116頁（単著）
57.	2003/03	論文	「自然環境・福祉国家の危機と平等主義-分析的マルクス学派の視点から-」『進化経済論集』第7集、進化経済学会 331-340頁（単著）
58.	2002/10	論文	社会経済学の視点立命館経済学 51(特別号1),153-164頁（単著）
59.	2001/12	論文	「森岡孝二・杉浦克己・八木紀一郎編『21世紀の経済社会を構想する』」基礎経済科学研究所『経済科学通信』第97号 71-73頁（単著）
60.	2001/04	論文	「マルクス主義と社会主義の根本理念」『アソシエ』第6号、御茶の水書房 129-139頁（単著）
61.	2000/11	著書	「世界共同体社会のために──価値理念と社会制度の視角から──」望田幸男・碓井敏正編『グローバリゼーションと市民社会──国民国家は超えられるか──』文理閣 169-196頁（単著）
62.	2000/11	著書	『グローバリゼーションと市民社会-国民国家は超えられるか-』文理閣 169-196頁（共著）
63.	2000/03	著書	「社会主義──基本理念からの再構築にむけて──」有賀誠・伊藤恭彦・松井暁編著『ポスト・リベラリズム──社会的規範理論への招待──』ナカニシヤ出版 105?125頁（単著）
64.	2000/03	著書	『ポスト・リベラリズム-社会的規範理論への招待-』ナカニシヤ出版 105-125頁（共著）
65.	2000/01	論文	「今日の市民社会論と管理社会論」『情況』第2期、情況出版 11/1,37-46頁（単著）
66.	1999/06	著書	「国家の戦略論的分析──プシェヴォスキの政治経済学──」 110-130頁（単著）
67.	1999/06	著書	「社会システムの倫理学──所有・福祉・平等──」高増明・松井暁編『アナリティカル・マルキシズム』ナカニシヤ出版 131-151頁（単著）
68.	1999/06	著書	『アナリティカル・マルキシズム』ナカニシヤ出版 110-130頁（共著）
69.	1999/06	その他	「アナリティカル・マルキシズムとは何か」高増明・松井暁編『アナリティカル・マルキシズム』ナカニシヤ出版 200-219頁
70.	1999/04	論文	「市民が創造する総合科目──開かれた大学にむかって──」経済学教育学会『経済学教育』 (18),85-90頁（単著）
71.	1999/02	その他	「レギュラシオン理論とアナリティカル・マルキシズム」 RICEの会『Regulation, Institutions & Contemporary Economies』 (13) （単著）
72.	1998/09	論文	「合理的個人からの再出発-分析的マルクス主義の戦略-」『唯物論研究協会年誌』第3号、青木書店 168-182頁（単著）
73.	1998/08	論文	「所有権と平等主義-リバタリアンによる再分配政策批判への原理的反論のために」『経済社会学会年報』第20号、経済社会学会 127-134頁（単著）
74.	1998/06	論文	「碓井敏正著『日本的平等主義と能力主義、競争原理』」関西唯物論研究会『唯物論と現代』第21号 94-96頁（単著）
75.	1997/07	論文	「分析的マルクス主義の社会システム論(3)」『富大経済論集』 43(1),101-171頁（単著）
76.	1997/06	論文	「ジョン・E・ロ-マ-著(伊藤誠訳)『これからの社会主義──市場社会主義の可能性』」ユ-ラシア研究所『ロシア・ユ-ラシア経済調査資料』 (781),48-53頁（単著）
77.	1997/06	論文	「ジョン・E・ローマー著(伊藤誠訳)『これからの社会主義-市場社会主義の可能性』」基礎経済科学研究所『経済科学通信』 (84),71-72頁（単著）
78.	1997/05	その他	『<自由-社会>主義の政治学-オルタナティヴのための社会科学入門』晃洋書房 52-87頁（共著）
79.	1997	論文	「アナリティカル・マルクシズムの社会理論」『経済理論学会年報』 (34) （単著）
80.	1996/11	論文	「社会理論の新しいパラダイムを求めて」『経済と社会』時潮社 (7),7-36頁（共著）
81.	1996/07	論文	「分析的マルクス主義の社会システム論(2)」 42(1),159-194頁（単著）
82.	1995/11	論文	「分析的マルクス主義の社会システム論(1)」『富大経済論集』 41(2),207-237頁（単著）
83.	1995/07	論文	「分析的マルクス主義への招待」『富大経済論集』 41(1),45-75頁（単著）
84.	1995/03	論文	「社会主義と規範理論」『富大経済論集』 40(3),91-122頁（単著）
85.	1993/11	論文	「社会体制と危機」『富大経済論集』、富山大学経済学部 39/2,117-145頁（単著）
86.	1993/02	論文	「日本的労働過程の基本性格」 25(2) （単著）
87.	1991/12	論文	「アダム・スミスの経済体制論-『市場と計画』の視点から-」『一橋論叢』、一橋大学 106/6,22-42頁（単著）
88.	1991/06	論文	「信用と利子生み資本」一橋論叢 105(6) （単著）
89.	1990/10	その他	「商業信用と利子生み資本」一橋研究 15(3),35-51頁
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■ 学会発表

