1.
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2024/08
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著書
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『勘定科目・仕訳事典』項目分担執筆 (共著)
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2.
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2024/08
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論文
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「リース会計理論と所得計算の関係-日独の比較-」 日本会計研究学会2022・2023年度スタディ・グループ報告最終報告書『税務会計研究の変遷と展望-新たな研究領域拡大に向けて- 』第8章 117-129頁 (単著)
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3.
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2024/05
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論文
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「リースの会計処理における見積要素」 『會計』 205(5),1-13頁 (単著)
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4.
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2024/01
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論文
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「リース取引オンバランス研究の行方」 『会計・監査ジャーナル』 2024(2),56-62頁 (単著)
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5.
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2023/05
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論文
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「リース会計基準の改定で貸し手の財務諸表にどのような変化が生じるのか」 『ディスクロージャー&IR』 (25),56-64頁 (単著)
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6.
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2023/09
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論文
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第12章「リースに関する会計基準(案)における簿記処理」 日本簿記学会令和3年度・4年度簿記理論研究部会最終報告書『新会計基準が想定する帳簿記録と会計情報の研究』 190-204頁 (単著)
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7.
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2023/05
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論文
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「IFRS16適用前後の財務諸表の変化」 『會計』 203(5),15-26頁 (単著)
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8.
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2022/05
|
その他
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「森川八洲男先生を偲ぶ」 會計 201(5),103-103頁 (単著)
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9.
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2021/05
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著書
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『引当金・準備金制度論』中央経済社、佐藤信彦編著、分担第2章「ドイツにおける引当金・準備金会計制度」 (共著)
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10.
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2020/04
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著書
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『会計のヒストリー80』中央経済社、野口・清水・中村・本間・北浦編著、分担:第1部26「リース会計」 (共著)
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11.
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2019/12
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論文
|
「ラオスにおける簿記検定試験に向けたテキストの制作とその検討」 『専修マネジメントジャーナル』 9(2),45-59頁 (共著)
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12.
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2019/11
|
論文
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「IFRS16「リース」の影響調査」 『ディスクロージャー&IR』 (11),55-63頁 (単著)
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13.
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2019/03
|
論文
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ラオスの会計制度と会計教育の現状と課題 (45),1-28頁 (共著)
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14.
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2018/10
|
論文
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IFRS16のもとでの資本化回避行動の余地 『産業経理』 Vol.78(No.3),50-61頁 (単著)
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15.
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2018/10
|
論文
|
リース取引における「使用権資産」勘定の特質 『簿記研究』日本簿記学会 1(2),1-10頁 (単著)
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16.
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2018/08
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著書
|
「ドイツにおける受託責任(会計責任)の歴史」所収『会計における責任概念の歴史―受託責任ないし会計責任』中央経済社、安藤英義編著、:第1部第5章 中央経済社 (共著)
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17.
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2018/08
|
著書
|
「ドイツにおける受託責任(会計責任)の系譜」所収『会計における責任概念の歴史―受託責任ないし会計責任』中央経済社、安藤英義編著、:第2部第5章 (共著)
|
18.
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2018/08
|
著書
|
「ドイツ会計の国際化と会計目的の階層化」所収『会計における責任概念の歴史―受託責任ないし会計責任』中央経済社、安藤英義編著、:第3部第5章 (共著)
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19.
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2016/10
|
論文
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新リース会計基準の公表とその財務諸表に及ぼす影響 『ディスクロージャーニュース』 34,109-115頁 (単著)
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20.
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2016/09
|
その他
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「ドイツにおける受託責任(会計責任)概念の系譜」 日本会計史学会寄附スタディ・グループ最終報告書 『受託責任(会計責任)概念の歴史』第5章 55-73頁
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21.
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2016/08
|
論文
|
リース会計基準のコンバージェンスと会計処理 『国際会計研究学会年報』 (No.38),35-47頁 (単著)
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22.
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2016/03
|
論文
|
[研究ノート]新リース会計基準のもとでのリース取引の判断-IAS17のもとでのIFRIC解釈指針第4号との比較検討― 『会計学研究所報』 (31号),1-32頁 (単著)
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23.
|
2015/10
|
その他
|
「ドイツにおける受託責任(会計責任)概念の歴史」 日本会計史学会寄附スタディ・グループ中間報告書『受託責任(会計責任)概念の歴史』第5章 49-61頁
|
24.
