研究者情報システム - 青木章通

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（最終更新日：2024-09-14 11:01:01）

  アオキ　アキミチ   AOKI Akimichi
  青木章通
   所属   専修大学経営学部

専修大学大学院経営学研究科

職種教授

■ 学歴

1.	2000/03	慶應義塾大学商学研究科経営学・会計学専攻博士課程単位取得満期退学
2.	1996/03	専修大学経営学研究科経営学専攻修士課程修了修士(経営学）
3.	1992/09	早稲田大学商学部卒業

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 所属学会

1.	2002/06～	日本会計研究学会
2.	2018/09～2021/09	∟ 評議員
3.	1997/09～	日本管理会計学会
4.	2014/04～2017/03	∟ 理事
5.	2017/04～2020/03	∟ 常務理事
6.	2023/04～2026/03	∟ 常務理事
7.	1997/09～	日本原価計算研究学会
8.	2018/09～2027/09	∟ 理事
9.	2021/09～2024/09	∟ 常任理事
10.	2007～	アメリカ会計学会（AAA）
11.	～	余暇ツーリズム学会
12.	2014/09～2016/09	∟ 理事
13.	2016/09～2018/09	∟ 常任理事
14.	2020/09～2023/09	∟ 副会長
15.		日本組織会計学会
16.	2021/04～2024/03	∟ 理事
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■ 現在の専門分野