1.	2024/09/07	Equality in Marxism（2024 IIPPE Annual Conference）
2.	2023/12/03	ここにある社会主義（関西唯物論研究会12月例会）
3.	2023/11/19	ここにある社会主義（社会主義理論学会第95回研究会）
4.	2023/09/08	Property and Two Factors of Production（2023 IIPPE Annual Conference）
5.	2019/10/06	社会民主主義の再生に対するマルクス主義からの評価（2019 年研究大会・分科会 E8「批判的政治学と 21 世紀型福祉国家構想」）
6.	2019/07/04	Marxism and the Reconstruction of Social Democracy（2019 IIPPE ANNUAL CONFERENCE）
7.	2019/06/16	社会民主主義の再生とマルクス主義（六月定例研究会）
8.	2019/04/10	マルクス主義の常識を問い直す（2019年度第3回報告会）
9.	2018/10/21	資本主義的グローバル化とマルクス主義: 世界は中心から変わる（マルクス生誕200年シンポジウム(専修大学)）
10.	2018/09/12	Capitalist Globalization and Marxism（2018 IIPPE ANUAL CONFERENCE）
11.	2018/05/18	Marxism and Self-Ownership（The Grand Transition）
12.	2018/04	森中定治「種問題とパラダイムシフト」へのコメント（第73回年次大会）
13.	2018/03	搾取論と自己所有権（批判的政治学研究会）
14.	2017/11/03	Marxism and Ecology（The 12th Forum of World Association for Political Economy）
15.	2017/09/16	人間本質としての労働と『資本論』における労働日の短縮（『資本論』150周年記念シンポジウム）
16.	2017/03	マルクス主義における労働と生産主義（批判的政治学研究会）
17.	2016/11/12	Marxism and Three Types of Ethics（Radical Philosophy Conference 2016）
18.	2016/10	大屋定晴「グローバル資本主義と対抗運動:マルクス派の論理と諸運動派の倫理との対話をめぐって」へのコメント（経済理論学会第64回大会）
19.	2016/09	マルクス主義と疎外国家論（批判的政治学研究会）
20.	2016/06	Marxism and Ethics, Ciclo de Conversas Arte Ciência e Cultura（The Hour of Ethics）
21.	2016/06	Marxism and Three Types of Ethics（Seventh Braga Meeting on Ethics and Political Philosophy）
22.	2016/03/06	マルクス主義と三つの倫理学（第5回日中社会主義フォーラム）
23.	2016/01/16	Marxism and Three Types of Ethics（The 2016 Telos Conference）
24.	2015/11/21	Marxism and Justice（経済理論学会第63回全国大会）
25.	2015/06/21	Socialism as a Development of Liberalism（The Tenth Forum of World Association for Political Economy）
26.	2014/10/25	「玉手慎太郎「疎外の解決をめぐる規範理論の挑戦」へのコメント」（経済理論学会第62回大会）
27.	2014/10/11	「自由主義と社会主義の規範理論-マルクスの「自由」「平等」「コミュニティ」を中心に」（日本政治学会2014年度研究大会）
28.	2014/09/14	「自由・平等・所有・功利-マルクスの価値理念論」（基礎経済科学研究所秋季研究大会）
29.	2014/09/09	Marxism and Justice（The 11th Annual Conference of MANCEPT Workshops）
30.	2014/08	Marxism and Utilitarianism（The 13th Conference of International Society for Utilitarian Studies）
31.	2014/05	Marx and Justice（The 9th Forum of the World Association for Political Economy）
32.	2014/03/28	自由主義と社会主義の規範理論（第21回ポスト・マルクス研究会）
33.	2014/01/25	自由主義と社会主義の規範理論（関西唯物論研究会1月例会）
34.	2013/12/21	過渡期における階級と国家（第4回日中社会主義フォーラム）
35.	2013/06/22	自由主義と社会主義の規範理論（東京唯物論研究会定例研究会）
36.	2013/02/09	自由主義と社会主義の規範理論（社会主義理論学会第62回研究会）
37.	2011/10/08	自由主義の発展としての社会主義（日本比較経済体制学会第10回秋期大会）
38.	2010/04/10	マルクス主義の常識を問い直す（第3回報告会）
39.	2010/03/29	レーニンと道徳（中日社会主義フォーラム）
40.	2009/09/19	マルクス主義と現代の社会的規範理論（東京唯物論研究会例会）
41.	2005/11	「マルクス主義と規範理論」（社会思想史学会第30回大会(於:岡山大学)）
42.	2003/10	「社会経済学と規範理論-「創造」の経済学へ-」（経済理論学会第51回大会(於:武蔵大学)）
43.	2003/03	「自然環境・福祉国家の危機と平等主義-分析的マルクス主義の視点から-」（進化経済学会第7回大会分科会「現代の危機を政治経済学で解読する」(於:専修大学)）
44.	2002/11/26	「新世紀のシステムのデザイン(2)」分科会討論者（社会・経済システム学会第19回大会）
45.	1998/11/29	「現場の市民が教壇に立つ-総合科目コーディネーターの経験から-」（経済学教育学会第14回全国大会）
46.	1998/10/03	「マルクス主義と社会正義論」（経済理論学会第46回全国大会分科会）
47.	1997/10/26	社会システムと規範原理―アナリティカル・マルクシズムを中心に―（唯物論研究協会第20回研究大会）
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2020/04～2024/03	コスモポリタニズムとローカリズムの規範理論基盤研究(C)
2.	2016/04～2019/03	グローバル・イシューの規範理論にむけて基盤研究(C)
3.	2006～2010	経済社会システムの規範理論個人研究（キーワード：規範理論）

■ 研究室

生田キャンパス9号館7階9706