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2015/03
|
論文
|
[研究ノート]ドイツにおける1973年リース会計基準の顚末ー会計基準の設定・修正・廃止に関するIdWの公表物を手がかりとしてー 『会計学研究』 (41),55-73頁 (単著)
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25.
|
2015/02
|
著書
|
上野清貴編著『会計学説の系譜と理論構築』担当第6章および第19章 同文舘出版 426頁 (共著)
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26.
|
2014/09
|
その他
|
「ノウブスと会計制度の類型化」 日本会計研究学会スタディ・グループ報告最終報告書『学説研究による会計理論構築の探求』第19章 69-79頁
|
27.
|
2014/07
|
著書
|
ドイツリース会計に対する米国会計基準の影響-とくに1970年ドイツ連邦財政裁判所のリース判決を題材として- 所収:倉田幸路編著『財務会計の現状と展望』 137-147頁 (単著)
|
28.
|
2014/03
|
論文
|
ドイツ税法におけるリース取引の帰属基準―とくに連邦大蔵省のリース通達に焦点をあててー 『経理研究』 57,291-304頁 (単著)
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29.
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2013/09
|
その他
|
「井尻と会計責任」 日本会計研究学会スタディ・グループ報告中間報告書『学説研究による会計理論構築の探求』第6章 71-82頁 (単著)
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30.
|
2013/03
|
論文
|
ドイツ商法会計における帰属概念の展開 『会計学研究』 第39号,61-76頁 (単著)
|
31.
|
2012/07
|
論文
|
リース会計基準の変遷と簿記処理ー借手の認識対象の変化に焦点を当ててー 『日本簿記学会年報』 (27号),123-132頁 (単著)
|
32.
|
2012/01
|
論文
|
リース取引の認識対象に係る二つの系譜ー「物」の計上と「権利」の計上ー 『商学論集』 (第94号),105-117頁 (単著)
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33.
|
2011/07
|
論文
|
リース会計における未履行契約認識ルールの展開 『産業経理』 Vol.70(No.2),109-119頁 (単著)
|
34.
|
2011/03
|
論文
|
リース会計「公開草案」における使用権モデルの会計処理 『会計学研究』 第37号,21-45頁 (単著)
|
35.
|
2010/05
|
著書
|
『IFRS会計用語辞典』項目分担執筆 中央経済社 (共著)
|
36.
|
2010/04
|
著書
|
『スタディガイド基本簿記』分担執筆 中央経済社 (共著)
|
37.
|
2009/12
|
論文
|
リース契約の認識に関する使用権モデルの特質 『会計』森山書店 第176巻(第6号),55-67頁 (単著)
|
38.
|
2009/11
|
著書
|
リース契約の認識モデルの検討―IASB/FASB共同プロジェクトの議論を手掛かりとして 所収『笠井昭次先生古稀記念論作集第2巻』 223-241頁 (単著)
|
39.
|
2008/03
|
著書
|
『ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト経理(財務会計)2級』(担当:第1章2節、3節、4節、6節) 社会保険研究所 (共著)
|
40.
|
2007/11
|
論文
|
リース契約オンバランス化の必要性と課題 『会計』森山書店 172巻(5号) (単著)
|
41.
|
2007/03
|
著書
|
『コンパクト連結会計用語辞典』項目分担執筆 税務経理協会 (共著)
|
42.
|
2007/03
|
論文
|
「リース資本化の会計処理の検討-whole asset approch を手掛りとして-」 『商学論叢』 89巻(2号),51‐65頁 (単著)
|
43.
|
2006/03
|
論文
|
「オペレーティング・リースの資本化」 『会計学研究』 32,65-95頁 (単著)
|
44.
|
2005/08
|
論文
|
「リース会計の展開と複式簿記機構の変容」 『日本簿記学会年報』第20号 20,109-115頁 (単著)
|
45.
|
2005/03
|
その他
|
『国際財務会計論』担当部分第III部第3章「資産の減損」 税務経理協会 196-207頁 (単著)
|
46.
|
2003/12
|
著書
|
『業績報告と包括利益』 担当部分:第21章「財務業績報告を巡るIASC・G4+1の議論」 白桃書房 173-185頁 (単著)
|
47.
