■ 学歴
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1995/04~2001/03
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筑波大学 心身障害学研究科 博士課程修了 博士(教育学)
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 所属学会
1.
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2009/12~
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リハビリテーション医学会
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2.
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2006/07~
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障害科学学会
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3.
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2006/06~
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日本心理臨床学会
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4.
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2000/04~
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日本高次脳機能障害学会
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5.
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1997/04~
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日本心理学会
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6.
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1997/04~
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日本神経心理学会
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7.
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1995/04~
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日本特殊教育学会
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■ 現在の専門分野
臨床心理学, 臨床神経心理学 (キーワード:認知リハビリテーション、遂行機能障害、神経心理検査、アウェアネス、臨床神経心理士)
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/05/10
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著書
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生理心理学 第3版: 脳のはたらきから見た心の世界 (コンパクト新心理学ライブラリ 14) (共著)
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2.
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2024/03/15
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論文
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展望記憶課題のパラダイム~実験室で測るVS日常生活で測る~ 専修人間科学論集 心理学篇 14(1),25-30頁 (単著)
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3.
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2023/02/28
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論文
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八甲田山雪中行軍から考える偶発的低体温症の精神面への影響 専修大学人文科学研究所月報 321,15-21頁 (単著)
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4.
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2023/01/31
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論文
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History and State of Neuropsychology in Japan: A Modest Proposal from a Clinical Psychological Perspective. Medical Research Archives 11(1) (共著)
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5.
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2023/01/02
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論文
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Sociodemographic, cultural, linguistic, and test selection considerations for clinical neuropsychological assessment with Japanese and Japanese-American patients in the United States. The Clinical Neuropsychologist, (共著)
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6.
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2022/10/31
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論文
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公認心理師が臨床神経心理士になるために必要なプログラムの検討. 専修大学人文科学研究所月報 319,1-14頁 (単著)
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7.
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2022/03/31
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論文
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専修大学心理教育相談室認知訓練教室の効果及び意義の検討 人文科学年報 52,87-108頁 (単著)
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8.
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2022/03/15
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論文
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Comparison of the Behavior Rating Inventory of Executive Function in a Japanese Sample and the Original American Sample. Bulletin of Senshu University school of human sciences. Psychology 12,pp.1-7 (共著)
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9.
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2021/09/15
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論文
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病識に関する理論的基盤 メディカルリハビリテーション 265,1-6頁 (単著)
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10.
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2020/03/31
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論文
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VR を利用した遂行機能検査の現状と展望: 日本版 the Jansari assessment of Executive Functions の検討 人文科学年報 50,105-118頁 (単著)
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11.
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2019/03/15
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論文
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アウェアネス向上と主介護者の介護負担感の軽減を目指した介入 専修人間科学論集. 心理学篇 9,9-13頁 (共著)
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12.
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2018/03
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論文
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日本版the Jansari assessment of Executive Functionsの作成と予備的検討 専修大学人間科学学会・専修人間科学論集. 心理学篇 8,23-29頁 (単著)
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13.
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2016/03
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論文
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イギリスの臨床神経心理士制度 専修人間科学論集. 心理学篇 専修大学人間科学学会 6,1-7頁 (単著)
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14.
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2015/03
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論文
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高齢高次脳機能障害者のQOL及びウェルビーイングに影響を与える要因 人文科学年報 専修大学人文科学研究所 45,89-105頁 (単著)
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15.
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2014/06
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著書
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脳の老化を防ぐ生活習慣 ―認知症予防と豊かに老いるヒント― 第2章 中央法規出版 (共著)
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16.
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2014/03
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論文
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【研究報告1】“A practice of neuropsychological rehabilitation for the elderly with acquired brain injury” 専修大学社会知性開発研究センター・心理科学研究センター年報 3,34-47頁 (単著)
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17.
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2014/03
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論文
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学会参加報告「The International Neuropsycholoical Sosiety 41st Anual Meeting 参加報告 専修大学社会知性開発研究センター・心理科学研究センター年報 3,166頁 (単著)
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18.
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2014/03
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論文
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高次脳機能障害者のセルフアウェアネスと心理的ストレスの関連の検討 人間科学学会・人間科学論集 4(1),1-9頁 (共著)
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19.
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2013/10
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論文
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高齢の慢性期高次脳機能障害者に対する認知リハビリテーション ‐認知訓練教室活動報告‐ 専修大学心理教育相談室年報 第19巻,156-161頁 (単著)
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20.
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2013/07
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その他
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米国における臨床神経心理士 専修大学人文科学研究所月報 265,1-12頁 (単著)
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21.