会計学　（キーワード：管理会計　原価計算）

■ 著書・論文歴

1.	2024/08	論文	オリエンタルランドに学ぶ顧客満足度を高めるレベニューマネジメント企業会計 76(8),1045-1051頁（単著）
2.	2024/04	論文	書評：川野克典著『管理会計・原価計算の変革ー競争力を強化する経理・財務部門の役割ー』産業経理 84(1),116-117頁（単著）
3.	2024/03	論文	生産性向上のためのサステナブル・プロフィット・マネジメントについての一考察観光学研究 23,25-44頁（共著）
4.	2024/02	論文	アメリカン航空におけるイールド・マネジメントの導入會計 205(2),1-12頁（単著）
5.	2023/03	論文	サブスクリプション・ビジネスの評価に貢献する管理会計會計 203(3),27-38頁（単著）
6.	2023/03	論文	宿泊業の生産性向上に向けた2つのアプローチの検討－労働生産性と資本生産性に着目した管理会計研究観光学研究 22,125-140頁（共著）
7.	2023/03	論文	需要縮小期における宿泊施設のレベニューマネジメント（収益管理）に関する実態調査ー質問票調査に基づく研究ー専修経営学論集 115,29-48頁（共著）
8.	2023/02	論文	不確実性下における業績予想と予算管理のインタビュー調査企業会計 75(2),105-111頁（共著）
9.	2023/01	論文	不確実性下における業績予想と予算管理の関係分析(2) 企業会計 75(1),110-116頁（共著）
10.	2022/12	論文	不確実性下における業績予想と予算管理の関係分析(1) 74(12),102-108頁（共著）
11.	2022/11	論文	不確実性下における業績予想の質問票調査の結果と分析企業会計 74(11),120-127頁（共著）
12.	2022/10	論文	日本企業における業績予想開示と質問票調査の概要企業会計 74(10),109-115頁（共著）
13.	2022/09	著書	管理会計のエッセンス（原著7版）（共著）
14.	2022/03	論文	宿泊業の労働生産性向上に対する原価企画の貢献に関する一考察観光学研究 21,139-156頁（共著）
15.	2021/12	論文	需要縮小時におけるレベニューマネジメント : インタビュー調査に基づく検討専修マネジメントジャーナル 11(2),25-36頁（共著）
16.	2021/03	論文	価値共創におけるネットプロモータースコアの役割企業会計 73(3),33-39頁（単著）
17.	2021/01	論文	Management Control System in Value Co-Creation Processes Japanese Management and International Studies (17),pp.115-127 （単著）
18.	2020/10	論文	販売チャネルの多様化に伴うホテルと顧客とのコミュニケーションに関する研究－インタビュー調査に基づく検討－専修マネジメントジャーナル 10(1),15-26頁（共著）
19.	2020/08	論文	価格変動制の導入に貢献する顧客管理会計企業会計 72(8),4-5頁（単著）
20.	2020/07	論文	価値共創プロセスにおけるマネジメント・コントロール企業会計 72(7),4-5頁（単著）
21.	2020/03	論文	サービス組織における価値共創プロセスとマネジメント・コントロール・システム管理会計学 28(2),53-67頁（単著）
22.	2020/03	論文	経営学部におけるアクティブラーニングの実践 −管理会計系の演習授業とゼミナールの事例紹介– 専修経営学論集 109,119-137頁（共著）
23.	2020/01	論文	レベニューマネジメントの運用における2つのトレードオフとその解消産業経理 79(4),37-45頁（単著）
24.	2019/08	論文	ビジネスモデル構築におけるレベニューマネジメントの役割ー3社の事例に基づく考察ー原価計算研究 43(1),8-18頁（単著）
25.	2019/07	論文	多様なステークホルダーを考慮したレベニューマネジメントについての考察ーインタビュー調査に基づく検討ー専修マネジメントジャーナル 9(1),15-25頁（共著）
26.	2019/02	論文	Teaching Method based on OODA Loop in Undergraduate Business Management Education European Journal of Management 19(1),pp.5-18 （共著）
27.	2019/01	著書	管理会計学会　スタディ・グループ　「サービス業における顧客マネジメント＜最終報告書＞」（共著）
28.	2019/01	論文	【書評】庵谷治男『事例研究　アメーバ経営と管理会計』産業経理 78(4),122-123頁（単著）
29.	2018/12	論文	経営学教育の効果測定に関する一考察－「教えることによる学習」に基づいた探索的調査－専修マネジメントジャーナル 8(2),23-30頁（共著）
30.	2018/11	その他	「第9章:戦略的管理会計:展望」(伊藤和憲・小西範幸監訳『戦略的管理会計と統合報告』所収) Sean Stein Smith, Strategic Management Accounting: Delivering Value in a Changing Business Environment Through Integrated Reporting, Business Expert Press, 2017. 中央経済社
31.	2018/07	論文	レベニューマネジメント実施におけるKPIに関する研究専修マネジメント・ジャーナル 8(1),41-53頁（共著）
32.	2018/04	論文	やさしい経済学「レベニューマネジメントとは何か」（1）～（8）（全8回）日本経済新聞（単著）
33.	2018/03	論文	日本の宿泊施設の収益管理に関する実態調査-質問票調査に基づく研究- 専修経営学論集 (105),7-22頁（共著）
34.	2018/01	論文	価値共創環境におけるマネジメント・コントロールの検討-サービス提供プロセスにおける価値提供と価値共創の異同産業経理(産業経理協会) 77(4),25-34頁（単著）