|
2003/12
|
著書
|
『業績報告と包括利益』 担当部分:第7章「国際会計基準における『損益計算書外項目』」 白桃書房 38-44頁 (共著)
|
48.
|
2003/12
|
著書
|
『業績報告と包括利益』 担当部分:第9章「固定資産評価差額」 白桃書房 56-62頁 (共著)
|
49.
|
2003/12
|
論文
|
「『その他の包括利益』の簿記処理」 『日本簿記学会年報』 18,7-8頁 (共著)
|
50.
|
2003/11
|
その他
|
『国際会計基準制度化論』担当部分第5章「有形固定資産」 白桃書房 57-69頁 (共著)
|
51.
|
2002/10
|
論文
|
「EUにおける会計基準調和化の進展」 『JICPAジャーナル』第14巻第10号日本公認会計士協会 14(10),64-65頁 (単著)
|
52.
|
2002/07
|
その他
|
『現代戦略企業財務全集 第6巻経営分析の手法と指標』 担当部分:第11章から第15章 全日法規研究室 190-266頁 (共著)
|
53.
|
2001/10
|
その他
|
「減損会計(2)減損会計を巡る会計理論上の諸問題」 『企業会計』第53巻第10号 53(10),94-96頁 (単著)
|
54.
|
2001/09
|
その他
|
「減損会計(1)減損会計基準の制度的動向」 『企業会計』第53巻第9号 53(9),94-96頁 (単著)
|
55.
|
2001/06
|
その他
|
「ドイツ会計の国際化と時価評価問題EC指令の改正案を手掛かりとして-」 『会計』第159巻第6号 森山書店 70-82頁 (単著)
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56.
|
2001/06
|
その他
|
「欧州における会計基準の調和化の動向とドイツの対応」 『研究紀要』第3号 59-72頁 (単著)
|
57.
|
2000/10
|
その他
|
「固定資産の減損損失の認識に関する一考察-二つの利益観を手がかりとして-」 『産業経理』第60巻第3号 70-77頁 (単著)
|
58.
|
2000/04
|
その他
|
学会ルポ「財務報告の信頼性を巡る諸問題」日本会計研究学会第47回関東部会 『企業会計』中央経済社 52(4),72頁 (単著)
|
59.
|
2000/03
|
論文
|
「財務諸表の目的と金融資産の会計処理における意図別アプローチの検討」 『研究紀要』第1号 第1号,63-73頁 (単著)
|
60.
|
1999/04
|
その他
|
『産能大学ビジネスキャリアテキスト簿記2』 産能大学生涯学習研究室 1-71頁 (単著)
|
61.
|
1999/04
|
その他
|
『産能大学ビジネスキャリアテキスト簿記5』 産能大学生涯学習研究室 1-47頁 (共著)
|
62.
|
1998/10
|
著書
|
『会計学用語辞典』項目分担執筆 税務経理協会 (共著)
|
63.
|
1998/09
|
論文
|
「原価主義会計における有価証券評価基準」 『日本簿記学会年報』第13号 68-73頁 (単著)
|
64.
|
1998/06
|
論文
|
「固定資産の減損処理に関する基礎的諸問題の検討」 『研究紀要』第4号 (4),85-94頁 (単著)
|
65.
|
1998/03
|
著書
|
『会計基準の国際的調和化』担当部分第9章「国際会計基準の内容」 白桃書房 149-159 167-170頁 (単著)
|
66.
|
1997/09
|
論文
|
「有価証券の貨幣性と評価基準の検討」 『研究紀要』第2号 53-64頁 (単著)
|
67.
|
1995/10
|
論文
|
「損益法および財産法概念の現代的意義」 『日本簿記学会年報』第10号 19-22頁 (共著)
|
68.
|
1994/10
|
論文
|
「伝統的資産概念とリース資産の認識問題」 『商学研究論集』第1号 59-73頁 (単著)
|
69.
|
1994/06
|
論文
|
「資産・負債アプローチに於ける資産概念の検討-英・米・IASを中心として-」 『経理知識』第73号 95-106頁 (単著)
|
70.
|
1994/02
|
論文
|
「ドイツ会計制度における資産概念究明への一視点-商法会計における帰属概念の考察-」 『紀要商学編』第31集 99-114頁 (単著)
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