■ 学歴
1. |
2003/03
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早稲田大学 法学研究科 博士課程単位取得満期退学
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2. |
1995/03 (学位取得)
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早稲田大学 法学修士
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 所属学会
1.
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~
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日本法社会学会
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2.
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2004/06~
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環境法政策学会
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3.
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1999/10~
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日本私法学会
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■ 現在の専門分野
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■ 著書・論文歴
1.
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2019
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その他
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家具に含まれるホルムアルデヒドによる化学物質過敏症の発症と販売業者の不完全履行に基づく損害賠償責任 新・判例解説Watch (単著)
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2.
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2017/08
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その他
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東海村焼却炉差止訴訟 産業廃棄物中間処理施設の建設・操業差止めを求める訴えが、受忍限度を超えて生命の安全・健康の健康を侵害する蓋然性が認められないとして棄却された事例[水戸地裁平成28.9.30判決] 全国産業廃棄物連合会、Indust = いんだすと : 産廃処理の総合専門誌 (単著)
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3.
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2017/03
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その他
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不法行為に基づく差止に関する序説 : イギリス法におけるネグリジェンスに基づくインジャンクションの紹介を契機に 専修法学論集 (単著)
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4.
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2017
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その他
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保育園の園児の声等による精神的被害に対する慰謝料と防音設備設置請求について、受忍限度内とされた事例 新判例解説Watch (単著)
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5.
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2016/09
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その他
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諫早湾干拓地潮受堤防の開門請求が棄却され、漁業被害につき国家賠償法に基づく損害賠償請求が一部認容された事例 TKCローライブラリー(web版) (単著)
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6.
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2015/04/25
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著書
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石綿工場周辺住民の近隣曝露被害に関し、企業の損害賠償責任を肯定し、国の規制権限不行使による国家賠償責任を否定した事例(尼崎アスベスト訴訟) 法学セミナー増刊 速報判例解説Vol.16 新・判例解説Watch 16,309-312頁 (単著)
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7.
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2014/04/25
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著書
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低周波音による健康被害に関する公調委責任裁定において、違法性が否定された事例 法学セミナー増刊 速報判例解説Vol.14 新・判例解説Watch 14,317-320頁 (単著)
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8.
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2014/03
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その他
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低周波音による健康被害と事実的因果関係および受忍限度判断の現状――: 公害等調整委員会の責任裁定を題材に 専修大学法学研究所紀要『民事法の諸問題XIV』 29-77頁 (単著)
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9.
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2013/09/20
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論文
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小田急騒音差止・損害賠償請求訴訟第一審判決における違法性判断の問題点 専修大学法学研究所所報 (No.47),32-49頁 (単著)
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10.
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2013/04/25
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その他
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神栖市ヒ素汚染による健康被害等について県の責任が認められた事例 法学セミナー増刊 速報判例解説Vol.12 新・判例解説Watch 12,305-308頁 (単著)
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11.
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2013/03
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論文
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精神的人格権と損害賠償に関する覚書 専修法学論集 (117),1-27頁 (単著)
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12.
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2013/02/20
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著書
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「遡及効の見直し」「不法行為債権を受働債権とする相殺」 成文堂・『民法改正案の検討 第2巻』 93-108頁 (単著)
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13.
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2013/01/20
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著書
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連帯債務における求償関係 成文堂・『民法改正案の検討 第1巻』 247-252頁 (単著)
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14.
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2011/12
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著書
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プライバシー権の保護法理の統一について --カロリーヌ判決を契機として-- 藤岡康宏先生古稀記念論文集『民法学における古典と革新』成文堂 431-460頁 (単著)
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15.
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2010/06
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著書
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判例プラクティス民法II 債権 信山社 369-372頁 (共著)
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16.
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2007/07
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論文
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精神的人格権とその救済方法に関する問題意識 専修大学 (100),157-172頁 (単著)
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17.
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2007/03
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論文
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都市景観と規制緩和について 専修大学今村法律研究室報 (47),9-19頁 (単著)
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18.
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2006/07
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その他
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ロー・クラス「志賀原発2号機運転差止訴訟判決」 日本評論社『法学セミナ―』 (619),46-49頁
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19.
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2006/07
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その他
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人格的利益と不法行為-権利=救済:制度的思考からの脱却 日本評論社『法律時報』 (972),49-53頁
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20.
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2006/04
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著書
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表現の自由とプライバシー 日本評論社 (共著)
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21.
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2006/04
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その他
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「プライバシー」と呼ばれる権利の夜明け前 『表現の自由とプライバシー』(日本評論社) 53-62頁
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22.
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2006/04
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その他
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「宴のあと」事件 私法の視点から 日本評論社(『表現の自由とプライバシー)』 165-171頁 (共著)
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23.
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2006/04
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その他
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プライバシー侵害と名誉毀損 日本評論社(『表現の自由とプライバシー』) 120-132頁
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24.
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2006/03
|
その他
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『法学講義民法6 事務管理・不当利得・不法行為』 (株)悠々社 227-298頁
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25.
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2005/04
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その他
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都市景観の侵害に対する民事上の救済法理の研究
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26.
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2004/09
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その他
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環境利益の救済法理について-景観権確立に関する一考察 日本評論社 『環境・公害法の理論と実践』(牛山積先生古稀記念論文集) 23-60頁 (共著)
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27.
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2002/09
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その他
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高度な危険性を有する(バイオハザード)研究施設による「不安感・恐怖感」と「平穏生活権」について 早稲田大学法学会 早稲田法学 78/1,167-190頁 (単著)
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28.
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2002/06
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その他
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生活妨害、名誉毀損における差止的救済の研究
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29.
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2002/01
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その他
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生活妨害法理に関する基礎的考察 (4・完) 早稲田大学法学会 早稲田法学 77/2,101-142頁 (単著)
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30.
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2001/08
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その他
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生活妨害法理に関する基礎的考察 (3) 早稲田大学法学会 早稲田法学 77/1,207-242頁
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31.
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2001/06
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その他
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生活妨害、名誉毀損における差止的救済の研究
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32.
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2001/04
|
その他
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生活妨害、名誉毀損における差止的救済の研究
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33.
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2001/03
|
その他
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生活妨害法理に関する基礎的考察 (2) 早稲田大学法学会 早稲田法学 76/4,159-200頁 (単著)
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34.
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2000/12
|
その他
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生活妨害法理に関する基礎的考察 (1)-アメリカニューサンス法を契機として生活妨害法理の再構成へ- 早稲田大学法学会 早稲田法学 76/2,309-347頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 研究室
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