35.	2017/11	著書	「第12章電鉄企業におけるロイヤルティ・プログラムによるグループ・シナジーの創出」(園田智昭編著『企業グループの管理会計』所収) 中央経済社（単著）
36.	2017/11	著書	「第17章顧客管理会計」(櫻井通晴・伊藤和憲編著『ケース管理会計』所収) 中央経済社（単著）
37.	2017/11	著書	第11章企業グループ・マネジメントにおけるロイヤルティ・プログラムの役割と顧客基盤の構築」(園田智昭編著『企業グループの管理会計』所収) 中央経済社（単著）
38.	2017/07	論文	ホテルにおけるレベニューマネジメントにレピュテーションが及ぼす影響-インタビュー調査に基づく検討- 専修マネジメントジャーナル 7(1),15-25頁（共著）
39.	2017/03	論文	サービス組織におけるマネジメント・コントロールの新展開管理会計学 25(2),19-33頁（単著）
40.	2016/08	論文	小売業におけるロイヤルティ・プログラムの成功要因に関する分析會計 190(2),30-42頁（単著）
41.	2016/07	論文	航空機の利用を伴うエリアの宿泊業界における収益管理手法の変遷-沖縄及び北海道のホテルに対する質問票調査に基づく検討- 専修マネジメントジャーナル 6(1),15-26頁（共著）
42.	2016/03	著書	第16章原価計算の基礎(門田安弘編著『セミナー管理会計』所収) 門田安弘編著『セミナー管理会計』 255-272頁（共著）
43.	2016/01	論文	ロイヤリティプログラムに関する実態調査-その戦略的活用と効果- 産業経理 75(4),48-58頁（共著）
44.	2015/11	その他	企業価値創造に向けてのインタンジブルズの複合的活用日本管理会計学会2013 年度スタディ・グループ(2013~2015 年)研究成果報告書 1-35頁（共著）
45.	2015/09	その他	第11章企業グループ・マネジメントにおけるロイヤルティ・プログラムの役割と顧客基盤の構築日本管理会計学会2013 年度スタディ・グループ(2013~2015 年)研究成果報告書 153-167頁（単著）
46.	2015/09	その他	第12章電鉄企業におけるロイヤルティ・プログラムによるグループ・シナジーの創出『企業グループ・マネジメントのための管理会計(日本会計研究学会スタディ・グループ最終報告書)』所収 168-183頁（単著）
47.	2015/07	論文	リゾートホテルにおける収益管理のあり方の検討-インタビュー調査に基づく検討- 専修マネジメントジャーナル 5(1),13-24頁（共著）
48.	2015/06	論文	対人的サービス組織におけるマネジメント・コントロール會計 187(6),56-70頁（単著）
49.	2014/10	論文	Marketing programs as revenue drivers for retail companies Jornal of Academy of Business and Economics 14(4),pp.109-118 （共著）
50.	2014/09	その他	第6章ロイヤルティ・プログラムを通じたグループ・マネジメントの現状と課題日本会計研究学会スタディ・グループ中間報告書（単著）
51.	2013/11	論文	ホテル業界に関係するインターネットサービスについての一考察専修経営論集 (97),15-29頁（共著）
52.	2013/10	論文	ホテル業におけるレベニューマネジメントの実証分析森山書店・会計 184(4),42-56頁（単著）
53.	2013/03	論文	Profit Management in the Hotel Industry Japanese Management and International Studies (9),pp.17-25 （単著）
54.	2012/10	論文	自社販売余地の少ないリゾートホテルにおけるネット直販のあり方についての検討-インタビュー調査に基づく検討- 専修マネジメントジャーナル 2(1),19-33頁（共著）
55.	2012/03	著書	第4章インタンジブルズとしての顧客資産の測定」(櫻井通晴編『インタンジブルズの管理会計』(メルコ学術振興財団研究叢書)所収) 中央経済社 67-79頁（共著）
56.	2012/03	論文	顧客関係性の構築要因に関する研究会計学研究 (38),79-94頁（単著）
57.	2011/12	論文	自社販売余地の少ないリゾートホテルにおける収益管理-インタビュー調査に基づく検討- 専修マネジメントジャーナル 1(1,2),115-129頁（共著）
58.	2011/07	論文	書評:石井宏宗著『M&Aと株主価値-Does M&A pay?-』会計(森山書店) 180(1),139-142頁（単著）
59.	2011/07	論文	繁閑格差の大きい地区のホテルにおけるネット直販に関する意識調査-質問票調査に基づく分析- 情報科学研究所所報 (76),1-26頁（共著）
60.	2011/06	論文	小売業におけるプロモーション手法の検討-ポイント制度と値引き販売に関する実証研究- メルコ管理会計研究 4(2),3-16頁（共著）
61.	2010/09	その他	日本会計研究学会スタディグループ最終報告書 (インタンジブルズとしての顧客資産の測定と管理-管理会計の視点からの研究) *** 52-61頁
62.	2010/05	論文	グループポイントカードによる市場関連多角化の支援企業会計(中央経済社) 62(5),25-32頁（単著）
63.	2010/03	論文	顧客価値を評価する顧客別収益性分析の進展と課題-顧客生涯価値との関係からの検討会計学研究(専修大学会計研究所刊) (36),1-25頁（単著）
64.	2010/03	その他	顧客別の採算性の把握 *** 58-61頁（単著）
65.	2009/09	その他	レピュテーション・マネジメントに関する経営者の意識-管理会計の視点からのアンケート調査結果の分析- *** 83-112頁（共著）
66.	2009/07	論文	コーポレート・レピュテーションの測定からマネジメントへ中央経済社・企業会計 61(7),1103-1111頁（共著）