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2013/03
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論文
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脳の機能障害と気分障害:原疾患による比較 専修人間科学論集 3(1),1-10頁 (共著)
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22.
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2013/03
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その他
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イギリスの神経心理学的リハビリテーション視察報告 専修大学社会知性開発研究センター/心理科学研究センター年報 (2),241-244頁 (単著)
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23.
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2012/09
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論文
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セルフアウェアネスと心理的ストレス 高次脳機能研究 32(3),438-445頁 (単著)
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24.
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2012/08
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論文
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社会不安傾向者の視線方向判断 : 表情と解釈バイアス 心理学研究 83(3),225-231頁 (共著)
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25.
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2012/04
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著書
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高次脳機能障害のための認知リハビリテーション 統合的な神経心理学的アプローチ 第3章 神経学的・神経行動学的回復に関係する要因 第8章 遂行機能障害の管理 協同医書出版社 (共著)
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26.
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2012/03
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論文
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海外文献紹介「Neuropsychological Rehabilitation: Theory, Models, Therapy and Outcome」 臨床心理学 12(2),291-293頁 (単著)
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27.
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2011/07
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その他
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ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争がメンタルヘルスに与えた影響 専修大学人文科学研究所月報 (252),5-18頁 (単著)
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28.
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2011/03
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論文
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知的および発達障害に関連する未成年者の反社会的行動(法医学あるいはまた犯罪に関連する問題を含む)における文献研究 人文科学研究所・人文科学年報 41,61-71頁 (共著)
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29.
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2011/03
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論文
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高次脳機能障害者のSSTにおけるビデオ視聴効果―効果の検証方法に関する予備的検討― 専修人間科学論集 1(1),53-60頁 (単著)
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30.
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2010/03
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論文
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社会的行動障害の改善を目的としたSSTグループ訓練 高次脳機能研究 30(1),67-76頁 (共著)
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31.
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2008/07
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論文
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知的能力に低下のない遂行機能障害者の特徴 専修大学人文科学研究所月報 (236),1-8頁 (単著)
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32.
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2007/09
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論文
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脳損傷者における遂行機能障害類型化の試み 専修大学人文科学研究所月報 (231),19-27頁 (単著)
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33.
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2006/04
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著書
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心理福祉学の実践 兄弟の立場から考える障害受容 NPO法人いろえんぴつコミュニティズ出版部 42-45頁 (共著)
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34.
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2005/11
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その他
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認知機能障害と情動障害に対する早期アプローチが有効であった外傷性脳損傷の2症例 リハビリテーション医学 42(11),778-782頁 (共著)
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35.
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2005/03
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論文
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発症後10年以上経過した慢性期患者への認知リハビリテーションの効果-症例報告- 日本高次脳機能障害学会 高次脳機能研究 25(1),17-25頁 (共著)
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36.
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2003/02
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論文
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データベースによる総合的評価 総合リハビリテーション 31(2),129-138頁 (共著)
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37.
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2001/12
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その他
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構成行為における年齢差の横断的研究-複数の構成課題を使用して- 日本心理学会 心理学研究 72/5,422-428頁 (単著)
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38.
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2001/03
|
その他
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脳損傷者における構成障害に関する研究-課題別の質的検討を中心に- 筑波大学 学位論文 (単著)
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39.
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2000/03
|
その他
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構成行為における使用方略と誤反応の関連性-3種の構成課題の持つ特性の検討- 筑波大学 心身障害学研究 24,87-97頁 (単著)
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40.
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2000/03
|
その他
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難聴を伴う精神運動発達障害児へのコミュニケーション指導-身振り言語の形成を目指して- 筑波大学 筑波大学自立活動研究 13,19-24頁 (単著)
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41.
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2000/03
|
その他
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難聴を併せ持つ精神・運動発達遅滞児の姿勢・運動発達指導について-4年間の指導を概観して- 筑波大学自立活動研究 13,35-41頁 (共著)
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42.
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1998/12
|
その他
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日本版WAIS-Rの理論と臨床 用語解説 日本文化科学社 341-359頁
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43.
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1998/03
|
その他
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構成障害に関する研究の展望-課題の特性からの分類を中心に- 筑波大学 筑波大学リハビリテーション研究 7-1,59-66頁 (単著)
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44.
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1997/03
|
その他
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点つなぎ課題を用いたアルツハイマー型痴呆患者の手続き記憶に関する研究<第1報>-新規課題と既習課題の比較- 筑波大学リハビリテーション研究 6(1),41-46頁 (共著)
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■ 学会発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 研究室
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