■ 学歴
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1998/03
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東京外国語大学 地域文化研究科 地域文化専攻 博士課程修了 博士(学術)
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 所属学会
1.
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歴史学研究会
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2.
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歴史科学協議会
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3.
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現代史研究会
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4.
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2010/04~
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社会事業史学会
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5.
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2004/06~
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ジェンダー史学会
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6.
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1993/08~
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ドイツ現代史学会
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5件表示
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■ 現在の専門分野
ヨーロッパ史・アメリカ史 (キーワード:ドイツ、第二帝政、女性、ジェンダー、社会事業、社会政策)
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■ 産学連携・共同研究等
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■ 著書・論文歴
1.
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2023/06/10
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著書
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論点・ジェンダー史 102-103頁 (共著)
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2.
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2023/03
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論文
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帝政期ドイツにおけるある婦女売買事件の分析 専修史学 (74),(1)-(24)頁 (単著)
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3.
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2021/11
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論文
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アウグステ・ヴィクトリア―皇后の「使命」と母性― 専修史学 (71),(1)-(21)頁 (単著)
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4.
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2017/03
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論文
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売春斡旋された女性の保護に関する独蘭協定(1889年)―その成立過程とドイツ行政当局の対応に関する一考察 専修史学 (62),(1)-(16)頁 (単著)
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5.
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2016/03
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論文
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越境する娘たちとドイツ行政当局 ―帝政期ドイツ・プロイセン内務省文書における婦女売買事例の分析 専修史学 (60),43-61頁 (単著)
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6.
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2014/11
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論文
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帝政ドイツと国際的婦女売買撲滅運動―西部国境を越える女性の移動から考える 歴史学研究 (925),24-37頁 (単著)
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7.
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2013/10
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著書
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〈近代規範〉の社会史―都市・身体・国家 41-66頁 (共著)
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8.
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2012/03
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論文
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ドイツ福音派婦人連盟と婦女売買撲滅運動 1899-1902年 『専修史学』 (52),(1)-(26)頁 (単著)
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9.
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2011/03
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論文
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海を渡る娘たち―19/20世紀転換期ドイツにおける女中と婦女売買 専修大学人文科学研究所編『移動と定住の文化誌―人はな ぜ移動するのか』彩流社 43-79頁 (単著)
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10.
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2011/01
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論文
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大量移民現象と婦女売買―第二帝政期ドイツでの議論を中心に 粟屋利江・松本悠子編著『人の移動と文化の交差』(ジェンダー史叢書 第7巻)明石書店 134-158頁 (単著)
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11.
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2010/04
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その他
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西川正雄『歴史学の醍醐味』の編集を終えて 『評論』(日本経済評論社) (178),1-3頁 (単著)
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12.
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2010/01
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著書
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西川正雄『歴史学の醍醐味』 日本経済評論社 (共著)
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13.
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2008/12
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その他
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追悼文 齋藤晢さんの思い出 『現代史研究』 (54),85-88頁 (単著)
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14.
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2008/09
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論文
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シンポジウム参加記(小特集 文化財の保存と活用) 『専修大学人文科学研究所月報』 (237),77-80頁 (単著)
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15.
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2008/09
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論文
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星乃治彦『男たちの帝国』 『歴史学研究』 (844),58-61頁 (単著)
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16.
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2008/03
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論文
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1890年代ドイツにおけるキリスト教福音派系社会事業と婦女売買—婦女売買撲滅ドイツ国内委員会設立前史— 『専修史学』 (44),(27)-(57)頁 (単著)
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17.
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2008/03
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論文
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ドイツの歴史教育とフランス革命―占領期から現在までの中等教育における歴史教科書を中心に― 『歴史学研究センター年報 フランス革命と日本・アジアの近代化』 (5),65-85頁 (共著)
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18.
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2005/05
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論文
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2004年の歴史学界―回顧と展望― ヨーロッパ(現代―ドイツ・スイス・ネーデルラント) 『史学雑誌』 114(5),381-387頁
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19.
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2004/07
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論文
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史料・文献紹介『女たちは帝国を破壊したのか』 『歴史学研究』 (790),61頁 (単著)
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20.
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2002/04/01
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論文
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女がシュトテルを離れるとき-ユダヤ人移民史の一側面- 『歴史評論』 (625),31-43頁 (単著)
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21.
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2000/01
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論文
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田村雲供著『近代ドイツ女性史』 『歴史評論』 (597),88-93頁 (単著)
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22.
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1999/11/01
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著書
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ヴォルフガング・ヴィッパーマン『ドイツ戦争責任論』 担当部分:序章 未来社 (共著)
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23.
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1998/12
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論文
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「20世紀の汚辱」-ヴィルヘルム期のドイツにおける婦女売買- 『現代史研究』 (44),18-34頁 (単著)
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24.
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1997/09
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論文
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ヴィルヘルム期ドイツにおける婦女売買-婦女売買撲滅ドイツ国内委員会の分析を中心に- 東京外国語大学大学院 博士論文 (単著)
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25.
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1996/03
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論文
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「婦女売買」問題と「東方ユダヤ人」-イスラエル・マイアロヴィツの事件を中心に- 下村由一・南塚信吾共編『マイノリティと近代史』 21-46頁 (単著)
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26.
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1995/12/01
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論文
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〈女〉という名の罪? 「ボック=クーンズ論争」 ナチス第三帝国下の女性の位置と役割をめぐって 『歴史評論』 (548),60-70頁 (単著)
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27.
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1995/12
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論文
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第二帝政期ドイツ・ライヒスタークにおける「婦女売買」問題 『千葉史学』 (27),52-69頁 (単著)
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28.
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1995/03/01
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論文
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G.ボック著『国民社会主義における強制断種不妊化 人種政策・女性政策研究』 『地域研究ブックレヴュー』(東京外国語大学海外事情研究所) (12),75-89頁 (単著)
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29.
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1994/04/01
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論文
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姫岡とし子『近代ドイツの母性主義フェミニズム』 『歴史学研究』 (657),49-51頁 (単著)
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30.
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1994/03/01
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論文
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J.ワートハイマ著『招かれざる客 帝政期ドイツにおける東欧ユダヤ教徒』 『地域研究ブックレヴュー』(東京外国語大学海外事情研究所) (11),88-100頁 (単著)
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31.
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1992/09/01
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論文
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「婦女売買」問題とユダヤ婦人連盟 千葉大学大学院文学研究科 修士論文 (単著)
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32.
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1990/03/01
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著書
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『ベルリン1989』 大月書店 108-114頁 (共著)
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
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■ 教育上の能力
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 研究室
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