67.	2009/07	論文	リゾートホテルにおけるレベニューマネジメントの実態調査-質問調査票に基づく分析- 専修大学経営研究所報 (179),1-32頁（共著）
68.	2009/06	著書	最新ホテル企業会計完全マスター~真にグローバルなホテル・旅館経営のために~ 柴田書店（共著）
69.	2009/03	著書	バランスト・スコアカードによる戦略実行のプレミアム(櫻井通晴・伊藤和憲監訳)担当箇所:「第9章戦略の検証と適応の会議」東洋経済新報社 309-344頁（共著）
70.	2009/03	論文	レピュテーション・マネジメントに関する経営者の意識-管理会計の視点からのアンケート調査結果の分析- 会計学研究 (35),33-70頁（共著）
71.	2008/07	著書	管理会計新世社（共著）
72.	2008/03	論文	サービス産業におけるイールド・マネジメントと顧客価値管理との関係原価計算研究 32(1),75-84頁（単著）
73.	2007/11	その他	『観光学大辞典』(日本国際観光学会監修) 担当箇所「管理会計」「原価計算」の2項目木楽舎
74.	2007/10	著書	『BSCによるシナジー戦略-組織のアラインメントに向けて-』(櫻井通晴・伊藤和憲監訳) 担当箇所:「第3章全社戦略テーマへのアラインメント-財務の視点と顧客の視点の重視-」ランダムハウス講談社 71-108頁
75.	2007/03	著書	『企業価値創造の管理会計』(櫻井通晴・伊藤和憲編著) 担当箇所:「第12章サービス産業の収益管理-レベニュー・マネジメントの検討-」同文舘出版 167-179頁（単著）
76.	2007/02	論文	対人的サービス産業における管理会計情報の有用性-需要管理に主眼を置いた管理会計の方向性の検討- 会計(第171巻第2号) 森山書店 171(2),30-45頁（単著）
77.	2006/12	論文	キャパシティ制約型サービス産業における収益管理-イールド・マネジメントと顧客別収益性分析との統合- 専修経営学論集(第83号) 専修大学 (83),147-165頁（単著）
78.	2005/11	著書	『固定収益マネジメント』(浅田孝幸・鈴木研一・川野克典編) 担当箇所「第12章固定収益マネジメントのホテルへの適用事例」中央経済社 347-363頁（単著）
79.	2005/06	その他	『会計学中辞典』(会計学中辞典編集委員会編) 担当箇所:「ABC」「ABM」「ABC分析」の3項目青木書店
80.	2005/05	著書	『コーポレート・レピュテーション・測定と管理』(櫻井通晴・伊藤和憲・大柳康司監訳)担当箇所:「第9章業界アナリストを管理する」ダイヤモンド社 185-196頁（共著）
81.	2004/10	著書	『環境管理会計概論』担当:「第4章環境原価計算」「第5章外部情報を含めた環境原価計算」税務経理協会 75-118頁（共著）
82.	2004/03	論文	環境コストの原価計算対象への跡付けに関する一考察東京経大学会誌(第238号) 東京経済大学経営学会 (238),111-131頁（単著）
83.	2004/03	その他	『サービスの原価と質のトレード・オフの可視化及び管理システムに関する研究』平成14-15年度科学研究費補助金(基盤研究C(2))研究成果報告書所収(課題番号14530173)研究代表者:鈴木研一担当箇所:「第4章サービス産業の品質管理」平成14-15年度科学研究費補助金(研究代表者:鈴木研一) 39-50頁（単著）
84.	2003/12	論文	ホテル産業における環境会計のしくみ-有機廃棄物のバイオ処理の事例から- バイオサイエンスとインダストリー(第61巻第12号) (財)バイオインダストリー協会 61(12),45-49頁（単著）
85.	2003/10	論文	ベリングポイント著『〔新版〕戦略経理マネジメント』産業経理(第63巻第3号) 63(3),100-101頁（単著）
86.	2003/10	論文	戦略、業績評価および経営品質に関する日本企業の経営行動-バランスト・スコアカードに関する郵送調査の分析- 東京経大学会誌(第236号) 東京経済大学経営学会 (236),111-131頁（共著）
87.	2003/03	論文	ホスピタリティ産業における生産性と品質の関係東京経大学会誌(第234号) 東京経済大学経営学会 (234),121-133頁（単著）
88.	2002/11	著書	企業価値創造のためのABCとバランスト・スコアカード(櫻井通晴編) 担当部分:第11章「サービス産業におけるバランスト・スコアカードの課題」同文舘出版 297-309頁（単著）
89.	2001/09	著書	『ITコストの管理』(櫻井通晴監訳) 担当箇所:「付録:会計に関する再考:論理、用語および財務諸表」東洋経済新報社 287-304頁（単著）
90.	2000/10	論文	サービス・パッケージの決定における管理会計情報の有用性について三田商学研究(第43巻第4号) 三田商学会 43(4),61-82頁（単著）
91.	2000/10	論文	サービス業の原価管理と利益管理:財の形態に基づく検討産業経理(第60巻第3号) 産業経理協会 60(3),78-89頁（単著）
92.	2000/09	著書	『環境管理会計』(阿保栄司・矢澤秀雄・青木章通訳)担当箇所:第4章2節「環境管理会計における企業の経験:オランダの事例研究」、第4章3節「環境管理会計における企業の経験:イギリスとアイルランドの事例研究」生産性出版 221-258、259-303頁（共著）
93.	2000/06	論文	サービス業における経常的な管理会計の検討三田商学研究(第43巻第2号) 三田商学会 43(2),89-108頁（単著）
94.	1999/10	論文	サービス業の管理会計の基本的な枠組み三田商学研究(第42巻第4号) 三田商学会 42(4),133-159頁（単著）
95.	1998/10	著書	『コスト戦略と業績管理の統合システム』(櫻井通晴監訳) 担当箇所:「第10章戦略的ABM:顧客」ダイヤモンド社 231-257頁
96.	1997/01	著書	『現代の管理会計-革新と漸進-』(櫻井通晴・伊藤和憲・松島桂樹・山田義照・青木章通訳) 担当箇所: 同文舘出版
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■ 学会発表

1.	2024/08	Survey on Revenue Management of Japanese Accommodation Facilities in a Period of Shrinking Demand（International Conference on Tourism and Business (ICTB) 2024）
2.	2023/09	日本企業の業績予想の開示目的に予算管理の特徴が与える影響の分析（日本会計研究学会第82回大会）
3.	2023/09	生産性向上のたのサステナブル・プロフィット・マネジメントについての一考察（日本原価計算研究学会第49回全国大会）
4.	2023/08	サブスクリプションビジネスのモデル化とその評価に関する研究（最終報告）（日本管理会計学会2023年度年次全国大会）
5.	2023/07	A Study on the Effectiveness of Active Learning in Different Learning Environments（The 11th European Conference on Education (ECE2023)）
6.	2022/08	サブスクリプションビジネスのモデル化とその評価に関する研究（中間報告）（日本管理会計学会2022 年度年次全国大会）
7.	2022/08	宿泊業の生産性向上に向けた2つのアプローチの検討－労働生産性と資本生産性とに着目した管理会計研究ー（日本管理会計学会2022 年度年次全国大会）
8.	2022/07	A Trial of active learning for business management education in a hybrid learning environment（14th annual International Conference on Education and New Learning Technologies (EDULEARN22)）
9.	2021/11	レベニューマネジメントの効果的実施のための顧客管理会計の役割（日本組織会計学会第4回全国大会）
10.	2021/08	宿泊業の労働生産性向上に対する原価企画の貢献に関する一考察（日本管理会計学会2021 年度年次全国大会）
11.	2021/07	A Trial of Active Learning Method for Business Management Education in Online Environment（23rd International Conference on Human-Computer Interaction）
12.	2020/03	OODA Loop Deepens Their Understanding: Proposal of Active Learning Method in Undergraduate Business Management Education（14th annual International Technology, Education and Development Conference）
13.	2019/10	Study of relationship between revenue management practices and stakeholders at Japanese hotels（5rd International Tourism and Hospitality Management Conference）
14.	2019/08	サービス組織における価値共創プロセスとマネジメント・コントロール・システム（統一論題報告）（日本管理会計学会2019 年度年次全国大会）
15.	2019/06	Study of Relationship between Reputation and Revenue Management at Japanese Hotels（World Conference on Business and Management (WCBM)）
16.	2018/09	Analysis Of Revenue Management In Japanese Accommodation Industry Based On Questionnaire Survey -Comparison Of Tokyo, Kyoto, Okinawa And Hokkaido- (専修大学植竹朋文教授、東北学院大学佐々木郁子教授との共同報告)（8TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON TOURISM MANAGEMENT & RELATED ISSUES）
17.	2018/09	Teaching Method based on OODA Loop in Undergraduate Business Management Education（IABE 2019 Winter Conference）
18.	2018/09	ビジネスモデル構築における収益管理の設計」(統一論題「ビジネスモデル構築におけるリスクアセスメントと会計情報」)（日本原価計算研究学会第44回全国大会）
19.	2018/08	サービス業における顧客マネジメント(日本管理会計学会スタディグループ最終報告)（日本管理会計学会2018年度年次全国大会）
20.	2017/10	Proposal of Teaching Methods combining Role-Playing and Metaphor in Undergraduate Business Management (専修大学間嶋崇教授、植竹朋文教授、橋田洋一郎教授との共同報告)（IICE2017 Ireland International Conference on Education）
21.	2017/09	Impact of Reputation on Revenue Management at Hotels (専修大学植竹朋文教授、東北学院大学佐々木郁子教授との共同報告)（3rd International Tourism and Hospitality Management Conference）
22.	2017/08	サービス業における顧客マネジメント(日本管理会計学会スタディグループ中間報告)（日本管理会計学会2017年度年次全国大会）
23.	2017/06	サービス業における収益管理の現状と課題-7 年間の観測から見えてきたこと-（管理会計セミナー「実務家とのコラボレーションと管理会計研究」）
24.	2016/09	サービス組織におけるマネジメント・コントロールの新展開(統一論題報告)（日本管理会計学会2016年度年次全国大会）
25.	2016/06	Field Survey on Loyalty Programs: Its Strategic Usage and Effects（2016 ITALY - Summer Conference）
26.	2016/06	The Change of Revenue Managers' Role in Japanese Hotels（2016 ITALY - Summer Conference）
27.	2015/09	企業グループ・マネジメントのための管理会計(日本会計研究学会スタディグループ「企業グループ・マネジメントのための管理会計」最終報告)（日本会計研究学会第74回大会）
28.	2015/08	企業価値創造に向けてのインタンジブルズの複合的活用(日本管理会計学会スタディグループ「企業価値創造に向けてのインタンジブルズの複合的活用」最終報告)（日本管理会計学会2015年度全国大会）
29.	2015/06	Change of Revenue Management Implementation in Japanese Resort Hotels（The 32nd Pan-Pacific Conference）
30.	2014/10	Marketing programs as revenue drivers for retail companies（2014 Fall Conference）
31.	2014/09	Analysis of revenue management implementation in the Japanese hotel industries based on the results of questionnaire survey（4th The International Conference on Tourism management and related）
32.	2014/09	Revenue management practices which improve financial measures in peak and off season（4th The International Conference on Tourism management and related）
33.	2014/09	ロイヤルティ・プログラムを通じたグループマネジメントの現状と課題(日本会計研究学会スタディグループ「企業グループ・マネジメントのための管理会計」中間報告)（日本会計研究学会第73回大会）
34.	2014/09	企業価値創造に向けてのインタンジブルズの複合的活用(日本管理会計学会スタディグループ「企業価値創造に向けてのインタンジブルズの複合的活用」中間報告)（日本管理会計学会2014年度全国大会）
35.	2013/08	ホテル業における収益管理に関する実証研究（第2回研究年次大会）
36.	2013/07	ホテル業における収益管理-レベニューマネジメントに関する実証研究-（日本管理会計学会主催2013年度第2回フォーラム）
37.	2012/10	Examination of Revenue Management Techniques in the Hotel Industry -Empirical Analysis of Revenue Management and Financial Measures（24nd ASIAN-PACIFIC CONFERENCE ON INTERNATIONAL ACCOUNTING ISSUES）
38.	2011/12	小売業におけるプロモーション手法の検討-ポイント制度と値引き販売に関する研究-(招待講演)（メルコ学術振興財団設立5周年記念国際シンポジウム）
39.	2011/10	顧客関係性構築の促進要因に関する研究（日本管理会計学会2011年度年次全国大会）
40.	2011/09	MARKETING PROGRAMS AS A REVENUE DRIVER AND PERFORMANCE OF RETAIL COMPANIES"（6TH CONFERENCE ON PERFORMANCE MEASUREMENT AND MANAGEMENT CONTROL）
41.	2010/11	)“Examination of Sales Promotional Techniques in the Retail Industry -Empirical Analysis of Point Programs and Discount Sales”(佐々木郁子東北学院大学教授との共同報告)（22nd ASIAN-PACIFIC CONFERENCE ON INTERNATIONAL ACCOUNTING ISSUES）
42.	2010/09	小売業におけるプロモーション手法の役割-ポイント制度と値引き販売に関する実証分析-(東北学院大学佐々木郁子教授との共同報告)（日本管理会計学会2010年度年次全国大会）
43.	2010/09	小売業におけるポイント制度と価格政策の効果の検証(佐々木郁子東北学院大学教授との共同報告)（国際戦略経営研究学会第3回年次総会・研究発表大会）
44.	2009/09	レピュテーション・マネジメントに関する経営者の意識-管理会計の視点からのアンケート調査結果の分析-(日本会計学会スタディグループ中間報告:櫻井通晴城西国際大学教授、岩田弘尚専修大学准教授との共同報告)（日本会計研究学会第68回全国大会）
45.	2009/08	小売業における顧客価値の構築過程に関する研究―質問票調査に基づく分析―(東北学院大学佐々木郁子教授との共同報告)（日本管理会計学会2009年度全国大会）
46.	2009/03	レベニューマネジメント適用に向けてのゆるい制約条件をもつ事例の分析(専修大学植竹朋文准教授との共同報告)（電子情報通信学会2009年総合大会）
47.	2008/03	ゆるい制約条件をもつ事例に対するレベニューマネジメント適用に向けての一考察(専修大学植竹朋文准教授との共同報告)（電子情報通信学会2008年総合大会）
48.	2007/10	サービス産業におけるイールド・マネジメントと顧客価値管理との統合（日本原価計算研究学会第33回全国大会）
49.	2006/09	対人的サービス産業における管理会計情報の有用性(統一論題報告)（日本会計研究学会第65回全国大会）
50.	2004/09	固定収益管理に基づく損益管理~ホテル業への適用例~（日本管理会計学会2004年度全国大会）
51.	2001/09	ホテル業の管理会計-顧客満足に基づく収益性向上の方策について-（日本管理会計学会2001年度全国大会）
52.	1999/11	サービス業における管理会計上の課題とその管理会計実践への影響（日本会計研究学会1999年度管理会計フォーラム）
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■ 社会における活動

1.	2024/07	原価計算・原価管理のポイント（非製造業編）
2.	2023/08～	京都府観光経営セミナー講師
3.	2020/01	日本公認会計士協会東京会青年部特別委員会「有識者と深める管理会計実地講座 -プロ野球収益管理編-」講師
4.	2019～	産業経理協会「管理会計講座」講師　「「収益管理会計の最前線」
5.	2018/04～2018/04	日本経済新聞　やさしい経済学「レベニューマネジメントとは何か」（1）～（8）（全8回）
6.	2018～2023	京都大学上級経営会計専門家（EMBA）プログラム講師
7.	2013/07	自治大学校税務会計特別コース第85期講師
8.	2011/10	社団法人日本観光振興協会主催「観光経営マネジメント研修」講師（2010年度、2011年度）
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■ 受賞学術賞

2021/11

日本組織会計学会論文賞 (Management Control System in Value Co-Creation Process)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2023/04～2027/03	マネジメントコントロールシステムの設計・運用とその効果に関する経験的研究科学研究費助成事業基盤研究(B)
2.	2021/09～2023/09	サブスクリプションビジネスのモデル化とその評価に関する研究その他の補助金・助成金
3.	2021/04～2025/03	サービス業における収益管理の役割期待の変化に関する研究研究課題基盤研究C
4.	2020/04～2024/03	インバウンド客の増加にともなう観光産業におけるマネジメントの諸課題基盤研究B
5.	2018/07～2019/06	マルチステークホルダーの視点を取り入れた長期的利益向上のためのレベニューマネジメントの研究－日本の宿泊産業を対象に－競争的資金等の外部資金による研究
6.	2018/04～2021/03	サービス業における顧客管理会計としてのレベニューマネジメントの研究基盤研究（C)
7.	2016/10～2018/08	サービス業における顧客マネジメント競争的資金等の外部資金による研究
8.	2015/04～2018/03	サービス産業におけるセールス・プロモーションの複合的活用の研究基盤研究(C)
9.	2014/04～2018/03	観光産業におけるマネジメントの問題点の体系化と解決策の提示基盤研究（B)
10.	2012/04～2015/03	サービス産業における価格コントロールと収益性の関係基盤研究（C)
11.	2009/04～2012/03	キャパシティ制約型サービス産業における顧客価値マネジメントの研究若手研究（B)
12.	2008/07～2009/06	小売業・サービス業における日本型顧客価値の構築・評価のためのフレームワークの検討競争的資金等の外部資金による研究
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■ 研究室

生田キャンパス8号館3階8326